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トラみたいにぐるっぐる回ったらバターになる、とか

いただいた絞りたての牛乳、流石に2人で4リットルは飲めないので残りをバター化することに。
ペットボトルの下1/5まで牛乳を入れ、蓋をぎゅっと閉めたら只管振り続けるのみ。で、牛乳が分離したら漉して乳清とバターとに分ける。後はこれの繰り返し。
欲張ってたくさん入れてしまうと逆に時間がかかっちゃうので分量はあくまでも控えめに。
2リットルの牛乳から、約70グラムできたのだが、すっかり肩が張ってしまった。やれやれ。
それでも出来立てのバターに岩塩を少し混ぜ、バゲットに塗ったら…美味しい!!
家人と二人で夢中になって食べた。うん、苦労した甲斐があったなあ。

昨日衆院で可決された臓器移植法の改正案だが、民主、社民両党の有志議員が参院で提出予定の対案が明らかになったそうだ。
ほとんど現行の法律と変わらず、「子ども脳死臨調」とやらを作って要は問題を先送りするのだ。臓器移植法ができてからこれまで、いったい何をしていたの?議員さんたちは。

このまま会期が終わってしまえば廃案になる可能性もあるんだって?
A案が可決された瞬間、天を仰いだのは臓器移植が叶わず逝った幼い息子の父親。その少し呆けたようにも見えた表情は安堵と悔しさに満ちていた。

命を天秤にかけることはできない。
たとえ脳死状態であり、今後の回復が望めないとわかっていても、心臓が動いている間は生きている。そう思うことだって決して間違ってはいない。いないけど…

脳死を人の死と定義付けるためには、脳死判定の正確さと客観性が大事になる。
例えばパワーバランスとか、金銭が絡んで、とかその判定時に何らかの作為が差し挟まれないようにしなければならない。
ただ実際、それはとても難しいのではないだろうか。
でもそこをクリアしなければ道は開けない。

私はA案に賛成だ。参院もこのまま通過してくれればいいと思っている。
たくさんの時間がない子どもたちが待っているのだから。

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