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恐怖の通知@猫にとって、ですが

ハガキが来ました。
「-ちゃんのワクチン接種時期がやって来ました。ワクチン接種には9月下旬ころご来院ください」
4匹だもの。団体だもの。…あうううう。
3種混合ワクチン。猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症に効きます。

打てるものなら外にいるちびやクロにも打ってやりたい。経口で接種できるワクチンなんて…まず存在し得ないだろうな構造(?)上。
この時期はまだ外を野良さんがうろついているのを目にしますが、雪がちらつく頃には外に出ているのは我が家以外のどこぞの飼い猫ばかり。生粋の野良は並大抵の体力では生き延びることができません。
現在我が家の外猫はかつての秋猫ちびと厚かましい黒猫クロ。ちびは少しでも弱ってきて、そして私を頼ってくれるそぶりを微かにでも見せてくれたなら覚悟を決めて保護します。ここで本当に我が家のキャパはいっぱいいっぱい。

問題はクロなんだよな。
本当に全くの野良なのか、それにしてはあまりにフレンドリー。これはかつて我が家を通り過ぎていった黒猫のあと酷似したパーソナリティなので、恐らく、というよりほぼ間違いなくのあと出自は一緒でしょう。
そう、近所の酪農家で繁殖している猫。牝は辛うじて避妊してもらっていて、牡は野放し。あちこちで種をばら撒き、その子がまたその家に流れ着き…
クロもその中の1匹なのだろうと推測します。
果たして勝手に去勢してしまっていいものか、それにもし去勢、という手の掛け方をしたら彼の一生を引きうけざるを得ない。
そう、それはつまり、そう遠くない将来ここを離れる時、置いていくわけにはいかなくなってしまう、ということ。
本当に自己中心的で賑やかなこの猫を万が一にも我が家に入れたらもう猫も人間も「わや」です。
既に我が家を食事どころと決め、日々通ってくる彼は確かに可愛い。それでも私が抱え込める容量は決まっているからどうにもできない。

今日も元気にクロは玄関で私(というかご飯)をお待ちかね。
このパターンで家猫へと昇格したカンタはクロに興味津々なのですがクロはデブ猫なぞ眼中にない様子です。
飼えるものならどの子も家に入れたいけれど、できない。もどかしい…

ワクチン接種4匹と血液検査2匹。時間がかかること間違いなし、です。
予約を入れた日は奇しくも私の誕生日。どうか検査結果が「プレゼント」になりますように。

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