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辛口テレビ批評@願いを込められてもねえ、牛だって困るでしょうに

立たせたままで鎮静かけてボルトを抜く?そりゃいくらなんでも…
その最中に顔を上げて高くいななく?明らかに効いてないじゃん、鎮静。
更に、そこから1ヶ月程度でレースに使えるって?
復活というけれど馬主は誰?誰が預託料払ってるの?
克ちゃんが、預託料を払ってもらう約束で、って確か言ってたはずだけど、道営ならともかく夏なら札幌競馬場ってことは中央でしょう?月数十万円かかるのに…
どこの厩舎?しかもオープン馬だったって?7Rでオープン特別はないよなあ。
…体調不良?もう少しリアルな取り消し理由にして欲しかった…なんなのよいったい。コズミが出たって?
このドラマ、競走馬のパーツに関してはあまりに作りが雑過ぎる。上っ面だけ。お涙頂戴エピソード。なんでJRAも協力したのかわからない。ちっとも競馬に貢献してないじゃないの。
ラストで当該馬のカットがあったけれど、勝負服がグラス-半沢さんでは当然ありませんでした。当たり前か。

…こういうあら捜しばかりしながら見てしまうのが悲しい。でも最終回フリークとしてはつい見ちゃうんだよなあ。
酪農家の後継者問題だの市町村の合併問題だの、更に恋愛まで絡めて何でも都合よく、話を展開させるためのファクターにしてしまうから結局視点が定まらずぼやけてしまう。
恐らく酪農に携わる方々や現実に合併問題の当事者だった方々にも片腹痛い内容だったはず。
せっかく若手の人気どころを集めて…って既にキャスティングでゴールイン、だったかも。
あまり題材として扱われないからこそ、もう少し頑張ってリアリティを追求してほしかったけど、それならこんなに華やかなキャストではなかった方がよかったんだろうと思った。

「牛に願いを」

最後の最後まで何をどうしたいのか、どんなメッセージがそもそもあったのかなかったのかすら、よくわからないドラマだった。
もし一人でもキャストの中に競馬を知っている人がいるなら…
こういう脚本を演じていて、役者さんたちは何をどう考えているのか聞いてみたい気もする。ま、そういうドラマはたくさんあるけどね。
主題歌は好きでした。さすがマッキー。

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