« ・・・・・・ | トップページ | 祝!決勝進出!! »

会いたいときにあなたはいない@怒りが沸々と

来月早々、内地から身内たちが遊びに来る。
宿はお気に入りの温泉旅館。前出だが、部屋に露天風呂がついていて、湖を一望できるのだ。
マイブーム絶賛続行中のトマーテをたくさん持ち込んで、ゆったりと部屋の風呂に浸かりながら世俗の垢(?)を落とそう。
次の日は美味しいと評判(実際美味だが)の肉屋でジンギスカンを買い、某有名馬を見学し、日高名産ししゃもを食べ…うん、今から楽しみだ。
あまり予定を詰め込みすぎず、3泊4日をのんびり過ごしたい。あ、でも狸小路のあの塩ラーメンは食べたいかな。

会いたくてもなかなか会えない距離を隔ててはいるけれど、生きてさえいればどうにかすりゃ顔を見ることができる。
でも…
「13号」と呼ばれた薬害C型肝炎訴訟の原告女性はもうこの世にいない。
彼女が苦しさを切々と訴えるビデオを見て胸が詰まった…これ以上の言葉が出てこない。
そして、彼女のものと思われる感染を裏付けるデータも、厚生労働省の件の放置書類の中から出てきたというニュースを見てこれも言葉にできないほどの怒りがこみ上げてきた。許せない…許せない!!

薬害エイズ訴訟の時もそうだったけれど、厚生労働省の職員がいかに自分たちの利益や体面「だけ」を重視しているのか。同じ公務員採用試験を受けているのに、何故この役所だけがこれほどの不祥事を起こすのか。
…きっと他の役所にもあるんだろうな。そう思われても仕方ないよね。
放置しておけば、患者は死ぬ。適切な医療さえ受ければ、延命、治癒が可能だった患者が、亡くなったりQOLが著しく低下したり、発症に怯え続けなければならないというこの現実を、あの役人たちはどう捉えているのか。捕まえて聞いてみたい。そのひとりひとりに。
あなたは自分の家族が同じ目に遭ったらどうするのですか、と。

大臣が舛添 要一でよかった。年金問題ではかなりトーンダウンしてしまったけれど、この問題に関しては追及の手を緩めないでほしい。全ての責任者を徹底的に締め上げて、経緯を明らかにすべきだ。ついうっかり、は理由になぞならないのだから。

人の命って軽いんだな、そう思わせてくれるような事件が多すぎる。
自殺するくらいなら、移植を待っている患者さんに臓器を提供してあげてほしいし、そう、できることならその余命を不治の病に苦しむ人に分けてあげてほしい。

いやな気分になるニュースばかりの中で嬉しいことも。それは別エントリで。

|

« ・・・・・・ | トップページ | 祝!決勝進出!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ・・・・・・ | トップページ | 祝!決勝進出!! »