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字数こそ多けれど、中身はありません。あしからず

そういや昨日は独活と蕗を採ったんだった。
すぐさま実家へ発送。これで今年の山菜採りは全て終わった。やれやれ。
もう揚げ物は当分見たくないなあ。美味しいけど、流石に飽きました。何回食べただろ。あうううう。

我が家のトイレには恐ろしい罠が仕組まれている。
ひとたび生暖かい便座(温度設定が微妙なのだが面倒くさくて放っておいている)に腰掛けてしまったが最後、コトが済んでも(まあお下劣)立ち上がることができない。そう、下手すりゃ10分、20分、と。

アラフォー、アラサーの皆様にはきっとご共感くださる方が多いことと存じます。
あの、連載時にリアルタイムで読んでおられた方は、じりじりと進む話にやきもきされたことでしょう。
まさか、未だに連載中であり、結論が出ていないとは、あの頃誰がこれほど長期戦にもつれ込むと思っていたことか。

そう、もうお分かりですね。
「ガラスの仮面」

花とゆめの増刊号として毎月発行されている、単行本3冊分で580円というリーズナブルな本は既刊7冊。えーと現在パックになる芝居の開幕寸前まで来てます。
…ここで切るか?!あうううう。先を早く読みたい…
それらがトイレに、「ねこぱんち」と共に全て置かれているためついつい手にしてしまうというわけ。

実は今、Yahooコミックス(だっけ?)でオンライン読みができるのだ。それも全巻。プレミアム会員とやらにならなきゃならんそうだけど。
いや、まだ書店に行けばコミックス売ってたはず。中古書店でも見かけたことがある。
どうしよう。大人買いしちゃいたい。だって、次は6月18日よ。あと1ヶ月よ。そりゃ一度は読んでるから話の中身は知ってる。知ってるけど…
ああ、迷っちゃう!早くマヤのパックに会いたいな。ウッチャンのパックも面白かったけど(笑)

いや、そうだろう。
「井上和香」が主語なのは納得できる。できるけど…ちょっと、あまりにもシゲの扱いがちっさ過ぎないかい、マスコミの皆様ってば。
イケメン歌のお兄さん、と書いていたのはサンスポ。でも、既に「ナックスのシゲ」の方が通りが良い気がしているのは私だけ?
ミスター残念―確かに、5人中(黙ってりゃ、の注釈付ですが)一番ハンサムなのに、どこか残念なんだよね、彼。ガノタだし(笑)

和香ちゃんは好き。
意外に、っちゃ失礼かもしれないけど演技力あるし、華があるタレントさんだのに最近はやや露出が減っていたように感じていたから、このまま珠緒ちゃんのようにちょっとずつ姿が見えなくなっていくのかな、って正直心配してた。
美男美女でお似合いの素敵なカップルじゃありませんか。
応援したいし、そうだよ、洋ちゃんも身を固めたんだから、一人残された最後の大物としては芸能人くらい引っ掛けてドカーンと行かなくちゃ(何が?)
うん、嬉しいニュースでした、久々に。おめでとう!!道民のひとりとして心から祝福します。

遂に買ってしまった。秋山久蔵御用控シリーズ。まとめて大人買い。ただし、ブックオフでだけど。
送料はかからないし、著者別にリストアップされてそれをチェックしながら買えるのは便利だ。おまけに安い!
最新刊だけ在庫がなかったのでこれは以前から欲しかった新書とともに送料オフの楽天ブックスで別途購入した。

藤井邦夫の時代劇は、彼が時代物のシナリオライターだったからだろう、読んでいて情景がよく見える簡潔な文章が好き。
基本勧善懲悪だけど、意外にあっさり良い人が殺されちゃったりするようなシーンもあって、一筋縄ではいかない。

さて、読み始めようかな。でもひとたび手にとってしまったら1冊読み終えるまでは他のことできなくなっちゃうからなあ。今日は1冊だけにしておこう。ゆーっくりゆっくり楽しむの。

ダラダラ書いている割に内容のないエントリ。今日は何故か言葉がたくさん出てきました。久々に飲んだからテンション上がってるのかな。

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