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知らぬが半兵衛…そ、知らん顔も時には必要なんですが、なかなか…ねえ…

今夢中になって読んでいるのは、「知らぬが半兵衛手控帖」シリーズ。(双葉文庫書き下ろし 2008年12年現在7巻まで発行)
「北町奉行所臨時廻り同心・白糠半兵衛の人情裁きを描く」(第1巻裏表紙より)と書いてしまえばいかにも勧善懲悪、単純明快なそれのように思われてしまうかもしれない。
この半兵衛さん、正義感だけで突っ走る人ではないというか、遵法精神にはやや欠けるきらいがあり(笑)、確かに悪は滅ぼすけれど、そのためには手段を選ばないときているから、必ずしもすっきりとした幕引きとはならないのだ。

最近は集中力が衰えてきていてなかなか真剣に本に取り組むことができなくなってきたのだが、何故かこのシリーズはスムーズにページが進み、7冊を1週間足らずで読了してしまった。
文章が奇をてらわず平易なだけでなく、情景を思い浮かべることが容易にできる。どんな人が書いているのだろう、と興味がわいて調べたら案の定テレビや映画で脚本を書いていらした方だった。なるほどね。

映像化するにはあまりに地味。でもテレ朝のドラマ、「相棒」があれだけ受けるのなら、こちらもアリかもしれない。どうでしょう?BS-i 辺りで。
そうなると半兵衛さんは…もう少し歳を重ねたら西島秀俊にぴったりの役だと思うけど、今の時点ではちょっと適任者が見当たらない。あ、唐沢寿明なんかいいかも。
早く新刊出ないかな。
この作者、藤井邦夫さんには剃刀久蔵シリーズもあるので、amazonで大人買いしちゃうかも。
時代物にハマるのは新田次郎の風林火山以来だし、ま、しばらくは江戸情緒に浸りましょう。

グランプリファイナル、小塚崇彦は銀メダル。
ジャンプのミスは残念だったけど、堂々たる演技には拍手を!
あ、ひとつ注文つけたい。
…どーして衣装があんなに地味なんすか?お顔があまり派手ではない(ごめんなさい)んだし、外観的にもちっと華やかな方が印象良くなると思うんだけど…
さ、これから真央ちゃんだ。トリプルアクセル2回、無事飛べますように。

いろいろと、周囲に自分勝手な人が多くて疲れる。
こういう時って美味しいもの食べるとか、綺麗なモノを見るとか、何かしたいんだけど如何せん田舎ではそういう「何か」が傍になくて。
昔、それこそ都会にいた頃なら周りは「何か」だらけだったのにね。
みーちゃん。会いたいな。二人で一緒に過ごしたあの街に帰りたいね。

追記。
ダイタクヘリオスが亡くなったそうだ。
21歳。若いといえば若いけれど、なかなかこの歳まで生き永らえることができるサラブレッドは多くはないというのが現実。
種馬を引退して助成金の対象馬となることが決まった矢先だったそうで、繋養先の牧場もさぞ無念だろう。
既にルビー嬢がいるその場所にはもう着いて、再会しているかな?
冥福を祈ります。

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