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笑っていられれば

本当は公務員制度改革についての政府の方針やその巧妙な世論操作について書こうと思ってたんだけど、あまりに疲れてしまって・・・

なので、軽い話。
最近好きなお笑い芸人がたくさんできて、とても楽しい。
まずオードリー。M-1で有名になっちゃったけど、昨年の秋ごろ彼らを見て、春日ではなく若林に好感を持った。
…だって、あの飛び道具春日をあれだけ操れる相方って。
そしてジョイマン。こちらは高木のラップが好き。
更にナイツ。SMAPネタ好きだなあ。最初は違和感あったけど見慣れるとなかなかに奥深い(?)
実はオリラジも良かったりして。ちょっと前に、まともにネタやってるところを見たけど、うん、面白かったし。
今日のイロモネアに出ていた風藤松原も、どこかアンガールズに通じるものを感じた。ブレイクするんじゃないかな。
狩野英孝も嫌いじゃない。育ちの良さが仄見えるから。

女子なら意外にも(ごめんなさい)クワバタオハラが面白い。
二人ともピンで活躍していたりして、最近はお笑いの仕事があまりないみたいだけど、ネタ、本当に面白いのよ。

お笑いと言えば。
先日のテレ朝50周年記念のSMAP特番にはいろいろな意味で度肝を抜かれた。
衝撃の筆頭はもちろん木村拓哉の「森のハイキック」発言。あれにはスカっとしましたね。
完全にジャニーズの歴史から抹消(というより抹殺か)されていた森クンの存在。
生放送で言っちゃえばこっちのもの、的な彼らのはしゃぎっぷりは見ていて快哉!と叫びたくなったくらいだった。
剛のドッキリは…お気の毒様でした(笑)ありゃ気付かないわな。東北新社ノリノリだったもんね。
でも、やっぱり木村クンの全力坂が一番かな。正直彼を更に見直した。

あ、もうダメだ。寝よう。

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