« ストレスとの上手な付き合い方@というタイトルの小論文をかつて書いたことがあります | トップページ | バルク無事帰国へ! »

不快なのは気候だけじゃあない

実家の父がまた入院することになった。
内臓などの疾患ではなく、単に怪我。
受傷の経緯を聞いて多分上腕二頭筋断裂だろうと思ったらやはりそのとおりだった。
これ、時間が経つと腱が丸まってしまい骨に繋がなければならなくなるから勝負早いだろうな、とこれも予想通りで受傷から一週間足らずで入院、手術と相成ったそうだ。
全くもって命に関わる話でも、難しい手術でもないので特に帰る理由もなさそう。でも仕事絡みもあって、場合によっては急遽帰ることになるかも。
とりあえず航空会社のサイトを見に行ってみたら、今は前日まででも安価に購入できるチケットがあることを知った。
こうなると、定価でチケットを買う人っているのかな…って私が心配する話でもないか。

東京の5月末、というともうかなり暑いだろう。
入梅はしていないと思うけれど、着ていくものにはかなり困りそうだ。
正直なところ、あまりこの時期から夏にかけては帰省したくない。あの都会のじとりと重たく、どこかくすんだ色合いの空気は身にまとわりついて不快でたまらないから。

不快といえば。
今見ているテレ朝のニュースワイドショー(でいいのかな)で、コメンテーターが秋田での児童殺害事件を受けて得意げに自説を主張していたのを聞いてとても不愉快な気持ちになった。

「最初に女子児童が亡くなった事件に目を向けさせるためのダイイングメッセージだ」

…こんな当て推量をさも事実のように得意満面といった顔で口にして、万が一にも双方の被害者のご遺族が聞いたらどんな気持ちになるだろうか。まあそんなことは考えもしないのだろうけど。
この人に限らない。
偶に出てくる元議員で俳優(の仕事なぞほとんどしていないけど)などどんな事件でも薄ら笑いを浮かべて語る。不愉快。
そもそも、この手の番組は事件、事故が起きたればこそ。言葉は悪いが人の不幸をメシの種にしていると言っても過言ではないだろう。
事実を伝えるだけではなく、ショーアップして数字につなげようとするあざとさが、特にテレ朝の番組は目立つように感じる。

最近は目に見えて治安が悪化したから彼らはソースに事欠かない。常に新鮮なネタを俎上に載せることができる。
小泉政権が創りあげた格差社会というものの恩恵を一番受けているのはこういったマスコミかもしれない。

|

« ストレスとの上手な付き合い方@というタイトルの小論文をかつて書いたことがあります | トップページ | バルク無事帰国へ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 不快なのは気候だけじゃあない:

« ストレスとの上手な付き合い方@というタイトルの小論文をかつて書いたことがあります | トップページ | バルク無事帰国へ! »