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いざ憧れのチョコレート工場へ

来週末公開される「チャーリーとチョコレート工場」、この映画の原作本は私の幼少時からの愛読書です。
両親と、更にその両親たち4人の老人と暮らす、貧しいけれど聡明で思いやりのあるチャーリー少年が、謎に包まれた世界一のチョコレート工場への招待状を偶然手にし、その素晴らしい工場で様々なサプライズを経験する。とまあまとめればこんなお話なのですが、とにかく何もかもが現実離れしていて子供ならずとも読んでいて大人までワクワクさせられてしまうんですね。

舐めても、いくら舐めても小さくならず味もなくならないキャンディ(はあ?)、暑い日でも溶けないアイスクリーム(んなバカな)、1食分のディナーを味わうことのできるガム(…!?)エトセトラエトセトラ。
あったらいいな、と思わず口の中で唾を飲み込んでしまう描写の数々はダイエットの天敵かもしれません。

ちなみにこのお話、著者のロアルド・ダールが子供たちに毎夜、子守唄代わりにでっち上げていた(?)ものだそうで、恐らく話してたお父さんも眠かったりしてたんでしょうね。「キョロっと見回す小さなお菓子」のくだりはあらら、という肩透かし。そう、けっこう適当なところもあるのですがそれもまた一興。

「あなたに似た人」などシニカルな人間、社会描写に定評のある彼の意外な一面を覗かせてくれるこの本はアメリカでもロングセラー。映画化は今回で2度目ですが、最初のそれが1971年製作で正直チープな作りなのに比べてCGなどを駆使して作られた今回はかなり期待できそうです。
原作に忠実に、チョコレートの滝も砂糖細工の船もくるみを剥くリスたちも砂糖のエンジンでできた硝子のエレベーターも再現してほしいなあ。
ただ、ワンカ(映画ではウォンカ)氏のキャスティングがジョニー・デップってのはどうも…ここが一番原作と乖離してるかもしれません(?)

映画といえば、「交渉人 真下正義」のDVDが12月に発売されるそうですね。
初回限定版にはいろいろな特典があるようなので早速予約してきました。
同じスピンオフ企画でも現在公開中のそれは重々しい雰囲気ですが、基本的に私は娯楽作品とかハートウォーミングなものが好きなので、食わず嫌いかもしれませんが交渉人の方が好き。
ちなみに、交渉人からさらにスピンオフして木島さんメインのドラマSPが製作されるという記事を目にしました。今からとってもとっても楽しみです…ってあ、そうか。時期的に見ると交渉人のDVD発売とリンクしてる…それならSPも本当にアリかも。納得。
ままならない現実の中で、虚構の世界に遊びたい、そう思っちゃう日々なのです。

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