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羽根が生えても馬は馬(?)

ディープインパクトは強かった。
あわや落馬か、とまで思わせるゲート、強引なペース配分、鞍上は計算づくだったことを強調しているけれど、冷静に見て褒められる乗り方ではなかったように私には思えた。
あれは馬の力で勝てたようなものだ。
偶々今は中央で一番勝ち鞍の多いジョッキーが乗っているけれど、仮に彼がケガしたりして乗り換わっても、正直そこそこのクラスのジョッキーなら苦もなく勝たせることができるだろう。
あの馬は、一種化け物。同じサラブレッドとは思えない。
あれだけ体が減っていてもレコードであっさり勝ってしまう。ラスト4Fがすべて11秒台のラップ?何をどうしたらあんな馬ができるのだろう。
そういや全弟がいたっけ。今どうしてるんだろ(去年の11月に屈腱炎発症、全治1年とのこと。現在休養中)。
3戦の戦績を見ても恐らく兄ほどは強くなさそうだし、ディープの全兄のブラックタイドだっていつの間にか…
同じ血統でこれだけ違うのだからわからない。遺伝子だけでない何か、がきっとあるのだ。
そして、この馬の馬主さん。ディープだけでなくカネヒキリまで持っているから凄い。
ヘタすりゃこの2頭で、2、3歳限定以外の全てのGⅠを勝つことができるんじゃないだろうか。
1200の高松宮記念から今日の天皇賞、そしてダートではフェブラリーSからJCDまで、どちらも出たら負けるような気がしないもの。
もう妬もうにも妬めない。出る杭は打たれるけれど出すぎた杭は打たれない、を正に地でいくような馬だよなあ。
未勝利ひとつ勝つだけでもものすごーく大変なのにねえ。この馬主さん、今や特別勝ったくらいじゃ大して感慨もないんだろうな、きっと。
ただ、世界一強い馬であるかどうかはわからない。
ヨーロッパの深い芝で果たして「飛べる」のかどうか。さあ、乞うご期待。

近場にちょっとだけ出ているところがあるので、今日食べる分のギョウジャニンニクを採ってきた。
そこから程近い斜面にはびっしりと出ているんだけど道路沿いなので意外に盲点になっているみたい。
登って取りに行こうかな、と思うほどの意欲がないまま見ていたら既にかなり伸びてネギ状態(我が家では伸びきっているものをそう呼んでます)になってしまった。もったいないなあ。
あれを全部採って売ったら…これこそ採らぬ狸の皮算用(?)、ま、欲深はいけませんや。
あくまでも自然の恵み。
手に余るほど採ったりせず食べられるだけを採って、大事にいただきます。

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コメント

みもにゃは、ヨーロッパまで発症しなかったー。
さあみもままは芝っぽい勝利しないです。
さあみもままがヨーロッパで強調したの?
ただヨーロッパへみもままが杭が発症しなかった。

投稿: BlogPetのみもにゃ | 2006/05/03 11:19

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