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苛々する日々(BlogPet)

きのうみもにゃが、ここでレッズがここで妨害するつもりだった。
いやここでレッズと理解するはずだったみたい。
そしてここにレッズが体制へ苦労しなかったー。


8月は1日も途切れることなくエントリをアップできたのに、9月も中盤に差し掛かって何も書きたくない気分になってしまいました。
見たくないこと…放っておいて欲しいのに。
苛々する日々。
懐かないのんちゃんの後姿さえ恨めしいこんな日は美味しいお酒でも飲んでさっさと寝るに限るのですが、なかなか眠れそうにありません。


こんな時みもざがいてくれたなら。
あの柔らかく温かくそれでいてどこかひんやりしっとりとした体を撫でれば、それだけでささくれ立った気持ちはやわらいだのに。


喪失感だけが自分を支配する夜に、いったいどう過ごしたらいいのか誰か教えてください。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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埒もない独り言だけれど@美しい国、ってどんな国?

組閣。
大して興味もなく見ていたけれど、うんうん、と頷く人もあれば、あれ、この人知らないや、と首を傾げたくなる人もいて、蓋を開けてみれば安倍さんの気心が知れた人たちばかりだそうで。ふうん。
正直この人にどうしても期待する気にはなれません。
麻生さん?確かにお話は面白い。オタクの星(笑)だし。でもこの人もダメ。だってサラブレッド-それも超良血の-なんだから。
明らかに所得格差、生活格差の拡大した今の日本で苦しい生活を余儀なくされている私たちの現実を、銀の匙咥えて生まれてきた裕福な二世なんぞに理解することができるとは到底思えない。

我が家の車は色が色なので(?)洗うのはカンタンでも水滴を全てふき取らなければならないため後が大変。
市街地からちょっと離れた場所に洗車の上手なスタンドを見つけ、一月に一度は通っていたのだが、そこに見た目こそイマドキのお兄ちゃんでも非常に礼儀正しく感じの良い、しかも綺麗に仕上げてくれる青年がいた。
ちょっと特殊(人気薄ともいう)な我が家の車をすぐ覚えてたらしく、いつしか挨拶も親しみのこもったものになり言葉を交わすようになって、家人もけっこう気に入っていた彼がそのスタンドに姿を見せなくなったのはつい3ヶ月ほど前のこと。
いい子だったからきっともっと安定した仕事にステップアップしたのだろう、などと家人ともども勝手に考えていたのだが、彼のその後、は今日偶然判明した。
家人と立ち寄った普段あまり行かないスーパーでバッタリ出会った彼に「今どうしてるの?」と軽い口調で問いかけたら「実は…あのスタンドをリストラされたんです」
あまりの驚きに、かける言葉を失ってしまい思わず「あらじゃうちに…ねえ?」などと口走った私に、近いうち都会に出る予定だと続けて話してくれた彼は一瞬目を輝かせたが、それを制するように家人が「いや、この仕事は勧めないよ。先の展望も見えないしね」それはやんわりとした拒絶で察しのいい彼には理解できたようだった。
後で家人に何故?と尋ねたら「斡旋したら責任が生じる。そのリスクを負えるほど彼を知っているわけではない」至極ごもっとも。冷たいようだがこれが現実。

ワーキングプア、という言葉を頻々と耳にするようになった。
就労はしていても、低賃金-生活保護受給基準を下回る-という社会層を指す言葉だ。
我が家は幸いにして現在当てはまらない。だが、我が社には該当者が相当数いる。
リストラされた彼はまだ若く、恐らく何らかの職を得ることはできるだろう。だが彼がそのワーキングプアなる層に組み込まれないという保証はない。

いつから日本はこんなに住みにくい国になったんだろう。
新総理のスローガンは「美しい国、日本」だそうだが、まずその前に「住みやすい国」を作ってほしい。

貧困や介護疲れを理由に自らの命を絶った人、虐待によって最も近しい存在だったはずの親から殺されてしまった子供、など理不尽な死を迎えた人は目に見えて増えた。
毎日のように人が殺される。怨恨ならまだしも通り魔だったり、強盗目的だったり、性的暴行目的だったり。
私たちはもうそんな出来事をテレビなどで見聞きしてももはや驚くことすらない。
…だって珍しくもなんともないんだから。
この町でだって、何年か前に殺人事件が起きた。未だ捕まっていないが何故か地元の人間は皆誰が犯人であるか知っているらしい。実は私も…あくまでも噂だから本当にその人なのかどうかはわからないけど。

奈良の小学生誘拐殺人事件で死刑判決が出た。
被害者が一人、という事件では異例の司法の判断に当然弁護側は即日控訴したが、ここでも「更生」について裁判官があっさりと斬り捨てているのがある意味快かった。
性犯罪に関して、日本、いや、日本の男性陣はあまりに軽んじて考えすぎるとかねがね思っていたのだが、この死刑判決で少しだけ溜飲が下がったように感じた。

あまりに自分の中にある危機感や問題意識が膨大に膨らみすぎて、こうやって書いていても一向にまとまらない。論旨が自分でもわからない。
ただ、どう考えてもこの国がこれから「美しく」なっていくとは思えないのだ。
美しい、とは貧困層が滅亡して富裕層だけで営まれる社会なのだろうか。
でも、貧困があって初めて富裕が存在するわけで、これならいっそ共産主義でもいいのかな、なんて思ってしまうことすらある。

何をすればいいのか、と漠然と考えたけど浮かばない。
実は私、とっ散らかった部屋の中でどこから片付けようかと途方に暮れているのだけれど、もしかしたら今の日本もそんな状態かもしれない。
経済、拉致問題、外交、教育問題、税制、年金、治安の悪化…さあ新総理はどこからどう手をつけていくのか。
選ばれてしまった以上は仕方ない。この人に私たちは運命を委ねるしかないのだから。
どうか少しでも未来に期待が持てるような、。そんな政治手腕を見せてください。頼むから。

…ああ、眠れないや。

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ついに@isを売りつけようとするのはやめてくれ

過怠金3件合計で70000円。
これ、どうなんだろう。パトロールフィルム見てもちょっと…という印象を受けました。
いろいろ政治的配慮が働いたのかな、なんて想像もしますが、意外にも妨害された一人であるところの某リーディング騎手はコメントがあまり激昂している雰囲気のそれではなかったので、当事者間ではそれなりの落とし処があったということでしょう。
本番はクリーンで。すべての馬が力を出し切れることを願います。

とうとうケータイを買い換えました。
機種は…1つ前、あ、ハイスピードだったかが出たので2つ前になるんだ。D902i です。s はついていません。

D902i2  開く前

D902i1 スライドさせるとこうなる

いや、お財布なんたらもクレジット機能もいらないんですけど、もうここは妥協。7シリーズはデザインや色がどうにも気に入らなかったし。
メーカーが変わったので何から何まで違うのがどうにももどかしいです。メールひとつまともに打てない(英数字が出せない)のですから。
デュアルモードってのを申し込みましたので、愛猫の画像をたっぷり詰め込んだmovaも現役のままです。
そう、この2機体制も面倒なんだ。
この田舎では昔のmovaアンテナがはびこってまして、FOMAなんかそうとう街まで行かないと恐らく電波が届かないためしばらくの間は仕方ないんですけど、いちいち切り替えなきゃならんのは実にめんどくさい。あううう。

わかっちゃいましたが、苦労して落として貯めた着メロもパー。
惜しいのはあの超絶技巧グロリア(わかる方だけ笑って(?)ください)と今は亡き内Pの着ボイスだよなあ。
そして、ディスプレイがやたら大きいので…最愛の猫の待受画像がリアルタイム撮影のものにはできない。
今までの写真を加工して使うつもりではいるのですが、それもなんだか切ないです。やっぱり生きて動いている彼女を撮りたかったな。

今は分厚いマニュアルと格闘中です。
この手の製品の取説ってどうしてこう理解しづらいのだろう。
メールとか競馬サイトとかレッズサイトとかがスムーズにアクセスできればいいかな、とかなりハードルを下げているけれどしばらくはいらいらしそうです、不器用な自分に。

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寒い@これだから北海道は…そして週末の後始末

朝晩はもう一桁ですから、気温。
家人は長袖にシフトしていますし、昨日からトレーナーの着用を開始しました。
そして、昨日といえば、事務所の暖房がついに稼動。うわ…まだ9月だのに。

今週も仕事とそれ以外(?)で非常に慌しく、やらなければならないこと、やっておいた方がいいこと、が目白押しです。
「なんでやろ」さん、じゃなくて「さくらんぼ」さんからコメントいただきましたがケータイもまだ買い換えてません。
どうせ買い換えるなら機能などについてみっちり説明を受けてから、と考えていますのでそんな時間が取れないとなるとなあ。

今日の神戸新聞杯は些か後味の悪いレースでした。
恐らく1コーナーと直線だろうと思っていたら前者ではなく、後者プラスゴール前が審議対象となっていたようです。
1コーナーで不利を受けた騎手はかなり不愉快な思いをしたのでしょう、コメントも「後で話します」だけ。
勝ち馬は特段問題なく、正直皐月賞では乗り方次第で勝てたと思っていましたがあの頃から比べたら鞍上も成長したのではないでしょうか、追い出しのタイミングなど完璧な騎乗でした。
ただ本番では逆転するんじゃないかな。血統的にも2着馬の方が向いていると思います。
セントライト組はレベルが低いから、掲示板のほとんどが今日出走組で占められるのではないでしょうか。

オールカマーではバルクのレースぶりに精神面での成長を感じました。
ただそれでももう少し前で競馬をしていたら結果は違ったかも。
天皇賞にはダンスインザムードや今日の勝ち馬、そして休養中のスイープトウショウなどが出走してくると思います。
差しも追い込みも通用しないメンバーの中でバルクはいかに闘うか。
…いえ、道民だからと言っても彼を応援してるわけではないんですけどね。
スイープトウショウは復帰初戦が毎日王冠と報じられていますが、個人的には同日の京都大賞典の方がいいんじゃないかな、なんて思ったり。
前科(?)がある東京で慌しい1800のレースをするより、多少距離は長くても得意の京都でゆったりしたレース、の方が向いています。

秋最大のお楽しみは何と言ってもJC!
凱旋門賞馬(多分)とそれに勝った馬と現役最強牝馬(多分)と海外からの参戦組。想像するだに興奮してしまうようなそのラインナップに実は早くも飛行機を押さえてしまっているのです。気が早い?
ベストメンバーでのレースが行われるためにも、どの馬にも順調に勝ち進んでほしいものです。

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何故?@いや別に私には何もカンケイのない話なんですけどね

今度はカネヒキリがリタイア。
確か海外ではよく行われていたと思うのですが、手術をするとのことです。
骨髄移植なぞも行われるくらいですから、馬の医療も人間並みにどんどん進化しているわけで、手術そのものは別に取り立てて珍しいことではないと思いますが問題はそれがどこで行われるか、ということ。

何故社台クリニックではないのだろう。

某紙の記事によれば、美浦に程近い育成場で行われるということ。であれば恐らく執刀はJRA、つまり美浦トレセンにある競走馬診療所が行うはず。
実際のところ、技術などでは社台クリニックの方が上だと聞きます。なのに、何故わざわざノーザンから美浦(馬は栗東所属)の方まで移してまであちらで?

推測ばかり、なのですが、もしかしたらカネヒキリのオーナーと社台サイドは何かあるのかな?
オーナーの某所持馬についてはちょっとした噂があり、それが起因しているのかもしれない、などとつい穿った見方をしてしまいます。

それにしても、西の実力馬の故障と引退、多いなあ。
やはり強い調教によって、能力は引き出されるかもしれないけれどその分リスクが大きくなるんだろうな、とこれまた勝手に思っているのですが・・・

一部スポ紙によればそんな一頭だったスイープトウショウは毎日王冠で復活だそうですね。
叩き良化タイプなので2戦目の天皇賞、そして次(個人的にはJC希望)でかの馬と対決…いいですねえ。楽しみです。
秋のGⅠシリーズに向けて、これ以上オープン馬の故障、なんてニュースが流れませんように。

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恐怖の通知@猫にとって、ですが

ハガキが来ました。
「-ちゃんのワクチン接種時期がやって来ました。ワクチン接種には9月下旬ころご来院ください」
4匹だもの。団体だもの。…あうううう。
3種混合ワクチン。猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症に効きます。

打てるものなら外にいるちびやクロにも打ってやりたい。経口で接種できるワクチンなんて…まず存在し得ないだろうな構造(?)上。
この時期はまだ外を野良さんがうろついているのを目にしますが、雪がちらつく頃には外に出ているのは我が家以外のどこぞの飼い猫ばかり。生粋の野良は並大抵の体力では生き延びることができません。
現在我が家の外猫はかつての秋猫ちびと厚かましい黒猫クロ。ちびは少しでも弱ってきて、そして私を頼ってくれるそぶりを微かにでも見せてくれたなら覚悟を決めて保護します。ここで本当に我が家のキャパはいっぱいいっぱい。

問題はクロなんだよな。
本当に全くの野良なのか、それにしてはあまりにフレンドリー。これはかつて我が家を通り過ぎていった黒猫のあと酷似したパーソナリティなので、恐らく、というよりほぼ間違いなくのあと出自は一緒でしょう。
そう、近所の酪農家で繁殖している猫。牝は辛うじて避妊してもらっていて、牡は野放し。あちこちで種をばら撒き、その子がまたその家に流れ着き…
クロもその中の1匹なのだろうと推測します。
果たして勝手に去勢してしまっていいものか、それにもし去勢、という手の掛け方をしたら彼の一生を引きうけざるを得ない。
そう、それはつまり、そう遠くない将来ここを離れる時、置いていくわけにはいかなくなってしまう、ということ。
本当に自己中心的で賑やかなこの猫を万が一にも我が家に入れたらもう猫も人間も「わや」です。
既に我が家を食事どころと決め、日々通ってくる彼は確かに可愛い。それでも私が抱え込める容量は決まっているからどうにもできない。

今日も元気にクロは玄関で私(というかご飯)をお待ちかね。
このパターンで家猫へと昇格したカンタはクロに興味津々なのですがクロはデブ猫なぞ眼中にない様子です。
飼えるものならどの子も家に入れたいけれど、できない。もどかしい…

ワクチン接種4匹と血液検査2匹。時間がかかること間違いなし、です。
予約を入れた日は奇しくも私の誕生日。どうか検査結果が「プレゼント」になりますように。

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たかがケータイされどケータイ

今、迷っています。

…いえ、大したことではないんですけどね。
docomoのmovaを使っているのですが、いい加減不便になってきたのでFOMAに替えたいな、と常々考えていました。
基本的に新しいもの好きなので、今回も最新モデルを買うつもりだったけれど、そこでふと思った。

おさいふケータイとかクレジットとか使わないし。
デコメールなんかも使いたくないし。
音楽?だってプレーヤー持ってるし。
カメラ?デジカメあるからそこそこの画素数で十分だし。

はて、じゃあどんな機能が必要なの、と自分に問いかけてみたら出た答えは至極シンプル。

「映像が見れて(主に猫と競馬)、通話ができて、そこそこのカメラ機能があれば」…これだけでした。
ということで、902iのsがついてない機種の中から、実際にモックを手にして選ぶことに。
ここまではいいとして、問題はどの機種にするか、なのです。
あーどうしよう…迷うなあ…

それにしても、ほんの10年前まではケータイなんて全くと言っていいほど普及していなかったのに、今では持っていない人の方が圧倒的に少ない。
そのせいで、インターネットは恐ろしく敷居の低いツールと化してしまいました。
インターネット黎明期は確かに出会い系のサイトも機能していたし、異性だけでなく同性とも常識的な出会いが実際にたくさんあったし。それが今は…
ユビキタス社会?そんなことになったらそれを享受できない私も含めた貧困層はますます文明から切り捨てられていくだろうな。
ネットにアクセスできない人たちは既に便利という言葉から遠ざかりつつあるというのに、更に格差は広がるのか。ふう。

たかがケータイされどケータイ。
このちっぽけなツールが、実は全世界に張り巡らされたインターネットという巨大迷路の入り口であることをどれだけのユーザーが理解しているのでしょうか。

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週末の後始末@トライアル悲喜こもごも

やれやれ。

明日午前と午後に来客が一組ずつあるのですが、それが終わればとりあえず一息つけます。
でもすぐ給与計算とか支払いとか・・・来月は帰省なのでそこまでに家も片付けたりしなきゃならんしこの分じゃあっという間に初雪を見そうだ。あううう。
既に北海道では先月下旬から暖房器具やスタッドレスタイヤのCMがオンエアされてますし、今、まだ開けてある窓の傍にある温度計は16℃。朝晩はもう冷えるんだもんなあ。本当に終わってみれば夏が短い。

競馬は既に秋色。今日は東西でトライアルがありました。
ローズS、終わってみればやはり強かったあの馬。
惜しい、と思ったのは脚を余して負けたソリッドプラチナムかな。ジョッキーは出が悪かったことが原因とコメントしてますがあれは乗り方ではないか、と思わないでもありません。
セントライトはイネス騎手が好騎乗を見せました。
フサイチは位置取りと、若干不利も受けたみたいだし、キッスは重め残りが原因か、かなりかかってた。
勝った馬も2着馬も1勝馬、さぞ陣営は喜んでいることでしょう。
2着のトウショウシロッコは予想系ブログや万哲など、そこそこ人気になっていましたが、勝ったトーセンシャナオーはどこでも全くのノーマーク。でも終わってみれば完勝ですからね。後は減った馬体の立て直しと反動、かな。正直今日の2頭は本番では・・・(関係者の皆様ごめんなさい)

そうそう、セントライトでは落馬がありました。それも3番人気の馬が。
かわいそうなのは、その馬に接触して落馬した馬と騎手。彼が芝に突っ伏して脚をばたつかせていたのがちらりと画面に映って、さぞ悔しかったんだろうなと同情してしまいました。
ま、人馬共にケガもなく、無事で何よりでしたが。

来週はいよいよ二冠馬登場です。
馬場が渋っても、パンパンの良になっても、本番での彼の優位は間違いなさそうなので、相手探しに努めようかと。
それにしても、2年連続トリプルクラウンホースが誕生、ってどうなの?それも言っちゃなんだけど、非社台の安い馬。
サンデー不在となる来年のクラシックなら尚更その行方は想像もできません。
競馬も、今の日本と同様混沌とした時代に突入しそうです。ただでさえ予想が難しいのにさ。これじゃますます馬券、当たらなくなりそうだ…

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未だ継続中(BlogPet)

きょうみもにゃがここにblogするつもりだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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捨てる神あれば@偶にはいいことだって

なんと!とある失踪劇の解決に一役買ってしまいました。嬉しい。
ここのところ陥っていたスーパーロウテンション(え?)のトリガーだった出来事でもあったので嬉しさもひとしお。
それにしても奇跡の様な邂逅でした。今思っても奇跡としか言い様がない。
そして、更に大きな障害にもちょっとした光明が見えてきたのでこれまた喜ばしい限りです。

遊びに来ていた某身内を送り出し、本来ならホッと一息、のはずが明日から招かれざる客が来やがるのでまた大変。がっかり。

根本的な問題は残っています。まだまだ楽観的にはなれません。
それでも小さな前進であることに変わりはない。少しでも明日が明るくなるようにもうちょっとだけ頑張ろう。
…そんな殊勝な気持ちになった日でした。

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NO TITLE

8月は1日も途切れることなくエントリをアップできたのに、9月も中盤に差し掛かって何も書きたくない気分になってしまいました。
見たくないこと、聞きたくないこと、知りたくないこと…放っておいて欲しいのに。

苛々する日々。
懐かないのんちゃんの後姿さえ恨めしいこんな日は美味しいお酒でも飲んでさっさと寝るに限るのですが、なかなか眠れそうにありません。

こんな時みもざがいてくれたなら。
あの柔らかく温かくそれでいてどこかひんやりしっとりとした体を撫でれば、それだけでささくれ立った気持ちはやわらいだのに。

喪失感だけが自分を支配する夜に、いったいどう過ごしたらいいのか誰か教えてください。

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未だ継続中(BlogPet)

今日、みもままが
まだの郷土料理だそうですが、そもそも日本人がこれほど様々な種類のチーズを好むようになってからそう日は経っていないはずで、この、まんまチーズ、の料理はまだまだ日本人、それも年輩の方にとっては食わず嫌いな存在のようです。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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不信のとき@別に闘っているわけでもないですが

なんつうかねえ、気勢が上がらないっていうのか、要はまたテンションが下がっているわけです。
問題は未だ解決の気配はなく、でも救いの灯火も少しだけ見えてきたような…もう私には何もできませんよ。もうイヤ。
安易な気持ちで首を突っ込んではいけないんです。それを痛感させられた今回の出来事。
いろいろな意味でますます人間不信になりそうだな。あううう。

猫たちの通院日でした。
でも月末がワクチン接種予定日なので、血液検査はその日にすることに。
昨日はビリルビンが常に高い子の尿検査だけで、結果もほとんど問題なし。まあ尿にいろいろ出てくるようになったらかなりヤバイわけではありますが。
若干アルカリ方向の色(どんな?)で、まだphコントロール食を必要とするほどではないとのことだけど、水分は積極的に取らせるように、だって。
ちょっとがっかりだったのは、体重が減ってなかったこと。もちろん私じゃないですよ。
ダイエットさせてたのになあ。これ以上ご飯減らすの可哀想だしなあ。

さて、月末は大変だ。
4匹のワクチン、そしてそのうち2匹が血液検査。時間もお金もかかります。帰省も控えてるし、ああ、10月はちょっと大きな出費もあるんだっけ。

猫のいる生活、というのはどうしてもお金がかかるようになっています。
でも猫が齎してくれる何か、正にプライスレス。
闘病生活に入ってしまえばかかる経費も一気にアップ、なので予防医療は人だけでなく猫などペットにも必要なんです。
ワクチン、良いフード、良い水、適切な医療。
これだけで、大きな病気にかかるリスクが少しでも軽減できるならお安いものではないでしょうか。
それでもみーちゃんは…ああ、なんだかまた悲しくなってきちゃった。今日は天気と一緒で冴えない気分だなあ。

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まだ落としどころは見つかりません@まさにご尊顔

未だ解決の目処は立ちません。
ただ、なんつーか援護射撃してくれそうな存在が見えてきたのが救いかな。
もともと私は完全な当事者というわけではなく、でも全くの傍観者でもない、という非常に曖昧な立場であるにも関わらず前線での戦闘を余儀なくされていました。
ストレスばかりかかって、日常生活にも影響が出て、上滑りな感謝と嘘を糊塗した輩の戯言に晒されて…
本音を言えばもううんざり。でも逃げることもできないし、ああ。もう二度と関与しません。もうゼッタイやだ。

秋篠宮妃殿下紀子様が男子をご出産されました。
これで雅子妃殿下がお世継問題のプレッシャーから解放される、という説と、やはり長子の子が皇位を継承すべきなので更なるプレッシャーが、という説とが漏れ聞こえてきました。
あくまでも個人的見解ですが、私は前者が妥当と考えます。いや、そうであって欲しい、というべきかな。
何はともあれ、おめでとうございます。
この佳き日に天皇皇后両陛下が来道されていらっしゃることも大変光栄ですし、書いてる暇もなかったから今更ジロー(古い)ですが実はご尊顔を拝して参りました。
もちろん、小旗もいただきました。初めての体験です。
実は秋篠宮様ご成婚のパレードは仕事をサボって沿道へとはせ参じたのですが、あの時…うん、旗なんかなかったと思う。

美智子様のお顔はテレビを通してではなく直接拝見するとその尊さ、美しさが更によくわかります。
さまざまなご配慮からなのでしょうが、道路の左側でしか拝謁できないため、天皇陛下は半ば身を乗り出すようになさりながら沿道を埋めた私たちに会釈をくださいました。
そして小さく手を動かされる美智子妃殿下の仕草のなんと優雅なこと!!

…取り乱してしまいました。

昨日と今日は日高地方にいらっしゃるとのこと。ちなみに今日のお泊りは様似の「アポイ山荘」。
ここは、高山植物でも有名なアポイ岳の麓にある3セクの温泉宿泊施設です。
それほど新しい施設ではありませんが綺麗で、静かで、空いてる(笑)
私たちもたまに足を伸ばして日帰り入浴に出かけるのですが、あれだけの巨大旅団(?)を果たして収容しきれるのか、と心配していたら案の定そんなわけがなく、町のスポーツセンターだのに警備の方たちなどは雑魚寝だそうです。お気の毒に。
もともともうちょっとキャパのある浦河のAERUへお泊りの予定が、例の事件でボツ。
いやAERU、いっそ最初から温泉なんぞにこだわらなきゃよかったのではないでしょうか。
日帰り客で利ザヤを稼ごうとなんてもくろむから最高の栄誉を掴み損ねてしまった。悔やんでも悔やみきれませんね。

今日は好天にも恵まれ、襟裳岬も百人浜も存分にその美しさをアピールしていることでしょう。
明日は天馬街道を通って十勝、そして帯広空港から出立されるとのこと。
どうかご無事に離道され、嬉しいご対面をなされますよう。

余談ですが。
なんでも、静内のお菓子やさんのスイーツが献上品として選ばれたそうで。
ミーハーのあちは早速静内へと出かけてそれらを買っちゃおうかなーなんて…とても家人にゃ言えないわ。
(でも近いうちに行くらしい)

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未だ継続中

ストレスで体温が上がり、食欲がなくなりました。
にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態。
…真実が知りたいだけなんだよ!答えろ!!

もう一度言う。くそったれ!

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継続中

事態の推移を見守っている最中ですが、最悪の結末にさえならなければ、とかなりハードルを下げての対応をせざるを得ません。

…くそったれ!

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緊急事態発生!

ということで、ブログどころじゃありません。
すみません、コメントもちょっと後回しにさせていただきますのでご了承ください。

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チーズフォンデュはいかが?@お薦めのレシピです

家人は1つのメニューが気に入ると、パワープレイに突入します。
オニオングラタンスープ、にゅうめん(温かいそうめん)、あんかけラーメン…あまりに食べ過ぎて飽き、フェードアウト、というのがパターンである中で、未だ飽きないのがそう、チーズフォンデュ。

スイスの郷土料理だそうですが、そもそも日本人がこれほど様々な種類のチーズを好むようになってからそう日は経っていないはずで、この、まんまチーズ、の料理はまだまだ日本人、それも年輩の方にとっては食わず嫌いな存在のようです。
でも!
このチーズの組み合わせで作ったフォンデュは誰に食べさせても好評なのだ。
にんにくをやや多めに使用しますが、お嫌いな方は除いても構いません。

ではレシピ。
まずエメンタールを80グラム
Ement0903

そしてグリュイエールを同量
Gruy0903

これが決め手。アッペンツェラーも80グラム
Appenz0903

作り方はカンタンです。(2人前)
①耐熱ガラス、ホーローなど厚手の鍋の鍋肌(もちろん内側)に切ったにんにくの断面をこすりつける
②ワイン(白、辛口)80ccをその鍋に入れて沸騰寸前まで温める
③にんにくを細かーく刻んで、まずワインの中に投じる
④とことん刻んだ3種のチーズを加え、よーく混ぜる。この際小さい泡だて器を使うと便利
⑤コーンスターチ大さじ軽く1を大さじ1の白ワインで溶いて加え、更に混ぜる
⑥とろりとしたら出来上がり

カリッとしたバゲットや茹でたじゃがいも、荒挽きソーセージ、ブロッコリーなどを一口大にしたものを彩りよく並べたらお客様にも出せる一品にも。
チーズの入った鍋を、専用のコンロで温めながらいただくのがホンモノっぽくて(?)いいのでしょうけれど、我が家は猫もいますし、割と短期決戦で食べちゃうので鍋敷きの上に載せて出しています。
くどいようですがポイントはアッペンツェラー。これを混ぜることで風味もグン、とアップ!
ただ、皮の部分の匂いがねえ…えーと、例えが悪いのですが、猫のお尻のあの匂いに近いかな(お薦めにならないし多分猫飼ってる人はみんな引くだろうし)。ここは取り除いた方が間違いなく無難でしょう。

使う白ワインには拘らなくても構いませんが甘口だけは×。まるで違うモノ(?)が出来上がっちゃいますので。
共に味わうのはキンキンに冷えた白もいいですが、我が家では赤のざらっざらとしたフルボディをいただきます。
チーズが残ってしまったら、少し牛乳で溶き伸ばしてオムレツのソースにしたり、卵そのものに混ぜ込んで焼いても美味。
アッペンツェラーは熟成の期間によって価格が変わりますのでフォンデュに使うなら一番安価なものを選びましょう。それでも十分美味ですから。

さ、昨日大量にチーズを買い込んできたので今日は久々にフォンデュ、食べようっと。

ちなみに、某デパートのチーズ売り場で3種のチーズを400グラムずつ、他にも家人の好きなチーズなどをまとめて聖徳太子お一人分程度買ったらレジのオバサマが「領収書はいかがいたしますか?」…いや、別に飲食店やってないし。でもそう思われても不思議はないですね。
これほどアッペンツェラーをまとめて買う客も珍しいのでしょう。フォンデュに入れると説明したら「そうそう。これを入れると美味しいですものね~」

…ん?この既視感は何?
そうだ!このオバサマに私半年ほど前同じ説明したぞ。その時のリアクションは「あら!それはいいアイディアですね!」
恐らくその後試されたんでしょう。なんだかちょっとだけ嬉しくなってしまった出来事でした。

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久々、週末の後始末@復活とがっかりと

今日二つ目のエントリ。
札幌日経OPは久々、トウショウナイトが制しました。
…てか空気嫁って武士沢クンよ。

今日は私の知人が現地観戦していましたが、雰囲気はバルクの壮行会だったそうだ。
パドックもバルクバルクバルク冬樹、で肝心の冬樹、こと五十嵐騎手は落馬負傷で乗り代わりですからね。それもテン乗り。しかもコーシロー。
62キロという酷量も手伝って、客観的に難しい競馬になるとは思っていましたが、それでも最後の最後、抜かさせず2着に粘りこむのはさすがです。力はあります。
これでオールカマーも期待できるのでは。スイープトウショウあたりが復帰戦に選んだりさえしなければまあ順当に勝てるでしょうね。

トウショウナイトは馬どーのこーのというよりもヤネが問題だと常々思っていました。
実際今日の展開なら誰乗っても勝てるよなー。バルク目標にしてりゃいいんだから。
武士沢クンも1つ重賞勝てば違ってくるのだとは思いますが、今日のように落ち着いて(4角ではちょっと泡喰ったような雰囲気はありましたが)のってくれればそのうち順番が回ってくるでしょう、トウショウナイトとのコンビでステイヤーズとかダイヤモンドあたり(笑)

船橋競馬場で厩舎が火事になり、競走馬が9頭も焼死したとのこと。
…どれほど怖かったでしょう。熱く、辛かったことでしょう。
レース中の事故や、能力を見限られての処分(嫌な言葉です)以上に、馬にとって酷な死に方だろうと思います。
ただでさえ厩舎や牧場は燃えやすいものばかりなのですから、関係者は人一倍火の始末に留意しなければならないのに、いったい何が原因なんだろう。
亡くなった馬たちの冥福を心から祈ります。

さて、来週はサマースプリントシリーズ(だっけ)の最終回、セントウルS。
今年は中京なので、もしかしたら…と思っていたら案の定シーイズトウショウが登録していました。
彼女はどうやら一番人気では勝てないらしいので、今回もオッズが決め手でしょう(んなこたないか)
一番情けないパターンは今回も2着に入り、得点こそ最高でもルール(1勝以上)を外れるのでアウト、というもの。ありそうだよな…

今日飲んだワイン。

Wine0903

トロッケンベーレンアウスレーゼ。ベタベタに甘い。
ちょっとした慶事がありましたので、開けてみました。

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サックスはやっぱり難しい@所詮金属ですし

いや、結局私の1週間の付け焼刃(?)は全て無駄でした。
鳴らせばいい、ってもんじゃない。そうばっさり斬られました。確かにそうだわな。
サックスは、分類的には木管ですが、本体はどう見ても金属。
ホンモノの木でできた楽器と違って、鳴らせば音が抜けて良くなっていくというものではないそうな。
手にした瞬間から金属疲労が始まるくらいので、鳴らない楽器はいくら頑張っても鳴らないそうです。

先生曰く「猫がおどろくようじゃダメ」

…ハイ、私が音を出したら、傍にいたカンタが垂直に30センチほど飛びました。見てたのか?(んなわきゃない)
深く咥えすぎていたこと、リードが薄くなってしまっていたことが原因だそうなので、アンブシュアは一から作り直しです。
マウスピースが小さい(4番)ことも原因だそう。じゃあいいのを選んでください、と先生にお願いしてみたのですが、まだどれを使ってもまともに鳴らせないからなんでしょうね、先生生返事でした。
息がしっかりできていないからタンギングで息の勢いを止めてしまうし、息を注意していたらアンブシュアが崩れる。
ちなみに、ピッチが下がる音ですが、元々そういう造りになっているんだそうでやはりアンブシュアで上げるのだとか。
まだそういう域には達していませんのでしばらくは気持ち悪い音のまま我慢することになりそうです。ちぇ。

アルトサックスの譜面は、E♭がド。これにはかなり悩まされるだろうなとは思っていました。
だって、どう聞いてもE♭はE♭ですから。先生にピッチが下がる音を説明したら、「それはピアノの音?」と聞かれ、こういうとき絶対音感は邪魔なんだよね、と。そうかもしれません。
ま、これは馴れ、なんだそうです。最悪へ音記号読みすればいいんですけど、それだと臨時記号であたふたしそうなのでやはり郷に入れば郷に従え、でちゃんと読めるように相対音感を鍛えようと決意も新たにまた今日から頑張ろう!(この決意が持続しないんだよなあ…)
カンタが安心して寝れるような、そんなソフトな音目指してます。道は果てない。

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疲労困憊@終わりよければ全てよし、なんですってば(BlogPet)

きのうみもままの、典型blogするはずだったみたい。
きょうは、blogしたいです。
きょうは、みもままが限界へblogしたかった。
きのうはblogするつもりだった?
ここまで肉体がblogー!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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今さらながら@岩盤浴に行ってきました

タイトルどおりです。近所にできたことは知っていたのですがなかなか行く機会が作れず、その施設の看板を認知してから2ヶ月余経ってようやっと足を運ぶことができました。

そもそも岩盤浴とは?
…今さら何をか況や、なのですが、あちこちのサイトで拾い集めてきた知識を集約すると「天然の鉱石などをプレート状に加工し、心地よい温度に温めたものの上にタオルなどを敷いて横たわり、温浴無しで大量の発汗を得る」ものだそうで。
今回訪れた施設は、その鉱石に「上ノ国ブラックシリカ」を使用、このブラックシリカは遠赤外線やマイナスイオン、磁気エネルギーなどを発するそうで、その遠赤外線が体内奥深くまで温熱を伝えることから様々な効能が期待できるのだとか。
ちなみに、かいた汗はさらりとしていて保湿効果まであり、シャワーで洗い流さないほうが良いとのこと。ホント?

本当に小さな施設ですが、まだできて間もないこともあってとても清潔でした。ロッカールームとシャワースペース、そして5人入ることができる浴場(でいいのかな)だけ。
早速、持参したパジャマに着替え、これは借りた大判で厚手のバスタオルを手に中へと入るとそこはムッとした熱気ではありましたが、ドライサウナほどの苦しさはありません。
指定されているスペースにタオルを敷いて横たわると傍らには砂時計。これでまずうつぶせに5分、そして仰向けに10分寝ます。

…来た!

腕を持ち上げてみると、うつぶせ段階でもう汗でピカピカ。じわーっと噴出してくるその汗は確かにべたつきません。
15分の1ターンを終えると外に出て5分休憩。その間に水分補給を行います。
そしてまた戻り、両面焼き(?)→5分休憩、を繰り返すとパジャマはもう絞れるばかりに汗でびっしょりです。
入浴(かな?)時間、1時間はあっという間でしたね。
最後に軽く髪を乾かしてから着替えましたが、意外にも汗はスッと引いて、体も全くベタベタしないのには本当に驚きました。

ちなみに、1時間900円、ってのはどうなの?安い?高い?
個人的には妥当な線かな、と思いますし、一緒に行った子もリピートしたい、とのことなので月に2、3回程度通ってもいいかな、と考えているところです。

参考までに。
岩盤浴について、詳しくまとめられているページを発見しました。<こちら>

さて、明日はいよいよサックスのレッスン日。
多少なりとも音は出せるようになりましたが、まだまだ。
レフト・アローンは遥か彼方、です…

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