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大好き箱根@紀行エントリではありません

箱根駅伝を見ています。

毎年のお楽しみ、だったこのレース。最近は忸怩たる思いで苦々しく観戦することも多い。
私は国粋主義者でもなければ差別偏見の持ち主でもないのですが、やはりどうしても「外国からの留学生」が走ることに理解を示すことができません。

今年も山梨学院大のモグスが素晴らしい走りを見せています。
脚を活かして自分の人生を切り開いていく。それは素晴らしいことです。否定する気持ちはありません。
でも、彼の思いはさておいて、結局は大学の広告塔として走っているといっても過言ではないでしょう。果たしてそれていいのでしょうか。
箱根駅伝は、他の陸上大会とは違い、戦前戦後の動乱期をも走り抜けたという、その歴史的背景の中にあってある種神聖なものだと私は思っています。
国技であるところの大相撲でも外国人力士が席捲しているけれど、あちらはプロ。
留学生ひとりスカウトして学費から生活費から面倒を見る。それはもはやアマチュアの範疇を超えています。
最近では他の大学にも留学生の存在がありますが、そのほとんどが傑出した実力の持ち主。大学側の狙いが仄見えて不快の念を禁じえません。
もちろん、走っている彼らには何一つ咎はなく、素直にその走りは応援したい。
でも、それでもやっぱり箱根は日本人だけ-日本で生まれ育ったという人も含めて-で走ってほしいと少なくとも私はそう思っています。

それにしても東海大凄いなあ。
佐藤クン、途中で脚が痙攣していたようですがそれを乗り越え、早稲田の渡辺康幸が作った偉大な記録を見事更新してしまいました。
2区を走る伊達はエースエースと言われて意外に振るわない。それでもこれだけ貯金があれば、ブレーキさえいなければ往路優勝は間違いないでしょう。
驚いたのは東洋大。スタートからポン、と飛び出した佐藤に他の選手が怖気づいたように固まってそろそろと走り出した中で、2年生の大西だけが果敢に喰らいつき、結局2位を死守。
2区では抜かれてしまったけれど、それでも早稲田のエース竹澤に負けじとついていく黒崎の根性は見上げたものです。
東海も東洋も、私が箱根を見出した頃は、出場すら覚束ず、出ても毎回繰り上げスタートという体たらくだったのにどちらも今年はシードで出場、しかも東海は優勝候補なのですから、本当に時代は変わりました。

順大は5区に今井が待機。早稲田も予選会は2位に5分以上差をつけての圧勝。
まだまだわかりません、2位争いは(笑)

さ、またテレビの前に戻らなきゃ。
箱根が終わるまで、のあちさんは一切機能しません(いいのか?)

ちなみに、私の選ぶイイ男TOP3は、
三代直樹(順天堂大・73回~75回2区記録保持者)、本川一美(順天堂大・67回~70回)、只隈伸也(大東文化大学・63回~64回)。どうでもいいことですね。失礼しました…

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