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野良猫とキタキツネ@さてその違いは?

秋を連れてくる猫、ちびのためのご飯を狙ってキタキツネが現れるようになった。
個人的にはそのキツネにもご飯をあげたい。でもそれはしてはいけないこと。
ちなみに野良猫と野生動物とは根本的に違う。保護する法律も違えば、派生したルーツの部分も全く違う。

むやみに野生動物に餌を与えてはいけない。住民なら遵守できるそのルールも観光客には守れないようだ。
いつか金山湖に行ったとき、湖沿いの道路にキツネが横たわっていたので「死んでる?!」とばかり車を慌てて止めたら、何とそのキツネ、むっくりと起き上がって何かを催促するかのように近づいてきたではないか。
見れば何とも丸々と太り、顔つきにも野性味がない。
これまでもそうやって車を止めては餌をもらっていたのだろう。それも恐らくスナック菓子だののジャンクフード。ペットフードを車に積んでいる人なぞそうそうはいないのだから。
その結果、何とも不健康な半野良状態となったわけだ。
あの道路は決して生活道路ではない。通行するのはほとんどが観光客だろう。
常に車は止まってくれる。そう考えているはずのあのキツネはまだ生きているだろうか。元気にしているだろうか。

ちびのご飯は、彼女が食べ終えて帰ったらすぐに食べ残しを片付けることにした。
長時間の外出時など、出かける時間と彼女の来訪とのタイミングが合わないときはかわいそうだけど我慢してもらう。
ちなみに、4/19のエントリに登場した黒猫は近所の外飼いの猫であることが判明(危なく捕まえちゃうとこだった…)。
のんちゃんを里子に出して、その後にちびを保護しさえすれば外にキャットフードを置く理由もなくなり、勢いキツネも来なくなる、と。
そんな日が早く来ればいいな、と思っているんだけど…
ちなみに、のんちゃんはまだ病院に連れて行けずにいる。とにかく捕まらないのだ。
命に関わるような症状でないことが無理やり捕まえてキャリーに閉じ込めることの困難さを避けようとする狡さに繋がっているのかな。うーむ。

願わくば、あのキツネがどこかで獲物を得られていますように。
明日も元気な姿で現れ、追い払うことができますように。ごめんね、と心の中で手を合わせながら…

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