アメリカの歴史に残る日に
最近左腕の内側、ひじの下あたりが鈍く痛む。
以前聞いた、心疾患だったという人の話にオーバーラップする症状、ああ、どうしよう…
が、今朝、最近復活した脳トレやってて気付いた。
…ちょうど、痛いわこの体勢だと
えーと、細菌撲滅だっけ?あれにここんとこハマっていたんだけど、どうやらその所為だったみたい…
まったくもう、何してるんだかこのオバサンは。バカヤロウだよ…
今週末はちょっと遠出するのでいろいろ準備しなきゃならんというのに。ということで当面の間DSは脳トレの一部メニューに限定することにした。
で、やめてから2日であっさりと痛みは消え去ったのでした…あうううう。
文章、それも長いものがめっきり書けなくなってしまった。
集中力が著しく欠落しているな、と実感しつつ、如何ともし難いこともわかっているので、ああ、これが年齢的な衰えなのか、と。違うか?どうだろ。
今日は一日デスクワーク。
今は家事の手を休めてオバマ米新大統領のパレード中継を見ている。
…ああ、車から降りて大丈夫なのだろうか。
私なんぞが心配する筋でもないけれど、本当に本当に気がかり。200万の聴衆に対して4万の警備、一人あたり50人か(何が?)
それにしても、この人の持つカリスマ性って、有体に言えば「凄い」の一言。
演説の内容からして日本の首相たちとは大違いだ。
そもそも、オバマさんは原稿なんかに目を落とさない。演説用のライターチームがついているとは言え、全てがその人たちに書かれた内容ではないだろうし、自分が考えたことだからこそ自分の言葉として、原稿を見ずしてとうとうと述べることができるのだろう。
麻生さんも小沢さんも見習ってください。手下に書かせた原稿を棒読みしてちゃ誰も感銘なんか受けませんよ。
オバマさんが「消費税率を上げる」と言ったら、誰も反発しないんじゃないの?
で、見ていてもうひとつ思ったこと。
…ノッチ、本当に似てるわ…人間何が幸いするかわかったもんじゃないですね。発見したヨメ、偉い!
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