カミナリマンか。確かにそう聞こえるかもしれない
トレカ、ダーイシだった…orz
聴けば聴くほど好きになる、ああ、さすがDJ OZMA。すごいわこの曲。サビがなんてキャッチー(死語?)なんだろう。
歌詞も字面で見ればメッセージ性があったりして、聴いたら耳が痛い人もいるでしょう。
「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」(AVCD-31350/B \1300)
いいです。この企画。
何しろ歌舞伎座は歌舞伎町にはないのだから(え?)
で、プロモで出まくってる3人の母子(爆)ですが、笑っちゃうのはとんねるず、もといマミーと次女が超自由人なのに比べて長女が自分的に大誤算らしいこと(笑)
だって完璧に言葉失ってるもの。もうあの二人のテンションについていけない風情がありありなんだもの。
実はいちばん綺麗(エイベックスの歌姫嬢に似てると思いませんか?)なのに一番オシが弱い。
でも仕方ないって。
とんね…じゃなくて、ってもう面倒くさいや。とんねるずのあの破壊力と確信的空気の読めなさに対抗できる芸能人って和田アキ子くらいじゃないの?
なんたって美空ひばりに自宅へ招待されてリサイタルのビデオを見せられたら、彼女が席をはずした隙に早送りしちゃう人たちなんだから。
野猿は思わず引くくらい真面目に取り組んでいたダンスユニットだったみたいだけど、どっちかっつーとこっちの方がとんねるずらしくていいかもしれないな。
紅白、狙って欲しいけど出禁の人いるし(笑)どうでしょう。あ、そういやとんねるずも一時期NGだったんだっけ。しょーもないユニットだ、NHK的に。
昨日のいいともも面白かったけど、きっと鼻についた人も少なくないだろう。
私は面白かったです。風船割っちゃった時は一瞬空気が白くなったように感じたけど、あれやって許されるのってあの二人だけだろうな。
うたばんでは設定そっちのけで母校の写真に釘付けになってたり、うん、楽しそうでいいや。
さて、ダーイシトレカって位置的にどうなんだろう。全5種類、これからあちこち回って画像を探しにいこう。
ということで、この曲は当分パワープレイです。売れるといいな。
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