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生まれてきてくれてありがとう@8歳になりました

6月1日は陽太とカノンのお誕生日でした。8歳。早いなあ。
8年前のあの日、みもざが出産したあの時のことは今でも感動と共に私の記憶に強く焼きついています。
破水したので、ベッドルームに設えた産箱の中に誘ってあげて、気の散らないようにリビングに私が退いたら、ふらつく足取りで追いかけてきて、立ち止まった私の目の前で横たわったみもざ。

-傍にいて欲しいんだ…

そっと彼女を抱き上げて産箱へ。
そして私もその前に座り込むと安心したように彼女は戦いを開始しました。

その時生まれた6匹の子猫たちは、1匹だけ母より早く逝ってしまいましたがあとの5匹は皆それぞれ愛され、慈しまれて日々を暮らしています。

子猫たちの父親は、タマというアナクロな名を持つ雑種の猫。
ちょっと小心者で、でも若い頃はアメショによく似た美猫でした。
みもざの発情期に合わせてお借りしてきたのですが、気が強い姉さん女房はどうやらタマがお気に召さなかったらしく、とにかく彼が何をしていても癪に障っていたみたい。
タマはタマで、初めてで最後(交配後、すぐに去勢を予定)の結婚に意欲を持ちつつ、生来の気の弱さが災いしてなかなか傍に行けない。
ようやく交配したと思ったら、その後寄り添って愛を育もうとするタマを邪険に追い払うので、ツーショット写真はほとんどありません。

Mimoandtama0602
貴重な一枚。

その後、一度だけ再会した2匹ですが、当然のことながらみもざはタマを全く覚えていなかったらしくシャーシャー威嚇していました。情けないったら。

みもざは、もういません。
たくさんの思い出とたくさんの写真と6匹の子猫、そして私の悲しみを残して逝ってしまいました。
この結婚がなかったら、もっと早く避妊手術していたら、もしかしたらあんな病気には罹らないでいたかもしれない。
それでも、この子猫たちが存在しない、なんてことも考えられないのです。
彼女が命を賭してこの世に残した命。
8歳になったこの子たちが少しでも長く、健やかに生きてほしい。それが今の私の願いです。

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