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あーあ、最後まで見ちゃったよ。寝不足です。

録画して寝るはずだったのに、つい最後まで見てしまった。

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

導入部分で寝ておけばよかったけれど、事故のシーンに突入したらもう無理だと、最後まで見てしまうとわかっていた。わかっていたのに…

主人公は山P演ずる藍沢のはずだ。だが連ドラの時もそうだったけれど、私の中で何故か彼の影が薄い。
祖母とのシーンは確かに心にしみる。でもそれはあくまでも絹江役の島かおりさんの演技によるもの。
敢えてああいう役作りなのか、それとも彼自身がああいうキャラで、それを崩したくないのかはわからないけれど、あまりに表情がなさ過ぎる。髪型も垢抜けないし正直好印象は持てなかった、最後まで。

新垣結衣嬢=白石は事故現場でトリアージを任されることに。
…大変な作業をあっさり任されちゃった、白石大丈夫?!と心配になったけれど、努めて事務的になさなければならないことを、動揺を隠しつつこなしていく。新垣嬢はどちらかというと表情の乏しい人なのでそれが上手く生かされていたように感じた。
それにしてもああリアルに描かれると実際に自分や家族がああいう事故に遭遇した時のことを考え思わず身震いしてしまった。
本編では戸田絵梨香の緋山に圧されていた感もあったけれど、彼女がああいう形でリタイアしたこととトリアージの現場でのシーンで完全にヒロインとして機能していたと思う。
だからこそ…このドラマの真の主役ってこの人だよね?でもあのヘアスタイルはやっぱり本編と変わらず鬱陶しいです。続編があるのなら、前髪、切ってくれ!

戸田さんは他のドラマと同時進行だった(よね?)こともあってか登場シーンも見せ場も少なかったように思えるんだけど。
彼女が生還したことで、もしかしたらまたスペシャル、もしくは新シリーズが?という期待も抱かせてくれる。そう、ギバちゃん演じる黒田が懸命のリハビリを終えて復帰するかもしれないし、森本と轟木の展開(?)も気になる…ってこれはどうでもいいか(笑)

最後にひとつ。
どうしても気になってしまったのは、JR福知山線脱線事故との事故状況の類似だ。
あの事故が起きたのは2005年4月。その年の冬に公開された映画「交渉人 真下正義」では暴走する地下鉄のシーンですら事故を喚起する、と一部非難するマスコミもあったくらいなのに、あれから僅か4年弱でこれほどリアルな事故現場を再現してしまっていいのだろうか。
確かあの現場で初めてトリアージがクローズアップされたのだと記憶しているのだが…
このドラマをご覧になった、被害に遭われた方やそのご家族などが不快感を覚えなければいいな、と思うのは私だけだろうか。

当地は雪景色。寒いし除雪は大変だけど(家人が)、やはり冬の北海道はこうでなきゃ。

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