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帰省の思い出@っつーか腰痛顛末記

安いチケットに惹かれて決めた帰省は思いのほか盛りだくさんのイベントに彩られ、あっという間に時間が過ぎていきました。
メインは映画鑑賞(後日の別エントリで詳細はどうぞ)。
楽しい思い出を抱えつつがなく(?)帰路に着くはずだった最終日の朝、「それ」は起きたのです。

黒猫のあの邸宅(つまり某身内宅)に宿泊、朝ごはんを食べまったりとしていたその時、ふと傍に横たわるのあに手を伸ばしたら…

ツキン!

腰に走る小さな電流。その瞬間腰痛経験者たる私にはわかりました。そう、「やっちまった」ことが。
案の定動けません。でも対処法も熟知していましたので(さほど)慌てず(それほど)騒がず横たわりました。まず安静が一番なのです。
それでも帰らなければならない。
うろたえる某身内に空港まで車で送ってもらうことをお願いし、ほうほうの体で着替えるといざ空港へ向けて出発。
混雑する都心を彼女は頑張って運転してくれましたよ。チェックイン締め切りの15分前に第2ターミナルへ到着した時は彼女が神に見えたことは言うまでもありません。

さて、問題はそこから。
とりあえず某身内にカートを持ってきてもらっていたのでそれを支えにゲートへ進んだまではよかったけれど、ゲートから先はカート不可だそうです。あううう。
搭乗口は遥か彼方にかすんで見える(大げさ?)。途方に暮れそれでもよろよろと歩き出したその時、イッツアスモールワールドのメロディが。
「スカイアシスト」そう書かれたゴーカートもどきが目の前に現れたではありませんか!
「腰が、腰が痛くて歩けないんですぅ!」
恐らく他の方を乗せるはずだったのでしょう。戸惑った表情の運転台に座っているお嬢さんはしばし考えた後「どうぞ」
地獄で仏とはこのことです。
あのメロディこそこっ恥ずかしかったけれどそんなこた構っちゃいられない。

搭乗口に下ろしてもらってからはもはや座ることすら痛くてできません(短い時間なら案外立っているほうがラクだったりする)。
そのうち優先搭乗のアナウンスが流れてきました。
満席でプレミアムにも変更できなかったから本来ならその対象にはならないのですが、もう我慢なんぞできゃしません。
よたよたと、ガキ、もといお子様連れやお年寄りの中に混じってカウンターへ近づくと差し出したチケットに案の定男性の係員が「お客様現在は優先…」制しようとしたその耳元に「あのすみません。私腰が…」
ショックだったのは、最初の一言も言い終わらないうちに「あ、失礼しました!どうぞどうぞ」…妊婦に見えたんだろうなー。あーあ。
それでも優先搭乗の甲斐あって腰にあてるための毛布を余分に貸していただいたり、荷物を載せていただいたり、とCAさんにはお世話になりました。

狭い機内でがちがちになり、更に痛む腰。
新千歳空港に到着してからは他の客が降りるのを待って荷物を下ろしていただきそろりそろりと到着ロビーへ向かい、家人の姿を見たときには安堵感で涙が出そうになったことは言うまでもありません。

幸いなことに翌日接骨院の予約を取っていたのですぐ診ていただけたことと、家人が家事を手伝ってくれたことで現在はかなり痛みも取れてきました。
週明けには仕事も待っています。早く治さなきゃ。
ちなみに、体を急激に冷やしたのが原因のひとつ、と接骨院で言われましたが…原因は未だ不明。
都会って冷えるのかなあ(んなわきゃあない)

1016noir
横たわるのあ。彼女には何一つ罪はない

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