・・・・・・眠い
今日は朝と夜にしおかすみこを見た。
…これだけでも十分インパクトのあるエントリだよな。
残暑の声を聞く8月末日に、秋の味覚栗ご飯をいただく。
ご近所さんからの頂き物、大ぶりの丹波栗を懸命に剥いて餅つき器で蒸すと実に美味。
あー眠い。もう寝ます。
今日は朝と夜にしおかすみこを見た。
…これだけでも十分インパクトのあるエントリだよな。
残暑の声を聞く8月末日に、秋の味覚栗ご飯をいただく。
ご近所さんからの頂き物、大ぶりの丹波栗を懸命に剥いて餅つき器で蒸すと実に美味。
あー眠い。もう寝ます。
ゆるふわパーマが上手くハマって髪型は気に入ったけど、写真がな…
張り切って写真屋さんなんか行かなきゃよかった。出来上がった写真にはものっすごく不細工なオバサンが。元が悪いんだから、少しでも良く撮ってくれなきゃなのに、何で3割引なの、と小一時間(略)
結局3分間写真探しましたよええ。根性で。
日頃注目していないからどこにあるかわからず。結局何のことはない、いつも足を運ぶスーパーの2階にあった。正に灯台下暗し。
田舎の警察署で更新手続き。
「交通安全協会に入りますか?」窓口のお姉ちゃんから唐突に聞かれ、そういや前回は運転免許センター行ったんだっけ。入ってない。
「それ義務ですか?」
「いえ、違います」
ま、何であれ入っておいた方がいいのかな、と思い「じゃ、お願いします」と言ったら、「え?」一瞬驚いたような顔をされてしまった。
「…あの、入らなくてもいいんですよね」思わず日和ると「そうです」何故か安堵したようなお姉ちゃん。
当然入りませんでした。それにしてもあの窓口嬢の立ち位置はどこにあるんだ?
泣いても笑ってもこの写真で5年。いっそプリクラで修整入れて撮りゃよかったんだよな。検問の度に免許証と実物見比べられたりする可能性大だけど。
後は優良講習を受ければお終い。
30分でも十分に長いのに、2時間なんてゼッタイもう無理だ。起きている自信なぞ皆無。だから私はゼッタイに違反しないぞー!!
重松清の「青い鳥」
気付くと泣きながら頁を繰っていた。
人はひとりじゃない?ううん、ひとりだって。
わかりあえる、なんて幻想はもう抱くのを止めた。所詮他人は他人。無償の愛なんて代物は活字やスクリーンの中にしか存在しない。
いつもこの人の本を読むと後悔する。なぎさシリーズくらいか涙に無縁なのは(でもこの本を図書館で借りるのには勇気がいるんだよな)。
無駄遣いはしない、そう決めたばかりなのに楽天でスイーツを買ってしまった。日曜日に届く。
お金を払って太る。なんて愚かな行為だろう。
でも今は美味しいものを口にするくらいしかストレス解消の術がない。
何か生き甲斐が欲しいなあ。私にもムラウチ先生がいたら人生変わっていたかもね。
明日は美容院の予約を取ってある。パーマかける予定。
その後警察行って自首…じゃなくて運転免許証の書き換え手続き。日数的にまだ余裕があるけど何でも早めにしておくに越したことはない。
毎週水曜日はテレビが楽しくて。
19時からはヘキサゴン。スザンヌはすっかり人気者になってしまったし、イケメン3バカトリオのバカさ加減にはもう呆れさえ通り越して笑うしかない。
島田紳助についてはいろいろな悪評をネットや雑誌などで目にするけれど、少なくとも画面のこちら側では「そんなの関係ねぇ」
バカをバカと言っても不快感がない。山本モナも波田陽区も水を得た魚のように活き活きと持ち味を発揮しているのを見ているとこちらまで何故か嬉しくなるから不思議だ。
その後がはねトび。ダイタイソーがあると更に嬉しい。
空が高い。
雲の雰囲気もすっかり秋のそれ、だ。
もう夏も終わる。本当に北海道の夏は短い。こうしてあっという間に暮れを迎えるのだろう。歳を取るわけだ。
黒猫クロ、昨日一昨日と耳が熱く、恐らく発熱していたのだと思う。
でも、今朝触ったら冷たくなっていて一安心。
れいあの食欲も戻った。これまた一安心。
今日は一日中パソコンとにらめっこしていた。
家人からの発注は商品の在庫管理に関する流れをわかりやすく作図して、というもので、この手の仕事はアウトラインが固まればあとはちまちまとした作業になる。
というわけで、延々延々と作業すること数時間。ようやっと叩き台が完成した。
これは社長への説明に使用する資料で、在庫と収納スペースとが折り合わないことを理解してもらわなければならないという重大なミッションを担うものだ。
そう、商品の供給過多で、急遽商品を保管するために倉庫を建てなければならなくなった。まさに泥縄状態。
でも家人を責めるのはお門違いというものだ。
こうなるぞ、と幾度となく忠告したはずなのにずるずると生産数を増やすことばかり考えていたのは他の誰あろう社長に他ならないのだから。
「そんなに生産してるんですか?!」
この言葉を聞かされた家人は思わず怒鳴り出そうとしたらしい。抑えたそうだけど。
本当に疲れる。
本社の女性事務員も自分のポカを棚に上げてミスをこちらの所為にしようとするし、この会社の人材不足はもう慢性的。どうにも解決しようがない。人のことは言えないけどね。
明日もやること目白押し。でも仕事があるだけ有難いと思わなければ…うーむ、ネガティヴ。
某身内が水川あさみなら、こちらはロングのころの今井美樹狙いで明後日美容院行こう。
ゆるふわパーマをかけてしまうと本当に手入れがラク。
ついでに免許更新用の写真も撮るつもり。ハイ、もちろんゴールド、優良講習です。
第二次安倍内閣の組閣が終わり、その内容が発表された。
基本的に安倍首相の早期退陣を希望していたので正直期待もしていなかったけど…好き。この内閣(えっ?!)
私の好きな政治家は、高村正彦、町村信孝、橋本聖子、小渕優子。
(でも支持政党は自民党ではありません。念のため)
そう、そのうちの2人も、それも要職に就いたのだ。わーい!
2世であっても、穏やかな物腰とバランス感覚の持ち主、北海道選出町村外相は、来年の北海道洞爺湖サミット開催に当たって大きな後ろ盾となってくれることだろう。心なしか彼の就任についてのコメントを求められたはるみ知事も安堵の表情を浮かべていたように見えた。
ペルー大使館のゲリラ立てこもり事件の際、外務政務次官だった高村防衛相は冷静な判断によって事件の早期解決に寄与、それ以来私の最も注目する政治家ではあった。
だがどこか無頼漢というのか、要領が悪いというのか、弱小派閥の長として様々な火種を抱えつつ総理総裁の座に届きそうで届かないポジションのまま現在に至る。
防衛大臣。前々任者のポカと前任者の騒動とで、うんざりしていた組織にようやっと正統派大臣が据えられたわけで、ここをそつなくこなせば次が見えてくると私は思っている。
(それにしても高村さんの公式サイトは…改善の余地あり、だと思うのは私だけではないはず)
防衛と外交。深い関わりを持つこの二つの組織を2人の「まとも」な政治家が何とかしてくれるのではないか、と大きな期待を持っているんだけど…どうかな?どうだろう?
要職にベテランを据えたことでずいぶんと落ち着きのある内閣になったと思う。
第一次内閣なんて酷かった。聞いたこともないような連中ばかり。官房長官なんてファーストインプレッションでその、上から目線の驕りぶりからキライになってしまったし、ポロポロとまあ出るわ出るわ問題ばかり。
民主党に魅力を感じるわけでもないので、今の内閣がきちんと機能して、格差是正や年金問題の解決がなされるのならいいのかな、と。
…あ、でも首相は変わってないんだよな。ちぇ。
今日は一日バタバタだった。
人もモノもやってくるし、電話もメールもいろいろと情報を齎してくれるし。
せっかくの好天だが、外に出る用事もなくとうとう空を見上げることができなかった。悲しい。
来月の上旬までは落ち着かない。やれやれ。
れいあの様子がまたおかしい。
ご飯を残す。私と目が合うと逃げる。
考えられる原因は2つ。
1つは、口内炎の再発だ。
前回、口が痛くなってご飯を食べられなくなったら、キャリーに詰め込まれて病院行き。
あの時はキャリーの蓋が閉まるまで暴れ、お漏らしまでしてしまった。
病院に行ったら行ったでぶっとい注射をされて、美味しくない薬まで延々1週間も飲まされた。
ヘンに賢い子なので、しかも昨日は陽太が通院し病院の匂いを全身につけて帰って来たこともあって、イタイ=病院行き(ヤなこと)というインプリンティングができてしまったのかもしれない。
だから口が痛い間は私から逃げている?
もう1つはストレス。
実は今、我が家の廊下にのんちゃんとデブ猫カンタがいるのだ。
事情があって離れにいることができなくなり、緊急避難的にドア一枚隔てた廊下で彼らはフテ寝を決め込んでいる。
日頃決して心を開かず、抱っこなんぞもってのほか、というのんちゃんが今はいかにも渋々といった風情ではあるけれど抱かせてくれるのでついつい構ってしまうのだが、そこで調子に乗って部屋の中に連れてきたのがいけなかったのか。
「ほぉら、お友達だよ」
れいあにそう呼びかけたその言葉も気に入らなかったのかもしれない。
今朝はいつものように「甘ったれいあ」状態だったので、ちょっと抱き上げて口を見よう…と近づいたらやっぱり逃げられた。おかしい。
とりあえずウェットは平らげるし、カリカリも夕食では綺麗に食べてくれたから一安心。
やはり後者の方だったのか??
しかも、今玄関には黒猫クロが鎮座ましましている。
廊下にいた2匹は無事離れに戻っていったが、夜になってやってきたクロときたらいっかな出て行こうとしないのだ。
それどころか、隣に座った私の膝に乗り、更には首っ玉にしがみつく始末。
地面でごろんごろんして小汚いその体(涙)を全部使って甘えるその姿にほだされて、つい玄関先にトイレとベッドとをしつらえてしまった。あうううう。
が、気付いた。何だかこの猫熱っぽい。それにお腹にガスでもたまっているのか頻繁に放屁するらしく、臭い。
顔つきや食欲から見てそれほど重篤ではなさそうだけど、体調がすぐれないのかもしれない。
とりあえず一晩寝かせて、明朝の状態によってはまた病院だな。やれやれ。
盛大に擦り寄られてしまったので着ていた服は全て脱いで洗濯機行きだ。今朝着たばかりのシャツとジーンズなのに。
少しでも匂いを残すとまたウチのお嬢さんが拗ねるかもしれない。これからシャワーに入らなきゃ(今朝もお風呂に入っているんだけど)。
付き合いが長くなるとつい食事のグレードを上げてしまう。
今や私のパート代はそのほとんどが猫のフードと医療費に消えている始末。
でも仕方ないね。もう乗りかかった船なんだから。
れいあのご機嫌が早く治るといいな。そしてクロも病気じゃなきゃいいんだけど…
昨日のレッズのゲームではヒラが良かった。
オシムにもかなりのアピールになっていただろう。初代表なるか?!
伸二にも頑張ってもらいたい。シトンがいない今がチャンスなのだから。
雄ちゃんも呼ばれないかな。ひ弱さが消えて、FWとしても一回り成長した彼にあのブルーのユニを着せてあげたい。
そして達也!完全復活だな。オシムのラブコールに答えられるだけの活躍ができると確信した。
後半戦怖いのは鹿だ。勢いと地力があるから直接対決はゼッタイ負けられない。
いいなあ、強いレッズ。このまま優勝に向けて突っ走れ!
ヨ、ヨタノビッチ…って…いかにも弱そうな名前、と思うのは我が家だけだろう。ヨタノビッチ選手、ごめんなさい。
今日は陽太の通院日。
前回、フォルテコールを1ヶ月投薬したら顕著に状態が悪化(見た目は変わらないんだけど)したため、それまでの薬に戻してから最初の検査とあって、正直ドキドキものだったのだが結果オーライ。
クレアチニンもBUNも数値が下がっていた。まだ標準の範囲内には届いていないけど。
しかも、体重も200グラム増えていて先生びっくり。
このクソ暑い夏を無事に乗り切ったどころか肥えているなんて…
図らずも先生が口にした「この子の腎臓はただの腎不全ではないのかもしれない」…じゃ、何なの?
実は私も内心疑っていた。
この猫は本当に腎不全なのか、と。
クレアチニンもBUNも確かに標準値を超えている。
でも多飲多尿の症状もなければ食欲廃絶どころか不振ですらない。尿検査の結果も、若干薄い尿だとは出たが、それでも正常値の範囲内だそうだ。
かかりつけの個人病院では恐らくこれ以上の医療を受けることはできない。
ならば紹介してもらって大きな病院でエコーや生検を、と考えたこともあった。
でも。
今、彼の状態は安定している。それならそれでいいのではないだろうか。
私と一緒なら長距離のドライブでも寛ぐことができたみもざとは違い、陽太は決して輸送が好きではない。
しかも環境の変化には敏感と来ている。
無理をしてしまって、もしメンタルな部分から状態の悪化を招いてしまったら、そう思うとやはり二の足を踏んでしまうのだ。
このまま投薬を続けていって、大きな病状の変化が見られるまでもう少し様子を見よう。
天高く猫、もとい馬肥ゆる秋を目前にして我が家の連中だけでなくクロも元秋猫ちびも、デブ猫カンタものんちゃんも、元気。
好天に恵まれた今日は本当に猫日和だ。
どこにも行かず、午後は猫三昧でまったりしたい。
今週末の中央競馬は開催されることが正式に決まった。
…いいの?本当に??
開催されればされたで心配だし、されなければされないでがっかり。
何故こんなジレンマを抱えなければならないのか。これはひとえにJRAの説明不足によるものだろう。
そもそも馬インフルエンザそのものについて正しい知識をどれだけのファン、そしてマスコミが持っているのか。
あのトウメイの有馬記念の時は、まだワクチンがなかったからほとんどの感染馬は発症してしまった。
でも今はワクチンをプログラムに沿って全馬接種しているので、陽性反応が出ても無症状、つまり発症しないままで治ってしまう馬がほとんどだ。
実際、新潟記念に出走を予定していた馬など検査で陽性反応が出て初めて感染を知ったというし、メイショウサムソンも帯同馬も発症の兆しはなかったらしい。
競馬ファンのサイトやブログを見ると、まるで不治の病のように悲観的なコメントも目にするが、実際に重篤な症状を顕す馬は出ていない。
それでもファンは不安で仕方ない。それはインフルエンザという存在を詳しく知っていないから。
そう、全てのファンがJRAのサイトを見ることができるわけではないのだ。
ブログというネットの末端の部分であってもパソコンを手にするユーザーですら情報が不足しているのに、未だマークシートすら使わず馬券を買っているようなおっちゃん達ならなおのこと。
どうして会見を中継するなど、もっとインフルエンザそのものに関することも含めて情報を開示しないのだろう。
開催を決定した会議の後JRA六本木事務所で開かれた記者会見については、ライターのはなおかたかこさんのブログに詳細が書かれているが、どうにも煮え切らない内容だったようだ。
感染しているか否か、ではなく症状があるかどうかが出走の可否を決めるファクターとなるらしい。
だが、出走投票は4時間早め、対象の馬は全て検査。この段階でキャリアであれば出走できなくなるとのこと。
この措置は、あくまでも念のため…って矛盾してない?
札幌記念は9月2日に行われるとのこと。ということは代替開催はないのかな。
3歳未勝利は正念場だというのに、このままレース数が減らされてしまうのだろうか。救済措置を取ってほしいと切に願うばかりだ。
何故か家人が大掃除を始めてしまった、事務所の。
かなり片付いたが、本当は今日、自宅の掃除を大掛かりにやるはずだったのですっかりスケジュールが狂った。もう。
さて、さんちゃんねるも終わったことだし、これから本棚の組み立てだ。
今晩は寝れるかなあ…あうううううう。
とんでもなく恐ろしい(?)サイトを見つけた。
ルー語変換(http://lou5.jp/)
そう、読んだそのまま。ここを通すとあなたのサイトがルー語に!面白いです。お試しを。
恐ろしいと言えば。
チャイナエアラインは一生乗らない!
離着陸の失敗だの、今回は燃料漏れ?とにかく事故が多すぎる。
どうせ老朽化した機材を使ってるんだろう、と思っていたらボ社の最新鋭機737?どうしてこういうことが起きるの?
乗客乗員は無事だそうだが、この機内にペットはいなかったのか。そればかりが今気になっている。
馬インフルエンザは相変わらず蔓延中。
知人に聞いたところ、今週末の開催についてはJRAと一部調教師が強硬にそれを進めようとしているらしい。
先週の開催中止の影響か、各競馬場の特別競走は登録ラッシュだ。
札幌記念、小倉日経OP組が流れて新潟記念は凡そGⅢらしからぬ好メンバーが揃ってしまった。
まあ中にはお金目当ての登録も…ないと信じたいけれど。
インフル、と聞くとどうしても鳥や人間のそれを思い浮かべてしまうが、実際馬の場合そう酷いことにはならない。
[安静療法を施すと、軽症例で1週間、重症例でも約3週間で回復します。大部分の馬は10日から15日で回復します。](JRA競走馬総合研究所)
個人的には今週、開催してほしい。
陰性の馬だけで十分番組は組めるはずだ。実際、知り合いのマスコミの方が情報収集したら「うちの馬は1頭も感染してない」という調教師が多かったとのこと。
調教師会が希望するように木曜日に再度検査を行えば、仮にその後感染しても潜伏期間が最低3日なら日曜日の開催までは発症しない。
あくまでも理論上の話であって、実際には発症する馬はいるかもしれないけれど、それは当日の取り消しで対応すれば済むし、恐らくそう多くはないと思う。
あくまでも素人考えなので突っ込みどころ満載だろう。
でも…競馬のない週末がこんなにつまらないとは…少しでも早く、事態が収拾しますように!
昨日のCX系情報番組「プレミアA」における一連の馬インフルエンザに関する報道には目に余るものがあった。
訳知り顔で「薬殺」などと口にしたのは金髪の落語家。
知識がないくせに何故したり顔でコメントできるのか。インフルエンザで殺処分なぞあり得ないというのに、否そもそも彼は競馬に関する知識は殆ど持ち合わせていないのだろう。
それは司会の女性キャスターも同じ。
感染=発症ではない。だがそれを彼女は全く知らないらしい。
通り一遍上っ面だけ。掘り下げることもせずに流行りのニュースをトップで取り上げただけ。
競馬中継(と付随する競馬バラエティ)をあっさりと切り捨てる局だけあるな、とある意味感心した。
もうこの番組は視聴しない。識者気取りの落語家(ゲストだけど)も己の倫理観はさておき批評だけは一丁前のキャスターも、もう見たくない。
黒猫クロの駆虫を行った。
いつもの「フロントラインプラス」に加えて今回はスポットオンタイプの腸内寄生虫駆除薬「プロフェンダースポット」を併用。
確かに楽でいい。食事に夢中になっている時ならあっさりとその背に滴下できるのだから。
これまで使っていたドロンタールは飲ませるのが難しく、大きめに砕いてウェットに混ぜ込んでいたのだが、よほどの空腹時でなければ口の中でより分けて吐き出すこともままあった。
でもスポットオンなら投与ミスがほとんどない。
心配なのはにわか雨や秋猫ちびのグルーミングだがそれは彼をちょっとの間玄関先に閉じ込めておけばどうにかなる。
少しでもいい条件で長生きしてほしいと思ったらこれくらいの投資(?)なんて大したことではないのだ。(でもちょっと高いよなどっちの薬も)(まとめて買ったら値引きとかしてくれてもいいんだけど)
今週も競馬、ないのかな。グリーンチャンネルもどーでもいい再放送繰り返されてるからこれが続くのならいっそ解約してしまいたい。
細江純子さんやカンニング竹山より、栄光の名馬たちでしょう?競馬年鑑でしょう?違う?
せっかく競馬に特化したチャンネルなんだから低予算で無理にバラエティなぞ作らず、もっと競馬の映像をオンエアしてほしい。
グリーンチャンネルについて、個人的には調教VTRや厩舎情報、過去のレース映像以外は必要ないと思うんだけど…アグリネット部分も含めてどうして完全な競馬専門チャンネルにできないのか、は以前から疑問だった。
いい機会(か?)だから、その辺も見直してもらえないだろうか。
…とここまで書いてきて、競馬関係の部分だけ文章が棘棘していることに気付いた。うーん、かなりイラついてるんだな私。そんなに競馬が好きだったんだっけ?これじゃまるで禁断症状だってば。
今日は好天。日高ではサマーセールが初日を迎えるそうだが、果たして客足はどうだろう。
趣味としてポケットマネーで優雅にたくさん馬を持つような馬主なさいざ知らず、少ない頭数で地道に楽しんでいるような中小規模の馬主にとってレースがない-賞金の入らない今、果たして馬を買うだけの力があるかどうか。
前者のような馬主はそもそもこのセールに姿を現さない人が大多数。となると心配なのは売り上げだ。
どうか1頭でも多く売れますように。ああ、買えるものなら買ってあげたい…
達ちゃん無事代表復帰!と喜んでいたら勇樹がケガで離脱?なかなか上手く行かないものだ。
競馬のない週末。おかげで曜日感覚が麻痺してしまって何となく今日が火曜日なんだよな。
JRAから今週の特別登録馬は発表されたけれど開催は恐らくできないだろう。
例えば新潟記念の登録馬を見ても、感染した、とラフィアンのサイトで明記されているマイネルレコルトが名を連ねている。これはどういうことなんだろう。
改めて登録馬を検査し、陰性の馬だけ出走させるとのことだが、それまでに陰転すると踏んでの登録なのか。
現実に感染している馬とそうでない馬とが一緒に調教しているわけで、今後感染馬が増えることは目に見えて明らか。
JRAは何がしたいの?
開催できなければ収益はない。それどころか余分な出費まで増える。
少しでも早く普段どおりの競馬を開催したいのなら、徹底的に感染馬を隔離し、そのためにはせめて厩舎関係者だけにでも感染馬をリークすべきだと思う。
急に秋めいた気候になっちゃって、何となく風邪気味。もう窓開けて寝られない。
本当に北海道の夏はお盆までなんだ。
残暑もあるらしいけれど、恐らく30℃を超えることはもうないだろう。
来年こそエアコン買うぞー!でも実際使うのって延べで10日もないんだよな…うーむ。
馬インフルエンザ、波及している。否、蔓延している。
大井も金沢も中止、馬はどこにも移動できず、しかも調教師は他所の厩舎のどの馬が感染しているかすら知らされていないそうだ。さりとて知っても隔離のしようもないらしい。
トレセンには東西ともに足を運んだことがあるが、確かにあの作りでは難しいだろう、隔離。
ホッカイドウでも陽性の馬が続々と判明し、馬産地の知人に聞いてみたらやはりあおりを受けていた。
門別トレセンに移す予定の馬がいたそうだがそれができないため馬房が空かない。でも空いても次に美浦から入る予定の馬も移動して来れないのだから同じこと、と苦笑されていた。笑うしかないよね確かに。だって産地では何もできないんだから。
クラブ法人、生産者ならオーナーブリーダー、フリー-分けてもブックで言えば右半分-の騎手や調教師とそのスタッフ。
競馬にしがみついて生きているマスコミやマスコミもどきの方々。
そして、JRA。
開催中止が長引けば長引くほど彼らは収入源を失い、窮地に追い込まれる。
娯楽対象がなくなる、なんていうファンの渇望の比ではないほど、彼らのそれは大きいのだ。
某調教師が「いっそ全馬感染してしまえば早く収束するのに」…気持ちはわからないでもない。実際のところ感染してもほとんどの馬が軽い症状、もしくは無症状で済んでしまうそうだから。
直近の開催中止だけでなく、育成場などからのトレセンへの移動ができなくなれば秋のGⅠだって大きな影響を受けるだろう。
代替開催をどうするか。札幌記念は?サマーチャンピオンシリーズは?
競馬新聞を買わない週末を久しぶりに迎えて、その物足りなさにため息が止まらない。
早く、ターフをダートを馬が駆け抜ける姿が見れますように!
なんと!ダントツビリの横浜FCがガンバと分けるというある意味金星を射とめてくれた。
本日のレッズは4-1で圧勝。ついに首位へ躍り出た!!
達也の2ゴール。オシム見ていてくれた?そして2試合連続のホスト永井や啓太。
いっそ3人まとめて代表に持ってってください。いや、ホント嬉しい。少しはいいこともないとね。
今週末の中央競馬は今のところ開催ということになっているようだ。
だがトレセンから競馬場以外、地方競馬場や育成場等間の入、退厩は当面不可とのことで、今後の開催はかなり難しくなるだろうことが予想される(交流戦がなければ当然地方の騎手も来られなくなる)。
ウィルスは新型ではなく、従来のワクチンが有効だったそうだが、接種しても効果がなかったということなのか、それとも…
トウメイが勝ったあの有馬記念の時とは違い、ワクチンさえ打ってあれば仮にインフルエンザが発症しても症状が軽く、治癒までの期間も短くなるそうだ。
それでも罹患すれば体力は低下するだろうし、調教もできなければ当然想定していたローテーションも組めなくなる。
JRAは感染した馬の名前や厩舎、あるいは入厩前の滞在先などを一切公表していない。感染源は特定されて…いるんだろうなたぶん。
一説には某大手クラブらしいが、これは噂の域を出ない話だし、今後もJRAサイドが公表することはないだろうけれど、一度煙が立てば火の場所は必ず漏れる。そう遠くないうちに関係者間で火元の名は囁かれることになると思う。
感染した馬(の関係者)が、万が一、ワクチンを接種せずに証明だけもらっていたとしたら。
むしろその方が、「接種すれば感染しない」ということが証明できて今後が明るくなるけれど、逆にその育成場なり牧場は罪を問われることになる。まずそれが事実であっても認めることはないだろう。
今は、怪しい馬がいたら検査、治療、というつぶし作業(?)を粛々と行っているようで、上手くすれば1~2週間で事態が収束するという見方をしている評論家もいる。
とにかくこれ以上被害が拡大することのないよう、関係者にはご尽力いただきたい。
週末の楽しみの一つが減ってしまうのはどうにも残念だし、この日に合わせて馬を仕上げてきた厩舎サイドや応援に行こうと楽しみにしている生産者さんのためにも早く問題解決を宣言してほしいと思う。
本当は昨日のエントリ、レッズがガンバに辛勝したことを延々と書くつもりだったのにすっかり予定が狂ってしまった(どうでもいいことだけど)。
ガンバは自分たちの優位性に頼りすぎて自滅した感あり。
圧倒的にとまではいかないけれど、それでも優勢だったのに、結局1点も取れなかった。
攻撃的DF(笑)、相手DFを引っ掻き回すおチビさん、そして鉄壁のGK。
あのゲームを見ていたら「やればできるじゃん」という言葉が自然に口をついて出てきた。
貴重なゴールをあげた永井クンのブログはコメントが数百に及んでいて、彼自身も驚いていたのがちょっと可笑しかった。
このままシトン抜きでも戦えることを証明してほしい。そこにシトンが帰ってきたら鬼に金棒じゃないか。
目指せ強すぎて可愛げのないチーム!
今日はすっかり秋、だ。
本当に北海道の夏はお盆まで。今朝はもう半そでじゃ寒いんだから。
これじゃ体調もおかしくなるというもの。
気温は20℃…あの、一晩で10℃も下がっていいんですかね?
(追記)
どうやら今週末は3場とも開催中止だそうだ。
当初はソースが某競馬ライター(お笑い系)と某大規模掲示板だけなのでやや不安だったが、つい先ほどJRAから中止が正式に発表された。検査をした出走予定馬163頭中29頭が感染とのこと。すごい数字。これはもう、ワクチン効果なし説(?)が濃厚ってことか。
今休養中の有力馬たちは当分戻れない。
感染源によっては胆振や日高など生産地でも大規模な流行があるかもしれない。秋のGⅠ戦線と併せて先行き不透明。
最悪だ。
暑い上に雨。湿度が上がる!
夜だってほとんど気温下がらなかったし、今年の夏は最悪。晴れるならカラッと晴れりゃいいものを…
最悪といえば、そう、大変なニュースが飛び込んできた。
馬インフルエンザの発生だ。
JRAの発表によれば、東西両方のトレセンで罹患の可能性がある馬が出たとのこと。
人間同様馬にも専用のワクチンがあり、生産地でももちろんトレセンでも接種は義務付けられている。接種の証明がなされていなければ移動はできない(健康手帳に証明欄がある)。効力は確か1年だったかと。この辺は記憶が曖昧なんだけど。
もちろん人間でもワクチンが効かずに発症する人もいるから馬でもそういうことは起こりうるのだろう。
でも…ま、推測の域を出ないから迂闊なことは書けないけど、ワクチンもタダではないし…
凱旋門賞出走のメイショウサムソン、影響が出なければいいけれど。
あ、それ以前に今週の開催どうなるんだろ。小倉新潟は当日輸送組ありだから難しいだろう。函館-札幌はOKなら札幌だけ開催するとか?うーむそれも考えにくい。
今日の出馬投票までには詳細がはっきりするらしいので、今日はJRAのサイトから目が離せそうにない。
今日は私が初めて一緒に暮らした猫、かれんの命日。
一人暮らしの部屋に突然舞い降りた天使のような子猫はそれこそ10日もしないうちに本物の天使になってしまった。
今思えば、猫に関しての知識が不足していた私と、後で知ったのだが評判のヤブ医者、最悪のシチュエイションの下で彼女は不運だったとしか言い様がない。
名無しの捨て猫だった彼女-胡散臭いペットショップで、窮屈そうに10数匹の子猫と共にケージに入れられていたノミだらけの子猫は、そのショップでも「これは(育てるのが)難しいね」と言われたけれど、とても人懐っこくすぐに私を慕ってくれた。
最後の瞬間は私の胸の中で迎えたかれん。
もし彼女が今生きていたら、私の傍には長いしっぽと青い目を持つ銀色の猫がいた。
もし彼女が今も生きていたら、当然みもざとは出会っていなかったしカノンも陽太もいなかった。
どちらかを、あの時選ぶことができたら…私はどうするのだろう。悲しいし、悲しくて空しい悩みだな。
彼女のために花を買った。
明日にでも画像をアップしよう。
かれん。そっちはどう?みもざには逢えたかな。
ままはまだこちらにいなければならないの。手のかかる連中が一杯いるから。
いつかまた出会える時がくると思うから、その時はたくさん甘えてね。
暑い。これが北海道の夏なのか。嘘だろ。誰か嘘だと言ってくれ。
連日の30℃超えでもうぐうの音も出ない。
ちょっと体を使うと汗が出る、のは当たり前。
アタマを使っても汗が出る。ホントに。ちょっと考えるだけで額に汗。あうううう。
お盆なんてカンケーなく仕事をしているということもあって正直夏バテ気味だ。
基本的に、この時期身に着けるものは全てコットンにしているのだが、家人のものと合わせて洗濯物が多いこと多いこと。
なにしろ一日着ていただけで汗をびっしりと吸いこんでいるので着衣はその日その日で全取っ替え。
コットンだから何も気にせず洗濯機でざっくり洗う。
一日でも洗濯機に入れっぱなしにしておいたらいかにも臭くなりそうなので仕方ない。
こんな時期に牧場で作業している人なんかもっと大変だろうなあ。汗臭さとそのほかの匂いが残らないようにするには消臭剤なんかも使わなきゃならないのかもしれない。
昨日初めて「牛に願いを」を見た。
ありがちな「大学生の群像劇」もシチュエイションが目新しいと新鮮に写るから不思議だ。
ストーリーそのものは単純でわかりやすい。でも恐らく競馬をあまり知らない人が作ったのだろう。いろいろと突っ込みどころ満載だった。
ボルト抜くのに局所麻酔で立ったまま、なんて考えられないし、ましてや鎮静かけているだろうにその途中で馬がいななくなんてもっとあり得ない。
病床のお母さんが誇らしげに見せた写真の馬がつけていたのは調教ゼッケン。よもやこれがレースの写真だとは誰も思ってないよね?あくまでも入厩中のひとコマということなんだよね?
足が治ったとしても、馬主は?入厩先は?抹消されているの?それとも現役のままなの?
…たぶんそんなことはドラマの進行上どーでもいいことなのだろう。メインディッシュは星になってしまうお母さんと息子の愛情なんだから。
それでもこのドラマはまだマシなほうだといえるかもしれない。
以前、男ばかり3兄弟の牧場に東京から転がり込んだ若い女の子、という設定のドラマがあったけれどあれは酷かったもの。
長男役のギバちゃんが口を開けば「三冠馬を作りたい」…そんなこと考えている牧場が果たしてあるだろうか。
あの規模ならせいぜい重賞。次はGⅠ、そしてクラシック。
一つ勝つ、ということの難しさを知らないからこそあんな大それた目標を軽々しく口にさせてしまうのだろう。
更に、そんな大志を抱いている長男が何故かその女の子を追いかけて東京行っちゃうんだから。なんて無責任な。
私が見てさえそう思うのだから本業の方は鼻でせせら笑いたいのでは?
でも案外そういうのを通り越して割り切れるのかもしれないな。所詮ドラマなんだしね。
うー暑い!
あまりの暑さに食欲もわかない。
ということで、今日の夕飯は冷房の効いているところに行って食べることにした。あーもう昼間っからビール飲んじゃおうかなあ。
この暑さもあと2、3日らしいがそれまで持つかどうかちと心配。
内地の皆様もどうぞ熱中症には気をつけて。お互い元気に秋を迎えたいものですね。
暑かった。とにかく暑かった。ついに30℃という一線を超えてしまった我が町。
風があるからまだ何とか凌げたけれど、正直しんどい。
熱中症に罹るのでは、という恐怖感からやたら水分を摂るようになったが、そうなれば汗の量も尋常ではなくて。
でも夜になると涼しい。これから流星群を見るため外に出ようと思うが、恐らく半そででは冷えてしまうだろう。
この気温のメリハリが北海道の醍醐味かな。
缶ビールを片手に星空を見上げる。
家人はとっくに休んでしまっているので今宵は愛猫の幻でも隣に置いて暫し美しい流星を愛でよう。
願わくば、叶えたい望みを3つ唱えることができればいいのだが。
みもざ、お帰り
みもざ、お帰り
みもざ、お帰り、と。
今日は30℃超えてるかもしれない。
…内地の方、怒らないで欲しい。だってその分こっちは冬が厳しいんだから。
昨日までの雨がたっぷりしみこんだ地面。照りつける日差しでその水分が蒸発しているのだろう、空気がじめじめしている。
多少気温が高くても、湿度さえ低ければそれなりに過ごしやすいのが北海道の夏だが、今日はさすがにしんどい。
結局タイミングを逸してエアコンは買えないままここまで来てしまったが、マーフィー(古い)の悪寒がするので今年はもう買わずに過ごそうと決めた。
猫どもも暑そうだ。
特に長毛のふうは最悪。
朝から夕方までソファの上に大股開き(!?)でぐでっと横たわったままほとんど身動きひとつしないので心配になって抱き上げてみたが、呼吸心拍数共に早くも弱くもなっていないので大丈夫だろう。食欲はあるしね。
洗濯と掃除をちょいとしただけで全身汗みずくになってしまった。
シャワーを浴びようと思ったが、恐らくこの後夕飯作っても後片付けしても汗をかくこと必至なので無駄だと思い直す。
こう暑いと食欲もわかず、家人は今日外食なので一人の夕餉は寂しいものになりそうだ。
でもここで一食抜くとたちまちダウンしそうなのでとりあえずいつもの定番メニュー「フルーツトマトとバジルとモッツァレッラのサラダ」とデリーのルウを使ったドライカレーを少しだけ作ろう。
明日からまた1週間が始まる。
少しは過ごしやすい気温であればいいのだけれど。どうかなあ…
今日は暑かったなあ。だって28℃だもの駅前。
…こんなこと書いたら内地の人に恨まれそうだ。
38℃のところもあったって?もうそんなところには住める体じゃなくなってしまった。
週に一度の休日は概ね温泉めぐりに費やされるのだが、今日は来月に迫った家人の大学時代の同窓会に着ていく服を買うためデパートへ。
他にも諸事情(?)があったので久々にスーツとパンプスを身に着けた。
紳士服フロアをぐるぐる回って家人好みの色のシャツを探し、ようやっと見つかったら次はジャケット。
北海道の9月上旬ってどうにも気候が読みづらいので、カジュアルで皺になりにくい-脱いで手に持っていてもしわくちゃにならない-ものを懸命に探し、これまたなんとか見つけて一安心。
ところが、この辺りから私のとある部分が変調を来たしてきた。
とりあえず我慢しつつ、買い物を終えて早目のランチを、とエスニック料理の店に落ち着くともうズキズキと疼く疼く。
かかとが、痛い。
そう、靴擦れ。それも両足。
今朝方家を出る寸前まで履く靴が決まらずに悩んでいたところ、ふと目に付いた靴の箱。フェラガモ。
ああ、こんないい靴あるのになんで履いてなかったんだろ。
2年ほど前に衝動買いしたまま、ろくすっぽ履くことなくしまいこまれていたその黒のパンプスを嬉々として選んだのだが、それが運の尽き、ということだったのか。
テーブルの下で何気なく足を動かしたら、かかとの部分が既にマメになっているところに当たってしまった。
そのツキン、と走る痛みで思い出した。何故この靴が忘れられた存在になっていたかを。
履くと靴擦れができるから。
フィッティングの段階では足にピタリと合っていたのに、実際に履いて小一時間も外出していたらもうかかとが真っ赤になり、破けたマメから出血するほど酷い靴擦れを起こしてしまったのだ。
それに懲りて、手入れをした後二度と誤って履かないようにしまいこんでいた。
猿以下だよな。そんなこともうすっかり忘れてしまっているんだもの。
せっかくデパートにいたのだからいっそ新しい靴を買ってしまえばよかったのだが、そんなこと考え付きもしなかった。バンドエイドも履く前に貼らなければ意味ないし、今さら貼ったとしても汗でずれてしまう。
ということで痛むかかとを我慢しながらさっきほうほうの体で帰宅しました。で、改めてじっくり見たら直径2センチ強の水ぶくれが両方に。
…こりゃ当分治りそうにないわ。
フェラガモ、すっかり乾いたら手入れしてまたしまおう。今度は箱の表面に書いておく。
「靴擦れ注意。履きたいなら暑くない季節かかとにバンドエイドを貼ってから」
駒大苫小牧も惜敗。北海道の夏は終わってしまった。
きゃ~っ!本当にダルと桜ちゃん、もといサエコ嬢デキ婚!!
私は別にどちらにも何の感情も持っていないので常識非常識の判断はさておき、まずはおめでとうございます。祝福します。
最近ではごくごく当たり前に順序の違う慶事がありますが、それにしてもずいぶんと短いスパンで決めたものですね。
今一番気がかりなのは、来春ののだめSP。もし桜ちゃんの出番があったとして収録は果たしてできるのか。
ま、彼女にとってはそんなこともはやどうでもいいのかもしれません。
美男美女の若いカップルが末永く幸せであるように。
仕事で使っていたパソコンが夕方いきなり起動しなくなりました。
いきなり、というのは語弊があって、実は予兆があったのです。
午前中のこと。いつものようにエクセルとIEを使っていたらいきなりディスプレイが青くなり、オール英文のメッセージが。
なけなしの英語力を使って解読するに、「この症状が初めてなら、とりあえず再起動してみて」「続くようならデバイスドライバに問題があるので当該ドライバをアンインストールせよ」「それでもだめならサポートデスクにでも問い合わせて」
その時は再起動で事なきを得たのですが、夕方再度電源をオンしたら…起動しない!
ディスプレイは黒いまま。本体からはブート音が鳴り響く。泣きたくなりました。
でも泣いていても何も始まらない。
すぐにデルのサポートデスクへ電話をかけ、その後は対応してくださった若いお兄ちゃんの言うがままに蓋を開けてメモリと電池を差し直して…と書くといかにも簡単に作業したかのようですが、実際は蓋を開けたのも初めて。メモリを外したのも差したのも初めて。いちいち「え?!開けて大丈夫なの?」「硬くて押し込めない!」と悲鳴を上げながらでした。情けない。
で、ようやっと治り、お礼を言って電話を切ったら今度はTAのドライバが破損してしまったらしく再度インストールが必要に。それも全て終えて、ようやっと安堵のため息をつくまでにかかった時間は約20分。
それにしてもデルのサポートデスクは大したものです。
後で自分に関してのアンケートを送信するので評価してほしい、と言われ、ああ、それがあるからかとややがっかりもしましたが仮に高評価狙いであったとしても彼のサポートぶりは見事の一言に尽きます。
おかげで明日も仕事ができる。やれやれ。
ちなみに、原因はメモリの接続不良。湿度のせいで中に水滴が発生したのでは、とのことです。
思わず「そんなことでこんな風になっちゃうの?!」と声を上げたら「精密機械ですから」…ハイそのとおり。失礼しました。
早く爽やかな夏が戻ってきますように!明日からは一日中事務室の換気扇を回します。
北海道は梅雨がなくていいね、と言われることがままあるが、それは大きな認識誤り。
はっきりとした入梅などのいわばけじめ(?)こそないけれどちゃんと梅雨らしき時期はあるのだ(蝦夷梅雨、などという人もいる)。
で、いつ頃か、って?今年、実は今だったりする。
お盆の頃にはカラリと晴れるらしいが、先週末の台風からこっち、恐らく今週いっぱいはジメジメとした北海道らしからぬ非爽やか(なにそれ)な日々が続くとのこと。
今来道中の観光客は引きが弱いとしか言い様がない。ご愁傷様。
ぜひ来年以降は晴天の日を狙っていらしてください。お待ちしています。
黒猫クロ、また旅に出たようだ。
回復しては長期出張、で、またガレて帰ってくる。これの繰り返し。
一時は心を決めて去勢を、と意気込んでいたのだが肝心の獣医さんが二の足を踏んでいるからなあ。
当の本猫は何を考えているのやらいないのやら最近ではレトルトの好き嫌いを言うようになり、うーむ、困ったぞ。
国産もしくは信頼のおけるメーカーで総合栄養食、しかも値が張らない、となるとウェットの種類は実に少ない。数が限られるのだ。
レトルトなら一日3~4パックも平らげるクロと2~3パックは食べるちび。
安い店を狙って買ってもあっという間になくなってしまう。
ドライはヒルズ。そのうちロイヤルカナンのアウトドアタイプでも混ぜようと思っているのでますます猫エンゲル係数は上がるばかり。それでも仕方がない。関わってしまった命には責任持たなきゃ。
早くクロ帰ってくるんだよ。今日もアイムスのレトルト買って来たからね。
朝青龍問題。
どうにも納得できないのは、彼が被害者意識を持ってしまっていること。
明らかに自分に落ち度があるのに、もし本気で反省しているというのならまず謝罪の意を表明すべきで、それもできずに眠れないだのお母さんの手料理が食べたいだのとよく言えたものだ。
心技体。横綱たるものそれら全てを兼ね備えていて当たり前。
だが今の彼は叱責されて拗ねているただの駄々っ子に過ぎない。
モンゴルに帰るのであれば、角界を引退してからにして欲しい。そしてモンゴル相撲の英雄にでもなればいいじゃないか。
相撲協会はここまで彼を野放しにしてきた責任があるけれど、今回はそれを棚に上げて厳しい処分を下した。
そもそもこれまでの彼の所業を逐一厳しく裁いていれば日本の相撲を虚仮にするような今回の事件までは起こさなかったかもしれないし、そういった意味では彼も被害者かもしれない。
それでも犯した罪は罪。償うことができないのならば角界を退くべきだろう。どうかな。
今一番お気に入りはこれら。
シェアウッドカレーソース コルマ
ココナッツミルクをふんだんに使い、若干の酸味も感じるまろやかな中辛タイプ。
これを炒めたナスや鶏肉などと混ぜ、軽く煮込むだけで本格的なカレー、なのだ。マイフェイバリット。大好き。
シェアウッドカレーソース ティッカマサラ
こちらは更に柑橘系や酸味の効いたインドでは一般的な辛口タイプとのこと。実はまだ食べてないが恐らく想像している味とそう違いはないだろうな。美味しそう。
タンピンカレーソース グリーンカレー
青唐辛子で仕上げた本格的タイカレー。こちらもココナッツミルクたっぷりらしい。これまたたぶん以前食べたことがある味だろうかと。ああ、楽しみ。
どれもこれも、ちょっとの手間でホンモノの味が楽しめる。なんてスグレモノなのだろう。
先日通販でようやっと入手できたのだが、驚いたことに時を同じくして行きつけのバーのチーフバーテンダーさんからもカレールーのセットが届いた!
銀座デリー製。デリー…懐かしいなあ。お店には何度か足を運んだことがあるけれど、こういう製品があったのか。
早速具だくさんなドライカレーペーストを使ってみた。
白いご飯を軽く炒めた中に、一人前大匙1杯混ぜて更に軽く炒めただけで家人も唸るほどの味。
さーて今晩は冷凍のナンと鳥もも肉、ナスがあるので最愛のコルマにしよう。本当に楽しみで仕方ないぞ。ワクワク。
田舎暮らしだと日常で「美味しいモノ」に出会う機会が非常に少ない(ほぼ稀と言ってもいい)から、どこかで妥協しなければならない。
地元の人に評判、というレストランに入り、あまりのマズさ-チキンのクリーム煮はクリームが粉っぽくて味がなく、肉が筋だらけで硬い。家人が頼んだ豚肉料理も同じように肉が硬くて筋ばかりだった-に驚いたこともあったっけ。
これまた地元大絶賛というオムライスも、正直どこででも食べられるような代物だったし。
一番悲しいのは美味しいスイーツがないことだ。
車で1時間ほど行けばそれなりのお店があるが、わざわざ1時間かける価値があるか、と聞かれると…
ということで、勢い通販に頼らずにはいられないのだ。
今は幸いなことにほとんどの食品がオンラインで発注できる。本当にありがたい。
昔は毎日のように昼も夜も外食(飲)していたので実は無駄に舌が肥えているのが今となっては仇。特にスイーツは銀座界隈をほぼ制覇していたのでちょっとやそっとのそれじゃ我慢できないの。
それでもこれだけ歳を重ねれば、妥協という言葉も学ぶようになったので何とか生きていける。悲しいことだけど。
美味しいスイーツのお店、できないかな。でも競争の原理が働かない田舎町ではなかなか難しいことだろう。あまり高い価格設定もできないしね。
秋には1、2泊で東京に帰る予定もあるのでその時にでも美味しいものを食べてこよう。
それを楽しみに今日も働くぞー!(と言ってる傍からプリンタのインクが切れていることに気付く。あうううう仕事になんないじゃん)
憧れの君からメッセージが届いた。素直に嬉しい。
やはり↓だったようだ。それでも仕方がない。それがあなたの選んだ道なんだから。
頑張って、頑張り続けてください。ってエールを送ってもここを彼が見ることはまずあり得ないんだけどね。
昨日の午後、事務所で仕事をしていたら、どん、という衝撃音がした。
玄関の辺りだ。慌てて外に出てみると、クロが座り込んでいるその目の前に鶯色の物体が。
…ガラスに当たったんだ!
動くことができないのだろう、傍に捕食者がいるにも関わらず微動だにしない。
きょとんとした目。長く出されたままの舌。駆けつけてきた家人が拾い上げるとその物体-野鳥は微かに抵抗を見せた。
どうやら首は折れていない。羽も不自然な形に曲がったりしてはいないし、外傷もなさそうだ。
それでもショック覚めやらぬ、といった風情で口をぽかーんと開けたまま、当座の住処にと用意した籐のくずかごに入れても羽ばたこうともしない。
ネットでいろいろなページをさまよううちに、その鳥がヤマゲラであること(そうだろうとは思っていたが)。恐らく脳震盪だろうことや、放っておけば勝手に回復して放鳥できることなどがわかってきた。
とりあえず30分ほどして舌も引っ込んだので、庭先に出してみる。でも飛びそうにない上に近所にはクロだのちびだのカラスだのがうろちょろしているのでもう一度捕まえてくずかごへ。
で、拾ってから約1時間が経過した頃覗いてみると、ヤマちゃんは大人しくくずかごの中で英気を養っている。
うまくすりゃ今日、暗くなる前には放してあげられるだろうと予測していたのだが、それから15分もしないうちにかごの中で羽の音が。
慌てて外に持ち出したかごの上から蓋代わりのダンボールと重石を外したらあっという間に飛び去ってしまった。
ああよかった。大団円。
それにしても偉かったのはクロ。
目の前に新鮮なご馳走(?!)が横たわっていたにも関わらず、我々の救助活動を妨害するでもなく、そもそも私が現場に駆けつけるまでの2~3分の間によくもまあ食いつかなかったものだ。
またまた株を上げてしまったね。今日はご褒美に美味しい缶詰あげようね。
何なんだ、この天候は!
昨日あれだけ蒸し暑く過ごしにくかったのに、何故今朝は秋のような涼しさなんだ!?
この気候でエアコン付けたらバカとしか言いようがない。あうううう。せっかく決意を新たにしたってのに。
湿気除去に少しでも寄与してもらおうとキッチンのレンジフードはフル回転中なのだが、先日、中からカランカランという音がすることに気付いた。
何かビスでも外れたか?と気にはなっても面倒なので放っておいたら(いいのか?)、翌朝、ダシを取るため夜から張っておいた水と昆布の鍋の中に何か、が。
…コガネムシ。
鍋はレンジフードの真下に置いてあったので、恐らく異音の源であった彼がようやっとそこから抜け出したと思ったら水の中だった、という顛末だろう。
かわいそうに。でもかなり気分悪い。
とりあえず亡骸をティッシュでくるみ外へ。鍋は気が狂ったようにごしごし洗ったことは言うまでもない。
ああ、恐るべし田舎の底力。
私がこの家に住み始めた頃は、先に住んでいた家人が全く無頓着だったため家の至るところにアイツらが生息していた。
洗面台、キッチン、寝室、窓の傍、ボイラー室…暖かくなってくるとそれこそ毎日のように私の悲鳴が上がったものだ。
それらを地道に地道に退治していってようやっと今では年に1、2回の侵入で済むようになった。やれやれ。
それでも未だに甘いものなどは密閉しておかないと落ち着かない。家人が果物やお菓子などを床にこぼすと鬼の形相でふき取る私。
今年は今のところ2回の襲撃を受けているが、いずれも早期発見のため大事には至らなかった。
キライだけど命は命。できることなら殺めたくはない。だからさあ、もう入ってこないでってば。
命か…
敬愛なる憧れの君へ、メールを書いた。さんざん迷って送信ボタンを押した。
今頃彼はパソコンの前に座ってなぞいるはずもないので、恐らく開封は今日の夕方以降になるだろう。
別に色っぽい内容ではないのだが、何故こんなにドキドキするのかな。
ま、こんなときめきでもなければ平々凡々な日々なのだ。家人よ許せ。
北海道に10年も住んでりゃ方言のひとつも覚えるものだ。
使い勝手が良いのが「ちょす」
あのちょしちゃんの発展系ではない(ってわかる人少ないだろな)。えーと標準語に訳すと「いじる」とか「からかう」とかあるいは「触る」など人をおちょくる際に使う言葉らしいが、「処理する」「操作する」などの意味合いもあり専ら私は後者で使うことが多い。
逆に意味をつかみにくかったのが「あずましい」
これは「あずましくない」との対比語…って当たり前か。
「居心地が良い」「具合が良い」「落ち着く」辺りが適当かな。当然のことながら「あずましくない」はその反対で「居心地が悪い」「具合が良くない」「落ち着かない」。
でも、この字面では伝えきれない微妙なニュアンス。これを理解するまで相当時間がかかったように思う。
これはわかりやすいかな。「かっちゃく」
蚊に刺されたところを「かっちゃく」そう、引っかくことの意味らしいが、正確には爪を立てて深く引っかくくらいの意味があるようだ。近所のおばちゃんとかは普通に前者の意味で使っているが。
かき混ぜることを「かまかす」というのにも正直驚いた。
「かまかしといて」…何をしたらいいのか一瞬戸惑ったけれど、目の前になべがあればああそうか、と。
もう説明の必要もないくらい有名なのが「なまら」「~しょ」
「なまら暑いっしょ」
-いや、本当に今日は暑かった。
雨のせいで窓は大きく開けられないし、雨が止めば止んだで湿気が酷いし、今日のような日にこそエアコンは必要だったのに。あーあ。
それでも網戸のおかげで少しだけ開けられた窓から入ってくる風がやや涼しくなってきたからよしとするか。
あーなまら暑い!!今日も風通しの良い離れで寝よう。猫たち、暑い部屋に残していってごめんね。
憧れの君、が大変な立場に陥っている…のかもしれないけど実際のところはよくわからない。
相変わらず私は人との距離の取り方がヘタだ。今日もそれを痛感させられた。
大雨と強い風、そして生ぬるい空気。爽やかな北海道ってどこ?
このまま台風5号北海道上陸、の可能性も高いらしい。
首が痛むのも気分が苛立つのもこの低気圧接近の所為かもしれない。
明日はどこにも行かずに部屋の掃除。
みもざの想い出が詰まったキャットタワーも、いい加減捨てなければ。
これだけじめじめするのなら、やはりエアコンは必須アイテムだろう。
とっとと片付けて馴染みの電器屋さんを呼ぶんだ!呼ぶぞ!呼べるか!呼べたらいいな…?!
猛烈に眠い。
明日の朝はゆっくり眠れる。それだけで幸せ。いつからこんなことになっちゃったんだか。
史上2頭目の三冠牝馬、スティルインラブが亡くなった。
小腸の腸重積、だそうだ。
2度の手術を耐え、快方に向っていた矢先に3度目の腹痛。体力の落ちていた体はもう限界だったらしい。
敬愛する獣医師のブログにも、今は腹痛(現地でははらやみ、と読む)が起きやすい時期とあり、彼女も例外ではなかったのか。
まだ7歳。
産駒はキングカメハメハの牡唯一頭で、彼には偉大な母の分まで歴史に名を刻むような名馬となってほしい。
心から冥福を祈ります。
久々にケミの新譜を買った。
「This Night 」
テレビCMを見ていてサビの心地よさについつい。
早速聴いて驚いた。二人の声があまりに良く似ていて、聞き分けられないのだ。
川畑クンは上手くなった。もともと堂珍クンの声はセクシーで好きだったけれど今はどちらも遜色ない艶っぽさ。
しばらくはパワープレイになりそうだ。
先日買った松下奈緒嬢の「Moonshine~月明かり~」など数曲と共に早速明日CD-ROMに焼こうと思う。
最近の賑やかな音楽にはめっきり着いていけなくなったのだが、一昔前のヒットメロディは歌詞なぞ見なくても歌えるのだ。
阿久悠さんの書かれた作品を今朝のワイドショーが何曲か取り上げていたが、驚いたことにそのほとんどが諳んじて歌える。
岩崎宏美さんのロマンスやデュエット、演歌なら都はるみさんや石川さゆりさん。ピンクレディーは(あまり好きではなかったけど)当然振りつきだ。
不正確な日本語が散りばめられた最近の曲と違って、阿久氏の作品は正しく美しい日本語で綴られているから聞いていてもイライラしない。
最近はカラオケに行く機会もないので、明日にでも懐かしのヒット曲を集めたCDをレンタルしてこようと思う。
阿久悠さんのご冥福も心からお祈りします。
憧れの君とニアミス。
彼の部下はいたのに…アドレス知っていても用もないのにメールなんか書けないし。
久々に気持ちが甘酸っぱい。いいのか?
ハニカミ王子、62でホールアウト。
…それ、私のハーフのスコアだl||li ○| ̄|_ il||li
赤木農水相辞任。何故今?安倍発言でわざわざ名指しされたことにショックを受けたのか?
とことん空気の読めない人だ。
阿久悠死去。一世風靡という言葉がこれほど似合う作詞家もいまい。合掌。
クロとちびのためにヒルズのドライ購入。密閉容器も用意して、これでますます猫のエンゲル係数が上がるが仕方ない。
病気にする前に良いフードで予防すること。これはその生に責任を持つ飼い主ならすべき当然のことなのだから。
驚いたことに、憧れの君が家人と同じ大学を出ていた。
びっくりしつつがっかりしたり(え?)
もっといいトコ出てるんだとばかり(勝手に)思ってたので。うーむ。
明日会えるかな。会えるといいな。と何故か可愛く書いたりして。
整体に行ったら先生が妙にハイだった。レセプトの締め切りでテンパっていたらしい。
大変だよなあ…他人事のように呟いてハッとする。自分だって帳簿つけなきゃいけない身じゃないのよ。
気付けば今日からもう8月。早い。あまりに早すぎる。
でも、今月もあっという間に終わるだろうな、そんな気がするのは私だけ?
久々に勤めていたころの友達から電話が来た。ちょっとしたお礼のそれだったのだがつい懐かしさに長電話へと発展。
彼女は今日から休暇を取り、明日から家族で旅行に行くという。
いいな。素直に羨ましい。
今年も長期休暇は取れそうにないから、せっかく賞与が昨年よりも若干多くなったというのに旅行なぞ夢のまた夢。せいぜいが1泊で近場の温泉に行くくらいのものだ。
退職したらしたで今度は経済的に余裕がなくなるし…
難しいものです、人生は。
明日の予定が決まらない。連絡が来ない。もうこの時間に何も言って来なければ今日はないな。
明朝家人が問い合わせるそうだが、果たして。