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富豪刑事の失敗そして投薬初日

危惧していたとおり、でした。
何から何まで中途半端。
やはり原作という太い背骨がないからその分作りが脆弱になってしまった。
別荘が二つある、という事実を見過ごすなんて不自然。
容疑者や被害者の身辺はまず洗うはずだろうし。
娯楽作品だから、という逃げ道はそもそも刑事モノでは禁じ手でしょう?
美和子が富豪である意味は、結局「お金で事件が解決できれば…」
あの一言を言わせたことだけにしかなかった。
事件解決のきっかけは彼女の金にはつながらなかったけれど、
それでは「富豪刑事」である必然性がない。
このドラマのスタンスがはっきりと定まっていないことが図らずも証明されてしまったのではないだろうか。
また、せっかく個性的なゲストを二人も迎えたというのに、全くそれを活かしきれていない。
前回と今回、脚本家が違うと知って納得。
前回のレベルを保てれば、と期待したのが間違いだった。
もっとハメを外すべき部分と、もっと誠実に作っていかなければならない部分、
それを完全に読み違えているとしか思えない。
…手厳しい言葉だけしか思い浮かびません。期待していた分、裏切られてがっかり。
深キョンが車の中で西島に問いかける部分もとってつけたような言葉ばかりでありきたりだったし、もっと上手に彼女の浮世離れした本音を表現できないのかな。
言うは易し、で、実際書けと言われたら私にも書けないけど。
期待は次週に持ち越し。もう何か祈りたい気分。
一番このクールで好きなドラマなのに。って、ほかはほとんど見ていないのですが。


陽太の投薬、初日は何とか成功した。
夫が背後から押さえつけて、私が顔を上に向け強引に口を開ける。
そして喉の奥へ錠剤を突っ込み口を閉じる。
喉をそっとなで、鼻先にフッと息をかけるとごっくん。
賢いカノンなら口の中に隠しておいて後でペッと吐き出しそうだけど陽太はその点ラク。
みもざのように噛み付いてもこないし、案ずるより生むが易し、でした。
でも、1つだけカプセル詰めの粉薬だったので、
試しに、と缶詰に混ぜたら案の定口付けてくれなかった(涙)
この子が一番、食に淡白なので療法食や缶詰などに混ぜての投薬は難しいだろう。
そうなるともう経口投与するしかない。
何とか食事制限にまで至らないように食い止めていかなければ。

お土産にベルンのミルフィーユをいただいた。
とにかく痩せなければ、と切実全開の現状において、それは全く邪魔でしかないけど、
子供の頃から大好きだったし、1つだけ、と心に誓って手を出したのがいけなかった。
…たちどころに3つ。だって3種類あるのがいけないの、ってベルンの所為にしてどうする。
残りは封印しました。そして、500グラム痩せたら1本食べる。鼻先のにんじん。
食べても太らない人が心の底から羨ましいです。
やっぱり買おうかな、ラテ○ルサイ○レーナー…

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