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その情熱が齎すもの@不覚!しずちゃんに泣く

1016hula

「フラガール」

実は母がこの映画の舞台となった街に縁があるので、帰省したら一緒に見に行こうと約束していました。
何故かオマケ(?)で父まで着いてきて、久々イイ歳した親子3人が連れ立ってのお出かけと相成ったわけです。

もともと松雪泰子嬢は好きな役者さんでしたが、今作品でのはじけっぷりには度肝を抜かれました。
ネタバレになるので書かないけれど、とあるところへ怒鳴り込んでいくシーン、そしてなんと言っても圧巻は3ヶ月×6時間というレッスンの賜物のダンス!
あの情熱溢れるポリネシアンダンスを見て4人の「フラガール」が事実上誕生するわけですが、誰が見てもあれが3ヶ月前には素人だった人のダンス、なぞとは到底思えないでしょう。
ラストで蒼井優ちゃんが同じダンスを踊るのですが、彼女は幼少時にクラシックバレエを習っていたとのこと。それでもバレエじゃあんなに腰振らないですから、こちらもまた並大抵ではない努力があったんでしょうね。

そうそう。これは全くノーマークでしたがなんと寺島進さんが登場!それもや~な役で。
恐らく最後はトヨエツにぶちかまされてしまったと思しき彼に同情したくなったのは私だけでしょうか(だろうな)。

…しずちゃん。
しずちゃんはいついかなる時でもどんな役回りでもしずちゃん以外のナニモノでもありませんでした。
だからこそ、彼女の涙に思わず「貰って」しまった自分がちょっと悔しかったりして(?)
発声がやはり欠点でもあり長所でもあり、なので現実に役柄は限られてしまうでしょうけれど、あれならハリウッドが目をつけてもおかしくないかな。

我が家はそれなりのバックボーンがあって見たから私は号泣、母は冷静に鑑賞、と他の観客とは若干リアクションが違っていたみたいでした。
それでも客電が着いたときは5割方埋まった客席のそこここから感嘆や興奮の声が聞こえてきたので皆それぞれに感動を覚えたことは間違いなさそうです。

面白そうな作品が多いこの秋ですが、ぜひこの映画も鑑賞リストに載せてみてください。
多分損した気分にはならないと思います。

公式サイトはこちら

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コメント

度肝とか映画とか寺島進や、ろうとかを誕生すればよかった?

投稿: BlogPetのみもにゃ | 2006/10/08 15:37

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