・・・・・・(かなりショックを受けているらしい)
久々にかつての職場の先輩、部下、仲の良かった同僚と酒を飲んだ。
女性としての扱いを受けたのも久々。心なしかフェイスラインが引き締まったかな。
その後、同僚とガールズトーク・・・って歳じゃあないか。お互いもう話題は深刻なことばかりで、結局グダグダと深夜まで話し込んでしまった。寝不足。
で、聞いて驚いたのはかつての職場に病人、それも心を病んだ人がかなり増えているということだ。
私が入社当時に世話になった先輩もその一人、と聞かされたときのショックときたら。
確かに家族関係でいろいろあった人ではあるけれど、そういう苦労は表に出さず、女子力(あまり好きな言葉じゃない)の高い人だった。だのに、何故?
思うに、昔に比べて精神科とか心療内科を受診することに抵抗がなくなってきているのではないだろうか。
医者も、鬱などと診断すれば投薬ができるし―ってそれは穿ちすぎか。
私も元同僚も、どちらかというとポジティヴで、心を病んでしまうほど繊細ではない。KY、と言ってもいいかもしれない。
ただ、一見完璧な女性に思える彼女も実はいろいろな悩みを抱えているし、弱い心の持ち主だったらその悩み事だけで心を病んでしまうかも。
・・・気持ちの持ちよう、そう言い切ってしまってはいけないのだろうか。いけないんだろうな。そうなんだろう、きっと。
ファンデを使っているブランドのマッサージクリームを購入。その際正しいマッサージの仕方を教わってきた。
あら、けっこう間違っていたみたい。それにすごい圧力。
指先ではなく指の腹を使うのだそうだ。実際終わってみたら頬のたるみが見事に解消されていてびっくり。
早速今日からやってみよう。まだまだ老け込むには早い!
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