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死ぬほど焦った

お気に入りの赤い、レザーのキーケース。
猫のデザインで、ニュービギニングさんとサンツェッペリンさんが有馬記念の日にプレゼントしてくれた大事なキーケース。

今日、家人と共に外出、帰宅して自宅ドアの鍵を開けようとしたら、ない。
バッグの中、ダウン(まだ着てます)のポケット、ない。
ま、部屋のどこかにあるだろ、と思いつつ、家人の鍵で開錠して心当たりを探すが、ない。

…ヤバい。

焦りまくってそこここ探し回るも、ない。
その頃には私のただならぬ気配を察してか家人も捜索に参加。結果、昨日外出した際に車の中へ落とした公算が強いということになり、二人で懐中電灯片手に駐車場へ。
シートの下、横、ダッシュボード…ない、どこにも。

…自宅と事務所のマスターキー、車のスペアキーがついている。
落としたとしたなら昨日しか考えられない。
幸いにしてどこにも我が家を推断できる要素は記されていないのだが、万が一ということもあるので早速家人が旧知の大工さんに電話して鍵の付け替えを相談した。
それにしても今日明日にはできないとのことなので、それまでどう凌ぐか。
家人はあれこれ考えているが、正直こちらはそれどころではなかったのだ。

鍵を落とした、という事実は重いがそれ以上にあの可愛いキーケースがどこかで誰かに打ち捨てられていたらと思うとそれが辛かった。

自然と口数が少なくなり、項垂れる頭。テンションが見る見る下がっていく私を気遣ってくれる家人の優しさが切ない。
そんな私を見るに見かねてか、家人はそっと玄関から出て行った。

そして数分。
再びドアが開く音。

「元気出しなさいよ」
「・・・・・・」
「ほら」

差し出された赤いキーケース。
思わずそれを掴み取ると、なんとも程よく冷えている。

「どこにあったの?!」

…どこでどう落ちたのか、運転席の真下にあったそうで。
返しに行かなければならない牛乳瓶がその前を遮っていたので、ちょっと探したくらいでは見えなかったのだ。
こみ上げる安堵感にへなへなと崩れこむ。

よかった。本当によかった。
いやあ、久しぶりに焦ったなあ。この焦りを教訓にして今後はちゃんと管理しなきゃ。
ただでさえ私はものの整理が下手なので、いざ何かを失くしてもなかなか見つけられない。
今回の件だって、車内をもっと整理整頓しておけばすぐに発見できたのだから、ここはひとつ奮起して部屋も車も片付けよう!

(…このやる気が持続しないんだよなあ…)

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誰だって同じ?そんなことはないだろうけど…

個人的には道知事選なんてほとんど興味がない。
何故なら今の道政は誰が担っても建て直しなどできないから。
日本の景気が底上げされて初めて北海道にも好況がやってくる。
今の日本は浮ついた第3次産業だけが利益を享受しているけれど、その裏には生産業種の多大な犠牲があるわけで、それをまったく認識することのできない内閣が存続する限り真の好景気はありえない、と私は思っている。

投票権が欲しいのはむしろ都知事選だ。
この機会を逃したらあの傲岸不遜な知事を排斥することはできないだろうから。
何がオリンピック、だ。夢だの希望だの、その高慢な態度や言動とはおよそ不似合いな言葉を並べたててもそこに真実味はまるでない。
治安、交通事情、財政。1964年の東京と2007年の東京がどれだけ違うか、考えてみたことがあるのだろうか。
テロが起きたら?過密に立ち並んだ高層ビル群。緻密に張り巡らされた交通網。便利と危険は背中合わせだ。
政治だけでなく物流も集中している東京。オリンピック開催中その機能は大幅に制限されることを余儀なくするだろうし、あのたかだか半日のマラソンだけでもどれだけの警備体制を必要としたことか。
その参加人数を遥かに上回る数の、海外から観客や選手などが大挙して押し寄せたら果たしてどうなるか。想像するだに恐ろしい。

ちなみにサミットの北海道開催はベスト。そもそもあのホテルはこういったイベントを行うためにあるといっても過言ではないだろう。
ヘリを使えば新千歳空港からも近く、問題は周辺の宿泊施設ではプレスや随行員などを捌ききれないことだが、それも登別辺りまで範囲を広げればどうにか対応できるはず。
警備が容易であることだけではない。眺望の素晴らしさや施設の美しさも来訪者に好印象を与えること必至。
ぜひ洞爺サミットを実現させてほしいものだ。

さて。
我が家にも投票券がやってきた。
これまで腰痛で棄権を余儀なくされた一回を除いて全て権利は行使してきた。だが今回ばかりはどうにも…
道議も知事も、候補が全て一長一短。しがらみもあるのだがそれを加味しても一人に絞ることができないのだ。
あと約10日。うーむ。どうしたものか。

ややしばらく中断していた半身浴を今日から復活。
ようやっと風呂のふたが届いたのだ。
目があまり調子よくなかったのでこれも中断していたWiiも今日から再開した。
さ、仕切りなおしだ。頑張るぞー!

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死ぬほど驚いた

その昔、テレビをつけっぱなしにしたままうとうとしてしまい、ふと気づいて消そうとしたら職場の後輩がビキニ姿でどどーんと画面の中にいた。

…へ?

一気に覚醒。なんと、それはかの「ねるとん」だった。
確かに彼氏募集中とは言ってたよ、彼女。でも、まさかこの番組に出るまでに追い詰められて(?)いたなんて。
結局首尾よく二枚目(当時イケメンなんて言葉はなかった)をゲットしたが、続かなかった、と後で聞かされてでもそのバイタリティにはもう脱帽。恐れ入りました。ハイ。

そして、ン年の歳月を経て今日。

チャットレディなるものをご存知でしょうか。私は知りませんでした。
偶々知人のサイトのリンクをたどっているうち、とあるブログに漂着。ライターのお嬢さんがチャットレディ-要はオンライン(画像つき)でツーショットのチャットだったり数人で合コンもどきだったりを行い、その有料回線をゲストに使わせることで業者は利を得、女性もお金がもらえるという仕組みの中で男性のお相手をする女性のことらしい-とやらをしていて、たくさん貼られていたその手のサイトのバナーから好奇心でひとつをクリックしてみた。
おお、トップページにいきなり女性の顔が数人。へえ、こうやって顔を出してもかまわないのか…ふうん。
ナローバンドなので、じわじわと現れてくる画像。と、その中に…

…うそっ!?

なんと!見知っている顔が!
間違いない。間違いなく彼女だ。プロフは多少サイズ的なサバ読み(?)こそありそうだが、誕生日、ああ、間違いない。
この広い野原いっぱい…じゃなくて、この広いオンラインの大海の中でなんという偶然の遭遇。恐ろし…くもないか。別に悪いことしてるわけでもないし。でも驚いた本当に。こんなこともあるんだな、としみじみ思いましたよ。
久しく連絡も取っていないけど、だからといってメールを送るきっかけにするようなアフェアでもないか。
お堅いご主人にバレないことを陰ながらお祈りしてます(?)

それにしてもこういう商売が今流行ってるとは。
六本木の防衛庁跡地にできたミッドタウンとやらもそうだけど、商業やサービス業などの非生産型ビジネスが今の日本ではメインなのかな。
生産者って農業でも工業でも本当になおざりにされてるなあ、なんてチャットレディの話題から飛躍し過ぎてますかね。

昨日は久々の外食。
カウンターで美味しいお寿司をしこたま食べ、本当は行きつけのBARで軽く、なんて思ってましたが何となく気力がなくてそのまま帰宅しました。
なんだろう、根気がなくて最近。覇気もないし全般的に生命力が低下してるのかも。
浮上できるようなきっかけを探しつつ、今日もぼけーっと日々を過ごすのあちなのでした。

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ツキに見放された人

ハイ、それは私です

昨日、ようやっと購入できたとあるツールが届いた。ワクワクしながら早速開封。が、

…ACアダプタが入ってない…l||li _| ̄|○ il||li

どうやって充電するんだ?気合か?気合でしろ、ということなのか?(んなこたない)
早速今朝いちばんで業者に電話。もはや怒る気力もなく淡々と事情を説明すると先方平謝り。すぐに発送してくださるという。それでも届くのはあさって。それまでは指くわえて見ているしかない。あうううう。
ここんとこ引きの弱さ全開。書き記せば枚挙に暇がないから書かないけど。

一昨日に引き続き昨日も臍を噛む思いをさせられた。
でも、もう片方の懸念は何とか払拭されそうな気配だ。うん、隣には他社さんもいてそちらは予断を許さない状況らしいが何とか共に危機を脱して欲しいもの。
ここいらで少しはツキの復活があってもいいだろう。帰ってきてください、ツキ。どこにいるんですか?

世界フィギュア女子、真央ちゃんがフリーですごいことを成し遂げた。そう世界歴代最高点を叩き出したのだ。
惜しくも優勝こそ逃したものの、なんと今はトリプルアクセル-トリプルルッツのコンビネーションを練習しているとかで、こりゃもし成功したらすごい(らしい)。
ライバルのヨナ嬢も腰が全快したらきっと何かしら大技を繰り出してくるだろうから、この二人の火花散る争いをぜひオリンピックで見たいものだ。今からとても楽しみ。

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だうん。

気分はだぼだぼソース、じゃなくてどん底。
成果は上がらないし、状態は悪いし、でもう家人共々がっくりと打ちひしがれています。
おまけにいつ不幸の電話(?)がかかってくるかわからないから酒も飲めなきゃ風呂にも入れない(明日は朝風呂決定)。

状況確認に出かけたら、緊急で他社も搬入していてその凄絶な現場に声を失いました。
皆上手く行けばいいのですが。もう祈るしかありません。
明日も家人が様子を見に伺う予定なので、そこで成功した状態で再会できればどんなに幸せだろう。

神様。何とかしてくださいよ。

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とか言ってた(BlogPet)

いつも、みもままは
それなら平等に全ての馬の調教を見せてほしいし、バラエティ部門のキャストの人件費があればもっと多くの取材陣をトレセンに回して今以上にれ者のコメントを取材することができるだろう。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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れとらの違い

眠れない、のではなくて眠ってはいけない。
鍵を持たずに家人が出かけてしまったのだ。

今日は休日なので、珍しく昨晩から準備して弁当なぞ作ってしまった。そんな殊勝なことをしたのがいけなかったのか(まさか)。
好天とまではいかないが雨にも降られることなく、ウトナイ湖のほとりで広げたお重は我ながらなかなかのものだった。ポットのお湯とインスタント味噌汁、更に凍らせておいたゼリーまで。かなり頑張った。
ちょっと悔しい出来事もあったけれどそこそこ楽しい一日だったはずなのに、うーん。

いろいろ思うこともあって神妙な心持で酒でも飲みつつ考えようとしていたけれど本当にそれどころではない。
果たして何時に帰ってくるやら。
そして…良い結果でありますように…って半分はもうアウトみたいだけど(涙)
それにしてもこの稼業、アクシデントが多い。いちいちあわあわしちゃいられないのもわかってるんだけどなかなかどうしてそこまで落ち着いて事には当たれないのが実際だ。

眠れないのと眠らないのとでは違いが大き過ぎるんだよな。
果たして起きていられるかどうか。向こうを出るときに電話くれって言ったけど…覚えてて、お願いだから。

連絡があるかもしれないのでお風呂にも入れない。
万が一迎えに行かなければならないハメになったら、と思うと酒も飲めない。
うーん…どうしよう…

公私共になんだかもうヘロヘロだ。

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夢か現か幻か@難しい週末

ほぼ3~4日に一度通っている整体でのこと。
治療が終わって帰ろうとしていたら突如先生が大きな声で「思い出した!」
何事か、と振り向いたら、

「夢見たわ」

…へ?夢?
「近所のTSUTAYAでWii欲しくてダダこねるんだわ」
「誰が?」
「オレが」

…??

いつも治療の際にWiiスポ(私の筋肉痛の主たる原因)の話をするので刷り込まれてしまったのだろう。
今のところ購入予定はないそうだが、さあ、どうかな?(笑)次回行った時は「買っちゃった」なんて言われたりして…

で、そのWiiだが、当面の間、夜は遊ばないことにした。目にかかる負担が大きいのだ。
メガネをかけてもダメ。最近は少し目が霞むようにさえなってきてしまった。これはマズイ。
せっかく面白くなってきたのに。
やめてしまいたくはないので、何とか時間をやりくりして朝とか昼休みに遊べるようにしたい。
右肩の痛みだって体が馴れたのか最近は感じなくなってきたのだから。
運動不足を解消するためにも、ここはひとつ自分のペースでじっくり進めていかなきゃ。

週末は重賞が4つもある。どれも難解。
日経賞は人気のマツリダゴッホを切り、宮記念はオレハとマイネルとプリサイスを切り、毎日杯はニュービギニングを切る。マーチ?初手からリタイア。全然わからないもの。
少し配当がいいところを当てたいな。当たったら実家に少し長く(1週間くらいか)帰りたい。いろいろ心配事もあるし、久々に不二家のケーキも食べたいし(へ?)
そのためにも久々に真面目な予想をこれからしようかなと。
どうか荒れますように!!(穴を狙うらしい)

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週末に向けて思うこと2題

グリーンチャンネルの競馬バラエティ不要論を某予想家さんのブログで読んだ。確かに頷けるものがある。
ああいった番組が何故必要かを論じる際に、競馬ファンの裾野を広げる、という声もあるんだけどそもそもGチャンネル契約している時点で裾野どころか8合目まで登ってるわけで(笑)

調教VTRを見ることができるのは重賞だけだったと思うが、平場の出走馬だって売る馬券は同じ。
それなら平等に全ての馬の調教を見せてほしいし、バラエティ部門のキャストの人件費があればもっと多くの取材陣をトレセンに回して今以上に関係者のコメントを取材することができるだろう。
いかに馬券を売るか、というスタンスにおいては少なくともキャスター陣の内輪話より厩舎関係者のエピソードの方が参考になるはずだ。
競馬中継を軸に、予想や解説、そして追い切りのVTRと関係者コメント。これだけで本来十分なのではないだろうか。
無料で見れるメディアでこそファンの新規開拓はなされるべきであって、バラエティ番組は全てJRAがスポンサーになって民放でオンエアしてはどうか。ただ、あれらの番組を見て競馬に興味を持つ人がどれだけいるのかは想像もつかないけど…

先日社台スタリオンで種付を見学させていただいた。もちろん関係者さん同伴で。
着いたらちょうど「あの」馬が出番だったのだが…上手い。実に巧い。
うっすらと浮いたアバラ。このまま現役復帰できそうなほど無駄な贅肉がない小柄な馬体。
準備が整った繁殖を見るとタッタッタッと近づいてきてフンフンとにおいをかぎ、そしてすぐ乗る。
行為も体と同様に無駄がなく、あっという間にコトを終えるとまたタッタッタッと足早に去っていった。
賢い馬は、種付まで賢くこなす。うーむ。きっと受胎率も高いんじゃないかな、これなら。
とはいえまだシーズンは序盤戦。彼のみならず、他の馬たちも忙しくなるのはこれからだ。
昨年は5月頃見学させていただいたが、数を多くこなしている馬は皆一様にバテているように見えたし実際時間も長くかかると聞いた。
馬は酷使されて何もイイことなぞない。そう、儲かるのは…
驕れる者久しからず。そんな日が来るといいな、なんて思った。ちょっとだけ。
(…似たような勝負服ばかりが走るレース、少なくとも私は興味がそがれます)

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足の裏、いかがですか?

月末の週明けということで昨日から取引先の来訪が続いている。
今日もちらほらと3人がいらしたが、そのうちの一人からインサイダー情報を得た。
あまりはっきりとその類の言葉をおっしゃる方ではないので余計に真実味がある。
…こりゃ、いけるかも。
でも、そうなった場合の「後」のことを考えると…ってうーむ。これはやはりかなりの…
往々にしてその類の情報は独りよがりであることが多いのだが、否それを差っ引いてもなお余りあるというか…
これでいろいろな意味で面白くなってきた。結果はもうすぐわかるのでその時をとりあえず待つとしよう。って待つことしかできない立場ではあるんですが。

使ってみました、「Baby Foot」
足の裏の角質を綺麗に取るためのキットです。
天然の植物成分を配合したローションを、5本指ソックスを穿いた上に被せるように履くカバーの中に注ぎ、待つこと約2時間。
鼻を突く酢酸のような匂いと、どうしても付着してしまう足首などの柔らかい皮膚の赤らみとが気になりますが、そのまま微温湯で洗い流します。
能書きでは「5日~7日の間で角質がポロポロ剥がれ始め」「約2週間後には角質が剥がれきり、ツルツル、スベスベの素肌が現れます」(公式サイトより)

私の場合、数日後に足の裏の皮がむけ始めました。
10日を過ぎた辺りから剥け方が尋常ではなく、半身浴のお湯は一面表皮だらけ(うああああ)。
日中靴下を穿いていたらその中も皮だらけ(うああああ)。
日焼けした肌を剥くのが好きな方(いるの?)にはもうたまらない!
20日経過した現在、ほとんど手入れしていなかったかかとはまだ若干硬いのですが、それ以外は指の先から土踏まず、かかとの手前(?)くらいまで驚くほど綺麗になりました。まさに赤ちゃんの「あんよ」状態。

こうなってみるとかかとの硬さが気にかかり、偶々2個セットで買ったので、もう10日ほどしたら再度チャレンジしてみようかな、と。
それにしても人間あれだけ皮がむけるなんて…いっそ全身に塗ってみたらどうなるんだろうあのローション。
…恐ろしい想像をしてしまいました。うううう。

足の裏のがさつきでお困りの方はぜひお試しください。面白いくらい剥けますよ。

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ヤァヤァヤァ!@我が家にモバHO!がやってきた(今頃)

予てから車の中で競馬中継が見られたらいいな、とは思っていた。
そういうことができるシステムがあることも知ってはいた。
だが視聴機器がえらく値の張る代物だということも当然知っていたので手を出しづらかった。
そんな中、とある地方都市のディスカウントショップでそれ、を発見してしまったのだ。

Mobaho0318
「東芝 モバイル放送受信用端末MTV-S10」

1万円をやや超える金額は想定の範囲内(やはり発売当初は数万円したらしい)。加入料2500円、グリーンチャンネルのみを視聴するなら月額1260円というのもリーズナブルでありがたい。

我が家のような山奥でも衛星放送ならOK!
ただし、ギャップフィラーなぞどこにもないので、ストレートに衛星からの電波をキャッチするのに若干面倒くささがあるのは仕方ないこと。
画面も小さいけれど、これはあの防水DVDプレーヤーに接続して持ち込めば車内でなら十分楽しめるだろう。

ということで今は車載に必要な接続コードなどをオンラインで購入、到着を待っているところ。
うまくすれば今週末にはドライブ途中でメイン以外のレースを観戦できることになる。
実は昨日早速活用のチャンスがあった。
道内では中継がなかったレッズ戦、TBSチャンネルでオンエアされていたのでラスト10分あたりから車で我が家を出発し、道中路肩に停車して電源を入れてみた…映る!!
多少画面のちらつきなどこそあれ十二分に選手の顔もわかるし、音も悪くない。うんうん。便利。
本当にいいモノを手に入れることができました(既に製造中止みたいだけど…)。
これから存分に活用したいと思います。わーい。

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人の人たちの気持ちなぞわかろうはずがない(BlogPet)

きょうは、みもままがここで腹活動♪


平成15年鹿児島県議選における公職選挙法違反事件(買収)で2月23日に地裁が被告12人の人たちの気持ちなぞわかろうはずがない。


体調を崩し、入院してしまう。
さながら不条理モノの小説を読んでいるような処分を持って全て終わらせようとしてほしい。


それにしても恐ろしい。
平凡な生活の日々に突然警察が踏み込んできて、そのままありもしない罪で逮捕されてしまうだろうか…




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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動かざること山の如し@注:猫です

とにかくうちのデブ猫カンタは動かない。
一度寝床を決めると、そこに寝たばったまま微動だにしない。それこそ大きな岩のようだ。
彼が活動するのは猫トイレに入るときと、腹が減った時だけ。
空腹を訴える時が彼の最も活動的な時で、そそくさと早足を見せるのもこの時だけ。

…だから太るんだってば!少しは動きなさい!

と怒鳴ったら自分の耳が痛くなった。他人様のことなんざ言えたギリじゃあございません。
Wiiスポは継続しているが、ただいま来客中につき数日お休みせざるを得ないから動くといえば家事くらい。
おまけに来客のストレスにより食欲増進中のため喰うわ喰うわで…あうううう。

なんとかカンタと共に減量を目指そう。
てなことで、今日はお腹がすく前に寝ます。夜更かししたらそれだけ何か口にしちゃうもの。
さ、明日から一緒に頑張ろうね(…今日から、じゃない辺りがアヤシイ)

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のんたの災難

今日はのんちゃんのワクチン大作戦決行日。
…というほど大げさな話でもないのだ。何しろ敵は我が家の廊下にいるのだから。
予約しておいて捕まらないからキャンセル、なんてわけにはいかないので予め昨日の晩から捕獲してすぐ手の届く場所へ移動させておいた。もちろんデブ猫カンタも一緒。でなきゃのんちゃんが泣いて泣いてどうにもなりゃしない。

予約は10時。
先に用事で出かけた家人と病院で待ち合わせ、処置の終わったのんちゃんを連れて帰ってもらうことになっていた。私はその後買い物をしなければならないので。

まずキャリーに詰め込むのは上手くいった。気味悪いほどスムーズに入れることができて安心したのも束の間、今度はぎゃんぎゃん泣き始めたではないか。
行きの車中でも一向にその声は止まず、傍目にはまるで捨てにいくところか浚ってきたところか、だろう。
ほうほうの体で病院についたら、割り込みの患畜(と飼い主)がいるではないか。話が違う。
それでも待つしかないので、病院でも絶好調(涙)ののんちゃんに只管話しかけ、ようやっと落ち着いてきたところで順番が回ってきた。

その頃には家人も到着しており、二人で恐る恐るキャリーの蓋を開けたのだが…
さすが我が家の猫。しっかり内弁慶だったらしく、れいあ同様こちんこちんに固まってしまっている。かわいい。
背中にワクチンをブスリ。ついでに気になっていたお腹のぶよぶよとしたしこりを診てもらって、更に爪も切ってもらってハイお終い。
しこりは恐らく良性で悪性に転じることもなさそうとのこと。そもそもしこりというよりは組織らしい。

-これで、何事もなければ来年までここに来ないで済むんだよ。
そう話しかけるとわかったのかわからないのか、また一声大きく鳴いた。
ちなみに、帰路でも止むことなく泣き続けていたって。家に戻ってキャリーを開けたら瞬時にしてカンタのそばに駆け寄ったそうだ。うーん、本当にラブラブなのね。

「フラガール」
amazonで予約しておいたDVDが今日届いた。
早速おまけディスクを見る。
…そうかあ。あれだけのダンスをズブの素人がマスターするんだもの、そりゃ並大抵の努力じゃ済まないだろうな。
どうしても蒼井優ちゃんばかりがフィーチャーされるけれど、私はやはり松雪泰子さんが好き。
あの凛とした美しさとどこか抜けてる(ごめんなさい)人のよさ。なかなかあれだけカッコイイ女性はいませんね。
ダンスのレッスンシーン(本編ではない。実際のレッスン)を見ながら腰の振りを真似て見たら一発で腰が痛くなった。情けない。
でもあれやってたらゼッタイウエスト細くなるよなあ。しずちゃんはあまり変わってないみたいだけど。
本編は明日にでもゆっくり見よう。
インサイドを知ってから見ると、感動こそ薄まるものの、更に楽しく見ることができそうだから本当に楽しみ。
実家の母からも、届いた旨電話が来たのでお互いじっくり見ようね、と話した。なんでも父とケンカ中(?)だそうで、それなら独り占めしちゃえと唆しておいた。

もう1つ届いたものもあるのだが…それはまた別エントリで。

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うーむ、風邪か?

寒いなあ。
3月に入ってから寒の戻りがけっこう厳しい。
根雪は全て融けたのに、ここ2、3日で新たに降った雪が日陰では凍っていて、路面もところどころアイスバーンだ。
そんな中、今日は郵便局に行ってきた。
実家の母に贈る「フラガール」のDVD、amazonに発注したときどうやらクレジットカード払いにしなかったらしく(そもそもその選択肢があったかどうか覚えてないんだけど)、先に何らかの方法で支払いをしなければ送ってくれないとのこと。
いちばん手っ取り早く送金できる金融機関が郵便貯金。もちろんJNBもOKなんだけど、滅多に使わない口座なのでほとんどお金が入っていない(涙)
それでも大した距離ではない(もちろん車でだけど)からいいけれど、やはりゆうちょもオンラインバンキングの申込したほうがいいかもしれない。

へえ、ソニプラがPLAZAと店名変更なんだ…
銀座のソニービルはよく行ったっけ。待ち合わせでも何度も使った。人目についてもいい友達(なんだそりゃ?)などとは1階正面、そうじゃない人とは地下とかギャラリーとかで。
中に入っているパスタのお店やザッハトルテが美味しいカフェ、今もまだあるのだろうか。
今度帰省したら行ってみなきゃ。
ソニプラ、もといプラザは札幌にもあるから店自体はまったく無縁になったわけでもないんだけど、やはり銀座のあの店は思い入れが違う。

銀座といえば、入社間もない頃、先輩に誘われて銀座のとあるお店でお昼ごはんを食べていたら、出てきたコップの水が爽やかな味でびっくり。
そのお水を注いだピッチャーにミントの葉とレモンの輪切りが入っているのを見て、都会は凄いなあ。ただのお水なんか出さないんだなあ、といたく感心したっけ。

うーん、考えがまとまらない。何書いてるのか自分でもよくわかんない。
…実はさっきから体がだるくて、いつも37℃くらいの体温が今38℃近くまで上がっているのだ。
明日から仕事だののんちゃんのワクチンだの私用だの、といろいろあって寝てられないのでせめて今日は早く寝よう。
みーちゃん、お休み。一緒に寝ようね。

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後悔先に立たず@脱走には気をつけましょう

最近首の調子が良い。あのイヤな痛みがなくなってきたのだ。
Wiiスポとテレビ体操がいいのかな。
でも整体の先生は「治療の効果だ」…ま、それもあります。相乗効果ということで。

そろそろのんたのワクチン接種日。
決戦は金曜日(ん?)の予定。ついでに下腹部の柔らかい脂肪の塊のようなものも診てもらおう。場合によってはニードルバイオプシーもお願いせざるを得ない。
大人しく捕まってくれるだろうか。うーむ。

猫といえば、今日家人の元に取引先が来たので、まず日本茶を出してからややしばらくしてコーヒーを持って応接室に入るとどうにも空気が湿っぽい。
「どうしたの?」まさかその場で尋ねるわけにもいかないので、お帰りになったのを見計らって家人に聞くと、どうやら飼い猫が行方不明になったとのこと。
完全室内飼いで、偶々ドアが開いたときにひょいと出てしまったらしい。
彼以上に彼の奥様が悲しんでおられて、テレビや雑誌などで似たような柄の猫を見かけるだけで涙してしまうのだそうだ。
いなくなったのは昨年末とのことだが、諦めることなく探して欲しい。でもかなり人懐こい子らしいから誰かに浚われてしまったのかも…

室内飼いをなさっている猫飼いさん。
くれぐれも脱走には気をつけましょう。特に持病のある子は命取りになるから。
以前も書いたとおり亡くなった愛猫は私の不注意で2度も外に出てしまった。でもそれからは一度としてヘマはしていない。

少なくともその死に自責の念を強く抱くような、そんな終わり方はどの猫にもさせたくないのでこれからも脱走はさせず、食餌管理も徹底して少しでも長く一緒にいられるよう努力したい。

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競馬どころではない週末

急な仕事の依頼が入った。
正直気乗りがしないばかりか、実際土曜日は予定が入っているので、これまでならそちらを潰して業務に就くことが当たり前だったがもう最近はそんな譲歩なぞ考えることもしなくなった。
いつものパートナーがその時期私用で不在なのも痛し痒し。
彼女がいると無駄に気遣いをしなければならないのだ。典型的な「田舎のオバサン」である彼女はとにかく同じ話-それも自分の病気だの自慢だのばかり-を繰り返すのだがそれに相槌を打ってやらないとすぐ拗ねる。
労働量こそ増えるけど気楽にできるのは嬉しいところだ。

で、問題はその土曜日。
家人には申し訳ないがすべて彼に任せてエスケープしようと思っている。
最近は家人も私のそんなスタンスを認めてくれるようになったから有難い。
ええ、楽しんできます。たまにしかないことなので。

某身内から、クロにご飯を送ったとのメールが。
…すまんのう。なんだか催促しちゃったみたい。
今日も元気にうちの玄関先で「メシ~」とがなり声をあげているクロ。
暖かくなったらやはり去勢しよう。うん。

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赤の失望(?)

昨日はがっかりしました。なんなんだあのチームは。

テレビでの中継がない(オンエアしているCSのチャンネルは契約してない)ため、オンラインで1分ごとにリロードされる速報を見つつ家事だの仕事だのに勤しんでいたのだが、後半も押し迫ったあたりですっかり安心しきってしまったのがいけなかったのか。

ふと思い立ってディスプレイを覗いたら、丁度リロードするところ。画面が切り替わる直前目に飛び込んできたのは…え?ええっ?!

 2-2

…ちょっと待て。ついさっきまで明らかに2-0だったでしょ?リードしてたでしょ?セーフティリードだったでしょ?
慌てて全てのプレーをチェックしてみるとなんと!後半も後半、44分と43分に立て続けのゴールを喰らってるではないか。あうううう。

見ていないからコメントもできないけど、馬だって「-7」は馬券的に小さくない要素。ましてやそれが人間だったらまともに動けやしないと思うのは私だけ?
いえ、別に闘莉王を責めてるわけじゃあない。でも、選手層の厚いチームなんだから、完璧な調子でプレイして欲しかったし、うーん。
せっかくシトンが心身ともに復調傾向にあるんだからDFがしっかり支えなきゃ。
次節はサポーターにも納得いくゲームを見せて欲しいものだ。

今日は荒天で、とても寒い一日だった。
外猫クロがこんな時は可哀そうでたまらない。
去勢もできていないから、外猫というよりは単なるご飯をあげているだけの野良なのかもしれないが、彼がまた一度玄関の中に入ってきたら出たがらないのだこんな日は。
秋猫ちびは凡そ家の中に入るなんてことは思いつかない生粋の野良だが、クロは黙ってりゃいつまでも玄関の中でゴロゴロしている。
飼えるものなら飼いたい。この子ならきっとどんな状況にもすぐ順応できるだろうし、あの人懐こさは我が家の連中にはまずないからきっと家人も私も夢中になるだろう。

-でも飼えない。これ以上責任を持って面倒見切れないから。今いる6匹だけで手一杯だから。
世の中には10匹、20匹、いっそ30匹と飼っている人だっているわけで、その人たちに比べりゃまだまだ猫飼いとしては手ぬるいのかもしれないけれど人それぞれキャパは違うもの。
(おーい、某身内、どうだい?クロいらんかい?)
とりあえず今クロにして上げられることは、来た時に美味しいご飯をあげること。
ちびともども健康に長生きしてもらいたい。家の中の猫と少しでも近い状況にしてあげたい。

愛猫を喪って3年目。3年前の今頃は彼女がいなくなるなんて考えもしなかった。そう、完治すると信じていたから。
もうあんな悲しみは味わいたくないから、私の手の届く範囲にいる猫だけは守っていきたい。

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お返事来ました

先日宿泊したリゾートホテルについて、予約を入れた旅行会社のサイトに感想を書いた。
誰のコメントにもレスがついていないし、さんざんな批判めいたコメントもかなり多かったが私は感じたまま、長所短所を書いたつもりだった。
半月以上経った今日、そのホテルから1通の手紙(メールではない)が。
何だろう、と多少訝しさを覚えながら開封すると、出てきたのは厚手の上質な用紙に印刷されたメッセージだった。
そう、私が書いたコメントへの返事だったのだ。
これには驚いた。
これまでかなりの数の宿泊予約をそのサイトを通じて行い、その都度感想を書いてきたのだがオフラインで返事をいただいたのは初めてだったから。

内容は、お褒めの言葉ありがとう、とご指摘の点は検討課題としたい、という当たり障りのないものではあったがその姿勢は評価したい。実際ヒマとお金が都合つきさえすれば何度でも行きたいホテルだし。

以前、某ビジネスホテルに対しても同様にコメントを書いたがその中で笑顔が印象的だったフロントの女性を何気なく褒めたらその方からお礼の手紙をいただいた。
手紙こそ来ないまでも、苦情を記載したら次の宿泊時にそれらのことが見事に解消されていたりすると嬉しくなる。
こちらの声が届いている、そう感じるとそれだけでその宿泊施設に愛着がわいてくるから現金なものだ。

ただ、それらコメントの中にはあからさまな営業妨害にすら当たるような内容や、そこまで過激ではないにせよかなり痛切な批判があることも事実。
掲載をオンラインで見る分には匿名で個人は特定されないのだが、当の宿泊施設にはこちらの個人情報は給されるはずなのだが…ま、それだけのクレームの存在を感じたのだったらもう二度と泊まらないということなのだろうけど。

最近手厳しいクレームをオンラインに限らず新聞、雑誌の投書欄などでよく目にする。
と同時に、店側からの所謂「困ったちゃん」な客について書かれた記事を雑誌などで読むこともある。
そう、客>店・サービス業という構図がはっきりしてきたのだと思う。明らかに客が強者で店側が弱者。
…これを格差社会の弊害と見るのは穿ちすぎだろうか。

そのホテルは、北海道のサミット誘致に当たって会場候補の最有力となっている。
山上の要塞さながらの立地は警備に最適だそうで、どうやら官邸主導の「後出しじゃんけん」は他の候補地を激怒させつつ有効となりそう。
となると、開催に際してあちこち改良するはずなのでその後また泊まりに行きたいね、などと家人と話している。
…そのためには馬券当てなきゃ。あうううう。

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メガネその他(BlogPet)

きょうみもにゃがレッズはフレームへ指摘しなかったー。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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リセット世代ではないけれど@頑張れ~負け~るな~

ちょっとした「嬉しい誤算」で上がったテンション。でも今は元通り。ふさぎの虫がのさばり始めている。

Wiiスポーツのテニス、こちらが上達し過ぎて相手が強くなりすぎてしまった。
もうどうしても勝てやしない。ちぇ。だってこちらが1099の経験値だのに相手は1800だの1900だの。どう足掻いても足掻いても足掻いても勝てない。
ズルなのは承知の上で、負けそうになるたびやりなおし、しているのでこちらの経験値は下がらないけれど、疲労度だけはうなぎのぼりだ。
究極のズル、だけどもうしばらく味わっていない勝利の感触が欲しくて、新たなMiiを選手登録してみたら…へへへ。あっさり5連勝。そりゃそうですわ。
トレーニングもメダル連発。我ながら本当にズルいなあ。
それでもゲームくらいストレスなしに遊びたいもの。ズルくたって何だって構わない。ということで、新たな選手が上達したら他のMiiを、と向上心を振り捨ててこれからも遊ぼうかな、と。
それにかなり右肩の疲労が激しいので労らなければ。

今日は家人共々厚真町の「こぶしの湯」へ足をのばした。
お風呂の数こそ多くないけれど、ここはあまり混まないのでゆったりと湯に浸かれる。
いつもならアウトレットモールにでも寄って帰るのだが今日はあまり二人とも体調が良くないので近場で買い物して帰ることにした。
で、立ち寄ったのは所謂お宝の店。
フィギュアとかカードとかビデオ、DVD、CD、など買い取り販売しているのだが、そこで思いがけないモノを発見!

「笑う犬の生活 スーパーベストvol.1 さよなら小須田部長」

あの名作、小須田部長シリーズ感動の最終回が収録されたDVD。よもやこんなところで安く買えるなんて。
泣きましたよ。あの食卓。
小須田メイクの内村さんにも動じず演じ続ける大竹しのぶさんの演技力もさることながら、あのシチュエイションで笑いではなく涙を誘うことのできるシナリオに感服です。
今日の半身浴のお供はこのDVD。
お風呂の中なら泣いてもすぐ顔を洗えるから丁度いいのだ。

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冤罪@無罪確定まであと少し

平成15年鹿児島県議選における公職選挙法違反事件(買収)で2月23日に地裁が被告12人全員無罪を言い渡した判決が確定する。地検は控訴を断念した。

控訴などできるはずはないと思っていたし、万が一したとしても公判維持はできないだろうこと明白。
そもそもあれだけアリバイもはっきりしているのに、よくもここまで見境なく自白を強要し強引に起訴へ持ち込んだものだ。

警察庁長官が文書で県警本部長(当時)などへ厳重注意をするのは異例のことだそうだが、果たしてその程度の処分が妥当と言えるのか。
まだ県警は正式な謝罪を行っていないはず。
そもそもこの事件を捏造したのは誰で、その目的が何であるのかすらはっきりしていない段階で、人事記録にも残らないような処分を持って全て終わらせようとしているのだとすれば、なんと身内に甘くいい加減な組織なのだろう警察とは。

県警と地検がまず行うのは無実の罪によって様々なものを喪った12人の方たちに誠意を持ってする謝罪と不幸にも公判中に亡くなられた方の墓前に手を合わせることだろうに。

徹底的にこの「でっち上げ」事件の真相を究明し、関係者の更迭を含めた処分-人事記録に残る-を行ってほしい。
それができないようなら日本の警察の信用は地に堕ちる-ま、やらないでうやむやにしてしまうだろうけどね。できるわけないもの。

キャリア官僚(の一部)は己が日本を動かしていると過信している。
学歴では明らかに自分より劣る政治家を無能と鼻でせせら笑いながら想定問答を作っている彼らに、小さな村の12人の人たちの気持ちなぞわかろうはずがない。

体調を崩し、入院していたにも関わらず遠く離れた警察署への出頭を命じられ、無理だと言えば「救急車があるだろう」と言われた女性もいた。
職を辞さざるを得なくなった、自殺未遂…彼らの時間を鹿児島県警は誠心誠意償うべきで、12人と亡くなられた方のご遺族は賠償請求の民事訴訟を起こす権利がある。
その裁判の過程で、ぜひこの馬鹿げた事件の顛末を明らかにしてほしい。

それにしても恐ろしい。
平凡な生活の日々に突然警察が踏み込んできて、そのままありもしない罪で逮捕されてしまう。
さながら不条理モノの小説を読んでいるような、それが現実に起きるのだ。その時私たちはどうすればいいのだろう…

控訴期限は10日午前0時。それを過ぎれば12人の最初の戦いは終わる。
真実はそもそも1つしかなかったはずなのに、それを歪めてしまったのは誰なのか?
それが明らかになる日は来るのだろうか…

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その薬はドロンタールといいます

ある日の朝、家人が浮かない顔で私を呼んだ。
珍しく(いいのかそれで?)家事に勤しんでいたところを邪魔されてしぶしぶ行ってみるとそこはデブ猫カンタのトイレの前。

「いたんだよ」
何が?と問いかけると無言で指し示す。恐る恐る覗いてみると…

「ぎゃああああ!」

お食事中の方、ごめんなさい。
そこにはカンタのうん○と蠢く白いもの。そう、回虫だ。あううううう。

のんちゃんに寄生虫がいたことはわかっていたので保護と同時に駆虫剤を飲ませた。
その後、カンタのお尻から虫が出てきたので、2匹同時にやはり駆虫していたのだが…
ご飯が違うのでうん○の色も違い、2匹どちらが生産したかは見ただけで瞬時にわかる。
幸いのんちゃんの分には虫がいなかったが、それでも念のため今回も両方に駆虫剤を飲ませたのは言うまでもない。

我が家には、常に駆虫剤が常備してある。
獣医さんから割安な価格で頒けていただくのだが、これがそこそこのお値段。
体重によって飲ませる量が違い、7キロ超のカンタは1度に2錠も消費するのだ。うーむ。

それにしても、虫がいてなお痩せないのか…
現在、カンタのご飯はそのフードの規定量ぎりぎり。これ以上増やすわけには決していかないが、減らせば減らしたで彼のストレスがたまってしまう。
でも、虫がいなくなったら更に栄養の吸収効率が良くなるからなあ。

デブ猫自慢、なんて企画を見るたびに「食餌管理もできないのねえ。ふうん」と鼻で笑っていたのだが、現実に「痩せられない」猫と暮らしてみるとその難しさにアタマを抱えてしまう。ホント、どうしよう。

少しは自覚して運動でもしてくれりゃいいんだけどあの猫、走っているのを見たことないもの。
私と一緒にダイエットしようよ。そう呼びかけてもカンタは知らん振り。当然といえば当然ですが。
とりあえずもう一度薬を飲ませて完全に駆虫を終えたら、階段の上り下りでもさせよう、そう心に決めているのあちなのでした。

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継続は力なり@ちょっと偉そう?

Wiiスポーツ、順調に上達しています。
今一番面白いのはテニス。今日とうとう経験値が1000を超え、プロの称号を得ることができました。
で、経験値が一定の水準を超えると何故か敵がどんどん強くなってこちらの経験値を超えてしまうんですね。これにはびっくり。
こちらがアマなのに、相手が二人ともプロ、なんて日にゃもう気持ちが負けてしまって…
それでも何とかやっつけては負けてを繰り返すうちに経験値がじわじわ上昇。ようやっと1005という数字をたたき出すことができたわけです。
ボウリングも昨日1000を超えましたが今日120という情けないスコアを出してしまって敢え無くプロの称号を剥奪されました。
本当に、難しい。
ボクシングとベースボールはほとんど試合していません。特にボクシングはきつくて1試合こなすだけでもうへとへと。

体の硬さの解消と筋肉痛防止のためにストレッチも始めました。
朝のテレビ体操も続けています。
後は間食を控えて、腹八分目。それだけで少しは変わるんじゃないかな、体型。
いろいろなダイエット食品も出ていますが、それに頼るんじゃなくて自助努力で何とかしたいのです。

それにしても体硬いなあ。前屈で脚にアタマがつくまで頑張ろう。って昔からつかなかったっけ…

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釣られた@コチキャラって何?

春高バレーコーチングキャラバン、を見た。

春高バレーとは春の全国高校バレーボール大会。
これを独占放映するCXが、各都道府県の1つの高校にバレーボールの全日本経験者を一人コーチとして半年ほど派遣し、予選大会までを各地方のテレビ局が追いかける番組こそコチキャラ、ことコーチングキャラバンだ。
(CS739chで放映されているようだが詳しい時間等は知りません)
今日偶々仕事の合間に目にしたのが女子の宮崎県立都城商業高校編。
1、2年生部員19人。古豪だが、ここ最近はライバル校に阻まれ全国大会へは行けずにいる。
そこに送り込まれたのがミュンヘン五輪金メダルチームの一員で、全日本ジュニア女子チームの監督も勤めた西本哲雄氏。
で、この都城商業高校チームがまた皆仲良しの見るからにお気楽な面々で、まずは西本氏の気合入れからコーチングはスタートした。
やがて彼女たちも徐々にモチベーションを上げ、それにつれて成果も現れるのだがその中に一人問題児が現れる。
2年生のアタッカー。どうにもやる気を見せず試合でもミスを連発していた彼女はとうとう練習中にキャプテン-凛としたたたずまいの美少女-から「出て行け!」と引導を渡されてしまうのだ。
いやだ!と泣く彼女を一人のチームメイトが腕を引いてコートから追い出す。
それを固唾を呑んで見守っていた他の子達も涙を落とす。そう、彼女が憎くて責めているのではないのだから。
皆が泣き出し、とうとう彼女も大きな声で詫びた。
そこでキャプテンが、「私だって今のあなたには出ていってもらいたい。でもみんなで春高に行きたいんだ」
…見ているこちらまでもらい泣き、だ。
これを茶番だと笑い飛ばせるほど心は濁っちゃいない。
この顛末で初めてチームがひとつにまとまり、そっと遠巻きにして見ていた西本氏の表情も素晴らしかった。

春高予選の日。
順調に勝ち上がった都城商業高校は宿敵校と決勝で対戦。
フルセットまでもつれた試合は14-11、いよいよ都城商業高校はマッチポイントを迎えた。
最後!決めたのはあの2年生のアタッカーだった…ってこれ、アリ?
スポーツは筋書きのないドラマだ。でも、この高校に関して言えば筋書きがあったとすればあまりに出来すぎて工夫がない、と言われてしまったろう。
よかったね。西本さんも選手のみんなも監督も。
春高バレーには今まで全く興味がなかったけれど、本番はぜひテレビの前で応援したいと思います。頑張って!都城商業高校女子バレー部!

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見よ!この霜降りを@米沢牛の逆襲

姪っ子の結婚祝のお返しは、今流行りのカタログギフト。
それも潔くグルメオンリーのそれ、は推定1万円クラスで、ぱらぱらとめくってみると確かに魅力的なラインナップが目を引く。

こういう時って普段は絶対に買わないようなものを選ぶのが我が家のセオリー。
まず真っ先に却下されるのは北海道産グルメ…ってこれは当然だな。しょっちゅう食べてるもの。カニとかウニなんか買ったことないし。だっていただけるから。へへへ。
で、家人の好きな佃煮系か私の食べたいスイーツ系、のどちらかで大抵の場合決着がつくのだが今回、何故か頼んでしまったのが「米沢牛焼肉セット 1㎏」(ホントに何故なんだ?)

偶々二人でカタログを見ていたときは空腹だった、とか偶々佃煮をしこたまもらっていたのでストックがあった、とか、例によって私がダイエット宣言していた(肉はいいの?というツッコミはさておき)、とか諸々の要素が相俟って選んだのだろうが、2週間ほどして届いた箱を開けたとき、二人揃って瞬時に後悔したのは言うまでもない。

もも肉のスライスは脂身が少ないが色もよく、ロースの大きなステーキ風切り身がどどーんと敷かれた上にヒレステーキがまだどどーん。更にわざわざ並と銘打たれたカルビはこれが並なら上はどうなの?!と思うくらいさしが入っているではないか。
確かに美味しそう。だが明らかに量が。あうううう。

…これを。これを二人で食べろって?

冷凍したら味は落ちる。とりあえず行けるところまで行こう、と早速昨日焼肉パーティ(?)をこじんまりと二人で開催した。
美味しいところから焼いていく。
並カルビは、柔らかい中にも歯ごたえがあって噛むと肉汁がじゅっとにじみ出て何とも言えずいい味。
脂身がなく、若干噛み切りにくいもも肉は2枚ほど食べたら退場させてすぐたれに漬け込む。明日にはもっと美味しくなっているだろう。
圧巻はヒレ!
今まで私が食べていたヒレステーキって何だったんだろうと問いかけたくなるほど口どけといい味わいといい最高。だがこれとてあまりの脂に小さく切った2切れを腹に収めたらもういっぱいいっぱいだった。
結局2/3ほどがトレーに残り、味を付けたもも肉以外は今朝の食卓にも並んだ。それでも食べきらなかったから今夜の食卓にも登場することが決まっている。

若い頃なら二人とももっとがっつり食べることができたはずなのに。
2食続けて肉喰った今、ああ、胸焼けが…あううううう。
きっと今回のチョイスを後悔して、他に何があったか見ようとするはずなのでカタログ捨てちゃえ、との私の判断は正しかった。死んだ子の歳を数えるようなまねしてもしょうがないもの。あーあ。

当分自分のも含めて(?)肉は見たくない。でも今夜は食べなきゃ…心なしかロース(手をつけてないの、まだ)のさしの部分がにやりとほくそ笑んでいる顔のようにすら見える。ちぇ。
実はまだ手元に一つギフトのカタログが残っているのだが、間違っても肉は頼まないぞ。そう堅く心に誓ったのあちなのでした。

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久々に週末の戯言@中京記念に寄せて

昨日は外出していたのでリアルタイムでは見れなかったチューリップ賞。
ラジオで実況を聞いていた分には着差もそれほどない辛勝、だったけれど先ほど映像を見て思わずうーむと声が出た。完勝です。

鞍上は明らかに脚を計っていましたね。
既に無敗でもないしクラシックどころか秋までGⅠ参戦可能なだけの賞金もありますからここで敢えて無理をする必要もない。
競り負けたダイワだってそう悲観することはなさそうです。
あれだけの時計で走れるわけだし、折り合いという点では勝った馬に勝っていると思うし。
ま、いわば今回がプレ桜花賞。もう本番やらなくてもいいんじゃないかな。

ウォッカ、カワカミプリンセス、そしてスイープトウショウ。
3年続けて「最強牝馬」という称号を私たちは見ることになるのでしょう。歴史は刻々と塗り替えられる。

最強、とまではいかないまでも名牝と呼ばれる馬は数多います。
古くはメジロラモーヌ、アグネスフローラ、マックスビューティ、シスタートウショウ、イソノルーブル(遡ればもっといるんですけどね、トウメイとか)、ちょっと前ならベガ、エアグルーヴ、シンコウラブリイ、ヒシアマゾン、ホクトベガ、アドマイヤグルーヴ、スティルインラブ、ダンスインザムード…時系列めちゃくちゃだな。
今日はその中の1頭、シスタートウショウの産駒が重賞初挑戦…ってけっこう産駒いたはずなのに初めて、ってことはあまり産駒成績よくなかったんだ。ふうん。
ラモーヌも確かオープン馬出せなかったと思うし、ああ、ここに上げた馬の中ではベガとアグネスフローラだけか、産駒が種馬としても大活躍しているのは。どちらも当馬は亡くなってしまったけれど。

名選手=名監督、名騎手=名調教師では必ずしもない、というのは何となく理に適っていると思う。
でも競走能力に「遺伝子」という絶対的なファクターを持つ競走馬の場合、それは当てはまらないんじゃないかな、と私は考えるのですが…
ただファインモーションやイクノディクタスまで含めればどうも単純に名牝=名繁殖牝馬ということではなさそう。
となると今現役でターフを沸かせている3頭の元、現、新最強牝馬たちは果たしてどんな産駒を出すのでしょうか。
とりあえずは無事に競走生活を終えて繁殖入りできるかどうか、ですけどね。
(ヤマニンシュクルのような例はまだ幸運なのかも、予後不良にはならなかったんだから)
恐らく数年後には血統背景も様々な彼女たちの産駒がターフで戦うことになるはずで…ってどれも皆ディープインパクトの産駒だったりして(笑)

さ、馬券もちょっとだけオンラインで買ったし、名牝の子を応援しましょう。勝つといいね。シスタートウショウさん。

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今日はちょっと疲れたのない烏龍茶に(BlogPet)

仕事中飲むようになったので、頻々と店に行くこともできないから今はない


今日はない


今日はちょっと疲れたの?
みもままたちが、なかなか合格するものはない


今日はちょっと疲れたのない烏龍茶に、みずみずしい国産の白桃の香りが台湾のガラス製ポットにたっぷりと中国茶などをマイフェイバリットしなかったのは「8231白桃烏龍 極品」
曰く「上質の台湾烏龍茶に漂う桃の香り」
と、みもにゃが思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みもにゃ」が書きました。

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メガネその他

メガネを作ったのはもう数年前のことだったっけ。
そう、頭痛肩こりが酷くて整形外科で診てもらったら、眼精疲労の可能性を指摘され、近隣の眼科を紹介していただいた。
そこで何種類かの検査を受けた後、眼科医が下した診断は

「遠視」

…老眼ではないって。ホント?
とにかく見えすぎることで目が疲れる。そういうことらしい。
確かに、近くのものもよく見えるから老眼じゃなさそう。ということでとりあえず視力を落とす(?!)メガネを作ることになった。

処方箋を書いていただき、自宅近くのメガネチェーン店に赴くと、そこには夥しい数のフレームが。
迷いに迷いつつ、だがそこに見栄っ張りという欠点がしゃしゃり出て、結局選んだのは一番いいレンズと5万円を優に超えるフレーム。あうううう。
で、大枚叩いて作ったそのメガネだが、「かけなくても日常に全く不自由することがない」という致命的欠点を抱えていたためか物珍しさでかけていた最初の1週間ほどを過ぎるとクローゼットの片隅で埃をかぶることになってしまっていた。

で、そのメガネは今どこにあるかというと…私の顔。そう、実は一昨日から再び掛け始めることにしたのだ。
というのも、Wiiで遊ぶ部屋が暗いため明るい画面を目で追っていると非常に疲れるから。
メガネをかけただけでかなりラクになる。ようやっと日の目を浴びることのできたメガネもさぞ嬉しかろう。
何故か家人も「似合うよ」とホメてくれたりして一石二鳥。
何となくむずむずとむず痒い感覚もいずれ慣れてくるだろうし、しばらくはこのままメガネっ娘ならぬメガネおばさんを楽しもう(?)と思っている。

レッズ初戦を辛勝。
ホスト永井のゴールに泣けました。このまま突き進んで…くれないだろうな、それがレッズなんだもの。Mか私は。あうううう。

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誘惑の甘いワナ@オンラインショップは地雷

欲しくて仕方なかった6枚組CDを2種類とうとう購入してしまった。
吹奏楽ベスト100とニューサウンズインブラスベスト100(だったかな)。

とにかく懐かしい。
涙が出そうになった。

ヴァン・マッコイの「ハッスル」がなかったのは残念だったけどレオン・ラッセルの「マスカレード」だとか、演奏中に弦が切れて(!?)エライ目に遭った「アフリカンシンフォニー」や大好きなボズ・スキャッグスの「ウィーアーオールアローン」、インテンポだとしっちゃかめっちゃか(死語)になっちゃう「チュニジアの夜」にグルーブなノリがいかにも吹奏楽に不向き、だけど大好きなハーブ・アルパートの「ライズ」、「ファンダンゴ」。
そして、私に吹奏楽の魅力をがっつり教えてくれた曲「幸せの黄色いリボン」と憧れの先輩がユーフォのソロを吹いた「サムシング」に至っては、聞いているうちとうとう涙腺が開いてしまった。
とりあえず2組12枚から思いいれの強い30数曲をチョイスして2枚のCD-ROMに焼いたので、明日からは車の中でパワープレイできる。

…節約しようと決めたはずなのに、これだもんなあ。
ついでにダンナの欲しがっていたなぎら健壱の本まで買っちゃったからなあ。
ここのところいろいろと苛立つことが多いので(いつものことでしょ、なんて言わないで)、ついついオンラインショップに足を運んでしまうのだ。
今、2、3欲しいゲームソフトがあり、でももうゼッタイに買わないぞ!と決めているはずなのに、何故か価格を比較できるサイトに足しげく通っているという体たらく。
何が何でも買わないつもりなんだけど…どうかな…どうだろう(揺らいでいるらしい)

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出物腫れ物所嫌わず@一安心です

今日は陽太の通院日。
いつものように血液検査と先生との雑談…だけではなく、今回は懸念がひとつ。

Img_3272
…こんなデッカイ画像にするこたなかったかな。

何気なく撫でていた彼の左わき腹に、指先が何か、を感じ取ったのはかれこれ10日ほど前のこと。
瘡蓋のように見えたそれは、でも剥がれ落ちそうな様子もないので日々こうやって画像を記録し続けていたのだけれど(手前は針なし注射器)いっかななくならずむしろ僅かにではあるが大きくなりつつあった。
ということで、今回診ていただいたわけ。

悪性だったら…もし愛猫のように急激に悪化していったら…悪いほうへ悪いほうへと膨らむ想像。
だが先生はそれを一目見ただけであっさりとこうおっしゃった。

「粉瘤ですね」

…は?粉瘤??

「まあ老化現象の一つで、犬なんかにも良く見られますよ。袋ができてしまって…」

いや、知ってます粉瘤。そうじゃなくて…うーむ。粉瘤?よもや猫にもできるとは。

先生はおもむろに陽太をひっくり返してから私にこのまま押えるよう指示。そして予め見つけやすいように毛刈をしておいた患部に麻酔薬を塗布してから黒く盛り上がっているそれをピンセットでぎゅむ、とつまんだ。

「…おおっ!」

直径3ミリほどの黒い、そうイカ墨の塊のようなものがむにゅりと現れ、それを取り去ると今度は「再発しないように袋を焼き切ります」
ちょっと太いペン程度の大きさで先端にフィラメントのような細いワイヤ付の機械が患部に当てられると毛のこげた微かなにおい。
そこに白い塗り薬を施してハイ、おしまい。

当の本猫は何がわが身に起こったかすらわからないまま、かくして初めての粉瘤は彼の体から消え去った。やれやれ。
で、本題の血液検査の結果も極端な良化こそなけれど悪化もせずだった。もひとつやれやれ。

実は、私の右大腿部にも同じような黒い出来物がある。
私が粉瘤の存在を知るきっかけになったエッセイの著者さくらももこさんは出産を機に一気に発症したわけだが、私もいつか体力が極端に落ちたときにこの袋に膿が溜まるのだろうか…あうううう。
でも、あのエッセイを読んだらまず病院に行く気にはなれない。ということでしまいこんでいた「たこ」の所在を改めて確認したのあちなのでした。

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