しょうがが流行っていますが、これなんかも人気がでそう。
今何となくハマッているのが無料ゲーム。
無料だけあって、1面クリアするごとに何らかのCMが入るのだが、それがいいクールダウンになる。当然CMに登場するサイトのURLはクリックしませんが。
1回だけ、と思ってもついつい…今も実はずぶずぶと3回ほど…あうううう。
目も疲れるし、何よりも時間の無駄。わかってても止められないのでいっそURLをブックマークから消しちゃうか。
家人がダウンした。
突然の高熱と節々の痛み。ああ、こりゃワクチンの効き目虚しくインフル発症か!とすぐに病院へ連行したらとりあえず検査結果は陰性。やれやれ。
昨日かかってきた友人からの電話、彼女の連れ合い(古い言葉ですな)は完璧インフルAソ連で、案の定タミフル耐性だったそうだ。でも体力があったからか自力で(?)乗り切ったとのこと。
彼女も、自分も…と戦々恐々としているそうだが、予防投与のためには処方してくれなかったって、リレンザもタミフルも。
でも、リレンザ耐性の菌がないのは、単にこの薬がタミフルに比べ処方されていなかっただけであって、タミフルがダメなら、とばかりに普及したらきっとリレンザにも耐性のある菌が出現するのはもう既定路線だ。
うちは備蓄しているけど、パンデミックが起きたら、その菌に果たして効果があるのか。こればかりは起きてみないとわからない。
中国で散見される発症例も、検査をしたからわかっただけであって、都市部以外で発症しても果たしてきちんとそれを把握しているのかどうか。
もう一人の友人は一人娘の受験真っ最中。
…もうそんな歳なのね…感慨深い。
何の気なしに出身県にある公立高校の偏差値一覧なんてのを調べてみたら、母校が驚くほどレベルアップしていることを含めて情勢がかなり変化していることにも驚かされた。
ちなみに、私の母校が彼女の志望校。私が受けた時代だったらきっと楽勝だったのにね。
遠い北の大地からエールを送ります、っていうかそれくらいしかできないし。
母に買ってもらったこれでも飲んで、身体を温めてから寝よう。私まで風邪引いたら困るしね。
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