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いろいろ伺いました@バルクはきっと大丈夫

コスモバルクは元気にしているとのこと。

今回日本から出国するに当たってシンガポール側から求められた検疫の内容にウマピロプラズマに関してのものが含まれてはいなかったそうです。
というのも、シンガポールでは感染していても競走馬としてレースに出走することは可能なので、そもそも感染の有無を重要視していないということなのでしょう。
日本には従来存在しなかった原虫だそうですが、実際には感染している馬もいる可能性もある、という話をとある獣医さんから伺いました。

仮に今回の2次検査で陽性と判断されたとしても、処分する必要なぞなく、そのままシンガポールで走る、もしくは他の、ピロプラズマに感染していても出走が可能な国へ移動すればいいだけのこと。
そういった意味ではUHB(北海道のローカルTV局。フジテレビ系列)の報道はちょっと早計に過ぎるというか、言葉足らず、あるいは勉強不足かもしれませんね。
そして、病名をあっさりと公表してしまう読売新聞をはじめとするマスコミの姿勢にも疑問符をつけたくなる。
双方の国の防疫システムにも傷がつくわけですし、もっと慎重に扱うべきことだと思います。

感染によって起こる症状は以前のエントリでも書きましたが、果たしてバルクにそういった症状が出たことがあったのか。
これだけ注目を集めている馬です。
ほとんどありえない話ですが、仮に日本で感染していたとしてもそんな症状を見せたらすぐにニュースになったことでしょう。
また現地についてから感染したのなら、潜伏期間の日数から鑑みてもそろそろ何らかの徴候は見られるはず。
そのどちらもないのなら、多分最初の検査結果は誤りです。

宝塚記念の出走こそ難しくなってきたけれど、秋にもチャンスはまだまだあるし、ディープインパクト、ハーツクライ、そしてスイープトウショウなどのライバルと再び相見える有馬記念(気が早い?)を全ての競馬ファンが待ち望んでいるはず。
早く帰ってきて欲しいですね。みんな待っていますから。

さて、明後日はオークス。
キストゥヘヴンを応援していますが…どうかな。どうだろう。

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