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大きいことはいいことだ(?)

陽太を連れて大病院へ。
田舎の町医者に書いてもらった心もとない紹介状-いろいろ誤りや足りない箇所があったのでこちらで補った-と今食べさせているフード、毎日飲ませている薬、直近の血液検査の結果を携え、これまた心もとない運転で着いたのは診察開始時間の数分前だった。
…なんと、一番乗り。大丈夫?患者、もとい患畜来るの?ここ、流行ってないの?

呼ばれて診察室へ。
紹介状もどきとこちらの補足資料などを一通り眺めたあと、幾つかの検査が必要であること、直近の検査結果を見る限りもしかしたら腎臓以外にも疾患があるかもしれないこと、を先生は告げ、早速採血、採尿、エコー、レントゲン、とフルコースが始まった。

で、結果。
生粋の腎不全(?)、との診断に安堵するやら嘆息するやら。2期~3期程度だそうで、今なら食事と皮下点滴で予後はそこそこ良好な状態を保てるらしい。
だが、問題は食生活。
なんと今までよかれと思っておかず程度に食べさせていたシニア用のウェットが「こんなのダメ」と却下されてしまったのだ!
この缶詰をやめただけで、下手したらBUNの数値が下がるかもしれないとまで言われ、ああ、どうしよう。たくさん買っちゃったのに。ストック100個近くあるのに。
更に言えば、陽太兄弟は缶詰に関して無駄にグルメなので療法食のウェットは食べてくれない(涙)
でも腎機能が低下しているから、老廃物を出すためには水分を取らねばならず、そのためにもウェットは必須だ。何がなんでも食わせなきゃならん。
無駄だろうと思いつつ数種類の療法食のパウチと缶詰を1つずつ購入してきた。

夜、早速供してみる。今日はk/dの粗挽きチキン。
恐る恐る普段の食器の、今まで却下されたウェットの入っていた場所に載せてみたら…陽太は完食!おお、素晴らしい。でも相方は×。
明朝はスペシフィックを試してみよう。高いけれどそんなこと言っていられないもの。食べてくれるなら何でもいい。

この病院とは長い付き合いになりそうだ。
点滴などは近所の医者でもできるが、やはり確定診断をしていただいたり、治療のプランを立ててもらうのはこの病院になるだろう。医療は人も動物も都市部でなければ。そんなことを痛感させられた1日だった。

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