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黒い猫やらキジトラ猫やら

黒猫クロの傷はかなりよくなってきた。それでもまだ患部はぱっくりと穴が開いている状態なので、内部が綺麗になったらいずれ縫合することになるだろう。
その時点で完治、ということになる。だがまだそこに至るまでにはもう少し時間が必要だ。
相変わらず彼自身は絶好調。甘えたいときに甘え-6キロの体で肩にしがみつくのはやめて欲しいぞ-、ご飯が食べたければ大声で催促する。少なくとも私が部屋にいる時は外に出せ、とは言わない。
でも少しでも窓を開ければすぐさま飛んできて、ガラスの隙間から顔をねじ込んで網戸越しに外の匂いを嗅ぐし、ややもすれば強引に網戸を押し破ろうとさえするのだ。やはり外が恋しいのには違いない。

確かに、この狭い部屋の中でデブ猫カンタやのんちゃんと3匹一緒、というのはいかにもかわいそうで、だが住環境的にはどうしてやることもできないのが現実。
…どうしたものか。彼の望む生き方と私が望むそれ、そして現実に選択できる道、どれも一致しないというもどかしさに最近気分も塞ぎがちだ。

週末ちょっと無理したこともあって気分だけでなく体調もあまり良いとは言えず、昨日見に行く予定だったセレクトセールもパスさせていただいた。せっかく声をかけてもらったのに…。今年はディープインパクトの初年度産駒が上場されるとあって、注目度も例年以上らしいから客足もいいのではないだろうか。ま、所詮庶民には関係のない話なのだが。

今日は陽太の通院日。ついでと言ってはなんだが、れいあも爪切りに連れて行った。もう伸びて伸びて限界。抱っこするたび肩に爪が食い込んで痛いのなんの。
陽太の数値は一進一退で、今回もクレアチニンは若干下がり、BUNは逆に上がったのだが、何と!体重が増えているではないか。あと少しで6キロ。おい。
痩せてしまって…というのは腎機能低下から腎不全へ移行した猫につきものの症状だが、数値的には点滴が必要になっても不思議ではないのに、何故か陽太は食欲旺盛脱水症状なし、で食べたいだけ食べさせりゃ恐らくまだまだ太るに違いない。
一方れいあは、4.05キロ…2ヶ月で200グラムも減ってしまっていた。
喰いは落ちていないし、元気なのに。でも口の中、奥歯の歯茎はまた赤くなっていて、結局注射を1本打っていただいた。
2匹あわせて限りなく1万円に近い金額を払って病院を後にしたが、今月はクロも病院に3回通ったし、エンゲル係数ならぬニャンゲル係数はもう考えたくもないくらい高い。あううううう。
今月もせっせと働くしかないか。あーあ。欲しいものあるんだけどパート代は猫に消えそうだ。クロの食欲、なんとかならんものか…

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