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ポメラが欲しい・・・(ポメラニアンじゃないです)

物忘れが激しい。というか、あまり真剣に日々を生きていないので、漫然と過ごしているうちいろいろなことを忘れてしまうみたい。
ちゃんと時間時間を刻みながら動いていればもっと記憶もしっかりしているはずなんだけど・・・

例えば、外出中ブログに書きたいことがふとアタマに思い浮かんだとき、咄嗟にメモでもできればいいが大抵はバッグからペンを出し、そこいらで書けそうな紙を探しているうちに忘れてしまったりする。
仕事に関して、ああ、あのワークシートのミスは多分あれが原因だ、と切れた回線が繋がったかのようにひらめくときがある。でも、咄嗟にメモでも・・・(以下同文)

そんな時、慣れている人ならケータイをすかさず取り出すのだろう。でもオバサンにはちと辛い。
だって、文章打ちにくいんだもの。あの小さなボタンじゃ。
ブラックベリー導入も真剣に考えた。でもキーが小さいのは考えてみたら同じなんだよな。

そこで「ポメラ」だ。
あれ考えた人は多分私と極めて近い思考の持ち主だろうと思う。で、恐らく私同様ケータイと若干距離のある(笑)、と。
ただねえ、お値段がお値段だから・・・ということで現在買おうかどうか真剣に考慮中。
あちこちで絶賛されているのを目にして益々欲しいのだが、今年の家人のボーナスはあまり良くなさそうだし、その前に買わなければならないものもあるし、でうーん、今年は無理かなあ・・・BIGか年末ジャンボか万馬券当たったら買おう。ちぇ。結局これか。

事業仕分けの結果をどう予算案に反映させるか。とても興味がある。
それにしても何故マスコミは面白おかしく書きたてるのだろう。特に蓮舫議員について。
確かに彼女の物言いには居丈高な部分もあり、見ていて私も腹立たしさを覚えたけれど・・・これも冷静になって考えてみたら、私は「そういう瞬間」のダイジェストをマスコミを通じて見せられているだけで、恐らくそれは全体の中のほんの僅かな時間なのだ。
今日、FNNのニュース番組に生出演していた彼女に、メインの女性キャスターは興奮気味に質問を繰り出していたが彼女は極めて冷静に対応し、鳩山代表の献金問題にまで触れられても最後まで挑発に乗ろうとはしなかった。器の違いを感じた、は言い過ぎ?

官僚と自民党とで納税者である国民をなおざりにしたまま、自分たちの都合のいいように作り上げられた予算。そのほんの一部であっても内訳や具体的な使途が白日の下に晒されるというのは画期的な出来事だし、官僚の意識も変わるのではないだろうか。

国家公務員は国民全体の奉仕者。一部の国民、あるいは自分の組織や自分自身のためだけに権限を行使してはいけない。(国家公務員倫理法第3条参照)

予算も全て税金。1円たりとも無駄に使っては欲しくない。
やり方の是非はさておいて、事業仕分けは存続させて欲しいし、させるべきだと思う。

さて、年賀状印刷は頼んできたぞ。明日から12月。
少しずつ大掃除も始めていこう。気持ちが少しでも前向きなうちに頑張らなきゃ。

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踊っちゃいました・・・

だって、どこのメディアでも断言していたでしょう?信じますってば誰でもそれを。

漢方薬を保険適用(昨日のエントリの『適応』は誤りですね)外と仕分け人たちが結論づけた―これ、事実に反する報道のようだ。
詳細は、かの有名な「きっこのブログ」11月29日付エントリをご参照ください。
要は、「そんなことは誰も言っていない」そうだ。
彼女は音源を丁寧に聞き取り、確認している。私がそれに倣わず、彼女のエントリを鵜呑みにすることはもしかしたら間違っているかもしれない。でも我が家のネット環境では音源を聞くのが難しい。

冷静に考えればこれほどまでに一般的な処方をされている漢方薬を、手のひらを返すように保険適用外にしてしまうなんてありえない話だ。
・・・実際私も冷静ではなかったわけだ。でも、では何故マスコミはあのように関係者や患者を煽るような記事をこぞって書いたのか。
これは正直私には全く見当がつかない。きっこさんに言わせれば「事業仕分けへの抵抗勢力」によるものだそうで・・・それはあまりに穿ちすぎの考え方に思えるんだけど。
とにかく、漢方薬を服用してる身に安堵感をもたらしてくれたきっこさんのエントリには感謝です。

ジャパンカップはウオッカの辛勝。
オウケンブルースリの末脚は素晴らしかったが・・・でも勝利の代償も大きかったようで、鼻出血により1ヶ月の出走停止なのだそうだ。有馬記念は出走できない。
このまま引退だろうな、きっと。
それでも史上初、牝馬のGⅠ7勝は偉業だ。過去に遡ってもこの馬が日本競馬最強牝馬であることは間違いない。
それにしても・・・武豊は立場ないな。
確かに得意のコースと距離で、巻き返しにはもってこいの舞台だったはずだから、もしかしたらユタカが乗っても勝っていたのかもしれない。でももうそれは証明のできないこと。
「ルメールに乗り替わったらウオッカは復活した」それが唯一の真実なのだ。
やはりあの怪我が衰え―敢えて言いますが―の一因なのか。
今年のリーディングは内田博幸で決まりだろう。もう流石のユタカも追いつけまい。

私が競馬を始めた時に現役だったジョッキーのほとんどは引退している。
当時若手、正に黒船のような存在で次々と当時のベテランジョッキーが作り上げた記録を更新していった武豊が、若手に踏み越えられようとしている現実を目の当たりにして、ああ、私も歳をとったな、としみじみ思い知らされてしまった。

不定愁訴なんだろうな。体のあちこちに痛みがある。
気分も滅入る。
年末に向けてToDoリストを作ったら頭まで痛くなった。
それでも、やらなければ終わらない。ま、終わらなくても新年はやってくるのだが。

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国の予算もおうちもお掃除しましょ

ちょっと待った!
「漢方の保険適応除外案」ですって!?

・・・仕分け人の不勉強ぶりには驚いた。
現実に効果があるからこそ使用されているわけで、酷い風邪がたった1日、3回分の漢方薬で嘘のように治ったり、ここ何年か2種類の漢方薬を処方していただいているのだが、それらの効き目はじわじわと。そう、薬の種類も即効性と遅効性があり、体質に応じて実に様々な種類があるのだ。
いったいどれだけどんなデータを彼らは持っているのだろう。
こんな穿った見方をしたくはないが、仕分け人の中に、漢方製剤を取り扱わない製薬会社から企業献金を受け取っている人はいないのだろうか。
いや、そんなことすら考えたくなるほど、ビタミン剤と漢方とをいっしょくたにしようとする仕分け人の不見識には驚きを通り越して呆れるばかりだ。

枝野さん、楽しそうだなあ。
自分が話題の中枢にいることを楽しみ、名だたる科学者たちも彼にかかれば自分たちの意向を理解できないいわば愚か者扱い。
元々テレビ番組でも論客ぶりを発揮していたが、ここにきて益々張り切っていらっしゃるようだ。
民主党は、方向性は正しくてもそちらへ進むための馬を上手に乗りこなせていないというか、要は党内の意思疎通が今ひとつ取れていないためどう進めばいいか戸惑っているように思う。
恐らく小沢さんは腹の中でいろいろ考えているのだろう。でも表立って動けば批判が集中するからか、事業仕分けにもほとんど表向きは口を出さずに沈黙している。
問題はこの事業仕分けの結果がどれだけ予算案に反映されるかどうかであって、その時点で小沢さんが口を出してくるような気がするんだよな。違うかしら。

鳩山さんには期待していたのに、だんだん粗が見えてきた。
献金問題とか、米軍基地移転問題なんてオバマ米大統領の前と、彼が帰国した後での発言とが全く違っていたこと、今回の事業仕分けの予算編成時における「扱い」についても齟齬が見られ、そう、何だか不安だ。
民主党がコケたらお終いなのに。自民党に政権が戻ってしまったらそれこそ元の木阿弥。
いいブレーンはいないのかな?首相の発言を推敲できるような優秀な人は彼の周りにはいないの?

11月ももうすぐ終わる。
今年も残り1ヶ月。職場の大掃除は昨年同様プロの手に委ねることにした。問題は我が家だ。
昨年分解掃除をサボったからレンジフードは悲惨な状況下にある。
古雑誌を資源ごみの日に出しそびれること半年、玄関先には山が二つ。
床には落としきれないまま「まとめてアレ(スチームが出るモップ)で拭けばいいや」と放置した猫の吐瀉物の汚れが幾つか。
本棚に収まりきらない本はソファの脇に山積み。
着ないままクローゼットにしまい込まれた服の山。
・・・あうううう。1ヶ月でどこまでできるか。っつーか地道にやってりゃこんなことにならないんだけどね。
でも、私は一人でやらなきゃならん。手伝ってもらえる人は幸せなんだよ。羨ましいったらない。
さ、明日から(え?)頑張ろう。綺麗なおうちで新年を迎え・・・られるかな。どうかな。どうだろう。

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仕分け人参上!って時代劇かよっ!

事業仕分け、まさに宴もたけなわと言ったところか。
昨日は思いやり予算、日米安保という枠組みにまで侵食していく話だったのだが果たしてあんなに短い時間で結論が出せたのだろうか。
科学技術関連の予算に関しても削減のメスが入り、ノーベル賞を受賞された方々が怒りの会見と、理系である鳩山首相への直談判を行っているのをテレビで見たが、ご怒りはご尤も。
「何故世界一じゃなきゃダメなんですか?」―それを人は向上心と言うのでは?
日本がポジティブなシーンで世界一になることは国民のモチベーションになりませんかね?

オリンピックはいつから「参加することに意義がある」ではなくなったのか、って?そんなの知りませんよ。でもオリンピックで金メダルを取りたい、と意欲を燃やして頑張る子どもたちには明らかに夢がある。希望がある。
それらを奪い去るようなことだけはしないで欲しい。
ただね、JOCは己の体質を見直し、余剰人員や「天下り」の排除など自助努力できる部分で頑張るべきで、それは科学技術に関する他の団体でも同じことではないだろうか。

天下りの受け皿的財団が果たしてどれだけあるのか。それらを整理することからまず始めなければならないのではないかと思う。
まともにキャリア官僚としてノンキャリに比べて格段の出世をし、定年ちょい前まで勤めて退職金までもらっておきながら、なおかつ多額の報酬や退職金を手に入れる必要がどこにあるの?
とはいえ最初の天下り=再就職はやむを得ないことかもしれない。勧奨退職制度がある以上は。
ただしそこに利権が絡んではいけない。それこそ再就職を斡旋するシステムに則って全く利権の発生しない民間企業に行くべきだ。とはいえ、この就職難、60がらみの再就職が難しいことは火を見るより明らかだけど。
天下り完全廃止―となると勧奨退職者の処遇は難しくなるし、全員が定年まで勤めるというのは今の組織のままでは難しい。
ましてや年金支給開始年齢との絡みで定年延長する方向に向かっているというのに・・・どうするの?

事業仕分けそのものにはもろ手を挙げて賛成するけれど、手法や仕分け人の人選や態度など、来年度以降も行おうというのならしっかり反省し、検討すべきことはしてほしいと思う。
ご本人たちに自覚があるのかないのかわかりませんが、あの上から目線はなんとかならないものでしょうかね。

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こ、肥が、じゃなくて声が・・・

ここのところ猫たちとあまり触れ合っていない。
ということで、積極的に触れ合ってみることにした。

・・・これが、猫的には実に迷惑だったらしく、結局抱き上げて、膝に乗せて、喉をゴロゴロ言わせることができたのはのんただけだった。
猫って自分からは来るくせに、こちらから行くとイヤがるんだもの。んとに勝手極まりない。
これは強ち間違ってもいないと思うが、あ、もうそろそろ支度しなきゃ、と椅子から立ち上がるイメージを頭の中に浮かべると猫、来ませんか?
我が家では出勤にぎりぎりの時間になるとよたが膝に飛び乗ってくるから困るったらない。
ああ、夜パソコンの前に坐っていても来るな。これがまた結構真剣にメールを書いているときだったりして、若干、イラっとする。

昨日の「本当は怖い家庭の医学」によれば、声を15秒間続けて出せない人は声帯に何らかの異常がある可能性があるそうで、なんだ15秒くらい、とトライしてみたら・・・出ないのよこれが。10秒くらいしか持たない。
そういや、ここ数日喉がちょっと痛くて声がかすれるのよね。
本来閉じていなければならない声帯が開いてしまっているからそこから無駄に息が漏れてしまうため声が長くだせない、とのこと。
こういう現象は日頃会話が少ないから起きるらしく、ああ、確かに思い当たるぞ。
起床後、朝はあまり大きな声を出さない、乾燥に気をつける、睡眠時間を取る。テノール歌手の秋川雅史さんが喉をいたわるために行っていることを私も実施し、会話の時間はあまり増やせそうにないのでBeeTVのカラオケを夜数曲歌い、そう、朝は声を荒げないように・・・これがなかなかに難しい。

ふうは猫草が大好きで、一人黙々と食べては偶に嘔吐する。それがまた狙い済ましたようにテーブルの上とかベッドの上とか、床に落ちていた雑誌の上にやりやがるので、今正に吐こうとしているときは止めさせるためについ怒鳴ってしまうのだ。
で、この猫、吐瀉物を隠そうと椅子の上にかけておいたこれから着るジャケットなんかを引きずっていって上に被せるという、非常に悪賢い子で、更に弱い者いじめ(亡くなる直前、弱っているみーちゃんを攻撃した!すぐさまふうと猫ベッドを廊下にポイして締め出したことは言うまでもない)までするので勢い我が家では一番怒られる問題児。
しかも我が家に来てから数年間全く懐くことなく、それがみーちゃん没後、急に膝へ来るようになった。不思議だ。

家人は見た目ゴージャス(グレーの長毛)なふうが大のお気に入りなので、私が彼をくさすと不満そうな顔をする。でも本当にバカなんだもの。ま、バカな子ほど可愛い、って?そういうことにしておきましょう。

会話を増やす、と言っても最近はみんなメールでのやりとりばかりだし、実家に電話してもさほど話すこともない。独り言でもいいのかな。それも悲しいか。
もうちょっとおんもに出ることを考えなきゃ、とひょんなことから出不精な自分を顧みることになってしまったのあちなのでした。

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なんだかしょっちゅうこんなこと書いてるような気が・・・

「全刑務所データベース統合、更生効果検証へ」

・・・えーと、ていうか法務省、そして各矯正管区は何してたんですかね。
こんなこととっくに行われているとばかり思っていたのですが。
再犯率が高まっている昨今、前歴が全くわからずに収容したとして、そのままで更正を図ることなんかできないと素人は考えるわけですが、お役所はそうは思ってはいなかったらしい。
こういうことに予算をつけずに法務省は何につけるんですか。サイバンインコなんかに拘泥している場合じゃあないでしょうに。

ただし、システム構築や端末の設定などで莫大な金額がかかることが予想されるから、しっかり見積もり合わせをして、更に妙な外郭団体を介入させることのないようにしてもらいたい。利権が絡むとどうしても不透明になるからなあ。
あ、人権だの個人情報だの言い出す胡散臭い団体も出てくるか。でもそんなこと言ってられないでしょう。昨年は54%もの再犯率を誇る(?)日本なんだから。

これは以前からの私の持論だけど、もっと法務教官や刑務官を増員すべきだし、その質も向上させるべきだし、そもそも施設ももっと作るべき。
政府が正式にデフレを表明したし、景気回復の兆しはまた見えなくなっちゃったし、犯罪発生率が低下する要素は今の日本には全くない。
刑務所をたくさん作ることで、定員をオーバーしての収容に苦しむ各刑務所や少年院などの施設には余裕が生まれ、なおかつ公共事業がもたらす恩恵は雇用、経済に限らず消費動向を刺激するはず。
そして刑務官や法務教官の大量採用で更に失業者の数を減らすことができる。もちろん彼らにはちゃんと研修を受講させて(そこでもお金が動くし)から配属することも忘れずに。ダメかなあ。誰か声を上げてくれませんかねえ、どこかの議員さん。どうですか?

ロシアはメドベージェフ大統領の強い意向もあって死刑が事実上廃止になった。先進国の中でも日本くらいらしい、死刑という制度がある国は。
でも調べてないけど死刑を廃止した国の大多数には恐らく終身刑、もしくは重加算刑(強盗殺人なら、強盗で懲役20年、殺人で90年、など実質的には生きている間にシャバには戻れない)があるのではないか。
日本では無期懲役であって終身刑ではなく、実際に出所している人がいるという現実がある。
終身刑の方がある意味残酷かもしれないな。これも以前書いたけど、国民の税金を使って養うのはあまりに癪なので、自給自足させる。農作業とか、畜産とか、毎日重労働ばかりさせたら、いっそ死なせてくれと思うかもしれない。それくらいじゃなきゃ意味はないんだけどさ。
池田小事件の犯人のように、何の悔悟もないまま獄中結婚までしてある意味希望を叶え幸せに逝った死刑囚もいることを考えると、安易に死を与えることは好ましくないとも思える。それに、足利事件のように冤罪で投獄されている人もいるかもしれないし・・・

そういえば、市橋容疑者はまだ絶食と黙秘を続けているらしい。
こういうニュースを見聞きすると腹立たしくて仕方がない。
こんな犯罪者でも食事が与えられるんだよ、税金で。ありがたいと思いこそすれ、子どもじみた意地と現実逃避(恐らく)で口もつけないなんて思いあがりも甚だしい。
黙ってりゃ済むと思っているのなら大間違いだ。弁護士も正直もてあましているだろうに。
こんな卑怯者をネットでは擁護したり憧憬の念を抱いたりしている輩がいるんですって?信じられない。
死刑には出来ないだろうな。でもこういう気位の高い、自己中心的な人間こそ刑務所で規則にがちがちに縛られて人格まで全否定されてしまえばいいと思う。
ただ、殺人に関しては自供がないと立証が難しいんじゃないかしら。
確かにこのままだんまりを決め込まれたら逃げ得になっちゃうだろうな、悔しいけど。亡くなられた方のご家族はもっと悔しいだろうけど。

れあちゃんの右のあご下にしこりがあった。軽く口の中も腫れていた。
ただ、この子の性格上病院へ行くことがストレスとなり、テンションが下がって拗ねてしまうので、軽微な症状なら自然治癒を待つ方がいいのだ。
3日様子を見てしこりが少しでも大きくなるようなら連れて行こう。そう決めてからは毎日、こまめにれあを抱っこしたり撫でたりしてはしこりの大きさを確認。そして3日目の今日、しこりはほぼなくなっていた。口の中もほぼ赤みはなくなっていたし、もう大丈夫そうだ。
・・・よかった。ま、食欲も落ちていなかったしそれほど心配はしてなかったんだけどね。
この子のこういう症状は実は数回目。疑われた猫白血病も貰い受ける前に2回、こちらでも1回行った血液検査でシロと判定されている。つまり原因がわからないのだ。
それでもここまで成長したし、これからも体調をしっかり把握しつつ何かあればその都度ケアしていけばいいんだよね。

さ、風呂入って寝よう。

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変わらないでいたいのに

もう「一汁三菜」という言葉は死語なのか。
今、オンエアされている番組を見て愕然としている私。

家族が各々好きなものを買ってきて食べる夕餉。
洗い物が面倒くさいから、と連日鍋料理で、使うのはお椀ひとつだけ。親子二人で鍋をつつく。
運動会の昼食時間、コンビニ弁当は当たり前、ピザのデリバリーは届くわ、挙げ句の果てには近所の喫茶店でランチを食べる・・・何これ?
朝御飯は菓子パンならマシ、シュークリーム?ロールケーキ?
味噌汁なんか作らない。その代わりに飲むのは炭酸飲料だって。何だかもう信じられないことに今の世の中はなっているようだ。
うちなんか、大したもの作ってないし、手もかけてないけど妙な自信がついたぞ。少なくとも今回取り上げられた家庭よりはマシだ。
ただ、運動会のピザやコンビニ弁当、朝の菓子を真っ向から否定するつもりはない。
問題はその理由だ。
母親が「作るのが面倒くさい」「洗い物を減らしたい」「子どもの栄養摂取なんかどうでもいい」と考えての結果そういう食生活を選んだとしたら。
私だって、母親の味なんか実は覚えていない。(実は若干記憶障害があるので過去のことを断片的にしか覚えていない。このことについてはいずれ書くかもしれないし書かないかもしれない)
でも、少なくとも味噌汁は毎朝飲んだ。魚料理は頻々と食卓に上った。
「世間」や「常識」は私の知らないところで大きく変遷を遂げているらしい。

奇しくも、今日テレビでジャイナ教徒の食生活を見た。
彼らは肉や魚のみならず根菜をも食べてはいけない。飲酒なんてもってのほか。もっと細かいルールがあったと思うが忘れちゃった。
しかも今日作った料理は明日食べることが禁じられていて、何でも食べ物の中のエネルギーは時間と共にどんどん失われていくからなんですって。だから毎日毎日限られた食材の中で様々な工夫を凝らして手をかけた料理を作る。到底私はもちろん、朝食に菓子を出すような、運動会でピザを頼んだりするような母親にも決してそれはまねできない芸当だ。

玉ねぎやにんにく(いずれも根菜だからジャイナ教徒はNG)などの刺激ある野菜を取らないと優しくなれるという。ホント?
とにかくジャイナの教義で殺生は一切禁じられていて、もし蚊が自分の腕に止まって血を吸っていてもそれを叩き落してはならない。じゃ、もし私が入信したら家に発生するア○(とても書けない)もやっつけられないの?!
我が家は頂き物の10キロ玉ねぎと、大量に購入したバラにんにくとをふんだんに使う。だからだろうか、最近苛々することが多い…ってこれはデフォルトか。

番組のテーマは食生活から代わって今度は父親の威厳、だって。
子どもに名前を呼び捨てされてヘラヘラ笑っている父親の間抜け面を見ていてどうにも我慢できなくなったからチャンネルを替えてしまった。

私、浦島太郎なんじゃなかろうか。
田舎に引っ込んで、世人との交わりを絶って(ん?)いる間に世の中は変わったらしい。
ああ、気分が悪いよ。
自分が信じていた常識がもはや常識じゃあないなんて・・・

そういえば、昨日BSでやっていた中森明菜のコンサート。
彼女の声も歌も変わっちゃったな。
あんなにキラキラと輝いていた人が、まるで世捨て人のようにしゃがれた声で他人の歌を、しかも譜面を見ながら歌う。
見なければよかったのか。それともファンだったなら最後まで見届けるべきなのか。
レッズも、トゥーリオや高原の放出が決定的だそうだ。彼らのいないレッズを果たして今までのように応援できるのか。

私自身も変わらなければならないのに。
周囲の変化のスピードについていけない。ああ。

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政治について語れるほど知識はないのですが

事業仕分のニュースが毎日繰り返されている。
・・・公開処刑だ、さながら。

国の予算って、純粋にその事業を行うためだけに各省庁が概算要求をするわけではない。
とにかく枠を取るために、紙一枚から予算を組み立てていって、そこには多分に無駄な要素も含まれている。
その無駄な要素を上手いこと用途を変えて事務方が使っていく・・・極端な言い方かもしれないけど実はそんな感じ。
だからひとつの事業を上っ面だけ1時間程度で判断しちゃ本当はダメなんだ。
そして、予算を作る官僚側もいい加減そういう考え方を捨ててくれなきゃ。本当にその事業を遂行するためだけにいくらかかるか。それだけを考えて概算要求し、その上で事業仕分によって是非を問う。
それによって官僚支配から政治主導へと政治を変えていくにはいいきっかけじゃないだろうか。

ただひとつ気になったのは、仕分けを担当している方たちの表情だ。
どこか見下したような、初手から小馬鹿にしたような、官僚の言うなりになんかならないわ、という無駄に強気な姿勢がありありと見えて、正直不快の念を禁じえない。

彼女たちは「神」ではない。しかもこの仕分けには法的強制力がないというではないか。
ここでぎゅうぎゅう締め上げても、財務大臣の判断次第では無駄なことになってしまうかもしれない。そんなアホな。それじゃただのパフォーマンスじゃないの。

自民党政治のツケを払わされているような今の民主党。
こんな日本にしてしまった自民党はときたら、あの大島理森という議員の傲岸不遜な表情が全てだ。
「やれるもんならやってみろ」・・・だから!日本という船をとんでもない海に導いてしまったのはあなたたちなのに!

それでも鳩山首相のブレ方は酷い。
まるで日米安保は不要だと言わんばかりで、でも擦り寄って行きたい中国は日本なんかそっちのけでアメリカと手を結ぼうとしているのに。

今期待したいのは平沼グループ。亀井静香議員も彼らを取り込もうとしたらしいが、断れられたようだ。正解だと思う。
平沼さんだったら今はまり込んでいる迷路から少なくとも違う方向に連れ出してくれそうな気がするんだけど・・・如何せん勢力が。
でも民主党や自民党の若手不満分子は上手く取り込めるんじゃないかしら。数さえ集められれば(新党日本と国民新党は入れちゃダメだと思うが)国民は付いていくんじゃないかしら。
ていうかさ、自民党も民主党も根っこは一緒なんだもの。あーあ。

今日は日ハムのパレード。見に行くつもりはさらさらないけど、ああいう熱狂ってちょっと羨ましいかな。
コンサももっと強くなって、札幌を、北海道を盛り上げて欲しい。
で、J1に昇格してレッズ戦を!(ってそっちかよ!)

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名優だと思います。大好き。

そろそろ上映が終わる映画館も出てくるだろう。
―ご覧になりましたか?「風が強く吹いている」(松竹)
足裏の皮を剥きながら(「ベイビーフット」使ったので)、夜中にオンエアされたのを録画しておいた映画の特番見てます。
あちこちでレビュー見て、小出恵介のハイジがとてもハマっているという意見の多さに喜んでみたり、ああ、来月発売になるコミクスの最終巻を予約したんだっけ。
まだDVDの販売時期は決まっていないのだろうか。
…とにかく、未だ私の中の風はおさまることを知らないまま吹きまくっている。
お近くのシネコンで上映予定をご確認のうえ、何かのご縁でここにいらした方、騙されたと思ってシアターへ脚を運んでみてください。
(本当に「騙された!」と憤慨されても責任は取れませんが)
ただねえ、ハイジにこれだけ入れ込んでしまうと、果たして「のだめ」の真澄ちゃんに対応(?)できるかどうか不安が残る。
同じ人が演じてるなんてねえ。うーん・・・

風邪治らないなあ。
熱がずっと下がらない。体のダルさも抜けない。
家人に高い栄養ドリンク買ってきてもらって飲んだんだけど、いつもならこれで効果覿面!のはずが今回は効き目なし。
夜中には何度も目が覚めちゃうし、かといって寝込むほど体調が悪いわけでもない。
ストレスかしら。うーん、だったらどうにもならないぞ。
今日は休肝日。家人は何とか寝付くことに成功したようだがこちとらまだまだ眠くならない。
いっそホットワインでも作っちゃおうかな。
ああ、早く眠りたい・・・

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たこは強し!

未だ根強い人気を誇るたこ。
今日もハイジカケルのツートップを抑えて我がブログへの最強道標(?)となっている。
一度使った経験を書いただけなのに・・・すみません。何の参考にもならんと思います。
でも、効き目は確かです。あの大噴火は体験した人にしかわからない快感です。
扱いも意外に簡単なのですが、色がねえ。
顔に使うことは当然NGだし、念のため、ふつーに洋服着ていて外から見える場所には使わない方が良さそう。
私の場合は残りませんでしたが、腫れ物の表面を要は溶かすわけで、その際にあの色が皮膚組織に入り込まないとも限らない。
また大爆発の後も若干の噴火が見られる場合は使い続けることになりますが、一旦破裂したら、そこに沁みて痛みを感じるのもちょっと辛いかな。
それでもあの快感、実はもう一度味わってみたいと思ってたりして・・・にきびつぶして膿を出しちゃう人にはお奨めです(ん?)

2日続けて日刊スポーツがトップにデカデカと、芸能人の所謂熱愛発覚記事を載せている。
昨日の記事はいかにも―低視聴率のドラマに話題性を与えるためにでっち上げられた?―な話題だったが、今日のは果たして?
そういえば昨日見ていた番組で、芸能レポーターやスポ紙の芸能デスクが如何にして特ダネを抜くか、について暴露していたが、聞けば市井の人、つまり普通の人からの情報提供がかなりあるのだそうだ。
ココリコ田中の結婚なんか、奥さんの実家近所での目撃情報がわざわざリポーターの事務所に電話であったそうで、それで周囲が調べられてバレたそうだ。
・・・怖くないですか?一億総タレコミ屋時代、そう言い切るのは短絡的かな。ダウンタウンDXの「視聴者は見た」くらいならまだ可愛いけど・・・
中には、結婚のことなどを芸能人から相談されてしまい、結局ずっと秘密にしてそれをどこにも漏らさなかったという女性リポーターもいたので、ああ、良心も存在するのかと思いつつ、秘密は共有すべきと言い切った男性老舗リポーターには心底嫌気が差した。
彼はCAからのタレコミも多い、としていたが彼女らには個人情報を守るとかそういう観念はないのか。というか乗客のプライバシーを垂れ流すって会社的にどうなの?一般人の目撃情報とは違う話だと思うのは私だけ?

人の、知られたくない事情までをも掘り起こして世間に暴くことを仕事としている。そういう人はどうしても好きになれないし認めたくない。
ま、それを生業にしていなくとも、普通に身の回りにいるけどね、人の秘密が大好きで、聞いたらすぐに他所へ吹聴して回る人。
田舎にはこの手の人がとても多いんだけど、更に困るのは自分の仮説や憶測なんかを上乗せして喋るものだから事態が複雑化してしまうこと。誤解を解くのに必死になって説明することになったりしてほとほと迷惑だ。
で、またそういう人に限って親切に相談に乗ってくれようとしたりなんかして事情を聞きだすのが上手い。
私もここに住み始めた当初は騙されたこともあったが、1年もしないうちにそういう人を見分けることができるようになった。
とりあえず上っ面だけ付き合って、大事なことは決して話さない。誘導尋問をかけてくるのをするりとかわす快感もそのうち生まれてくるから不思議だ。でもこれって結構悲しいことなんだけどね。本音を出せないわけだから。
田舎暮らしの辛さとして覚悟すべきことのひとつかもしれないな。

実家から頼まれていた年賀状の印刷が完成したので今日発送する。母はその余白に一言添えて投函するだけ。ま、ささやかな親孝行だ。
あとはうちの分、そして会社の分・・・ああ、面倒くさい・・・

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眠れないのか眠らないのか

今、ビートたけしが司会のあの番組を見ている。内容は睡眠障害について。
・・・実体験に基づいた再現ドラマが怖い。

遺伝子レベルでの障害って言われちゃっちゃねえ…
そう言えば以前勤めていた会社にも朝起きられない=しょっちゅう遅刻している先輩職員がいたっけ。
仕事もそこそこできるし、(好き嫌いはさておき)人望もあった人なのに、朝、来ない。
アナクロな出勤簿システムの職場だったため、上司と共に彼を守るため出勤簿の改竄まで行った。
それなのに、大事な仕事がある日でも平気で遅刻してくるのだから呆れる。
当時は到底彼のことを理解なぞできなかったし、したくもなかった。尻拭いさせられるのは同じシマで働く私たちなのだから。
結局小細工は人事部には通じず所業は明るみに出て、彼は退職を迫られた。そりゃ当然のこと。給料泥棒とそしられても仕方ない。
でも彼は拒んだそうだ。
その頃には私もセクションが替わっていて、既に直接被害は受けていなかったんだけど、彼は辞めるべきだと思っていた。だって朝起きられないなんてただの怠け癖だとしか思えなかったから。
時間を守ることなんて社会人としては常識でしょう?
彼の通勤時間は1時間弱。でもこっちは1時間半もかかる。それなのに遅れてくるということは、私よりどれだけ長く惰眠を貪っているのか。
その後、退職金をもらえない辞め方―懲戒解雇―にするぞと脅かされたとかされなかったとか、噂だけで実際のところはわからないけど彼は辞表を書いて辞めていった。
今にして思えば彼も睡眠障害だったのかもしれない。単に怠け者だっただけかもしれないけど。

セルフチェックしたら私は超朝型だった。そりゃそうだよな。自覚あるもの。
昔から、目覚まし時計のベルを聞いたことは殆どない。大抵鳴る直前に目が覚めるから。
余程飲みすぎたとか、疲れたとかそんな時以外はすっきりと覚醒できるのだ。
しかも、毎晩カーテンを開けたまま(レースのそれは閉めてますが)就寝するのでちゃんと朝日が起こしてくれる。うーん、健康的。

睡眠不足を集中睡眠で補うというのはむしろ良くないのだそうだ。知らなかった。
体内時計を無視してはいけないらしい。

今、あの先輩はどうしているだろう。
奥さんと可愛いお子さんと、ちゃんと養っていかなければならないのにあの安定した職場を放逐されてしまった。
その後どこかの団体職員になったみたいだが、数年前から年賀状のやりとりが途絶えてしまって現況はわからない。
無事勤めていればいいけど。でも、ホントにあの時は迷惑だった。そういうことを反省している様子が見られないから余計に腹立ったのよね。
今の職場は若干始終業時間が曖昧なので、あまり苛々することもないからいいけれど、やはり時間にルーズな人はどうしても信用できない。トラウマになっちゃったのかな、あの先輩の存在が。

今週は仕事も大してないので余裕。こういうときに、油断して風邪引くんだよなあ。気をつけなきゃ。

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まだ風について考察してます。

ここに辿り着くためにどんなフレーズで検索したか、が右下の方に表示されている。
さっき何気なく見て、地殻変動が起きていることに気付いた。
不動の一位だった「たこ―」が、なんと!他のキーワードに駆逐(?)されているではないか!!
(ここまでは今朝8時前に書いた分。現在はたこの天下に戻ってます)

・・・おお~ついに来ましたか、このキーワード。いらっしゃいませ、彼のファンの皆様。
でも、ごめんなさい。大した中身はありません、ここ。
私自身、気持ちの天秤は凡そハイジこと小出恵介に傾いておりまして、でも、彼―林遣都も本当に素晴らしいランナーぶりでしたね。
台詞回しなどでまだまだ硬いな、と思わされることがありましたが、初めて心からの笑顔を見せるシーン(漫画が守られる(笑)ところですね)があまりにもかわいくて、ああ、こんな子が息子だったら、と(実際産めて矛盾がない年齢なのだ。あうううう)
でも、そういう目線で彼を応援している人もけっこう多いんじゃないでしょうか。
素顔の彼、というかカケルじゃない彼を久々に見たのは映画のための特番でしたが、カケルのような鋭さはなく、歳相応の明るさと所謂「普通の男の子」の表情にちょっと安心しつつちょっとガッカリしたりもして。

映画についてのレビューをいろいろ読んでいるが、原作を読んでから観た人の意見として圧倒的に多いのが10区での「ハイジの様子」についての批評、というか批判。
結局、あのシーンでそれまで漠然と抱いていた疑念がくっきりと形を結んだ。
原作がハイジとカケルを中心に据えたけれど「10人の群像劇」だったのに対して映画はあくまでも二人が主人公であり、あとの8人は脇役だったようだ。

極めてわかりやすいスポコン化とダブル主演をリスペクトしたゴールシーンは脚本&監督がテレビ出身だったからじゃないだろうか。
「テレビを観る人」はリモコンという最終兵器を持ち視聴率を操るいわば神の位置にいる。
意に沿わない、興味を引かないシーンには平気でチャンネルを替えてしまうから、テレビ番組は常に視聴者を意識し、視聴し続けていただけるように番組を作る。
でも、映画は違う。
概ね1800円という、それこそ切り詰めれば2、3日食いつなげるような金額をわざわざ支払ってまで足を運んで観るのだ。余程のことがなければ席を立つことはない。
だから浮いてしまう程の印象的なシーンなんかいらない。もっと一貫して小説の持つ世界観を表現して欲しかったなあ。
それでもDVDは必ず買う。きっと半身浴の良きパートナーになるはずだ。
早く出ないかな・・・

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そりゃないよ・・・

今日のエ杯はあんまりにあんまりなレースだった。
行った行った、になるだろうとどうやらアンカツブエナもブロード藤田も直線で気付いてしまったそうだが、後悔してももう遅かった。
4角であの位置じゃ届くはずないでしょうに。いくら最速で上がっても。
勝利者インタビューで喜んでいたのはジョッキーだけ、何しろ単賞1倍台の馬が飛んだのだから場内の殆どの人は外れ馬券を握り締めてるわけで、歓声もほぼゼロ。かわいそうっちゃかわいそうだが・・・
そう、もちろん勝った馬も騎手も褒められて当然であり、謗りを受ける謂れはない。
競馬だから、何が起きても仕方ないとはいえ、うん、やはり勝負どころで動か(け)なかった人気馬の騎手には猛省を促したいところだ。
古くはプリティキャストの天皇賞(もちろん、リアルタイムじゃ観てませんよ)。あれは、でも全くノーマークだし牝馬だし、でも今回はジャンポケの逃げ馬だからああいう結果になる可能性は考えられなくもなかったはず。
・・・まあ馬券も買ってなかったし、そもそも予想の段階で切ってた馬だったし、私的には全く無問題でしたけど。
ブエナに突っ込んでしまった皆様、馬は強いですよ。って慰めにならないか。

「JIN」・・・面白い。びっくりするくらい引き込まれてしまう。
小出恵介と水沢エレナのシーンには違和感を覚えましたが(「風が強く吹いている」観た人は皆そうじゃない?)、大沢たかおと中谷美紀がいい。
まだ原作は連載中だそうだが、ドラマ的にどういう落とし処を見つけるのか。
久々に次週が楽しみなドラマです。

本当は家にいないはずだった。
今頃空港のホテルでいろいろな感情をかみ締め、或いは今後に思いを馳せていたはずだった。
・・・これでよかった。そう思うしかない。実際そうなのだから。
これまでにも数多の、同じケースを見てきたじゃないの。
そもそもここまで肩入れしなければならない理由もなかった。偏に私の思いいれというか思い込みだけで突っ走ってしまっただけなのだ。
そういや男優にハマる時って、概ね精神的に不安定な時期が多いような気がする。
ハイジのような人が傍にいてくれたら。或いは千秋様のように憧れを抱くことのできる存在が身近にいたら。
もう一回くらい「風」観に行っちゃうかも。「ゼロの焦点」とついでに「まがれスプーン」も観たいから、もし全部同じシネコンにかかっていたら丸一日かけて制覇しちゃおうかな。
映画は、上手くその世界観に順応できさえすれば現実逃避にもってこいのツールだ。
自宅でDVDで観るのもいいけれど、スクリーンでなら尚一層逃避効果は高い。

本当に取り留めのないエントリになっちゃった。
如何に今、私の心理状態が不安定かを如実に現してるようで・・・

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いい風に吹かれてきました

再び風に当たってきた。
今日のシアターは前回観た時以上に空席が目立っていたけれど、その分五月蝿かったり煩わしかったりする人がいなかったからスクリーンに集中できた。
予め席を指定しておけるシステムはいい。前に座席のないシートを選び、案の定両隣は空席だった。

2度目となると、感動は確かに薄れる。
だが冷静に鑑賞出来た分、新たな発見もあった。

やはり、メインキャストの10人とそれ以外のランナー(所謂役者さん)とで「体」が違うという致命的な欠点は目立った。
藤岡は研ぎ澄まされた肉体と精神の持ち主だ。だがあの役者ではそれが表現されていない。
むしろ今年箱根を走った、とまでは言わないものの現役に近い状態で体を作っているランナーを使った方がよかったのではないか。セリフ回しなんか、最近の若い子は(ババ臭い?)器用だからすぐに飲み込めるはずだし。
同じことは榊にも言える。
二枚目に拘ることなく、こちらももっとリアルな筋肉で演じて欲しかった。
葉菜子も個人的には妥当なキャスティングとは思えなかった。彼女は確かに華やかな顔立ちだけど演技力には?が着く。確かテレ東の2時間ドラマで初めて見たと思うが、その時はこんなに表舞台に出てくる子とは思わ(え)なかったんだけどなあ。
石原さとみとか、蒼井優辺りがよかった。どうでしょう?
大家さんは素晴らしい(笑)。適役です。でもこの人、過去に寛政大学の監督だか選手だかで箱根に出てたという設定だったはず。だから大学に「祝初出場」の垂れ幕がかかっていてちょっと驚いた。この設定はキープして欲しかったんだけど・・・(この程度ならネタバレにはならないよね?)

余談ですが。
エンドロールのクレジットの中にあった「助成:文化芸術振興費補助金」。これは「劇映画,記録映画及びアニメーション映画等の日本映画の企画から完成までの製作活動に対し,映画製作に要する経費を,文化庁の予算の範囲内にて支援します」(文化庁HPより)というもので、幾つかの要件を満たせば予算の範囲内で文化庁が映画製作に対して助成金を出しましょう、ということらしい。
この映画はしっかりとお金をいただいて製作しているようだが、果たしてこの補助金、今回の事業仕分けに含まれてしまったのかどうか。
映画館離れと言われている昨今、良質な日本映画を生み出すためにもぜひ維持して欲しいと切に願うばかりだ。

ファンデを替えようと思い、メーカーを超えていくつかのサンプルを試したところ、とても気に入ったものが見つかった。
今日、そこのカウンターで製品を購入してきたのだが、何と!そのファンデ、「風」でキャストの皆さんが使ったんだって!!
もちろん男性用には、特注で濃い色味のものを作ったそうだが、その縁で鑑賞券をもらっているんです、とカウンターの女性がのたまった。ああびっくり。
大事に使います。自然に頬が緩んじゃう。嬉しい。

嬉しいことがあればあるだけ、比例して罪悪感も膨らむ。
いい加減吹っ切らなきゃならないことなのに、敢えて心を痛めつけてしまうような自分の考え方が嫌いだ。
しっかりしろ、私。笑い飛ばせ!私。・・・それが出来れば苦労はしない。

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でも私ワインは飲めない。美味しいとは思うんだけど

「風が強く吹いている」
今朝のサンスポにこの映画を観た記者の感想が小さく掲載されていた(らしい。らしい、とは実物を見たわけではなく映画の公式ブログで知ったから。ちなみに、報知映画賞に4部門(作品、監督、主演(小出恵介)、助演(林遣都))がノミネートされたそうだ。報知主催なら題材が題材なので何かしらは受賞できるだろうはず)。
・・・さすが、プロ。私の言いたかったことがとてもわかりやすく、端的に書かれていて思わず唸った。

そうか。あのユニフォーム、上武大をイメージしていたのか。というか、原作のユニの描写に上武のそれは近いもんね。
花田監督(勝彦。往年の、早稲田の名ランナー)がカケルこと林遣都について「本格的にやれば箱根を走れるかもしれない」と語っていらしたが・・・いや、カケルだけじゃない。記事にもあったとおり10人全てが「シロウト離れしたフォームと絞り込んだ体」でリアリティと説得力を私たち観客に与えてくれた。
もうすぐ彼らと二度目の邂逅(?)だ。
今度はもう原作には囚われることなく、純粋にスクリーンだけを見つめたい。
小出恵介が好きなのか、清瀬灰二に恋焦がれているのか・・・同じ轍を幾度か踏んでいる(玉木宏、西島秀俊など)ので、まだ小出クン出演のドラマや映画のDVDは集めていない。
とりあえず、再会に備えて夜更かしせず、体調整えよう。
精神的なダメージはもうどうしようもないことなので、せめてフィジカル面だけは、ね。

家人の晩酌は、最近専ら赤ワイン。
豊富なポリフェノールが体にいい、とエクスキューズもつけられるし、週に2~3日は休肝日にしているし、1本を2~3日で飲むという健康的な飲酒量に落ち着いたし、ということで私も咎め立てすることなく偶にはご相伴に預かることもある。
今飲んでいるのはコノスル、というチリのブランドのワインだ。
種類がたくさんあるけれど、カベルネ・ソーヴィニヨンが家人の好み。
ここに辿り着くまで様々なワインを試してまず葡萄の品種が決まり、後はフランスかチリか、というところまで来てからがけっこう長かったかな。
気候の関係上、同じ品種でもチリ産の方が熟成が早いのだとか。だから新しくても渋みが強く、しかも安いそうだ。
家人はザラッザラに重いタイプが好きなので、正にハマったという感じ。
近所のお店でも入手できるが安い店をオンラインで探し、箱(12本)で買っている。だいたい1本1000円くらい。コスパ的にも最高!
フルボディの赤がお好きなら、ぜひ試してほしいワインですね。

それは実際大きなストレスだったのだろう。
こんな形で終わったことで、安堵感が徐々に広がるにつれ罪悪感が心を苛む。
だが体は正直で、あれほど悩まされていた酷い頭痛と首の締め付け感がいつしか消えていた。
その代わり(?)胃が痛い。痛くてムカムカする。薬の飲みすぎもあるのだろうけれど、食欲も減少した。
まあダイエットすべき体型なのでそれはそれでオーライか。
嘆いても悲しんでも戻らない。私の愚かな信頼を踏みにじったヤツには罪悪感の欠片もないだろう。
忘れてしまえば本当はラクなんだ。それでも、私が忘れてしまったら誰一人覚えている人はいなくなる。

明日は北海道、荒天らしい。さながら私の心のような?

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胃がキリキリ痛い

自己嫌悪と安堵感との狭間で押しつぶされそうになりながら、また風を感じに行くことにした。
今は何も考えたくない。
あの、「リアルな非現実」の世界に身を委ねて、何もかも忘れてしまいたい。
事後報告を行って、これで全てジ・エンド。
罪悪感は実はまだそれほど切迫はしていなくて、それが怖いのだ。
まだ気持ちが麻痺していて、自衛本能が働いているんじゃないかしら。それが終わった時、途轍もない罪深さを思い知らされて心が潰れてしまうのではないだろうか。
せっかく助け舟をいただいて、前向きになりかけていた矢先のことだから、余計反動が大きくて・・・

愛用している基礎化粧品の某ブランドで、最高額のクリームのサンプルをいただいた。
確かにつけると肌が若返るような気がする。頬辺りのたるんだ毛穴がきゅっと引きしまるから。
でもとてもこんな価格の化粧品なんか買えないよ。
一生懸命勧めてくれる販売員さんの気持ちはわかる。売りつけたい、という気持ちよりも本当に良い製品だから勧めたい。そんな気持ちが伝わってくる。でも。
まあ年齢には逆らえないもの。
一応肌年齢は実年齢よりも10歳以上若いそうです。ホント?

阿川泰子の10枚組CDを衝動買い。だって、もう月々の負担を考えなくていいんだから。
(・・・違うだろっ!)
とにかく、ラインナップが豪華で、好きな曲がほとんど入っているので今から到着がとても楽しみ。

ここのところ立て続けにひとから「相談」される。
相談、って大抵の場合自分の中で答えは既に用意されているのでそれを肯定してほしい、っつーのが殆どだ。
今日家人の部下の配偶者が訪ねて来た時も、話を聞いてみたら正にそのパターンだった。
こう言ったらきっとこう喜ぶに違いない、という言葉をかけ、泣き顔が笑顔に変わったのを見届けてから帰す。
最初からそれしか正解はないんだもの。自分だってそんなことわかってるくせにね。背中を押されたかっただけでしょう?

―私は誰に相談したらいいんだろう。

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ハイ、それまでよ

私は最低の人間だ。
悲嘆にくれながら、滂沱の涙を流しながら、心のどこかで「それ」を喜んでいるのだから。
自分が厄介者だと思ってしまったのだろうか。
・・・確かに。様々な部分で厄介なことではあった。それを察していたの?でも光明も差し込んで来ていたのに。それなりの覚悟もしていたのに。

悲しみに打ちひしがれながら、冷静に事後処理を行う。
小狡いこともした。同情を笠に着て。

悪いのは誰?誰を責めることも出来ないし、それでも連絡を2度怠ったあいつだけは許せない。
社会常識の通じない相手が世の中に存在していることくらい百も承知だったはずなのに。

酒と薬に逃げることにする。
(薬とは言ってもドラッグではないあたり、社会常識に囚われているな、と)

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観終わりました。

・・・やっぱりダメだったil||li _| ̄|○ il||li
所詮この原作をお芝居にするのは無理がある。
確かに、箱根本番のシーンは工夫が凝らされていて、ある意味映画以上と言ってもいいほど原作にかなり忠実なつくりにはなっていた。
モノローグで状況を説明するというストレートな演出方法は悪くなかったと思う。

でも、決定的に受け容れられなかったのはやはりキャスティングだった。

ハイジは、あんなにストレートに、あからさまに自分の感情を表に出さない。
舞台だから仕方ない。それはわかる。わかるけれどもう少し年齢不相応なまでの落ち着きがあって欲しかった。
カケルにはストイックさが欠けていたんじゃないかな。
ユキは・・・ま、細かく書くのも大人気ないし、この辺で止めますが、買わなきゃよかった・・・あうううう。
そりゃそうだよ。どんなに頑張っても映画に敵うわけがないんだから。
後は本編のDVD化を只管待つだけだ。早くもう一度ハイジに会いたい。カケルに会いたい。
(多分もう1回くらい映画館に脚を運ぶとは思うけどね)

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しつこく、風が吹いている

相変わらず低いテンションの中で、未だに風の中から抜け出せずにいる。
文庫本が届いたので、早速外出時にも持ち歩いて、運転する家人への気配りもなく読みふける始末。

(閑話休題。幼少時は乗り物、特に車酔いが酷く、車中で本を読むなんてもってのほかだったのだが、流石にこの歳まで生きれば三半規管も鍛えられるのだろう。最近はDSすらできるようになったのだ)

読み返せば読み返すだけ、新しい発見があり、映画とシンクロさせたりできなかったり(?)で新鮮な驚きも未だに味わえる。しかも文庫版は最相葉月が解説しており、そこには執筆にまつわる秘話(?)なんぞも書かれているから非常に嬉しい。
構想6年。他の作品と並行で書き続けていた、とのことで、それだけ緻密にランナーのインナースペースが描けるのはひとえに著者の想像力と創造力と妄想力、そして取材力の賜物なのだろうと改めて思い知らされた次第だ。
(ただし、葉月さんが賞賛した、「風」の2年後に発表された「光」、これは正直面白くなかった。否、面白くはあったけれど、あまりに「当たり前」で、著者の欄に例えば某女流作家の名があったとしてもおかしくないくらい、個性のない作品に私は思えてならなかった)

実は、舞台版のDVDも今日届いた。これから半身浴のお供にしようと思っているのだが(今バスタブに湯をためているところ)、うーん、不安。

某所の映画レビューでも書いたけれど、映画版のキャストを知るまで、私の中のイメージでハイジこと清瀬灰二は玉木宏(ただし3年前の)だった。だから小出恵介@真澄ちゃんと知ってからは若干引き気味だったことは否めない。
でも、実際に映画を観終えたらもうハイジは小出恵介。それ以外は考えられなくなった。
いやいや、他のキャストだってそうだ。神童役の橋本淳の素朴な美しさ。内野謙太演じるキングやニコチャンの川村陽介はコミックス版とのイメージにギャップこそあれ、原作で描かれているキャラクターそのままだ。
双子は…いかん、どうしてもザ・たっちが…それでもスクリーンで弾けまくっていた斉藤兄弟の屈託ない明るさはジョータジョージそのもの。
意外にもダンテ・カーヴァーがハマっていたことに驚かされた。もう少しセリフが上手だったら言うことなしだったのに。
中村優一の王子、これもハマり役。いや、予選会のゴールシーンはせっかくだから原作&コミックスどおりに・・・ダメか(爆)
全体的にいろいろな意味で端折られた感が強かったユキ―森廉はもしかしたら私の中で一番イメージが遠かったかもしれない。それでも彼が登場して数分もしたらそんな違和感は見事に払拭されたけれど。
カケルはもう林遣都しかできないでしょう。あの体つきはどうみても長距離ランナーのそれ、だもの。なんでも関東陸連にスカウトされたとか。いや来年箱根に出てても全く不思議ではないほどあのフォームは素晴らしかった!
で、ハイジに戻って(笑)
小出恵介は決して、傑出した二枚目俳優ではない。どちらかと言えば個性に欠けるルックスだ。
でも時折見せる表情にはオバサンのハートを鷲掴みにするような、どきりとさせられるほどの色気がある。
ハイジは慈母のような笑顔にくるまれた屈折と挫折を心に隠し持っている。
それらを僅かに垣間見せる時の表情は彼の素じゃないのかな。そんな気持ちにさせてくれるほど私の中でハイジと小出恵介がシンクロしてしまったのだ。

さ、お湯も溜まったようだし、お風呂に入ってこよう。
そして、舞台版の「風」をいよいよ観ることになる。ああ、ドキドキ。って、馬鹿みたい私。たかがお芝居なのにさ。
現実逃避は続く。抗不安薬に頼りつつ、明日こそ電話しなきゃ。ああ。全てがうまく運びますように。
ま、家人の言うとおりなるようにしかならないのだが。怖いな。怖い。

みーちゃんの命日から10日。
忘れてしまってごめん、と母からメールが来たのは4日後だった。正直ショックだったけれど仕方ない。所詮あなたの猫ではなかったわけで。直前まで覚えてくれていたそうだが・・・
こんなときみーちゃんがいてくれたら。そう思うことがあまりに多すぎる。会いたいなあ。

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未だ風は吹き止まず

本当に、本当にいい映画なんだよ~!

・・・と感情の迸るままに最初の一行を書いて、ふと冷静になる。
今、気分的にかなり不安定で、不安要素いっぱいの状況にあるので何かに縋り付きたい気持ちがこの映画への執着と依存になってしまっているのかもしれないな。

でも、そういう懸念を抜きにしてもこの映画の持つ輝きと爽やかさはホンモノ。
原作との齟齬をあれこれ書き連ねているブログのエントリなんかを見かけるが、そういう見方も確かにあるだろう。でも、いいじゃないの。あんなに分厚い本よ。それをたった2時間余で映像化するのよ。
あれだけできてりゃ十分じゃないの。ちっちゃいことは気にするな~♪ワカチコワカチコ(ん?)

最近猟奇的だったり残虐だったり、な殺人事件が多い。
でも、もう既に人が一人亡くなられたくらいじゃ驚かなくなっている自分が怖い。
イギリス人女性講師の死体遺棄で指名手配されている男の消えていた足取りが急に最近大きく報道されるようになった。専門家の見立てだと検挙は近いそうだ。
男は何食わぬ顔で土木作業員として働いていた。そこで金を貯めて整形手術を受けた。
・・・これ、誰でも思ったことだと思うんだけど・・・何で誰も気付かなかったの?っつか、何で今になって気付いたの?
とりあえずこういう事実を目にしてしまうと、近所の職場に手配中の犯人がいるんじゃないか、と思わず疑ってしまう。
明日、出かけたら警察署の前で手配写真をよーく観察してみよう。で、記憶する、と。もちろんそれらしき人を見かけたら通報するの。
でも検挙されて留置所、そして刑が確定して収監されたらそこから犯人たちは税金暮らしになるわけで、そう、彼らを養うのは我ら国民なのだ。なんだか腑に落ちない話ではある。
いっそ犯罪者たちは自給自足生活をさせてみてはどうだろう。
長期に亘って収監される囚人は、専用の刑務所を山間部に建設し、頑丈に塀などで囲って畑や牧場などを作る。労働して、自立した生活を送る。
ま、労働に生きがいを見出されても困るけれど、国民の経済的負担が減るのは悪いことではないはず。

死刑廃止論者ではないけれど、終身刑や、重加算刑があってもいいと私は考えている。
前にも何度か書いたけど、そのための刑務所を増やし、刑務官を増員することで公共事業が増えて失業率が下がり、これが景気浮揚に繋がるのではないか、と。

これで、映画の話に若干話を戻すけれど、服役中のプログラムに長距離走、それも駅伝を取り入れたらどうだろうかと思う。
運動が体だけではなく心にももたらす浄化作用。これが更生に繋がらないとは思えない。

なんだか取り留めのないエントリ。今の私の心の中のように乱れているなあ。
人間性善説に疑問を抱くようになった昨今、日々疲れることばかりで・・・
明日は仕事でお出かけ。上手くいきますように。

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面白いドラマかも。来週も見ます。

母お奨めのドラマ「JIN」を観た。
ご贔屓小出恵介はうん、凛々しい。あれ?水沢エレナ?こんなところで再度共演なんて・・・それにしても凄い役柄の違いというかなんというか・・・うーむ。

さて。
果たして江戸時代にペニシリンを作り出していいものなのか。
非常に興味深く、ドキドキしながら見ていたけれど、まさかのまさか。いいの?本当に作り出してしまって。
原作、買っちゃおうかな。
元々大沢たかおは好きだったけど、このドラマを見ていて更に好感度倍率2倍ドン!(は?)

「風が―」熱から未だ醒めず。
あちこちの映画サイトで批評を見たり、主役の二人があちこちで応えているインタビューを探したり、とさながら「おっかけ」だ。
コミックスも面白かった。パ・・・もとい、藤岡のキャラが上手く活かされていて、また、10人それぞれのキャラがこれまた原作とのズレを楽しめる程度の設定なので読んでいて違和感が全くない。
ということで、調子に乗って舞台版のDVDを今日発注しちゃった。大丈夫かな?やや不安もあるけれど、とりあえずは到着を楽しみに待つことにしよう。

今日も小春日和だった。
今週もハードなスケジュールなので、夜更かしせず、ゲームも控えて体力を温存しなきゃ。
・・・でも、なかなか寝られないの。いろいろ考えてしまうから。
朝の訪れが怖い。一日が終わることが怖い。・・・なんだか私、病んでる?

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たまにはいい音楽を生で聴きたい

実は、メインは映画じゃなかったりして。

D1000222
これを聴いてきました。そう、富士通コンコードジャズフェスティバルin札幌。
何せ大好きなタイムファイブ、そして阿川泰子さんが出演されるわけでこりゃ行かなきゃ、と。
しっかりと会場隣の某シティホテルをリザーブし、そこそこいい席も確保しましたよ。

・・・終わってみれば15分の休憩を挟んで3時間。いや、ただ聴くだけでも疲れるものです。ましてやその前に映画なんか観ちゃってるわけだし。
ちょっとうとうとしちゃった。でも阿川さんは相変わらずお綺麗で、タイムファイブのハーモニーも美しかった。
感動しつつ徒歩2分でホテルに戻り、予めコンビニで買っておいたビールを飲んで幸せにベッド(贅沢にもダブルのお部屋をシングルユース)に入りました。

で、朝。とんでもないサプライズが!
朝食のバイキング会場にいるわいるわ見覚えのある顔・顔・顔・・・!
コンサートの演者、スタッフ、全てが同じホテルに宿を取っていたのですよ。
しかも、私が泊まった部屋のあるフロア、私以外のほとんどが演者さんたちだったことが判明。何故わかったか、って?
チェックアウトしようと部屋を出たら、数メートル先、エレベータホールへ向かう廊下になんと、阿川泰子さんがいらしたの。
・・・あまりの驚きと嬉しさに立ち眩みを起こしながら、他の演者さんらしき方と談笑されているその背後から恐る恐る声をかける。
と、彼女は嫣然と微笑みながら、「昨日は素晴らしかったです」・・・辛うじて振り絞った私の言葉に更に嬉しそうな顔をされて、「あら~ありがとう」と握手を求めてくださったではありませんか!
「一緒に行きましょう~」とエレベータに同乗して、1階へ。勇気を振り絞って写真を撮らせていただいたのだけれど、「一緒に撮りましょう~」とスタッフの方に声をかけてフレームに一緒に収まってくださいましたわ。ああ。
いやもう、テレビの中のあのまんま。
可愛らしく、テンション高く、ほわわんとして・・・ああ、どこか菱沼さん(@動物のお医者さん)に雰囲気が似ているんだ!
気付けばフロントロビーには昨日の演者だらけ。
日野さん、TOKUさん、寺井尚子さん、等々。いやあ、このホテルに泊まって本当に良かったかも(笑)

やっぱりジャズはいいです。ただしスタンダードに限る。
タイムファイブと阿川さんとのジョイントライブなんかあったらぜひ行きたいですね。やっぱりジャズに限らずどんな音楽でも生で聴く方がいい。
これからはもう少し積極的に・・・と行きたいところですが、必要以上に周りの観客が気になっちゃう性格なので映画もしかり、どうしても苛々することが多いんだよなあ。うーむ・・・

さて、明日はお休み。日帰りで温泉に行ってきます。

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風邪が治ったので風を感じてきました

観てきました。「風が強く吹いている」
で、長いですが感想なぞ。

原作を読んだ人がこの映画を見たら評価は真っ二つに別れそうだ。
というのも、原作ではキーワード的だった台詞が見事に抜けているシーンが多々あること。
そして最大の争点(?)はラスト(ゴール)シーンだろう。これは原作と明らかに違う。
(どこが違うかについてはあからさまなネタバレなので隠します)

だが、基本的には原作にこれほどまでに忠実な作られ方をした映画を見たことは、少なくとも私は、ない。
そして、原作があったからこそ感動できた部分―所謂補完効果によって―と逆に白けてしまった部分とがあった。でも概ね前者が多かったから、私は原作を読んでからの鑑賞が効果的だと感じたわけだ。

以前見た洋画で、実は今回と全く逆の経験をしたことがある。
非常にこれまた原作に忠実な流れで進むストーリー。だが当然洋画なので字幕。耳にした台詞自体意味を成さない存在なので、限られた字数でしかキャストたちの言葉はわからない。
事前に原作を読んでいたことが、このときはマイナスになった。というよりプラスにはできなかった。
というのも頭の中で膨らませた登場人物たちは日本語で、つまり饒舌だったから、字幕での寡黙さがどうにも我慢ならなかったのだ。

今回は、キャストは当然日本人(一部違うけど(笑)→この(笑)の意味もネタバレなので後で))で、言語は日本語。
しかもメインキャストの半数以上は既知で、更に言えば事前にメディア露出の多かったことや、観たあとの感想などを調べていたこともあってある程度寛容になる覚悟(?)があったことも大きかった。

これ以上はどう書いてもネタバレなので・・・続きはクリックしてご覧ください。ただし、何の先入観もなく映画をこれから観たい方はゼッタイにクリックしないでね。

今日、コミックス版をまとめて5冊買った。
オンライン書店などでは入手困難だそうだがそこは田舎のアドバンテージ(?)、全巻揃ってたもんね~!
ちなみに、原作、映画、コミックス、を通じて一番キャラにブレがあったのは意外にも榊だった。
コミックスでは全体的にキャラが皆デフォルメされているけれど、うん、ハイジは映画版が一番好きかもしれない。小出クン云々ではありませんよ。念のため。

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熱冷めやらず・・・

結局今の時点で体温は37度5分前後を行ったり来たり。風邪の諸症状は今のところ熱と悪寒くらいだけど、果たして明朝の体調は・・・
でも、明らかに風邪引き状態で人ごみの中に出て行くのは迷惑行為意外の何者でもないわけで、もし明日の朝体温測って下がってなかったらすっぱりと諦めようと思う。
ま、インフルの匂いはしないけど、万が一ってこともあるしね。それでも・・・ああ・・・行きたい・・・ううう。

ということで、これから明日の支度をして、お風呂入って(2日も入らないなんて辛いし)寝ます。
明日元気になってますように。

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感謝の気持ちで・・・

みーちゃんの命日を覚えていてくださった方がいました。
コメントありがとうございます。
事情があって、コメントは全て非承認なのですが、読ませていただいて涙が出ました。
私自身、あまり悲しみに浸ってしまってもいけないと思ってはいるのですが、どうしてもこの日前後は気持ちが落ちます。
だから本当に、本当に嬉しかったです。ありがとう。

ついにストーブを使い出した。
昨晩、室温は16度。我慢も限界だった。
ゲンキンなもので、猫たちはすぐリビングへ行ってしまい、ベッドには誰も来なかった。
・・・ふふふ。おやすみタイマーかけてるから1時間で「あったかいの」はお終いだもんね~
朝はおはようタイマーでちゃんと家人の出勤1時間前には点火されるから大丈夫。
これからは湿度も下がるし、ますますインフルエンザ感染の危険性が高まるのだろう。せめて季節性のワクチンだけでも接種しておきたい。

「風が―」指定席をオンラインで購入した。
時間に余裕があればマイケル・ジャクソンのあの映画も見ようかな。特別ファンだったわけではないけれど。
・・・なのに、今体温が37.8度(号泣)
風邪だよね。インフルじゃあないよね。そうだ、熱の上がり具合がこんなに緩やかな筈がない。
自分にそう言い聞かせつつ、カレーを食べ(食欲はある)、今は「逃走中」を視聴中。
(この番組は出演者の人間性が顕著に出て面白い。今回はバナナマン設楽と優木まおみの株が私の中でかなり上がった)
早く寝たいのだがこんな日に限って家人の帰宅が遅いのである(涙)
今日はよたの輸液日なので帰ってきてくれないことにはどうしようもない。だって一人じゃできないから。
とにかく保温と保湿だ。栄養は取ったし、水分も補給している。葛根湯も朝、昼、と飲んだ。高~い栄養ドリンクもあと2本残ってる。
外堀は固めたから(ん?)、後は運を天に任せてこれ以上風邪(だよね?)(くどい)が悪化しないことを祈るしかない。
どうか映画見られますように。指定席が無駄になりませんように。

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ひとりカラオケの何が悪い!!

ひとりでみーちゃんを想って過ごした昨日。
・・・私以外の誰もが彼女のことを思い出さずにいたということはさておき、何故だろう昨年以上に悲しい。悲しい気持ちに囚われてしまってにっちもさっちも。

バランタイン30年も底をつきかけてきたのでジョニ青を開けてみたが、これがまた美味しくないのだ。
困った舌になってしまった。他の酒なんか全く良し悪しがわからないというのに、ウイスキー、それもスコッチだけは値段の違いがわかっちゃう。
実は1本だけ在庫を持っているという酒屋さんにコンタクトは取った。そう、件のスコッチ。でも値段があまりにあまり、なので(ん?)手が出せない。どうしよう。
バランタイン30年ならまだネットではそこそこ入手可能だし、そっちで我慢しようかな。

溜まるストレス。はけ口を見つけられずにいるうち、1本のCMが目に留まった。
「Beeカラ」・・・これ、いい。すごく。
防音がしっかりしてる(?)ので大声でシャウトしても大丈夫という我が家にはもってこいのツールなのだ。
いや、BeeTVって侮りがたし。ベタドラマも終わったことだし昨月末でマイメニュー解約しちゃおうかな、と思っていたけれどこれは当然継続決定。
懐かしい曲から比較的新しい曲までとりあえず今日は10曲くらい歌いまくってややすっきりしましたよ。

さ、お風呂に入って寝よう。多少酔ってはいても溺れることはないだろう。

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寿ぐことと悼むことと

やったー!カンパニー天皇賞制覇!!!

・・・というより、私にとってはブリリアントベリーの子がGⅠを、それもあのウオッカを抑えて制したことが何より嬉しい。嬉しくてたまらないのだ。
ああ。おめでとうベリーちゃん。
彼女は私が初めてPOGで選んだ子の内の1頭、あっさり新馬勝ちしてくれたお利口さんな子だった。
レニングラードもベリーちゃんの子。どうだ偉いだろー!(誰に言ってんだ?)
嬉しいなあ。嬉しいよお。嬉しいです。他所様の馬にあれほど声援を送ったのは初めて。東京の直線は相変わらず(?)長いぞ。声枯れたよ。
今日はお祝い。お祝い…祝うというのか何というのか…

D1000221
今日はみーちゃんの命日だ。

2004年11月1日。彼女は私が見守る中、病院で、薬剤により静かに息を引き取った。

あれから5年。その年に我が家に来たれあちゃんは5歳になった。
相変わらずの日々を送る中、徐々に記憶は薄れていくのだろう、私からも、そしてみーちゃんを知る人たちからも。
今年、食卓を飾る花はひとつ。私が用意したアレンジメントだけ。
メールも届かない。
・・・そんなもんだろう。
私だってあの、彼女の名のついた黄色い花を入手するための努力を怠ったのだから。

夕餉も質素なものだ。
偶々あった果汁とスパークリングワインとで彼女の名のついたカクテルを作り、立派なオスのししゃもを焼く。
いつかかぼちゃの煮物が入った器に顔を突っ込んでいたから、今日は生クリームたっぷり、かぼちゃのモンブランを買ってきた。

美しい色のカクテルで彼女を偲び、そしてベリーちゃんの子の初GⅠ制覇を寿ぐ。
いいよね?みーちゃんは心が・・・うーむ、比較的狭かったような・・・ま、いいか(え?)

でも、本当に彼女は存在したのか。
今ではそれすら信じられなくなりつつあるのだ。別にボケたわけじゃないですよ。
ただね、慌しく日々の生活に追われているとつい振り返ることができなくなる。心の中の彼女のスペースがどんどん小さくなってしまうのも、他の猫たちがあれやこれやしでかしては強い印象を植え付けていくから。

みーちゃん。まま、お酒はウイスキー以外ダメなのよ。酔って気持ち悪くなっちゃうの。
いっそあなたの名前をバランタインとかシーバスとかにすればよかったかしら(違うでしょ)

戻れるものなら戻りたい。
あの西日の差し込む古びた部屋。まだ幼い、ほんの小さな子猫だったあなたと二人だけの時間に帰りたい。
私は多くのことなど望まないのだ。
みーちゃんさえ戻ってきてくれたら今の生活なんかいらない。
・・・それがありえないことだとわかっているから、こんなことも書けるのだけれど。

明日からは日常がまた始まるが、最大の懸案事項が浮き彫りになる。ある意味身から出たさびなのだが、運に左右される部分も多く、予断は許されない。
それでも今週はあの映画を見に行けるのだから。それくらいの楽しみがなければ生きていられないよ。

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幻のカレー?(あくまでも我が家的なお話です)

昨日作ったカレーが異常に美味しかった。
これは私の主観だけではなく、ふるまった家人や知人にも大好評だったし、家人に至っては「これまでに食べた中で最高に美味しかった」とまでのたまうわけで、強ちこれは誇張ではないはず。

1 フライパンでしょうがにんにく(どっちも多め)オリーブオイルバター(半々くらい)、を使って牛肉を炒め、分量の水を煮立てておいた別鍋に移す。
2 そのフライパンに、肉を炒めている間レンジでチンしておいたスライス玉ねぎを入れて茶色くなるまで炒めたら、にんじんを混ぜて更に炒め、火が通ったらこれも鍋に。
3 マンゴーチャツネと市販の炒めオニオンペーストとを加えてそのまま20分煮込む。
4 火を止めてから、市販のルー(ジャワカレー辛口とSBディナーカレー辛口)を割りいれ、そのまま少しおいてから徐に溶かす。
5 まず10分とろ火にかけてから火を止め、10分おいたら再度とろ火で煮込む。これを繰り返すんだけど面倒くさいから途中からは火、つけっぱなし。ただし焦がさないように気をつける。
6 隠し味は大さじ1~2のしょうゆのみ。

・・・ごくごく普通なんだけど、何故かプロっぽい味になったのよ、これが。
ああ、もっと作ればよかった。あれでカレーうどん作ってもゼッタイイケると思うんだけどなあ。

カレーに関してだけは舌が肥えておりますので、自信たっぷりに出された近所にあるそれぞれの店のカレーがクソ不味い~あんまし好みじゃないまで各種あり(?)唯一イケると思った店は隣町で不定休なのだ。
こうなりゃデリーの通販と、自前のでなんとか耐え忍ぼう。
カレーって、煮込めばいいってものじゃない。肉がとろければいい、ってものじゃない。
スープカレーだって、市販のレトルトは玉石混交だもんなあ。

田舎の辛いところは美味しいものが食べられない、ということだ。
通販ではカバーできないスイーツなんて山ほどあるし。
ずっとここに住んでいる人は他を知らないから、逆に幸せなんだろう。羨ましくなる。
新しいケーキのお店ができたそうだが、新しいもの好きのオバちゃんたちが去った辺りで一度買いに行ってみよう。
近隣のお店はほぼ全部が大味で、いいのは見た目だけ(見た目すらだめな店もあるが)。
少し車を飛ばせばそこそこ美味しいケーキが買えるが、そこもなんというか汎用?万人受けするようなお菓子ばかりなんだよね。
きっとあのパティシエはもっとアグレッシブに、創造性の高いお菓子を作れるはず。でも住宅街の中ではああいうラインナップしか受け容れられないのだろう。
幸いパンに関してはかなりレベルの高い店があり、なかなか買いにはいけないけれどあの店は唯一心の支え。

せっかくのお休みなのに天気が今ひとつ。これから洗濯でもして・・・天皇賞どうしよう・・・

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