文句ばっか言ってるし
左肩というか背部と左腕が鈍く痛む。
こういう症状は心臓疾患があるときにも出る、と知人に脅かされ近日中に循環器科(なんだって、心臓は)へ行くことにした。ま、大したことはないだろうし、きっと整形外科に行け、と言われるオチになるだろうかと。そうでなきゃ困る。
というのも、陽太の食欲が廃絶状態なのだ。今日は全くと言っていいほどご飯に口をつけてくれなかった。
恐らく、輸液が途轍もないストレスを彼に与えているのだと思う。まさに今日がその日だったのは言うまでもない。
今日の輸液は中止して様子を見ることにした。
実際、輸液を始めてもクレアチニンの数値どころか最も顕著に変化がわかるはずのBUNのそれまで下がらなかったのだから、正直なところ効果に疑問を感じていたところではあった。
とりあえず1週間は輸液を行わずに様子を見たい。明日獣医に相談してみよう。
何とかなだめすかして少しは口にさせたけれど…
かつて時代の寵児ともてはやされ、現在は被告人となっている某社の元社長が書いているブログ。
快哉!と思わず叫びたくなったエントリがあった。うんうん。
このエントリを見てお気づきの方もいらっしゃるだろうけれど、そう、「行間」が多少増えている。試みですが。
それでも、人気ナンバーワンでギネスに登録されたというタレントのブログにくらべりゃ屁のつっぱりでもありません(?)
…あのブログは読む気にならない、というのが本音だったりする。
どうしてあんなにたくさん行間を空けるのだろう。読みづらいし、とても間が抜けて見えるんだけど。
これが所謂ジェネレーションギャップなのか。あうううう。
私も、あの徒に空いた行間が理解できない一人です。
私が常識だと思っていても、世間的なそれとはズレがあるのかもしれない。
例えば「おります」
ニュースなどで、「○○議員が××しております」…いつから○○議員はあなたの身内になったの?
おります、は謙譲語だ。いっそ××しています、でいいと思うんだけど。
かと思えば、「△△さん(系列局のアナウンサー)に伝えてもらいます」…えーと、視聴者に対してはその人、身内ですよね?どうして丁寧語使うの?「△△がお伝えします」じゃない?
若いおねえちゃんアナだけではない。流石に某国営放送はどなたもほぼ正確に敬語を駆使されているが、民放、分けてもCXは中年中堅の男子アナまで平気で間違った日本語を垂れ流しているのだ。
ま、いちいち苛々しても仕方のないこと。
以前はローカル局の女性アナウンサーの言葉遣いがどうしても気になって投書(メール)したりして、でも、その投書が功を奏したのか後に彼女はかなり正しい日本語(私の判断し得る限りですが)を使うようになられた。
ただもう最近はいちいち目くじら立てても仕方ないと諦めの境地。悟った、と言ってもいいかもしれないな。
ていうか偉そうだな、私。
ここのブログは行間あまりないです。読みづらいでしょうけれど、もし何かの拍子に迷い込んだゲストさん、書いてるのはオバサンなのでご容赦を。
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