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針を刺す瞬間の…あうううう

初めて、自力で陽太に皮下輸液をした。
家人に押さえつけてもらおうとしたのだが、口先ばかり強気なのにいざとなると力んでしまうから陽太も身構えてしまい、肝心な背中に力が入って硬くなる。
-ホント、男の人ってアテにならないんだから。
膝の上に乗せてそっと撫でてあげるとやや落ち着いたので、すかさず背中の皮膚をつまみ上げて針を刺す。
ほとんど抵抗なく針が進んだので正しい箇所に刺さったことがわかり、まず一安心。
だが隙あらば逃げ出そうとするのでそれを圧迫しすぎないよう押さえ込み、家人にソルラクトのパックをぎゅっと押して100ccを計ってもらったのだが…後で終わって見てみたら100どころか50を少し超えたくらいしか入っていなかった。本当に、本当に、口先ばかりで度胸のない人だ。
人の都合ではなく、猫の都合を優先しなければならないというのに、もう眠いだの疲れているだの言い訳ばかり。
こういうときに人の本質って出るのかもしれないな。

当の陽太は、ケロリとした表情でほかの猫の食べ残しを漁っている。心身ともにダメージはなさそうだ。
でも、これから長い間-最期を迎える少し前まで。恐らく-輸液を続けていかなければならないわけで、正直気が重いのは確か。
獣医は「そのうち慣れるし、投薬と同じようなことだ」というけれど…本当に慣れることができるのかどうか不安で仕方ない。
…点滴よりもシリンジ使ったほうがいいかな。ただシリンジだと50ccだから2回パックから吸わなければならないし、それだけ感染のリスクはある。
いろいろ試行錯誤しながら一番いいやり方を考えていこう。まだ始まったばかりだもの。
こちらは大変だけど、それで陽太のQOLが上がるなら頑張るしかない。お互い頑張ろうね。

いろいろ忙しく、慌しかった週末を経て、あちこち体が悲鳴を上げている。
明日は久々整体の予約を取ったのでメンテナンスしてもらおう。特に背中。もう泣きたいくらい痛い。
場所的に紫外線が当たる可能性があるのでモーラス貼れないからフェルビナクの湿布で我慢しているんだけど、あまり効き目がなくて。
ただ最近は頼りの整体も効果がいまひとつなので、知人が教えてくれた治療院に行ってみようかな、なんて思ったりもしている今日この頃。
-人も猫も「ユルくない」ねえ。

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