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ブルブル震えるだけじゃない!

いい。何がいいって?
電動歯ブラシ。それも音波式。これが実にいい。

まず。
手をほとんど動かさずして隅々まできれいに磨ける。
更に。
3分で一旦電源が切れるような仕様になっているのだが、実際3分磨けば歯がツルッツルになるのだ。
この状態に持っていくまで普通に手動(?)で磨けばヘタすりゃ10分近くかかるんじゃないだろうか。
これまでにも電動歯ブラシなるものを使ったことがないわけではない。
だが、ブラシの部分が小刻みに動くだけだったものに比べ、この製品は音波でブラシの届かない部分の歯垢を浮かせて取る、というスグレモノ。
偶々いただいたのでもう、一度使ったらヤミツキになってしまった。
調べたら値段もそこそこ。ということで早速某身内に誕生日プレゼントの補完(?)として購入手続き。
替えブラシが1本付いていたので家人にも使わせようかと思ったが、彼はどうしてか歯ブラシの柄の部分にまで歯磨き粉をつけてしまうので、壊されでもしたらかなわないからやめた。

今まで使っていた歯ブラシだって捨てない。
半身浴の時、ゆーっくりお湯に浸かりながらこれまたゆーっくりと時間をかけて歯磨きするのだ。
以前、顎関節症の疑いで大学病院に行ったら頭蓋骨のレントゲンを撮ってもらったのだが、それがまた先生もびっくりのきれいな歯並び!
できることなら一生自分の歯で行きたい。一生褒められる歯でいたい。
ということで、これからも頑張ってデンタルケアに励みます。
某身内、届いたらぜひ使ってください。今度は実家にも送ろうかな。

黒猫クロは絶好調。
さんざ飲み食いして満足したらしく、玄関先で寝息を立てている。
ちょっと前まで私の膝の上にいたのだが、やはり…臭い(涙)
ただ、この寒さでシャンプーは風邪の元だし、何より本猫が嫌がるだろう。
ということで焼け石に水とは思いつつペット用のウェットティッシュで全身を拭いてみる。
…たちまちティッシュは真っ黒。うああああ。
うーん。可愛いなあ。家に入れたい、というか家猫にしてやりたいという思いがまた沸々とわいてきた。
綺麗にシャンプーして爪を切って去勢して…いつか…うーん…ただ、本猫は決して家の中にだけいたいとは思っていないようなんだけどね。
なにしろドアがきっちりと閉まっていないと自分で押し開け出て行ってしまうのだ。
最初はそんなことができるなんて思ってもいなかったので、神隠しにでも遭ったのか?と大騒ぎしたが後にその現場を押さえたので事実が判明した。
ま、とりあえず今は、毎日ご飯食べにおいで。それなりに美味しいもの用意して待ってるからね。

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思うこと徒然

パキスタンでブット元首相が暗殺された。
銃撃した男は自爆死。間もなくこのことについてアルカーイダが関与しているという見解が公式にパ政府から発表された。
ブット元首相の死因は、正確には銃撃による負傷のためではなく倒れた際に頭部をぶつけたことだそうだが、いずれにせよ銃撃ということで彼女を狙ったテロだったことは確かだ。
狙われている、と側近から耳打ちされても選挙戦を続けた元首相は悔いを残さず逝けたとは到底思えない。
今さらだが、どうしてあんなに露出の多い活動をしていたのか。防ぎようはあったのではないか。

これでアメリカ主導のパキスタン民主化政策は行き詰ってしまった。アルカーイダの犯行であったとしてもムシャラフ現首相の求心力低下はいずれにせよまぬかれない。
年明け早々に予定されていた選挙も、既にシャリフ元首相はボイコットを宣言しているし、果たして平静に行われるかどうか。

パキスタンの民主化にこれほどアメリカを始め諸外国が躍起になるのか。それはパキスタンが他ならぬ核所有国だからだ。
このままイスラム過激派が暗躍し、万が一にも核施設がテロリストの手に渡りでもしたら。
イスラム教そのものを詳しくは知らないから何とも言えないが、目的のためなら誰を屠っても構わない、そんな教義が存在しているのだろうか。じゃなければ9.11のような恐ろしいテロが起こせるはずがない。うーん、基本仏教国である日本国民には到底理解できない、自爆テロなんて。
何しろ己が命を惜しまないのだから、核兵器の発射ボタンを押すことになぞ何の躊躇いもないだろう。

今も世界の何処かで、理不尽に数多くの罪なき人々が命を落としている。
そんな中で私は暢気にテレビを横目で見ながらパソコンの前に座りどうでもいい文章を書いているわけで、本来ならそんなことができることの幸せを噛み締めなければならないはず。
でもいつも心の何処かに空虚な何かがあって、満たされない想いを抱えながら不幸を嘆いている自分が本当に情けない。
テロリストが大量破壊兵器を手にしてしまったなら、こんな悠長なことは言っていられないのだけれど。

今日はなんと雨!
融けた雪がぐちゃぐちゃと道を汚し、せっかくお出かけしたのにすぐの帰宅を余儀なくされた。だって履いていたGパンの裾がドロドロになっちゃったんだもの。
洗車したばかりのマイカーを使いたくなかったのでナビの着いていない社用車を借りていった。
見たいテレビ番組はDSテレビで。本当に便利だ。
テレビと言えば。今年の年末年始は楽しみな番組が目白押し。
「のだめ」を筆頭に例年どおりの箱根と2日にはヘキサゴン3時間SP。あ、元日のはねトビには千秋&のだめが出演するんだった。
今日はこれからすべらない話を見て寝ます。ホントに変わり映えのしない一日。

魚は現在、驚くほど白くふやけた状態の患部がやや心配。心なしか痛みは和らいできた。

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たこの次は魚?!

年の瀬も押し迫ってきたというのに終わっているのは年賀状だけ。おせちは予約しているのでいいが、それ以外何一つ用意も準備もしていないという体たらく。さてどうしたものか。
今日の午後は少し掃除でも…なんて殊勝にも考えていたら、急遽来客を迎えることになった家人に代わって仕事で外出せざるを得なくなってしまった。
ついでに年末年始の買い物でもしてこようと思うが、どうせ混んでるだろうな、銀行はもちろんどこの店も。

日本全国年末は年越しそばで簡素に年を越すものだと思っていたのだが、ここ北海道は違うらしい。
とにかく、大晦日にスーパーに行くとオードブルだの生寿司だのが飛ぶように売れていくのを目にする。
そう、北海道の年越しはゴージャスな手抜き(?)。この感覚はどうにも理解できない。
合理的っちゃ合理的だが…ちなみに我が家は天ぷらそばが恒例。冷凍のデカイえび天を用意しておいて、そばは道産のおいしそうなのをその時の気分で買う。
後は何も作らない(キッパリ)。あ、余分に買っておいたかまぼことわさび漬けで家人の好きな板わさくらいは出すか。

恥ずかしながら、今、私の足の小指にはとあるものが貼られている。
「ウオノメコロリ絆創膏」そして「ウオノメパッド足指用」…あうううう。
以前から靴に当たる場所だったのだが、今回はかれこれ1週間以上痛みが引かないのであれこれ調べてみると、全ての症状が合致するのだ、「魚の目」のそれに。
でも認めたくなくて(?)、当初はパッド-中心に5mmほどの穴が開いていて、痛いところを保護してくれる-だけにしていたが一向に痛みは治まらない。
やむを得ず魚の目専用の絆創膏を買って、今は貼ってから3日目。
「たこの吸出し」の時のように劇的な効果が見られればいいのだけれど…
ちなみにこの絆創膏、効能は魚の目以外にたこ、いぼにもOK。
主成分サリチル酸が皮膚に浸透し、患部が柔らかくなってきたら絆創膏を替える(概ね2~3日に一度)度にピンセットなどでふやけた部分を取る。
魚の目の場合は角質柱という芯の部分(これが痛みの原因だ!)が完全に取れるまで続けないと再発するそうだ。
とりあえずパッドのおかげで痛みは軽減されているが絆創膏の薬剤が意外に沁みるので、その痛みもあってとにかく早く治ってほしいだけ。
でも何でできちゃったのかな?うーん、わからん。

明日は整体の予約を入れてあるので、今年最後、しっかり体をほぐしてもらおう。で、少しは掃除でもしようかな、と。できるかな?できるといいな…

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夢の旅券は関東へ@地デジか…

結局ドリームパスポートは転厩だそうだ。
原因はやはり有馬での鞍上。当然と言えばあまりに当然のこと、でこれはどう考えても馬主が正しい。
いくら一生懸命調教をつけているからとはいえ、1勝すらできないジョッキーを乗せますから、と言われて腹を立てない馬主なんかいるもんか。
ましてやこの馬はクラブの馬。ファンや馬券を買う人だけでなく、会員の期待を背負っているのだ。それに対して調教師の下した判断はあまりに浪花節的。それで勝てたならまだしも、己の凡ミスで馬は脚を余して負けたのだからもう何をか況や、だろう。未勝利戦ならまだしも、グランプリだぞ!
馬券を買っていたから、という悔しさも確かにあるけど、それを通り越して今回の件では憤る気持ちをなかなか抑えることができなかった。その理由は省くが、とにかく、二度とああいう醜態はさらさないで欲しいと思う。今度こそいいジョッキーを乗せて、いいレースをして見せて欲しい。頑張れ、ドリームパスポート。

我が家のテレビが新しく(中古だけど)なってから早1ヶ月、ようやっと視覚的にも慣れてきて、違和感がなくなった。
とりあえず映りゃいいや映りゃ、と低い志からのスタートだったがこのテレビ、意外に使えるヤツであることに気付いた。
番組表が出ることにまずびっくり。これってデジタルだけの機能だとばかり思ってたのであまりの便利さに感動した。裏番組とかジャンル別の番組検索なんかもできる。
デカくて邪魔、なんて思ったりしてごめんなさい。このまま地デジチューナーつけて使おうかな。画像もそこそこ綺麗だし。
…でも、ちょっと待った。
「総務大臣の諮問機関・情報通信審議会は8月2日、地上デジタル放送の普及に向け、5000円以下の簡易チューナーを2年以内に商品化・販売するようメーカーに求める答申をまとめた」…よし。
既に受信できる地域なんだけど、もう少し待ってからにしよう。ふふふ。

結局大掃除はしないままに年を越してしまいそう。家人ももはや何も言わない。だってさあ、忙しいんだもん。経理に年末調整に年賀状に…
ま、そこいらだけでも見られる程度に片付けておきますか。やれやれ。

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どこが不利じゃい!

昨日の有馬記念。
競馬ブックを立ち読みしていたら、ドリームパスポートの騎手の談話に腹立たしくなり、そのまま買うことを失念してしまった。
「あの不利が全て」-本当に不利だったのか?
審議後の放送でも「他馬に接触して」とされていたし、実際ドリームの鞍上には過怠金が課せられている。つまり彼(とドリーム)は不利を受けたどころか、逆に他の馬(サンツェッペリン)に迷惑をかけていたわけだ。
そんなこともわからないで乗っていた騎手には本当にがっかりしたし、彼を乗せた調教師にも怒りを覚えた。
他に誰かいなかったのかな。1年間ひとつも勝てなかった騎手がどうしてあの大舞台で勝てると思ったのだろう。乗れと言われても遠慮してほしかった。極端な言い方をすれば彼を選んだ時点で、厩舎サイドは勝負は投げていたとしか思えない。
故障していないといいな、ドリームパスポート。好きな馬なんだけどな。
次はちゃんとした騎手に乗ってもらえますように。実力がちゃんと出せますように。

クリスマスケーキは直径15センチだった。イチゴが6個載った極めてシンプルなデコレーション。
やはり2人じゃ食べきれそうになかったので、知り合いの御宅にお邪魔して応援を頼む。
おかげで半分は捌けたので、残りは明日にでも食べよう。
クリスマスらしいことなんてホント、ケーキだけ。プレゼントもないし。
ま、いいか。うち浄土真宗だもんね~(ヤケクソ)
皆様、ステキな夜をお過ごしください。

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週末の後始末@やっぱり難しいわ

波乱の有馬記念。
レース直前に何気なく呟いた「案外どうでもいいような(人気薄、ってことね)馬が勝って空気真っ白になったりしてね」が結局大当たり。
あ、もう1つ当たってたのは、本気、遊びどちらの馬券もウオッカとメイショウサムソンを切ったことか。
でも私の本命たちはしっかり沈み、中でも最高に腹立たしかったのは…今年未勝利のアンちゃんなんかグランプリに出すな!!!
ふらっふら走ってたかと思うとサンツェッペリンの邪魔までしてくれた、それなのに直線のあの伸びときたら。
フサイチが取り消すなら、スライドで藤田を乗せて欲しかったくらいだ。
ジョッキーさえまともならきわどい勝負になったはずなのに、もう悔しいやら馬が可哀そうやら、うーむ。
勝った馬は果たしてそれほど強いのかわからない。印象に残ったのはロックドゥカンブかな。
結局今年最後の馬券は当たらず。何だか象徴的だなあ。

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クリスマスなんか関係ねぇ@ときめくオバサン

黒猫クロが何処かに安住の地を見つけたらしく、我が家に来る頻度が落ちてからというもの公私共にろくなことがない。
クリスマス?へえ。何それ。
…今年は家人に某ブランドのパスケースをプレゼントしたが、彼から私には何も用意していないそうだ。
寂しい、そう思っていたところに友人から小さな荷物が届いた。
開けてみると中には小洒落たキーホルダー。イタリア製のそれは私のイニシャルが刻印されたパーツが設えられていて、機能的なのに美しい。
冷え切っていた気持ちが緩々と温まっていくような感覚が、辛い仕事を束の間忘れさせてくれた。ありがとうね。

クリスマスケーキを作ろうかと思っていたら、家人が某コンビニで予約してきてしまった。それもラインナップ中2番目に高いのを。
当然のごとく詰ったら、社長が知り合いなので(確かに私も幾度か恩恵を被ったことがあるのは認めるが)、売り上げが芳しくないと嘆かれれば仕方ないだろう、と反論されぐうの音も出なくなった。
だからと言って、自分は甘いものをあまり好まないのに明らかなウェイトオーバーである配偶者と2人でいったいどう捌こうというのか。
まあ今更引っ込みもつかず、明日は受け取りに行かなければならないので、後は半分くらいどこかにあげることにでもするか(半分は食べるらしい→だから痩せない)

しばらくぶりに心がときめく想いをした。
夜、ドアフォンが鳴ったので玄関先に出てみると、いかにも現代風に身なりを整えた黒髪の美青年が立っている。
見覚えのあるようなないような…年甲斐もなくどきどきしながら用件を問おうとすると、
「明日から3日間休暇なんで挨拶に」
なんと、家人の部下の一人、20代後半の男の子だったのだ。
ちょっと待ってね、と言い残して家人を呼びに部屋へ入ると、入れ違いに出て行った家人の目がないのをいいことに思わず呟いてしまった。
「かわいい…」
いつもの制服姿と打って変わって、私服の彼は正にイマドキの若い子だった。
そうか、他の子たちもなかなか私服姿を目にすることないもんな。
もしかしたら隠れ美青年(何だそりゃ?)はまだまだ眠っているかもしれない。ひょっとしたら家人の職場は原石の宝庫か?!
…でも、悲しいかな誰一人恋愛の対象とは間違ってもならないような年齢差。ま、それはそれでよかったんだよね。
明日はチームの忘年会だそうだ。一緒に行こうかとも思ったが、オバサンがいたら騒ぐに騒げないでしょうから遠慮することにした。
せいぜい楽しんできてくださいな。あ、写真を撮ってきてもらおうかしら(おい)

今日は有馬記念。
1年の締めくくりなので、本線とは別に遊びの馬券を買ってみた。
サンツェッペリン、デルタブルース、ハイアーゲームのワイドをボックスで500円ずつ。
これが当たったら?そうだなあ、年明けに温泉旅行くらいはできるんじゃないかな。
いい夢見せてください。当たりますように!

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徒然に思うこと@怖いですなあ

医龍、終わっちゃった。
さすがに最終回に向けて展開があざとくなっていったし、臓器云々の疾走シーン(?)に至っては若干鼻白んでしまったけれど終わりよければ全てよし。
内田有紀、綺麗だったなあ。うーん。水川あさみも大塚寧々も存在感あったし、なんといってもそう、徹平ちゃんの可愛らしさときたら!
そして忘れちゃならないのが、夏木マリ姉さんと志賀院長。ベテランの存在感が突拍子もないストーリーにリアリティを添えてくれた。
ああいう終わり方しちゃったらもう続編ないかな。でもまたチーム・ドラゴン集結して欲しいんだけど。
最後に朝田が対峙するのは加藤?だとしたら期待も持てそうでうれしい。
ああいうジェットコースタードラマ(?)がやはり現実逃避効果抜群なので、次のクールのラインナップを見ると…うーん。萎えるかも。あうううう。もう野島伸司は時代にそぐわないんじゃないかと思うのは私だけ?

ひょんなことから、私の危惧が現実となった。
それも、トップがその背信を知るという最も胸のすくような結末を見て、家人共々溜飲を下げたのはいいが、さて、これからどうしたものか。
-それにしてもバレると思わなかったのか。
マトモだと思っていたヤツまですっかり懐柔されているんだから情けない。
これから更なる証拠を掴んで白日の下に晒してあげるつもりなんだけど、果たして解決に繋がるのかどうか。
司直に委ねるというのも確かに1つの手段ではある。
一度痛い目に遭わないとわからないんだろうな、って今回は十分痛手を負ったと思うけれど。
今一番怖いのは逆恨みされること。言っちゃなんですが、今回の件は私一切関知してませんから。ってここで書いても意味ないか。ちゃんと釈明しておかないと後が怖いからなあ…

さ、明日も早いしもう寝なきゃ。

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うどんと黒猫とワシントン@そのまんま

とあるスーパーで何気なく手にしたうどんが美味しくて、製造している業者のオンラインショップを探し出し追加購入。
数日で届いたのだが、中に請求書も明細も何もなし。
…あれ?あ、そうか、代引きだったんだ。
調べたら確かに代引きでの発注だった。じゃ、配送業者のミスだな。
ということで、業者に電話して確認したら、「いえ、普通扱い(代引きではない)ですよ、それ」
うん?と首をかしげたところに件のうどん屋から電話が。
「すみません!代引きで発送するのを忘れました」…さいですか。全くもう人騒がせな。
これから振替用紙を送ってくるとのこと。年内に支払えそうで何よりだ。イヤだもの、借金引きずって年明けなんて。

黒猫クロはまた来なくなった。
別宅乃至は本宅があることはもう否定しようもない。
それならそれでいい。願わくばそのお宅がちゃんとクロの健康状態を慮ってくれますように。
…多分ダメだろうと思うけど。
ま、ヤツも賢いからいよいよしんどくなってきたら我が家に助けを求めに来るだろうし。というかそうであってほしい。

ネネに続いてワシントンが昨日ブラジルへ帰郷した。

ワシントン、最後まで監督酷評し帰国・・・指揮官で浦和復帰熱望

今季限りで浦和を退団するFWワシントン(32)が18日、ホルガー・オジェック監督(59)を酷評し、リーグ連覇失敗の戦犯に名指しした。
 「レッズはあと2つのタイトルを取ることができた。闘莉王が監督になった方がいい。100%大賛成だ」。この日午後、ロンドン経由でブラジルへ帰国する直前、英雄は成田空港で最後に本心をぶちまけた。選手との会話の欠如やホームで見せた守備的で消極的な采配を次々に指摘し、監督失格のらく印を押した。トヨタ・クラブW杯で3得点の大爆発を見せ、世界3位に導いた男は監督との確執で来季フルミネンセに放出される。「浦和では活躍できなかった不満が残る。監督として浦和のために頑張りたい」レッズ愛に燃える男は指導者としても復帰を誓った。
(スポーツ報知 紙面より)

…うーん。闘莉王監督ねえ…いや、そうじゃなく。
確かにオジェックの采配には疑問がいくつもあった。これはサッカーに明るくない私でもそう感じるくらいだから、マニア、そして選手であれば尚のことだ。恐らく、ワシントン以外にも忸怩たる想いをしている選手は多数いるのではないだろうか。
ただ、シトンだけでなく確か伸二も干されたことがあったと思うが、ある意味他の選手は皆大人なんだと思う。
不平不満があっても(実際あるかどうかあくまでも私の推測に過ぎないが)、それを出さずにゲームでは全力で戦う。
でもその結果がロビーや闘莉王、そしてノブのケガだったり、勇樹の疲労による腰痛だったりするわけで、挙句リーグ戦は最後の最後で優勝を逃してしまった。
某夕刊紙では、早くもオジェックへ選手から不満続出、火種があちこちでくすぶっていると書かれているし、来シーズン、大丈夫かな。心配は尽きない。

ワシントン監督か。個人的には初代ミスターレッズの早期就任を願ってはいるものの、それも悪くない、なんて思ったりもする。
ただ、果たして戦術的な面はどうなんだろ。そういう意味でもまずはブラジルで成果を上げてから、でしょう。ギドはレッズでの現役時代から既に指導者の片鱗を見せていたけれど、シトンのアビリティまではわからなかったからなあ、少なくとも私は。そもそも監督絶対、の今のチームではそれがあったとしても、出しようがなかったか。

とにもかくにも、ネネ、シトン、本当にお疲れ様でした。
レッズを愛してくれたあなた方二人を、ずっとずっと忘れません。
Muito obrigado!

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興奮はまだ続く@そりゃ仕方ないわ

2007Jリーグアウォーズが昨日発表された。
正直なところ、あまり観たくはなかった(だってリーグ優勝逃したし)ので、一応録画だけしてさっさと他の番組にチャンネルを合わせてしまったのだが、その後のスポーツニュースなどで驚きの結果(ていうか、極めて妥当なんだけど)を知る。

MVP ポンテ

…そう来たか。
更に、ベストイレブンにも都筑、闘莉王、啓太、勇樹、と合計5人は当然リーグ最多の輩出だ。
優勝した鹿は岩政ひとりだけ。これには不満があるだろう、チームもサポも。
でも、冷静に考えてみると、今年は本当にレッズイヤーだった、良くも悪くも。
そもそもこの選出結果は選手間の相互投票によってもたらされたものなので、それだけ他のチームの選手にとってもレッズは印象的だったのだ。
リーグでの優勝こそ逃したものの、初のACL優勝、そしてアジア代表として他大陸の覇者を倒すという偉業を成し遂げたことはもっと評価されていいと思う。
一応レッズには特別賞が授与されたが、特に副賞とか賞品とかはないみたい。
ちなみに、MVPに贈られる賞品はというと…

正賞
「ブック型楯」
「賞金¥2,000,000」
副賞
「ゴールデンボールトロフィー」(¥2,000,000相当)
「Touareg V6」(¥5,884,000)
「カリブ海クルーズペアの旅」(金額不詳)

…流石。でもそれだけの価値がある仕事を彼はやってのけたと思う。
ああ、早くケガ治して帰ってきてね。
もしミラン戦に彼がいたら?うーむ、きっと相手はもっと本気になって更に手ひどくやられたような悪寒もしたり。

とにもかくにも、レッズの今期における戦いは全て終わった。
私の手元には、某身内が仕入れてくれたり、自分で買ったりしたさまざまなグッズやムック、スポ紙の切り抜きなどがたくさん残った。
来年のACLはシード。鹿と脚が勝ち上がってくれば決勝トーナメントでぶつかることになる。
リーグ戦や天皇杯、ナビスコはもちろん、ACLでももう絶対この2チームには負けないで欲しい。そしてCWCで今度こそ欧州チャンピオンを倒して欲しい(って欲深過ぎ?)
で、今年以上にグッズとかムックとかいっぱい出て、某身内共々レッズ貧乏になる、それが私の来年の目標です。(いいのかそれで?)

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興奮は続く@世界は日本の赤を見た

無事、録画もできたので、改めて昨日の試合を見た。
で、真っ先に思ったこと。

…永井のパーマは失敗じゃないだろうか(え?そこ?)

もとい。
やはりワシントンは素晴らしいFWだった。そして、相馬シェフのモチベーションは明らかに国内戦でのそれとは違っていた(笑)
結局シトンは得点王を獲得したとのこと。いい手土産になったね。
今日にも日本を離れるとのことなので、もしかしたら今頃機上の人になっているかもしれない。
ありがとう。ありがとうシトン。いつかまた日本に帰ってくることがあるとすれば、その時はきっと指導者になっているだろう。
レッズの監督?あるいは南米のクラブチームを率いてCWCでレッズと激突、なんて筋書きも楽しそうだ。
そんな日がいつか訪れるまで、しばしのお別れ。
お別れと言えばネネも今期限り。
どうしてもポジション的に目立たない存在だったし、ケガなんかもあってあまり出番も多くはなかったけれど、実力はあったと思う。
でもネネでなければ、そう、外国人でなければ、なの?そういう意味では闘莉王だってそもそも外国人だけどさ(笑)
エジミウソンは決まりとして、もう一人は入れないのかな?それはそれでいいのかもしれない。
今巷間囁かれている移籍の噂が全て真実であるとするなら、国産選手(?)だけで十二分に戦えるし。

決勝戦は見なかった。っつか興味なかった…って実はサッカーそのものが好きってわけじゃないみたい。
でもニュースなどでダイジェストを見る限りではやはり対ボカと対レッズではミランの迫力が違ったな。それは素人目にもわかる。
ワシントンの抜けた穴がどれだけ大きいか、そしてそれをどれだけエジミウソンが埋めてくれるかはわからないけど、もっとアグレッシブに、攻撃的なサッカーをしてもいいんじゃないか、とも素人サポは思うんだけど…
そのためにも達也の復活が待たれる。何とか再起してほしい。でも無理はしないでね。

北海道では、「結婚できない男」の再放送がいよいよ今日最終回。
レッズは早婚の選手が多いが、鈴木啓太は数少ない独身だ。そんな彼が以前、美人女優と一緒にいるところがクローズアップされた。
もちろん、ワイドショー的に主役は女優の方であり、「米倉涼子(書いちゃった。いいんだよね?)さんが○○のパーティーに現れました。エスコートしているのは浦和レッズの鈴木啓太選手」
…朝6時半くらいだったか。一気に眠気が吹っ飛んだのを覚えている。
いや、その後どうなったんだろ。もし、ちょっとでも可能性があるならぜひ頑張って(?)欲しいものだ。
というのも、家人曰く「(啓太の)あの髪型はきっとハゲを隠しているからに違いない」「ヤツのどこがイケメンなんだ?」
ここはひとつ、大物女優を墜としてだな、家人の鼻を明かしてやってはくれまいかと。って大きなお世話でした。ハイ。

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世界第3位!@おめでとうレッズ!!

やったぜレッズ!世界で3番目に強いクラブだ!!

CWCの3位決定戦、浦和レッズはPKで先制を許すもワシントンの2ゴールで逆転。
しかし、後半も押し迫った30分、GK都築のミスで同点に追いつかれてしまう。
結局PK戦にもつれこんだが、エトワールの一人目ナフハの蹴ったシュートはポストに弾かれてしまう。
レッズは4人全員(ワシントン、勇樹、永井、細貝)がきっちり決め、エトワールの4人目、トラウイのボールを都築が止めて借りを返すとその瞬間クラブワールドカップ史上、初めて日本のチームが他大陸の王者を倒し、3位となることが決まった。

明日にはもう機上の人となるワシントンの浦和でのラストゲームは、2ゴール、PKまで含めれば3度もゴールネットを揺らしたことになる。
最後は感極まって泣き崩れていた彼の、くしゃくしゃになった笑顔が胸に焼き付いて離れない。
マリッチの帰国に涙した時と同じ気持ちで今、私はワシントンを送ろうとしている。だって、こんなにレッズを愛してくれて、またサポーターに愛された外国人選手ってマリッチ、そしてギド以来じゃないだろうか。

エジミウソンってあまりイメージないんだよな。
でも、ワシントンの入団時も同じようなものだったから、蓋を開けてみなければわからないか。
来年は何と言っても札幌でレッズ戦が見られるのだから、それまでに首位に立っていてほしいものだ。

26時30分、っつーか明日の午前2時30分からBS日テレで今日のゲームを再放送するので、録画したいんだけど、ビデオデッキの調子が悪くてタイマー録画ができない。
…起きりゃいいんでしょ、起きりゃ。
ケータイと目覚まし時計3つを2時20分にセットしてこれから寝ます。現在20時45分。あうううう。

現地で見たACL決勝と、今日のゲームはゼッタイ忘れない。
ありがとうレッズ。来年はタイトル総なめだ!!!

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イヤな夢を見た。
私自身ではなく、父が理不尽な目に遭っていて、それに私が激怒しているというシチュエイション。
怒りも最高潮に達したところで目が覚めたのだが、やりきれない思いに包まれていたら、誰かの声がした。
寝室には私以外誰もいない。恐らく傍に寝ていた猫の寝言(!?)と思われるのだが、それがどう聞いてもみもざの声だった。
そんなはずはない。私は超常現象とは縁がなく、ただの一度だって金縛りにあったことはないしもちろん幽霊も見たことがない。
みもざのそれだったら、見たい。会いたい。そう思っていても一度たりとも遭遇したことはない。

もし、さっきの声がみもざだったら。
…ありがとね。いろいろなことが重なってかなりへこんでいたところにあの悪夢で、正直泣きそうだったけど、あなたが慰めにきてくれたと思うことにします。

会いたいなあ。
どの猫の背を撫でても、あのひんやりとした感触はない。
どれだけたくさん猫の画像を見てもあれだけの美貌を持つ猫はいない。
仮に見た目が似ていたとしても、あれほど私を愛してくれる猫はもう二度と現れないだろう。

ねえ、みもざ。
あまり私がベソベソ泣いていたりしたらあなたも辛いんだってね。
でもねえ、仕方ないんだよ。そういう時間もないと、膨れ上がって爆発しちゃうんだよ。

-わかってる。みもざそのものを恋しがっているわけではなく、みもざがいた時間が恋しいのだと。
彼女と過ごした時間が一番幸せだった、そう思えるから。
先の見えない不安と戦いながら、過去に縋ることで安らぎを得ようとしている。そんな自分が情けない。

現実が遠いなあ…

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一生モノですから@買っちゃった

以前から欲しかったのだが、使用予定が立てられない(!?)ためなかなか買えずにいたのが「真珠のネックレス」
今日、とうとう購入した。ふう。
某真珠専門店のアウトレットで、店に限定1本だけ置いているという超のつくお値打ち品だそうだ。ホント?
でも大きさといい色といい、素人目にも良い品なので、当初の予算をかなり超えたけれど割とあっさり決めることができた。
早く使いたい…って縁起でもないか。お祝い事も当分なさそうだし、そうなれば使わないに越したことはないんだけどね。
ただ、喪服を買い換えたら、途端に近所のおじいちゃんが亡くなったので、今回も何が起きるかわからないぞ。
誰なら、ということではないけれど、身内や親しい人ではありませんように。

いつも飲んでいるルピシアのお茶。
ストックがなくなってきたので通販で頼むことにし、ついでに心惹かれていたかわいらしいクリスマス仕様の缶入りセットを買おうとしたら既に売り切れていた。
ところが!今日アウトレットモールの中にあるお店に足を運んだら、そのセットも、これまたオンラインショップでは配布終了していたクリスマスのオーナメントもあったのだ。わーい!

2つの店が入っているアウトレットモールは空港に程近い工業団地内にあって、海外からの観光客も多い。
ここで、以前面白い出来事があった。
今年の秋頃か、応援している馬が出るレースが昼間だったので、予め短波ラジオを用意しておいたのだが、そう、ちょうどルピシアの中にいたときに出走時間となってしまった。
一緒にいた家人は既に店を出ていたので、ラジオのイヤホンを耳に入れながら慌てて私も外に出たところ、一斉に集まる視線。
…眼光鋭い数人の男たちが私と同様、耳にイヤホンを当ててこちらを見ているではないか。
へえ、みんな競馬聞いてるんだ、と脳天気に歩き出したら慌てたように家人が駆け寄ってきた。
「警察らしいぞ」
「へ?」
「誰かを尾行しているんじゃないか」
「・・・・・・」
恐らくあの場所で、イヤホンで競馬中継を聞いている人は皆無に等しい。また、私服の刑事がいかにもという風情でイヤホンを耳に歩いているところを私は未だかつて見たことがない。
この二つのレアケースがシンクロする確率というと…?!
私も驚いたけど、刑事さんたちもさぞ驚いたことだろう。あれ?こんなヤツいたっけか?…とはまさか思わないだろうけど。
ルピシアに入る度に思い出しては笑ってしまう。あの時の犯人(かどうかはわからんが)は捕まったのだろうか。よもや私のせいで取り逃がしてなんかいないよね。

雪が少し積もった。このまま根雪になるのかな。
美しく彩られた街は雪の白があって初めて映えると私は思うので、中途半端に降って凍るよりも、もっとじゃんじゃん積もって欲しい。ただし交通機関に影響のない程度に。

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悲しみよこんにちは。@さようならワシントン

今朝のスポ紙は、賛否両論、と言ったところか。
世界トップレベルのクラブチームに一泡吹かせた、とブチ上げる記事もあれば、力差歴然、と冷ややかなそれも少なくない。
でも、たとえボールの占有率が7:3でも、ほとんど防戦一方だったとしても、よくやったんじゃないかな、レッズ。
他のJの選手、サポの皆さん。指くわえて観てるなんてつまらないでしょう?
来年は自分たちが、自分たちが応援する選手があのピッチに立てるように頑張ってください。ま、当然あなた方の前に立ちはだかる最初の敵はレッズですが。

今日は悲しい出来事があったため心が重く沈んでいたのだが、更に沈下していくような事実を知った。
シトン、退団
フルミネンセへの移籍は早くから既定路線のように報じられていたのでさほどショックではなかったけれど、実際に彼自身の言葉で語られると、本当に切ない。

浦和のものでないのなら他のユニフォームを着てJリーグでプレーを続けていく気はない。

これ読んで泣かないサポいないよね?確かトミスラフ・マリッチも同じような言葉を残して機上の人となったはず。
確かにワシントンという選手は評価の分かれるところがあって、オジェックとの確執はもはや隠しようのない周知の事実だったし、プレーにムラがあったことも事実だ。
でも、サポに対して無邪気なまでに感情をむき出しにするその表情は豊かで、少なくとも私は彼が好きだった。
ありがとう、ワシントン。またいつか会える日まで。

家人は今日、忘年会。プチ同窓会、なのだが同じ大学を出ていても派閥(?)があるらしく、近隣の会社にいて付き合いもあるのにその人は誘わないんだって。イイ歳したオトナがねえ…
留守番は一人寂しく猫と戯れながら早く寝よう。鍵持ってってるかどうかわからないけど、敢えて聞かないもんねー。寝ちゃったら起きないよー(ってお前はガキか)

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戦い済んで日が暮れて

今日はいよいよ VS ACミラン の日。
某身内は横浜へ出かけていった。長らく売れ残っていたカテ1も流石にSOLD OUTだろう。
行きたい気持ちもなかったわけではない。でも正直そこまでの情熱が…
俊介によれば、勝てそう、とのことなので(!?)一生懸命応援だけはしたい。できればシェフのゴールも見たいし、フルミネンセ移籍が決まった(らしい)シトンだって、ミランのゴールを割ったという実績はあるに越したことはない。
達也がいないのは残念だけど、ノブがベンチにいるのは嬉しいね。ピッチに立って欲しい。
誰かが書いてたけど「負けたって喪うものは何もない」んだから!!GO!!REDS!!!

…とここまで書いて試合観戦に突入。
正直な感想を書くと、うん、力にやはり差はあったと思う。
ミランもガチだった。そうならざるを得なかった。それだけレッズは頑張った。
でも…不満はやはりFWかな。シトンがあまり機能していなかったし、永井ももっと直向に走って欲しかった。
まあ細かいことはともかく、一番腹立たしかったのは日テレだ!!
あれほど、レッズレッズで煽っておきながら、いざ蓋を開けたら完全にミラン寄りの実況なんだもの。
前半だったか、啓太がボール持って攻めてたら「危ない!」…おい、それミランスタンスじゃん。
そりゃ、日本代表じゃないんだから。でもそれならばせめて中立であってほしかった。レッズなんて視聴率アップのための添え物くらいにしか思ってないのがミエミエ。
もう日テレはいいよ。次はフジかテレ朝で放映権買ってほしいと切に思いましたね。

悔しさは不思議と沸いてこない。闘莉王の怪我は心配だなあ。

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寒いのは外ばかりじゃなくて

寒いけれど、いい天気。

昨日、実家宛に荷物を発送した。
メインは米―おぼろづきという道産米だが、これが実に美味しい。送料を考えるとものすごーく割高だけど、でも両親に食べさせてあげたいから仕方ない。送るためにわざわざスーパーで買ってきた。
そしてもらい物のじゃがいも―父が好きなので。のあち家ではまず食べきれない量をいただいてしまったから、いわば横流し。
その他諸々を詰めた重たい箱はペリカンさんが運んでいってくれた。やれやれ。

仕事柄(?)いろいろいただく機会があるけれど、そのほとんどが「量が多い」
特にこの時期はみかん。おすそ分けしようにも交友関係が狭いので一箱いただくとかなりキツイ。
ビールとかジュースなんかは職場に持っていくとハケるからいいとして、甘いものも辛いかなあ。あれば食べちゃうし。
一番ありがたいのはやはりビール券。でもこれは流石にいただく機会がほとんどない。
今、狙って(?)いるのは某社の肉団子。激旨のそれを作っている会社のちょっとばかしお偉いさんがなんと家人の同窓生なのだ!!
昨秋行われた同窓会、家人のスーツのポケットに無造作に入っていた名刺を見て卒倒しそうになった。
そしてその名刺をろくに見ずしてポケットに入れてきた家人を罵った(?)のは言うまでもない。
「何で、『うちのカミサンが○○社の肉団子大好きなんだよ』って言わなかったの!?年末に届いたかもしれないじゃないの!!」(セコイやっちゃ、我ながら)
とりあえず年賀状には一言書かせようと画策中。だってあそこの肉団子あまり多くの店では売ってないんだよー!ホント、セコイなあ、私。

ここまで書いてから、事態が急変した。
というのも、今朝方、ちょっとしたアクシデントがあったのだが何もこちらから手出しができず、悶々としていたら、当事者が説明-というより、途方に暮れて?-に訪れてくれたのだ。
…深刻。どうしよう。迂闊に手を出してはいけない、と警戒信号が脳内に鳴り響く。
でも、他に手を差し伸べることが出来る人は…いそうにない。うわ。
ちょっと口を滑らせてしまったかもしれない。お節介だったかも。でも他に手が思いつかない。
どうしたものか。どうしよう、本当にどうしたらいいのかわからない。何ができるのか、どうしよう。
とりあえず明日、だ。でも明後日にもひとつ…あー!!もうどうしたものか。
-寝よう。もう考えるのも億劫だ。
明日には少しでも状況が改善されていればいいのだけれど。
明日、ああ、そうだ明日はACミラン戦だもんね。テンション上がるかな…

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2度目のエントリだ@週の初めのいろいろ

今一番観たいと思っている映画が「迷子の警察音楽隊」。
東京国際映画祭グランプリ、という前評判を抜きにしても、あらすじを読んだたけで心を強く惹かれるこの映画は、ロマンティックな恋物語でもなければ悲しいストーリーでもなく、対立する人種間の抗争が色濃く描かれているわけでもない。
市井の人々と迷い込んだ異邦人との一晩の邂逅、こう書くだけで終わってしまうようなストーリーなのに、観た人の感想をブログなどで拾うと、何故かそのどれもが絶賛なのだ。
北海道でも来年2月、あのスガイディノスで上映される。よかった。ナイスの恨み(しつこい)をここで晴らすことができそうで何より。
3月公開予定の伊坂幸太郎原作「Sweet Rain 死神の精度」も原作が面白かったし、金城武が割と好きなのでこれまた楽しみだ。

黒猫クロ、駆虫薬投与のため、体重を計ってみて驚いた。

―6.3キロ?!

傍目にはデブという感じではなく、人間でいうところの藤崎マーケット的っつーかなかやまきんに君的っつーか、要は筋肉質の固太り。
道理で膝に乗られるとずっしりと重みを感じるわけだわ。
この黒猫には今、ちょっとした問題というか異変が見られていて、意外に事は大きくなるかもしれない。
いろいろ対処法などを調べているのだが…うーん。一難去ってまた一難。

現在レッズ-セパハン戦真っ最中。
シェフのバースディアシストが嬉しい。永井って本当に運の強いヤツだなあ。
おおっ!シトンも!!すげーあの角度でよく冷静に蹴りこめるもんだ。
このまま逃げ切れれば次はあのACミランですよ。カカのいる。うわあ…嘘みたい。
これ、ミランもガチだろうから、万が一にも勝てれば優勝もアリだよな。
…それにしても。
何故こういうゲームをあの横浜戦でできなかったのよ?
まるで「今年は国内戦なんか目じゃないし」的な我がレッズ。ま、いっか。現実にナビスコも天皇杯もリーグも制覇しているわけだし、持ってないタイトルだけ狙うってのも良しとしましょう(何を偉そうに…)

ということで、調べ物もひと段落したので後半戦に集中します。
ちなみに今、勇樹うに着用中。首には野人タオルマフしてるしとても他人様には見せられませんこの格好。でもそんなの関係ねぇ!
WE ARE REDS!!

<追記>
勝ちました!!オウンゴールはともかくとして、終わってみれば3-1。
さあ、次はACミランとのガチンコ対決だ。テレビの前にかじりついて観戦予定。

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週末のあれやこれや

朝日杯、アタマは自信あったのに、ヒモが…先生!ユタカ!なにしてけつかんねん!!!
ゴスホークケンは抽選さえ突破できれば勝てるだろうと思っていたのに、更に最内引いてくれたからその時点で自信は確信にさえ変わった…って何を言ってももう意味なし、なんだけど。

昨晩、あまりにカノンのおちりが臭いので、意を決して絞ることにした。
ビニールの使い捨て手袋をはめ、仰向けにひっくり返して膝に載せると肛門は膨れてすらいる。あうううう。
手袋をした手で、恐る恐る力を込めると…ピュッ!!うわああああ!!
手袋に飛ぶ生暖かく茶色い液体っつーかもろもろとした(以下自主規制)
本猫はすっきりしたのかしないのか、何事もなかったかのようにソファに寝そべりに行ったが、手袋さえ通り越す匂いの分子。右手を幾度洗ったことだろう。
陽太は検査の時に、2ヶ月に1度の割合で絞ってもらう肛門腺。みもざもそういや溜まりやすい体質だったっけ。そんなところも似ているんだ、そう思うと臭さもイトオシイ…わけないか。あー臭かった。

黒猫クロは絶好調。
だがどこか様子がおかしい。
以前は誰にでも愛想を振り撒いていたのに、最近は玄関の中にいる時に来客があると威嚇するのだ。否、あれは威嚇というより怖れるあまり虚勢を張っているようにしか見えない。
何かあったのか?誰かに虐待でもされたのだろうか。
とにかく甘えたがる。傍にしゃがむと膝に載り、更に首っ玉にしがみつく。腕を甘噛みし、舐める。
これほど強烈な愛情表現をしてくれた猫は黒猫のあ、そしてかれんとみもざ以来いなかったわけで、何とも愛らしい。
できることなら家の中に入れてあげたい。どうも本猫もその気になりつつあるようで、だからこそ不憫でならない。
猫コタツをしつらえてあげたので、昨晩は玄関先で大人しく寝ていたクロ。
でもいずれ来客もあり、毎晩泊めてあげることはできないのだ。
某身内、誰かいないかね?この子、とても飼い易いんだけどなあ…

さ、1週間の始まりだ。頑張って仕事しなきゃ。

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命の選択、もとい洗濯@函館の旅まとめ

帰宅して最初にしたのは外猫へのご飯出し。
黒猫クロも秋猫ちびも、元気に待っていてくれた…ってたった一晩留守にしただけなんだけどね。

Station1207
函館は雪だった。
降ったのは一昨日だったそうだが、30センチほど積もったとのこと。
グリーン席を張り込んだ特急で、札幌から徐々に南下していくと終点に近づくにつれ景色が白くなっていくのには驚いた。

これまた頑張ってちょっと高級なお宿を取っていたので宿まではタクシーの送迎アリ。
無愛想な運転手のやや荒っぽい運転でたどり着いたのはこの宿。

Genkan1207

思い出づくりの宿飛天「夢窓庵」

所謂ホテルinホテル、で、13階建ての11、12階(最上階は大浴場)にそれなりにゴージャスな改装を施したもの。もちろん全室展望風呂付だ。

Lounge1207
チェックインは、専用のラウンジでゆったりと。
抹茶とお団子が振舞われるのが嬉しい。家人は甘いものがあまり得意ではないので残してしまったが、流石に「それお部屋でいただくわ」とは言えなかった…あうううう。惜しかったよ~!

部屋は12畳の和室とベッドが2つ置かれた6畳の洋室。希望すれば和室に布団を敷いてもらえる。

Bath1207
ベッドサイドの窓、障子を開けるとそこから展望風呂-1.5m四方の檜の浴槽と、ほぼ同じサイズの洗い場付き。シャンプーなどは資生堂のバラ園だった!-が丸見え。
窓際にはロッキングチェアがあったが、1台だけなのがちょっと…
アメニティなどもあまり個性的ではなかったが、作務衣、浴衣、パジャマ、更にバスローブまで揃っているのは嬉しい。

更に嬉しいことに、女性には岩盤浴1時間+フットマッサージ10分、男性には最上階のラウンジでワンドリンク+フットマッサージ10分、がセットされている。
大浴場は全館共通だが、ほぼ満室だというホテルの客たちは皆夜の函館観光に勤しんでいるらしく、20時頃行ってみたらガラガラだった。

夕食は部屋で。
部屋付きの仲居さんがまた感じの良い美人で、ユーモアとホスピタリティ満点。だが肝心の食事が今ひとつ個性が薄く、印象に残らなかったんだよなあ。

Dinner1207
イカのお作りは流石に新鮮で、透き通っていたし、林檎のすりおろしを使った酢の物(写真)は絶妙の味付けで満足。でも総体的に見れば素材も味もありきたりだったように思う。
特色、がないのだ。地産地消を心がけていることは評価できても肝心の美味しさが伴わなくては主客転倒としかいいようがない(特に肉)。ちょっと残念。
また、家人が塩ラーメンを食べたいと言い出して調べたのだが、館内には夜食を取れる店が一軒もないのだ!
結局、フロントなどに確認して、お隣の同系列ホテルから出前(寿司、ラーメンのみ)が取れると知ったのだが、これはどこにも記載がされていなかった。
飲んで小腹が空くことは往々にしてあるもので、この点はぜひ改善してもらいたいと思う。酒の席の後ってラーメンとかおにぎりとか美味しいもんね(だから太るんだって)

Morning1208
朝ご飯をいただくのは、夜間は営業していないという和食の店(もったいない!)。店頭には舟形の生簀があり、そこに泳いでいるイカが昨晩、そして朝も登場したイカ刺しの原材料(?)なのだろう。
個室のような作りになっていて、定食の他にヨーグルトとドリンク類、そして塩辛などがバイキング形式で好きなだけいただける。
途中で焼きたてのクロワッサンを届けていただけたし、量も味も満足。
ユニークなのは、ダシが入った小さいアルミの鍋。煮立ったら中に味噌を溶いて、お椀に具材を入れてから注いで作るという味噌汁。
…でも、これ意外に面倒くさい。個人的には、美味しい出来立てのお椀を出して欲しかった。

Jra1208
チェックアウトもラウンジで。眼下には競馬場。真っ白だ…
1階にあるフロントで中国語やハングルが飛び交い、団体客がざわざわしているのを見たら、ラウンジで手続きができて良かったとつくづく思う。
売店がフロントの奥にあるのだが、けっこう広くて、品数豊富。ここで家人が私の実家に海産物の詰め合わせを買い、発送手続きをしてくれた。どういう風の吹き回しだろう(笑)

帰りも駅または空港まで送迎付き。
仲居さんとドアマン(女性だったけど)が車が去るまで見送ってくれた。ちょっと感激。
ホテルで「またお越しくださいね」の言葉に真実味が感じられることってあまりないと思いませんか?
野口観光グループはここ数年普通の温泉ホテルから差別化を図り、客単価を上げることを狙っているが、ここは正にそれが当たった感じ。
そりゃ確かに宿泊料、安くはありません。でも高い、と言ってもウィンザーに比べれば敷居もぐっと低いし、それでこの優越感を味わえるのなら決して無駄ではないんじゃないかな。

Asaichi1208
発車まで時間があったので朝市へ。
ぶらぶらと流すだけのつもりが、気付くと手にはいくつかのビニール袋が。皆さん勧め上手です(涙)
ここで買ったものも近いうちに実家へ届く予定。孝行娘だなあ(自分で言うな)

Ika1208
唐突なイカのモニュメント。一緒に記念写真取る人続出(笑)

交通費を含めればちょっとした香港ツアーくらいは行けそうな旅だった。
でも、旅はハレ。非日常を味わうことがその醍醐味だと私は思う。
だからこそ、年に1度程度に絞って(っつーかそう何度も行けないし)ちょっとだけ贅沢を楽しむ、これがいいんだよねえ。
次は今回の宿と同系列、登別の望楼NOGUCHIに行ってみたいと思っている。朝里川の蔵群も興味があったがいろいろ調べてみるとビジターの評価が今ひとつなのでこれはボツ。
ただ「夢窓庵」は函館競馬でも見がてらリピートしてもいいかな。支笏湖の翠山亭、洞爺のウィンザーと併せて自分的にはベスト3だ、今のところは。

…さ、現実に戻ってしまった。頑張って働こう。

(私信)
最近私も目玉焼きには醤油をかけてます。ちなみに家人はソースね。少数派からは脱却しましたのであしからず。

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祝!契約!!

嬉しいニュースが飛び込んで(?)きた。

野人こと岡野雅行選手が、来シーズンもレッズと契約したとのこと。
ご本人のブログでそれを知って、もう歓喜!!
いったい誰が、今季限り、なんて言ったんだあ?あ?

ああ…よかった。ホントによかった。
いろいろ補強がされて、出番が少なくなっても彼がベンチにいるだけで嬉しい。ピッチに立ってくれればもっと嬉しいけれど。
来年も、飛行機に乗って応援しに行けるようなゲームがありますように。そして、その試合で野人が髪振り乱して走ってますように!

命の洗濯をしてきました。
詳しいことは明日のエントリで。

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さて。

瓦斯の今野、大分の梅崎、新潟のエジミウソン、犬の水野…昨年は勇樹一人だったのに、今年の補強カンケイの噂はやけに喧しい。
既に厳しい日程を意識してのものだろうけれど、ますますピッチに立つのが難しくなるだろうな、シェフとかうっちーとかホリとか。
試合勘なくしてしまいそうで、うーん、可哀そう。
ま、取り敢えずはCWC。何とかACミランとの試合を見たいし、伸二もようやく出番が回ってきたし、応援しなきゃ。

なんだかなあ。
やることはたくさんあるんだけどどこから手をつけていいのか途方に暮れている。
とりあえず長期的視野に立ってやろうと思っている大掃除の最初の一歩は終わったので、あとはこのモチベーションを持続させることだ。
明日からお出かけ。冬の温泉、満喫してきます…って実質滞在時間15時間しかないんだけど。

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流行りモノと言うなかれ@人気に納得

買ってしまった、うぃ-フィット。
(敢えてアルファベットにしません。どうもこの言葉をエントリに使うと変なコメントが付くみたいなんだよね)
で、早速遊んで(鍛えて)みました。

収録されているのはヨガ、筋トレ、有酸素運動、バランスゲームの4ジャンル。
それぞれ最初は遊べるゲーム(トレーニング)が限られているが、運動時間を重ねるごとに種類が増えてくる仕組みは脳トレと同じだ。
そして、これが肝のバランスボード。
重量は4キロもあり、箱に入った状態でも持って歩くと目立つこと目立つこと。しかもメタボな私にあまりにも「フィット」しているから悲しい。

―閑話休題。

まずはゲームから。
テレビなどでもお馴染みのヘディングを試してみることにした。
バランスボード、と名づけられているくらいだから文字通り体の重心を傾けることで遊ぼうという主旨らしい。
だから、飛んでくるボール(障害物も飛んでくる。当たると滅法痛そうなグラフィックが!)は体重を左右の足に移動させて当てるのだが、どうしてもアタマだけを動かしてしまうんだよな。
…3回ほど繰り返すとなんとなく要領がわかってくる。
そうなると、要はボールの軌道に対しての反射神経の問題となり、ああ、苦手かもこのゲーム(涙)
続いてはスキー。2本の旗門間をすり抜ける競技だ。
これも重心の移動がメイン。掛けすぎても掛けなさすぎても上手くいかない。通過してしまったり、旗門に激突してしまったり、を繰り返し、何とかツーミスくらいでゴールできるようになった。
他にも綱渡りやスキージャンプなどがあり、どの競技も馴れて来ればそれなりに面白そう。これでバランス感覚が養われるならいいかもしれない。

続いては有酸素運動。
まず最初のゲーム、フラフープで躓いた。
…回らない(汗)
腰を回す、という動作って日常生活ではまずしないからこんなにもできないとはよもや思ってもみなかった。
それでも何とか左は回せるようになったが、今度は前方の左右から他のキャラが投げるフープを、重心を傾けて受け取るというミッションで再度躓く。
実は3日やってみてようやっと今朝、飛んでくる全てのフープを受け取れるようになったのだが…今は右しか回せないんだなこれが。
右が回せるようになったら左回転が「どうしたらいいんだろう」状態になってしまい、全くできなくなってしまったのだ。なんて不器用なんだろう、私。
踏み台の昇降はカンタンだった。面白い。DDRをどこか彷彿とさせるようなゲームなので、初めての人でもあっさりと遊べるだろうな。
更にカンタンなのがジョギング。
うぃーリモコンをポケットに入れて「走る」のだが、恐らく振動をカウントしているのだろう、ちゃんと後ろに流れていくんだもの、景色が。
2~3分程度だと思うけれど、これが意外にキツイ。回数遊ぶにつれ走ることのできる距離が増えるのも楽しいし、その景色がまた美しいのだ。

一番キツイのが筋トレ。
腕立てだのスクワットだの、上手くボードを利用してそれなりのメニューがこなせることにまず驚かされた。
そのどれもがバランスを重視しているので、ただ闇雲に動けばわけではないらしい。
この筋トレはヨガとも連動していて、それぞれから1つずつ選ばれたメニューをこなすとより一層効果的なのだそうだ。
体力的に負担の少ないヨガだが、片足立ちがどうにもできない。
筋トレにも片足で立ってバランスをとりながら動くメニューが多いため、改めて己のバランス感覚のなさに直面し情けなくなった。

目安は運動時間30分、らしい。導入部分や説明など、正味30分遊ぶなら実際はその倍近く時間がかかる。
朝の忙しい時間に1時間も費やすことはなかなか難しいが、目標体重達成のためには何とかしたいと思っている。いるんだけどね。
取り敢えずは1ヶ月頑張ってみよう。8800円(もうちょっと安く買えたけど)の価値は十分にあると私は少なくとも思っています。

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猫の常識非常識

普通、猫は柑橘系の香りを厭うもので、猫忌避のために作られている薬剤にはその香料を使用していることが多い。
だが、先週の「土曜日のにゃんこ」(CX)に登場した愛媛県某宅の猫は、およそ猫界の常識(なんだそれ)からかけ離れていた。

○○の好物は、みかん

…嘘でしょう?ナレーションに思わずツッこんてしまったのは私だけではあるまい。
疑心暗鬼で凝視していた画面の中、美味しそうに剥かれたみかんを頬張るのは正に猫、だった。しかも、飼い主に向かって見せるのはもっと、もっと、と手で催促する仕草。
確かに、蛇口をひねるとポンジュースが出る(!?)県の猫だからアリなのかもしれないが、俄かには信じられない思いがしたのは言うまでもない。

その点、我が家の猫はセオリーどおり。私がみかんの皮を剥くやいなや足早に皆離れていくし、かつて二人で暮らしていたころのみもざがおこたの上に載らないよう、テーブル板の端々にみかんの皮をちぎって並べたことを今でも懐かしく思い出す(乾いて匂いがなくなったらすぐに蹴散らされてしまったが)。

陽太はチーズ、カノンとふうは雑食(…)、れいあは魚系、と好みも様々だが(もちろん食べさせませんよ)、ご飯に関しては4匹全て違うドライを健康状態に応じてチョイスし、常に1グラム単位できっちりと量を決め、食事中はどんなに忙しくてもそれぞれが他の子のを食べないよう必ず見張ることにしている。
その苦労が功を奏して、4匹とも大きな体重の増減もなくここまで来た。
だが、どうも最近カノンの様子がおかしい。食べても4~5回に一度は全て吐き戻してしまうのだ。
見た目的にもやや痩せてきたように思える。
ということで、通院日に当たっていた陽太、爪切りが必要なれいあ、ワクチン接種時期のデブ猫カンタと一緒に病院へ連れて行くことにした。

こう書くと簡単そうだが、4匹、計25キロ(除キャリー分重量)を積み込むだけで一苦労。
しかも、ここのところ100%の確率でキャリー内に糞尿をたれる(涙)カンタはキャリーを一回り大きな衣装ケースの中に入れてから載せるのでかさばることかさばること。
ほうほうの体で全員診察室に運び込み、まずカノンの血液検査。結果、危惧していた腎機能の低下は見られず、嘔吐は肝臓の炎症から来るものだろうとの診断がなされた。
とりあえず安心したが、10日ほど投薬が必要とのことで、飲み終えてまだ様子が変化しなければ再度の通院。だが深刻な事態ではなかった。やれやれ。
陽太は、やはりじりじりと数値が上昇している。どこまで今の健康状態を維持できるのだろうか。闘病生活に陥らなければいいのだが…
れいあは石のように固まっていたので、あっさりと18本の爪が切られて完了。
そして…最後のキャリーは既に持ち上げた段階で漂う臭気。
「ふええええ」
飼い主の情けない悲鳴に、中を覗き込んだ先生もため息をついた。
カンタ、またやってくれやがりました(号泣)
少し緩めのうん○が、敷いておいたペットシーツにべったり。嗚呼。
7.85キロのでかい図体が全く無意味なこの猫は、何度通っても病院が怖いのだろう。その気になって暴れれば、先生なんか太刀打ちできないほど体力あるのにねえ。
一声も上げないまま、さながら溶けたバターのように診察台でべたっと動かない背中にぶすり、と注射されて、こちらもハイお終い。

その晩、早速カノンと陽太に投薬。あくる日、つまり今朝。カノンが飲んだ薬はたちまち威力を発揮し始めた。
「食欲が増進される作用があります」そう説明されたとおり、その胃腸薬のなせる業か全員が食べ終えた後の食器を、一人残って舐め始めたのだ。
もちろん、全員食い意地が張っているから残飯なんかほんの僅か。それでも意地汚く器を舐めている姿には鬼気迫るものがあり、改めて薬効の恐ろしさ(?)を感じたのは言うまでもない。

陽太は、腎機能低下猫とは思えないほど食欲もあり、同じ量を食べさせ続けているにも関わらずこの1ヶ月で200グラムも増えた。よってご飯は1グラム減。
こちらは200グラム減ったカノンだが、1グラム増やしたし、この食欲だもの、すぐに陽太に追いつくだろう。

猫を飼うと、本当にお金がかかる。
かけない飼い方もできるのだ、しようと思えば。でもそうしようとは思わないから、できる範囲でかける。
みもざを喪った時のような哀しみや喪失感は恐らく感じないまでも、それでもいつもいた猫がいなくなる、ということがどれほど辛いか、身にしみてわかっているから。
だから、どんなに猫に嫌がられようとも病院に連れて行くし、薬も飲ませる。
そういう行為を無駄だと笑いたくば笑え。でも私は私の猫を守る。その強い思いは誰に何を言われようとも変わらない。

このブログが闘病記になりませんように。陽太、頑張ろうね!(といっても頑張らなきゃならんのは本猫ではなくて私なんですが)。

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私のキライなもの

不条理が嫌いだ。
わかりやすい勧善懲悪モノが大好き。実は水戸黄門も、桃太郎侍も嫌いではない(っつーか、むしろ好き)。

日本文学では安部公房とか。
いや、それ以上に恐ろしい小説が「走る取的」。筒井康隆の短編(「メタモルフォセス群島」収録)だ。これに勝る不条理小説を未だかつて私は目にしたことがない。
ストーリーを書いてしまうのは簡単だが、敢えてここには記さないので、興味をもたれた方はぜひご一読を。

海外なら「わらの女」かな。カトリーヌ・アルレー原作のこの本は映画にも、2、3年前には日本で昼ドラにもなっていたっけ。
読んでいてどうにも不快な気持ちになれるという点では「取的」(ちなみに、相撲取りのことです)と双璧だ。
ただ、「わら」は人物に背景があり、人間と動機がきちんと描かれているが、「取的」には全くそれがない。ここが大きな違いだが、それでも訪れるラストには救いが一切ない。どちらにも。

いいんですよ。理不尽な結果に終わっても。
例えば「神はサイコロを振らない」だって、理不尽、かつ不条理な設定だし、しかもラストが…
それでも、そこにきちんとオチが存在しているわけで、きっちりとどのエピソードにも落とし前が付けられているからこれはOK。小説としては評価が分かれる-むしろ批判票の方が多いようだけれど。

今私が置かれている状況もある意味不条理、かもしれない。
でも仕方ない。これが宮仕えであり、この業界そのものであり…んーむ。具体的に書けないぞ。もどかしい。

今朝届いた喪中欠礼のハガキには思いがけない人の名が。
大抵が「父が…」「祖母が…」だのに、このハガキには「長男」と。どうしたの?確か数年前には大学生だったはずの彼に何があったのだろう。確かめようがないのがもどかしい。
最大の不条理は、死、かもしれないな。

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弱いところに弱いんだもの@切ない敗戦

…負けちゃったよ。目の前で逃しちゃった、優勝という大きな魚を。

最初から勝てる気がしなかった、なんて言ったら現地に行ったサポに怒られてしまうんだけど、正直見ていて辛かった。
バッドコンディションの中で懸命に走り回る阿部ちゃん。啓太だってハセだってロビーだってシトンだって、みんなボロボロ。
対する横浜は降格が決まっているから傍目にも恐ろしいほど開き直っていた。スタメンの中で何人かは契約も打ち切りだそうで、ラストを飾るに相応しい舞台で彼らは思う存分走り回っていた。

鹿は堂々と自力で勝った。悔しいけれど今は敵わない相手だ。勢いと疲労度は「現時点では」差が大きい。大きすぎる。

某身内がACミラン戦のチケを取ったそうだ。
セパハン-ワイタケレの勝者に勝たなければ、その場にレッズイレブンはいない。

とにかく今は少しでいいからまとまった休息の時間を彼らに与えてほしい。
リーグ戦、ACL、ナビスコ、天皇杯…これらを全て上位でこなしていくと仮定した場合の試合日程、更にそこから代表としてピックアップされる選手がどれほど消耗するか、協会は全て把握した上で日程調整をしてほしい。泥縄じゃないか、いつも。
結局オシムの言うがままになり、選手にしわ寄せがいった。
それはそれで仕方ない。オシムに与えられた責務はワールドカップ出場とそこでの好成績、なのだから。
ただ代表至上主義を取るのであれば、その間リーグ戦は休止すればいいだけのことじゃないの?

今年のレッズの主力たち、これからどこまで回復できるか。阿部ちゃんの腰、大丈夫だろうか。
若くて未来のある選手が無理使いで磨り減っていくのを協会はさながら「右から左へ受け流す」。
今シーズン、レッズの敵は鹿でもカズでもセパハンでもなく協会だったのかもしれない。ふとそんなことを思ったのは私だけ…かな?

あ、そうそう。
リーグ戦優勝したからと言って、「ACLに出ていたら鹿だって優勝できたのに」…これはないから。
現実に鹿は出られなかったんでしょう?負け惜しみにしか聞こえない。
来年、実際に結果を出してから、ですよ。レッズのおかげで予選に参加できるんだからそこで結果を出さなきゃあ。
但し、優勝するためにはクラブとサポの強い強いバックアップ、そして潤沢な資金がなければならない。
そのどちらもが完全に備わっているチームは今はレッズしかないんじゃないだろうか、贔屓目ではなく。

既に素面じゃ見てられないのでギネスをキンキンに冷やして1本空けた。
更に今日はワインまで飲んじゃった。
これじゃせっかく買ったWii Fitも使えそうにないな。
ちなみに、予約してあった店に行ったら、店頭に3本も並んでた…うーむ。思うほど売れてないのかも。

さ、二日酔いにならないように水分摂って、柿食べよう。
でも何だか飲み足りない…うわーん!やっぱり優勝して欲しかったよー!!!

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