幻のひげ。そして愛車は泥だらけ
カノンのひげがいっかな伸びてきません。
もともと、ちょっと伸びるとすぐにみもざがグルーミングのついで(?)に噛み切ってしまっていたのですが、みもざ亡き後、少しずつ伸びて猫らしくなってきていたのに、いつの間にかひげ、なくなってました。
ちょっとわかりにくいかな。なかなか上手く撮れなくて。
ふと思いました。
もしかしたら、みもざが噛み切りに来てるのかもしれない。
不思議なもので、陽太や当然風雅にもそんなことしなかったのに、
一番賢いカノンのひげだけをみもざは徹底的に排除しようとしていました。
-そこに何か意図があるのか。
今となっては、否、今も彼女がここにいたとしてもその本音はわからないでしょう。
でも、いつになっても猫らしいひげ面(?)にならないカノンの顔を見ていると、
どこかにみもざの気配が感じられてなりません。
出ておいで。
私、超常現象には全く縁がないけれど、無類の臆病者だけど、
あなたが化けて出てくれるのなら大歓迎だよ。待ってるよ。
三寒四温、を地でいくような天気が続いて、雪はかなり解けました。
べちゃべちゃの道路で、我が家の車-ダーク系のメタリック-は洗車しても1時間足らずでまるで粉をふいたように。
早く道路乾かないかな。
綺麗にしていると本当に見栄えがするボディカラーなのに、ひとたび汚れると目も当てられません。
一応この車種のフラッグシップカラーですが、やっぱり無難なシルバーにすればよかった。
このカラーは田舎道を走るのには全く向いてないみたいです。
ニャ、ニャ、ニャホニャホタマクロー…
な、なんだ…なんなんだ…おい…
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