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責任の取り方とは@解散は早計に過ぎる

極楽とんぼの山本が起こした事件が原因で、欽ちゃんこと萩本欽一さんがご自分の球団、茨城ゴールデンゴールズを解散する、と発表した。

…本末転倒も甚だしい、そんな印象を受けたのは私だけだろうか。

欽ちゃんは今回の件について責任を感じているのかもしれないけれど、それでは、他の選手や球団職員たちについてはどう責任を取るのか。
山本は成人だ。その行動について責任を取ることは逆にこの男に対してのプレッシャーでしかなく、その咎を与えるために解散、というのであればいわば巻き添えを食う形になる他のメンバーは、何の責任もないのにとんだとばっちりだ。
そうではなく、球団としての遠征中に起きたことだから、と責任をかぶるつもりなのであれば欽ちゃんが表舞台から退いて裏方に回るなど手段はあるはず。何故いきなり解散などと先走らなければならないのか。

山本の他に2人の選手もいたとのこと。
それなのに、山本自身の弁明を「聞きたくない」と遮ったなど、欽ちゃんからは責任者としての自覚が感じられない。だからこその後先構わない解散宣言なのだろう。

欽ちゃん自身の会見を聞いていて感じたのは、全てが自分中心であるということ。
確かに球団をはじめたのはこの人であって、でも既にこの球団は地域に、そして野球界に認知され大きく期待もかけられていたはずなのに、それを全て投げ捨ててしまっていいのか。それこそ無責任な行為なのではないか。

そもそも山本は本当に反省しているのだろうか。
後輩やチームメイトの面倒見が良かった、との評判も聞くがそれと社会的常識とは必ずしも伴わなかったということ。
もうあの顔をテレビなどで目にすることがなくなり、元々好きではなかった私はむしろ嬉しいくらいだけれど、彼にもファンはいたはずで、その人たちにしてみれば晴天の霹靂だろう。
安直で強引な欲望が様々な人を傷つけ、彼の築き上げた全てを壊してしまった。
でも、それも「身から出たさび」。
合意の上の行為であろうがなかろうが、17歳の少女を組み敷いた時点で犯罪であるということに思い至らない軽率さが招いた結果なのだから。

とばっちりと言えばもうひとつ。
大泉洋が主演するドラマが放送延期の憂き目を見ることになってしまった。
ベストセラー小説のドラマ化で、山本は出番をカットすることのできないほど重要な役回りを演じているという。
来週の喰わずのゲストは大泉。明らかな番宣であり、もしドラマがスケジュールどおりにオンエアされないのなら、その出演に意味がなくなるだけでなく当然のことながらドラマの話題が頻出するはずで、それは喰わずのオンエアに影響しないはずがない。
私を含めて多くのファンがいる彼と、お相手はこれも絶大な人気を誇る小池徹平。数字が約束されたこの回は果たして無事オンエアされるのだろうか。

みのもんたが、相手の少女を咎めるような発言をしていた。私もそれには頷ける部分が多々ある。
でも、李下に冠を正さず、瓜田に靴を直さず。注目される立場にいるということを失念してしまい、欲望に忠実なあまり理性を投げ出してしまった山本が最も重い罪を犯したということは抗いようのない事実なのだ。

「東京タワー」
一日も早くオンエアされますように。ただし、山本の顔はもう見たくないので、きちんと撮り直してほしいですが。

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コメント

茨城でドラマなどかけられていたはずなのに
みもままたちが、重い安直や嬉しいくらいだけれど原因とか、小池徹平とかするはずで
みもままが、茨城でなく後輩とか、とばっちりなどを解散しなかった。

投稿: BlogPetのみもにゃ | 2006/07/22 15:18

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