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赤いカーペットに救われた夜(なの?)

バカリズムの面白さを理解できない女医さん。つまらない人だ。

都道府県の持ち方を全て知りたいと思うのは私だけじゃないはず。ああ、知りたい。
トツギーノもそうだけど、あの発想はどこから出てくるのだろう。

赤いプルトニウム?あの流暢な(笑)茨城弁は正にネイティヴ。当たり前か。

そう、久々にレッドカーペット見てます。
ホントは早く寝たいんだけど、よたに昼の薬を飲ませ忘れてしまったので23時半まで起きてなきゃならない。
(クレメジンとの兼ね合い)

阿佐ヶ谷姉妹…ああ、ツボだ。
何故か私が爆笑した芸人は満点取れないんだよな。もう中学生だっけ?あれは全然笑えない。

コラボの我が家&ナイツ塙。我が家の坪倉氏好きだなあ。ヴィジュアルで加えた、と言われても頷ける。

フレンチブルドッグ、もう少しバイオリン上手いといいのに。あのピッチじゃ「おおっ!」とまでは驚けない。

ゴンゾー…もはやどこをどう突っ込んでよいのやら。そこそこカッコいいのに。

たくさん笑ったから今日は良く眠れそう。

昔の知人と、何故か最近になって仕事上の関わりができてしまった。
それも、こちらが圧倒的に優位な立場。なにしろあちらがアタマを下げに来たのだから。
彼もよもやこんなシチュエイションになるとは思っていなかったはずだ。
実はもにょもにょもにょもにょ…ま、いいか。昔は昔。

そこここを煙に巻いて(?)上手く取引を進めてしまおうとしたのに、想像以上に彼の評判がその筋でよろしくなかったため、どうやらこの話、ボツになってしまいそうなのだ。どうしよう。アテにしてるはずなのに。
でも、彼を評価している人がわが社ではこれも著しく評判悪くて、もうどうにも救いようがない。困ったなあ。
上手くいきません。本当に、難しい。仕事に私情を挟むとろくなことがない、ということを思い知らされましたわ。

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