赤い魂@ちょっと語ってみました
ちょっと大きな(と言ってもせいぜい20万くらい)買い物を計画中。
あちこちサイトを見つけては同じ機能の製品を数社ピックアップして、それぞれに資料請求のメールを出した。
猫関連(?)なのだが、こちらの事情が特殊(だよな)なのでなかなか条件が難しい。
設置工事も必要だったり不要だったりと機種によって本当に様々だ。
まあ急ぐ話でもないので、慎重に検討しよう。
浦和レッズのシェフ相馬ブログはもう(サポの間では)有名だけど、野人岡野もブログを再開していることはあまりまだ知られていないかもしれない。
タイトルはズバリ(死語)「野人は死なない」…ストレート過ぎる…(笑)
てゆーかACLって何の略??
ネタ振りですよね?!ね?!(この人の場合、マジって線も捨て切れないのが怖い)
達也の長期離脱、ホスト永井・シェフ相馬の故障、シトンの…ときっとチーム最年長FWも密かにアタマを抱えていたのではないかと推測するが、ブログにはそんなこと微塵も感じさせないその明るさ。
犬を追い抜くとまで言われたその俊足は未だ健在で、でも見ているとやはり体力落ちたな、と思うこともあってやはり彼はこれからもスーパーサブとして、ムードメーカーとして彼にしかできない役割を担っていってほしいと思う。
わだかまりは融けた、浦和に骨を埋める-とまで言い放ったシトンといい、監督として再来日したギドといい、潔く帰国していったトミーといい、大好きだったバインといい、浦和には本当にいい外人が入団するなあ。
入団時は評判にならなくても、チームを支えるサポーターの力も手伝ってどんどんレッズを好きになり、その気持ちがプレーに反映されて頭角を現していく。シトンは別として、所謂ビッグネームなんてほとんどいなかったはずだ。
私は今でも、レッズのJ初勝利をスタジアムでこの目で見たことを誇りに思っている。
タイトル奪取の瞬間こそ体験したことはないけれど、J2落ちも翌年の復帰も含めて北の大地で見守り続けてきた。
浦和にレッズというチームがあること。これが幸せでなくて何と言おうか。
朝から思わず熱くなってしまったけれど…実は今年こそ埼スタで試合が見たいと思っている。でもなかなか言い出せなくて…そう、タイミングよく帰省することもできないし、チケットのこともあるし。
テレ玉も当然見れないから情けないことにほとんどのゲームをオンラインの速報で知るしかない。
それでもレッズを愛するというテンションは下がらない。
離れていても心はいつも駒場のピッチにあるから…ってちょっとカッコつけすぎかな?
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