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カルガモだけじゃない@キジ親子との邂逅

セレクションを見に行った帰り、少し時間があったので山の方へと車を走らせてみました(運転はもちろん家人ですが)。
と、目の前を過ぎる影。

Kiji0717

わあ!キジの親子だ!
小さいキジの雛は、ほんのちょっと飛べるようになっていましたがまだまだガキ。
母ちゃんキジが道路の反対側で呼ぶと次々と一心不乱に道路を横切っていくではありませんか。
そして、我々に気付いた母ちゃんが警戒音と思しき鋭い声で鳴くとちびたちは皆一斉に草むらへ。
それを見とどけてから母ちゃんキジも草むらの中へ消えていきました。

キジ、牡は華やかで目立つ鳥ですが、メスはかなり地味。
でも子育てしていく上で今回のような事態に遭遇すれば目立たないでいられるのはプラスなのでしょう。事実すぐにはその存在に気付きませんでしたし。

私自身あまり親の愛情というものに縁がなかったため、親子の愛情溢れる仕草、分けても動物のそれはもう心の琴線を揺さぶって仕方がないのです。
彼らが消えた後の草むらを名残惜しそうに眺めていたら、家人がそっと車を発進させました。もっと見ていたかったな。

かつてみもざが子猫たちを慈しみながら育てていた様子を撮った写真を今でも毎日のように眺めています。
畜生、と言われる猫でさえ誰から教わったでもなしに子育てを当たり前に行う。
それなのに、人間は…
我が子や他所の子をカンタンに手にかけてしまうような人が何故のうのうと生きていて、懸命に6匹の子を育て上げたみもざは逝ってしまったのだろう。
命に軽重はない、とはいえ、どうにも腑に落ちません。うーむ。

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