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国会議員だからこそ

今度は赤木農水相が事務所費問題で槍玉に挙げられている。
…無理がある。あの民家2軒を後援会事務所として経費を計上するなんて。
事実マスコミの問いかけに対して目を泳がせていた母親も、事務機器の存在を明確には認められなかったではないか。

最初からあの貧相な顔つきと、囲み取材の度にあちこち泳ぐ気弱な視線が生理的にキライだった。
経歴は華やかでクリーンだし、何と言っても祖父が大物議員。
それでもやはり人間は、顔だ。
美醜ではない。骨格など不変的な部分はさておき顔とはその人の人間性や信念といった心の骨格とでもいうのか、そういった内面的なことが創りあげるものだと私は思う。

昨日、各党の党首が対談しているテレビを見たけれど…あれは妖怪の溜まり場?
安倍首相の目付きの険の鋭さとそれを青臭いと嘲笑するような小沢民主党党首の薄く開いた目がどうにも気味悪かった。

政治資金規正法だって、いつの間にかザル法案になっている。5万円を超える支出、それも資金管理団体のものにのみ領収書の添付が求められる…こんな法案、子供だって「おかしい」と首をかしげるだろう。
やるなら徹底的に、一人の議員に関する全ての支出を明らかにすべきだ。だって彼らに支給される給与も活動費も、党からの助成を除けば全て税金なんだから。
裏金の存在はさておき、一般職の国家公務員はエンピツ一本買うにも見積、請求、納品の各書類が必要になり、それらはいつでも会計検査院が見られるようきちんと整理、保管されている。
特別職とはいえ議員も国家公務員。彼らだけを何故これほど特別扱いしなければならないのだろうか。

安倍首相には本当に失望した。
任命責任以前の問題として、人を見る目がない。
銀の匙を銜えて生まれてきた3世議員は何一つ苦労を知らず、貧困を経験せず、人の痛みを理解できない。
この人に政治を任せた私たち有権者の責任は重いと思う。

硬い話題の上に長々書いてしまったのでセレクトセールの話は明日のエントリで。

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