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残念ですが…早く咳止まって欲しいんだけど

あまりにも喉の痛みが酷い、咳が止まらない、そして脳みそと見紛うばかりの(?!)鼻水、と三拍子揃ったので止むに止まれず総合病院の耳鼻科へ行ってきた。
ここに至るまでの経緯と近所の町医者で処方された薬を書いたメモを持参、1時間以上待たされてようやっと診ていただけたのだが…

鼻の中に薬を入れて(局部麻酔?)、5分ほどしてからスコープを入れる。と、先生が矢継ぎ早に「うわ、こりゃ酷く化膿してるわ」「あららら…」「これじゃ痛いはずだねえ」…でしょでしょ?
扁桃腺炎にしては発熱がないし、単なる炎症だそうだが、用意したメモを見せたら、処方された薬を見ていかにも残念そうな顔をされてしまった。
「もっと早く来てくれてれば…」…そう言われましても…

ところが。炎症を止める薬や喉の痛みを取る薬を出しましょう、そう言って診察を切り上げようとした矢先、先生の表情が一変したではないか。見れば、その目は私の書いたメモの一点を凝視している。
「これ…においがわからないって?いつから?」
先週の半ばから、と答えると、「レントゲン撮りますよ」…え?
「蓄膿症の可能性があります」…えええええ?

レントゲン室で2枚写真を撮り、廊下で待つこと15分。
ようやっと呼ばれて入った診察室ではシャーカステンに並べた2枚の写真を睨む先生の姿。
「蓄膿症になりかけています」…ガーン!
「今の時点でちゃんと治療しないと治りませんよ」…ガ、ガーン!
その後懇々と蓄膿症の怖さについてレクチャーされ(涙)、でも幸い今なら治療すれば悪化せず完治する可能性が高いこと、においを感じないことも鼻の中が腫れている所為と思われる、と聞かされて安堵した。
どうやらこの先生、一度突き落としておいてから助けてくれるタイプ(何だそりゃ)みたい。

抗炎症剤の他に点鼻薬(噴霧式の)などを処方していただいて、ほうほうの体で帰宅したら玄関先に近所のおばちゃんが袋いっぱいの野菜を持って待っていた。
「あーら、いないから置いてこうと思ってたんだよ」
「すみません。ちょっと病院に…」
喉の痛みや咳が酷いこと、一向に状況が好天しないので転院したなど一通り顛末を話し終えると彼女はあっさりとこう言い放ったではないか。

「なしてあんなとこ行くのさ」
「え?!」
「このあたりの人はだーれも行かないわ、あの医者のとこなんか」
「うそ?!」
「行ってるのは車がない年寄りぐらいなもんだ」

…だからあんなに空いてたのか、あの内科。
結局この1週間の投薬はまるで無駄だったと言っても過言ではないわけで、今の状態って、熱こそ下がったけど、見事に振り出しに戻ってる。いや、この喉の痛みは先週の月曜日以上だ。
危なく蓄膿症になるとこだったし(いや、そんなに怖い病気だなんて思ってもなかったんだけど蓄膿)、もう金輪際あそこには行きません。

ということで、先日コメント下さったソラ様。残念ですがお奨めできない病院なので回答は差し控えさせていただきます。
今時お尻に注射なんて、と家人もぶったまげていましたが、やはり反主流なんですね。
(コメントの承認遅れてすみません。っつか自分で承認制にしていたの忘れてました…)

ちなみに、咳はまだ治まらないけれど喉の痛みはかなり引いてきたし、においも何となく戻りつつある。
とにかく今回の点鼻薬を使い切った時点でまだ嗅覚に問題があれば、更に強い薬(噴霧時にかなり不快感が伴うんだって)を使うことになるそうで、何としてもそれは避けたい。治りますように。

内芝正人、北島康介の金メダル、そしてバドミントン女子の大金星、とオリンピックもようやく面白くなってきた。
こうなると開催地との時差が(ほとんど)ないってことが嬉しい。
これから期待しているのは女子ホッケーとバドミントン、そして馬術かな。でも、どの選手も頑張れ!メダルの数や色はさておき、悔いのない闘いをしてくれれば、と願うばかりです。

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