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牝馬は牝馬でも@週末の後始末

苦労人松永幹夫の目に光るもの…は見えませんでしたが、自厩舎の馬で、しかも牝馬限定戦ではないGⅠの初制覇。
更には天皇皇后両陛下も観覧になられたレースですからね。彼に相応しい勝利に今は手放しで拍手喝采を送りたいと思っています。

ストーミーとタップが出走したにも関わらず超のつくスローペース。1000が1分2秒だと思うのですが、あれではスイープやハーツは手も足も出ませんね。
ダンスが上手い位置取りでした。ロブロイは…もうピークを過ぎたかな。デンエンはぶっつけが全てだったかと。

これで最優秀古馬牝馬争い(ん?)は混沌としてきましたね。ヘヴンリーロマンスはエリザベス女王杯行くとしたら多分勝ち負けだろうし、スイープが対抗しようと思っても返り討ちにあいそう。だって叩き3走目は走らないからいつも。
有馬に行っても勝てないのは明らかだから…これはヘヴンリー次第ということになりそうです。
それにしてもスイープトウショウの本馬場入場は正視に堪えられるものではありませんでした。
返し馬は競馬の公正のためにも全馬が本来行わなければならないものであるはずなのに、厩務員が馬を引き、その後を小走りに騎手がついていく、などということは果たして許されるのか。
発走地点で複雑な表情を浮かべて佇んでいた鶴留師と、鞍上で呆けたようにも見える顔つきをしていた池添騎手、二人の表情が妙に印象に残りました。
JRAがどういう対応をするのかはわかりませんが、折角ゲートが良くなったら今度は更に酷い状況。何らかの制裁があってしかるべきかもしれません。
力はある馬なのに、厩舎や騎手に匙を投げられなければいいのですが。

あまり応援してなかった馬ばかりが4着までを占めた天皇賞。
でもあの爽やかなミキオちゃんのインタビューが見れて幸せだったりもします。何せずっと昔は大ファンでしたから。
一度間近でお話し、サインをいただいたことがあるのですが、本当に美青年でした。今はかなり歳を重ねてそれなりに皺も増えていらっしゃいますけどそれでもイイ男であることに代わりはない。
調教師への転向が事実であれば大変残念ですが、師匠思いの彼であればやむを得ないのかもしれません。
合格してほしいようなしてほしくないような、ちょっと複雑な気分です…

何はともあれ、本馬場を歩かされた池添騎手もお疲れ様でした。
風邪をおしてテレビ観戦した甲斐があったというものです。いいレースを見せていただきました。
馬券も買ってなかったし、買ったとしても外れてましたから。
これからラジオNIKKEIのジョッキーのコメントを見るのが楽しみです。

(追記:スイープトウショウに関するコメントはありませんでした)

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