新年早々追い詰められとります
リレンザ無事到着。
とりあえず猫に襲撃されない(?)ところに収納して一安心。
中国やベトナム(こちらは確定ではないらしいが)でH5N1型が出たというから、本当にパンデミックは絵空事ではなくいつ起きてもおかしくないのだ。
怖い。怖いけれど怖がってばかりいても仕方がない。
仕事上でとある監査が入ることになった。
実は、超、超、超ヤバイ。既に違反がひとつバレているので始末書は免れないだろう。あうううう。
ちょっと大きな取引があるのだが、それにも公表はできないけれど懸念される大きな要素があって、それが杞憂に終わればいいのだが、裏目に出ると…もうあんな思いはしたくない。
昨年はくそやくたいもない1年だったけれど、先日も書いたように今年はなおいっそう…ふるふる、とんでもない。書くもんか。事実になったらたまらない。
「Q.E.D.証明終了」-あまりにつまらない番組しかオンエアされていないので、むかっ腹を立てながらザッピングしていたら(家事の合間に、ですよ念のため)、ついチャンネルを合わせてしまった。
モー娘。第6代メンバー、現リーダー高橋愛嬢がヒロイン、人気漫画をNHKがドラマ化したのだが…
石黒賢の劣化著しさ(役作りとはいえ)にまず涙し(「青が散る」を知っている人なんてもういないだろうなあ)、愛ちゃん演ずる可奈のせりふの唐突さに違和感を感じつつも、燈馬想役の中村蒼クンの時折見せる笑顔に惹かれて結局最後まで見ちゃった。
いや、何で全く無関係な人の事件に自分の命を賭してまで解決を図ろうとするのかとは思ったけれど、パラシュートを選ぼうとしている顔を見ていて、あ、これは、と気付いちゃった。そりゃそうだよね。
この二人はやはり恋愛感情を抱くようになるのだろうか互いに対して。
原作を読んでみたいと思ってウィキで調べたら、え?!31巻も出てるの?うわ~どうしよう。こりゃ容易に大人買いできないぞ。
しかも、かなり深く広く掘られている世界なので、単純に青春ドラマとして楽しみたい私としては果たして読むべきかどうか迷っているところだ。
多分来週も見ちゃうと思う。久々に見たいと思うドラマができた。
「トライアングル」(キャストが異常に豪華!)も注目しているのでとりあえず録画したけれど…見るかなあ。ゴロちゃん演技下手なんだもん。
それにしても…一度地デジ見ちゃうとアナログには戻れない。ホント、画像が綺麗。
でも、毎日誰かしらが乗っているブラウン管テレビを見ちゃうと薄型には移行できない。ホント、折られちゃうものあの勢いで乗られたら。
猫飼ってる方、液晶薄型テレビ大丈夫ですか?
うちなんか、電源落としたらブラウン管テレビ、画面に梅の花満開なんですけど(号泣)
2011年までこの逡巡は続きそう。あうううう。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント