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もっと心配なことはあるけれど、とりあえず今は津波が一番心配

日本から見れば地球の裏側、南米チリで起きた地震の影響で北海道、東北を始め太平洋岸ほぼ全域と日本海などの一部に津波警報・注意報が出ている。
東北の一部は大津波警報。予測では3mもの高さの波が押し寄せる可能性があるのだそうだ。
幸い我が家は山奥なのでどちらかと言えば土石流の可能性の方が高いけれど、奥尻のドキュメントを見た時にはその恐怖を追体験したためかしばらく海が怖かったっけ。

天変地異は人間の力で制御し切れない。対症療法はできても根本的な解決は望めないから沿岸の住人は現在避難勧告を受けてそれに従っているようだ。
私の好きな、日高地方の某パン屋さんもまさに海沿いにあるので恐らく避難されているのではないだろうか。
どうか、大きな津波が来ませんように。あの可愛いらしいお店が大きな被害を被りませんように。

カンタ、小康状態と言ったところか。
食欲もあり、尿も良く出ている。やはり注射の方が合っているのだろう。
油断はできないししてもいないけれど・・・家人と話した。お金で何とかなるなら、何とでもしよう、と。
不治と言われてしまったらそれまでだけど、治る可能性があるなら、何でもしよう、ただし本猫の負担の多寡を慮ってだけど。
みーちゃんのときもそうした。ただ100%やり切れたかと言えば、そもそもスタートで大失敗し―その大失敗の原因を作ったと思しき病院は評判が悪いそうだ。あの頃それを知っていれば―、その後もあの頃なら補液や投薬が必要な猫もいなかったのだから、極端な話、内地の某有名病院の傍に部屋を借りるなどしてそこで診ていただけばよかったのだ。そこまで踏み切ることができなかったことに対しても、未だ悔いは残っている。

正直、何をしていても手につかないし集中できない。
寝ても醒めても、とまでは行かないにせよ、それにほぼ近い状態であることは間違いない。
出入り自由で、病気になっても怪我しても特段構うことなく、交通事故に遭うなどして逝ってしまってもそれが寿命だから。そんな飼い方がデフォルトな人も田舎では少なくない。
いっそそういう考え方ができればいいな、と思ったこともあるけれど、できないことは私自身が一番良くわかっているから。

さ、夕飯の準備でもしましょうか。今日二度目のエントリだけど、中身はなし。何かこう落ち着かなくて、パソコンと家事とで気を紛らわせている感じ。ボーっとしてるといろいろ考えてしまうから、気ぜわしくしていたい。

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よし!効き目はあるらしいぞ

カンタ、注射に替えてから調子がいいみたい。打ってから、そう時間が経たないうちに長々と色の薄い尿をし、件のドリンク剤が入った水をたくさん飲んでくれた。
食欲も旺盛。自分のご飯を半分近く食べたと思ったら、なんとクロの食べ残しまで食べてしまった。
このまま、何とか来るべき長距離移動の日まで元気でいてほしい。

モヤさまDVDを見て、仕事で受ける多量のストレスを吹き飛ばしている。
いやあ、ハワイ出雲大社のヌシカンさんって本当に気前がいい。
でもDVDを見ているとかなり放送禁止用語チックなフレーズが多い番組であることに、改めて気付かされた。
・・・大丈夫?日曜19時。
いや、北海道では一時期土曜日の昼間にオンエアされていたんだけど、明るい日差しの中で見るのには若干の違和感があったことは否めない(笑)
テレ東にお願いしたいのは、ゴールデン枠に進出して、仮に討ち死にしたとしたらひっそりとまた深夜枠に戻してもらえないだろうか、ということ。
テレ朝は、ゴールデンで失敗したらそのまま番組がボツになっちゃう。くりぃむだってマシューだって、愛エプだってそうだった。
個人的には、せめて22時くらいにもっていってほしかった。田舎に泊まろう、に近いっちゃ近いけど、明らかに流れる空気が違うでしょうに。
毎回録画しては1ヶ月くらい遅れて半身浴のお供にする、というパターンから脱却できるのは嬉しいけれど、えーと、毎週某ジャニーズ番組見てるし・・・うーむ。結局録画することになりそうだ。
でも1時間番組なら、録れ高不足に悩む番組としては何か目新しい企画なんか始めたりはしないだろうか。
そういう事態だけはなんとか避けてほしいものだが。今のまま、緩い雰囲気を維持して、それでもし失敗したら、そのままスタンスを変えずに元の巣へ戻る。
実はそうなればいいな、という気持ちが・・・あるんじゃありません?モヤさまファンの皆様。

今日は朝からちょっと落ち着かない。

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いろいろ思うわけですが

バンクーバー五輪、マスコミが騒ぎ過ぎたきらいのあるフィギュア女子が終わった。
結果真央ちゃんは銀メダル。
冷静に考えれば至極当然の結果だったと思う。

真央ちゃんから後に滑った選手の演技は見ていないけれど、実は真央ちゃんとキム・ヨナ選手よりも、見ていて感動を覚えさせてくれた選手がいた。鈴木明子さん。
他の選手たちがプレッシャーを感じながら五輪の重圧の中で滑っているのに、彼女だけは心から大舞台を「楽しみ」、その場所にいる自分が嬉しくてたまらない、という喜びの中で演技していた、ように見えた。
あのストレートラインステップでは観客から掛け声が飛んだという。わかるよ。私もテレビの前で叫んだもの。
素晴らしい選曲。ジョージ・チャキリスから感謝のメッセージが届いたそう。
あの長いミュージカルの中からメリハリのある曲を上手に繋いで盛り上げたのは振付師の腕もあるのかな。
真央ちゃんとあっこちゃん(敢えて親しげに呼ばせていただきます)は演技のみならず心底オリンピックを楽しんだイメージが強いが、優勝したキム・ヨナ嬢は選手村には全く入らず、取り巻きの人たちと過ごしていたそうだ。果たして彼女は金メダル以外に何かを得ることが出来たのだろうか。

カンタ、投薬が上手くいかないと以前書いたけれど、飲ませても、どうも薬の効きが、注射と比べて悪いように感じる。
ということでまたシリンジを出していただくことにした。
来るべき日まで何とか今の体調を維持して欲しい。
ちなみに、件のドリンク剤はクロレラ系(?)です。気のせいじゃないぞ。食欲がかなり戻ってびっくり。
胸水と腹水で胃が圧迫されているから一時にたくさんは食べられないので、普段の食餌量の3割程度を食べては、小一時間後にねだられて残りをまた食べさせる。これを繰り返すと半日でほぼ完食してくれるのだ。
見た目的には腹が膨れてきている。これが腹水によるものなのかただの体重増加なのかはわからない。
いろいろな意味で大学病院行は不安以上に期待感の高いものなのだ。とにかく腹水と胸水だけは何とかしてあげたいから。

母がちょっとしたアクシデントで病院に行ったそうだ。
・・・笑い話じゃ済まないでしょうに。打ったのがアタマじゃなくて本当によかった。ついでに心臓もなんともなくてよかった。
こういうとき、離れて暮らしていることのもどかしさを痛感させられる。
後何回会えるかな。母の顔、何回見られるかな。お互い人生折り返し過ぎてるものね。
6月頃予定している帰省も、カンタの具合次第では中止になりそうだし。
どうか元気でいてください。お願いだから。

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驚いてみたりがっかりしたり、と起伏に富んだ一日です

昨日は早く寝たので、今朝、寝ぼけ眼で録画してあった番組を見たら「うそぉ!」という自分の声で目が覚めた。

なんとモヤさま、ゴールデンでまたも特番!でも54分。でも毎週。・・・毎週?それって・・・レギュラーってことじゃないの!!

あの、人気番組「田舎に泊まろう」が3月で終了することは知っていた。いたけれどよもやその後枠にモヤさまが来ようとは。伊藤Pも言ってたけどさ、TOKIOにさんまに平成教育委員会よ、裏。
多分制作費だけなら、キャスティングも含めて他の番組の3分の1とか、いや、もっとお安いんじゃないの?
さまぁ~ず、そして局アナの大江さん。たった3人で、しかもほとんどアポなしの言っちゃなんだがちとショボめの店に入って何かして何か買って何か冷やかして、と低予算の鑑、とでもいうべき番組をよりによって日曜午後7時に持ってくる?!

とにかく驚いた。モヤさまって隠れファン(別に隠す理由もないけど)が多くて、しかも時間帯が深夜だから分母の小さい中で、実は数字をとっていても目立たない、ある意味良質な番組だったのに、これで健全な時間帯でのオンエアになっちゃったら、ああ、まず三村の下ネタは封印だろうな。あと大江アナへのセクハラ(笑)も。
でもそれじゃあ番組の持ち味が死んでしまう(え?その二つってそんなに大きなポジションを占めてたっけ?)。
うーん、痛し痒し。
まあDVDもかなり売れてるらしいし、もしかしたら大丈夫かも。大丈夫かな?ああ、大丈夫と言えば。

もうテレビを見ていられない。キム・ヨナの完璧な滑り。真央ちゃんが3Aを2度きっちり決めたところでテレビの前から逃げ出してきた。そう、今ちょうど真央ちゃん滑ってる。もう心臓に悪いったらない。
赤の他人で、しかも俄かフィギュアファンでしかない私がこの体たらくなのだ。彼女と関わりのある、或いは熱心なファン、なんて人ならもうとんでもないことになってはいまいか。

・・・ミスが出ちゃった。やはり得点は伸びなかった。残念。

悔しそうな顔なんか似合わない子なのにね。笑顔が一番似合う子なのに。
でも今の二人はやはりレベルが違う。これは仕方のないこと。
何が違うのか。コーチ?素質?それとも?
真央ちゃんには、これが限界などと思わないで欲しいんだけど・・・それは外野の口出しすべきことではないし。
とにかく、日本が金メダルを取れる大きな可能性を残していた種目が終わろうとしている。どんな色のメダルが真央ちゃんの首にかかるか、或いはかからないか。
もう速報を追うこともやめにした。結果は後で、テレビででも見ましょう。どうせどこの局でも大騒ぎするはずだから(笑)

カンタの具合は緩やかに悪化しているように見える。大学病院での診察日まであと数日。ああ、もどかしい。でも仕方ない。これでも無理を聞いてもらっての最短待ち時間、なんだから。
この際試せるものなら何でも試そう。ということで、身近な人が癌を克服した一因として教えてくださった所謂栄養ドリンクの類を買ってきた。決して安価ではないが、カンタのために少しでも役立つならでら安い。
それをほんの少量だけ、ご飯に混ぜてみる、すると・・・なんと食欲が戻ってきたではないか。
飲み水にもほんの少し。あ、色がついたけど・・・飲む!飲むよ。よかった。
ストレスをかけないよう個室住まい(黒猫クロがちょっかいを出すので)させているのもいいみたい。
用意したベッドには寝ないけど、絨毯の上で寝そべっている様は普段どおりで、波打つお腹を見なければ病猫だなんて思えないのに。

とにかく、病院に行けば今後も見えて来るし、対症療法もきっともっと有効な手段や薬剤があるはずだ。
それまで何とか頑張って!いや、今ももう頑張ってるんだよね。
後はこっちが頑張るから。だから・・・

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復活!?

ヤバイ!風邪引いたぞ!
・・・昨晩、寒気と咳が急に襲ってきたため栄養ドリンクと葛根湯飲んで9時過ぎに就寝。
寝ている間中汗はかくし、そもそも寝付けないし・・・で朝起きてみて熱を測ると昨晩の37.8℃から36.9℃まで下がっている。おお、効くね~どっちかはわからないけど。
今日は朝からずっと買い物だの整体だので外出しなければならないし、帰ってきたらすぐ経理の月末締めがあるし、その後来客もある。
恐らく今年始まって以来の忙しさになるはずなのだ。そんな日に寝ていられますか。
ドリンク剤は1本1000円もする(!)ので、10本入りのを1箱給料日直後に買って家人と、互いの体調が悪いときに飲んでいる。これが、引き始めの風邪ならホントに治ってしまうのだ。
昨晩は引き始め、を少し越えているような状態だったので葛根湯も飲んだけど。

さ、熱も下がったのなら気分を切り替えて朝食作らなきゃ!

朝カレーが体にいいってホントかな?
昨晩食べ損ねたビーフカレー、一晩寝かせてきっと美味しくなってるだろう。食欲はないけど、カレーなら食べられそうだし。

頑張れ、私。そして、頑張れ、カンタ。

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うう、もう眠いぞ・・・

さながら質の良いミュージカルを見たような気分になった。文字通りの「敵ながら天晴れ!」だった。
今日のフィギュア女子SPは、得点差以上に浅田真央とキム・ヨナとの実力差を見せ付けられた気がした。
・・・厳しいな。真央ちゃんを心から応援していたからこそ、どうしようもない現実が辛い。
3Aという切り札だけでは敵わないのか。もし、フリーで真央ちゃんが2度とも見事に決めたとしても、それでもキム・ヨナには勝てないのだろうか。
やはりGOEで大きく差がついているようで、そこはいわばジャッジの聖域。
とにかく明後日のフリーを、真央ちゃんはノーミスで滑って、後はもう人事を尽くして天命を待つ、なんだろうな。
期待はしているけれど、マスコミの過度な報道は見ていて気の毒。もう少し放っておいてあげてほしいと思う。

カンタはますます状態が悪くなっている。
ただ、けっこう活発に動き回るし、食事も回数を増やせば少量ずつでもそれなりに食べてくれるから体重もそれほど減ってはいない。
レントゲンの結果、肺の白い部分がまた増えていたこと。これが決め手となって結局大学病院にいくことになった。
紹介状を書いていただき、急いで予約を取ったが、CTまでとなるとすぐには時間が空いていないため3月に入ってからの受診となってしまった。仕方ない。それでも受付の女性が非常に手際よく、本来ならできないことまで何とかお膳立てしてくださったのだ。本当にありがたい。

精密検査の結果がもし最悪のものだったとしたら・・・まあ、いい。今はそんなこと考えても仕方ない。
完治への道があればそこに進むし、なければQOLを少しでもよくするためにこちらが努力するだけのことなんだから。

某身内、ここ見てたらひとつお願いが。
ルピシアでひとつ買って欲しいものがあるのよ。それ一つだけのために通販するのもナンだし。もし買いに行っていただければ、と。
暇なときにでも電話ちょうだいな。ちなみに今日は風邪気味なのでもう寝ますが。

明日は朝から忙しい。英気を養わなければ。

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タケコプターの発音が一番ハマッたのは私だけ?

えええええ~っ?!あべこうじ??
いやあ、なだぎかエハラだと思ったんだけどなあ。何だかこう恣意的なものを・・・って勘繰りすぎか。
M-1よりは審査員が偏ってないから、まあ仕方ないのかな。私の笑いのセンスがきっとズレてるんだ。

明日のカンタの通院。それなりに覚悟を決めて臨むのだが・・・
もうねえ、何だか今年はいろいろなことがありすぎて、既にもう1年も半分くらい来ている様な、そんな気すらする。
どうしてこう落ち着かないんだろう。仕事的にもこれからは更に忙しくなるし、とにかく健康第一。猫を看護するどころか自分が看護される側になんてなったりしようものなら。
さあ、今日こそ早く寝ないと。
何だかこうやって等閑にしていたら煩悩もどこかに逃げていってしまうみたいだ。

明日は女子フィギュアのSP。楽しみです。

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目指せ!勧善懲悪!!え?

湊かなえの3作目、「贖罪」を読んだ。
「水戸黄門好き」(勧善懲悪が好き、ということですよ。見てませんからね、夕方からの再放送なんか)な私にとっては後味の悪い本だった。しかもラストで中途半端な浄化がなされていたために着地点が揺らいでしまって尚更不快。貫くなら貫いても良かったのではないか。終章は蛇足に感じた。

文章がとても平易で読みやすい。私のように些か集中力を欠く人でも十分対応できる。著者の他の作品は読んでいないけれど、ベストセラーとなったデビュー作も同じような形式(登場人物のモノローグで構成されている)だそうなので、だからこそ多くの人が読了できたのだと思う。
話としても面白い。読み手をグイグイ引き込んで離さない。あちこちに仕掛けられたプロットも後になって膝を打ちたくなるものだったりする。
でも、このモヤっと感(古い?)は何だ。終章不要、はさっきも書いたけど、ついでに言えば5人目の女性の「手記」は更に違和感がある。
実は、割と早い段階で犯人とか彼女が殺害された理由がほぼ読めてしまったのだが、それでも、よもやそんなに単純なお話だったなんて思わなかったのでどんでん返しを期待していたら肩透かし。
結局何を描きたかったのか。読み取れなかった私に読解力が足りなかっただけなのかな。

もうこの方の著書は読まないと思う。
面白いけれど、後に何も残らない。

カンタの容態は低め安定。徐々に大学病院へ向かうべく心が傾いてきている私に対して、雪道を早朝運転していくことになる家人はややテンションが低い。でも彼の逡巡なんざ最も瑣末なファクトである(え?)。
最大の問題はカンタ自身のコンディションだ。長時間のドライブに耐えうるか。
いや、私が運転していくことも真面目に考えた。そうなると、例えば車内で便意や尿意を催したカンタに対応できる人がいない。一般道ならまだしも、高速道じゃ即座に車を止めることなぞできっこないし。
とにかく次の通院日だ。先生とじっくり相談しよう。カンタのいない日常なんか想像もつかないもの。

今週のTodoリストを作ってみてがっくり来た。何でこんなにすべきことが多いのか・・・と思っていたところに関係機関(?)からヒアリングしたい、と突然アポ取りの電話が。
聞いてみると実に興味深いお話で、どうやら私の仕事も負担軽減されるらしい。
ただ、連絡してきた人は専門知識が乏しく、実は私も同じ程度の知識しかないため、何をどう聞き取るのかその内容が何ともよくわからない。何でその人と直接話をさせてくれないのかしら。
東京から他の用事で出張してくるという彼らと、何とかスケジュールを調整して時間を作ったのだが、ホントに綱渡り的。
これが来週になれば何も予定ないんだけどなあ・・・上手く配分されないのは慣れっこですが。

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いつもタマネギ。

私が包丁で指を怪我するとき、切っているのはいつもタマネギ。何故かそう。
被害に遭うのは左手(右利きなので)、それもほぼ毎回、親指の第一関節辺りの皮を厚さ1ミリ、直径5ミリほどの円形に・・・あうううう。
で、今回も例によって綺麗に削げたため、潔くその皮っぽい肉片は鋏で切り取って、すぐにキズパワーパッドを貼る。
でも血が止まらず、ついにパッドの隙間から漏れ出してきてしまったのでいったん剥がし、違う形状のものに貼り替えた。
出血が止まって漿液が出てくればパッドが白濁して傷を覆い、瘡蓋の役目を果たすのだとか。
雑菌が入ったりすると膿んでくるそうで、実は貼ってから一晩経って今、白濁している患部の中心に嫌な感じの黄色が浮かんできているのだ。
ちょっとヤバいかもしれないぞ。
膿が出てきたらすぐにパッドを剥がして清潔を保って医者に行け、と能書きには書かれているけれど、正直お金を払って診てもらうような傷じゃあない。
もう少し様子を見てこの黄色が広がるようなら剥がすか。1枚当たりが普通のバンドエイドと比べて非常に割高だからもったいないけど。
注意力が基本的に散漫なので、ついつい包丁から目を離してしまうんだよね。気をつけなきゃ。

包丁と言えば。
以前はイスを振り上げて侵入者を殺害しちゃう夢に慄いたが、この怪我の所為か、昨晩はなんと人を刺す夢を見てしまった。
恐らく出典(?)は西原理恵子さんの漫画だったと思うが、腹部に刺した包丁をクリッと回して空気を入れると死んじゃう、そんなニュアンスのフレーズだったと思う。
で、昨晩の夢では、何故か我が社のセクション毎に催している忘年会会場に乱入、そのまま立てこもろうとした強盗団の中の一人の腹部に私が包丁を数センチ突き立てて、
「ほら、銃を捨てなさい。さもないと包丁をクリッと回すよ!」・・・何、このマヌケな脅し。
こっちは20人くらい、敵は数人。凶器さえなければこっちのもの。
悔しそうに銃を投げてよこすのを若い従業員に回収させてからガムテで手と足をぐるぐる巻きにし、目隠しまで貼ってしまう。
そこにピーポー音と共に警察が来て、握り締めた包丁をそっと男の腹部から抜いて―男は足元に蹲って呻いているのに―立ち尽くす私はこう思うのだ。
「これって正当防衛になるのかしら」・・・そこかよっ!
誰か夢診断してくれませんか?!どういう精神構造してるんだ、私。ちなみに殺人願望はありませんので念のため。

ただ追い詰められた精神状態に陥っていることだけは確かなのだ。
カンタの容態が思わしくない。
大きく腹部を波打たせての呼吸は肺に何か、があることを意味している。
それが腫瘍なのか、胸水なのか、CTで確認したい。でもそれは容易にはできない。
もし原発の肺腫瘍なら治療方法もないではないらしい。ただそこに至る確定診断も、その後の治療も、遠方の大学病院に連れて行かなければ恐らく出来ない話なのだ。
長い通院時間でもみーちゃんは、むしろ煩わしい他の猫がおらず、私と二人だけ(運転手は家人ですが)でのドライブを楽しんでいた節があった。
だがカンタはそこまで私に懐いてはいない。車に乗るとそれだけで気力が尽き果ててしまうかのようにぐったりしてしまう。
更にCTなら全身麻酔だ。肝臓の機能に問題はないとは言え、移動のストレスで疲れきった高齢のカンタに果たしてそれを耐えることができるだろうか。
悩む。悩むよ。本当に悩む。
とりあえず今週もう一度診てもらってからだ。それで状態が好転していなかったらその時また考えよう。
何がこの子にとって最善なのか。幸いにして冬のボーナスがまだ残っているから治療代はなんとかなることだし。

さ、お風呂入って早く寝よう。
テンション下がると煩悩も存在感を薄くするようで、メールも電話もどうでもいいという気分になっている。

(追記)
傷、見事に膿んでしまった(涙)
やむを得ずパッドを外して、フツーの防水タイプのバンドエイドを貼りました・・・ああ。ズキズキする。

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シロウトが偉そうにぶっています。気にしないでください。

昨日の男子フィギュアフリー。銀メダルに終わったプルシェンコが採点への不満を露にしているのを見た。
個人的には、プルシェンコの主張もわからないではない。
以前、芸能人がフィギュアスケートに挑戦!という企画を見たけれど、1回転するだけでも大変な苦労だったらしい。
それこそ1回転から始まりダブル、ダブルアクセル、そしてトリプルからトリプルアクセルに至っては未だに女子では大技中の大技であって、真央ちゃんがプログラムに2度入れたらそれが世界一の難度になっているくらい。
体操の技にも共通するけれど、フィギュアスケートでより高く或いは多く回転するという進化が求められてきたのは事実だ。
ここに来てそれが不要だとばかりに採点されたのだとしたらそれは確かにプルシェンコの不満も的を射ている。

でも、採点結果を見てみると、4回転のコンビネーションはちゃんと採点された上にGOEの加点もある。
だが、プルシェンコとライサチェクの採点内容を比較してみるとそのGOEで大きな差があるのだ。
プルシェンコは7.68の加点に留まったがライサチェクは9.64。技自体の点数では明らかにプルシェンコが勝っていたのに、GOEによって逆転したということになる。
細かくジャンプなどの要素をひとつひとつ比べると、ジャンプでの減点はプルシェンコが3Aで一つ、ライサチェクはコンビネーションで2つ。でも加点の数字が違うのだ。

で、このGOEって?詳細は「フィギュアスケート資料室」というサイトでご覧ください。
(リンク勝手に貼っていいかわからないので・・・このワードで検索すればすぐヒットします)
要はジャッジが加点減点するもので、主観と言えばそれまでだけど、一応細かい基準があるようだ。

昨日のフリーは、贔屓目を抜きにしても高橋大輔の演技に一番惹きつけられた。サーキュラーステップシークエンスまできたらジャンプのミスなんか見ている側のアタマからも抜け落ちていた。実際この要素はGOE加点が2.2だったし。
プルシェンコは、ジャンプが評価されなければフィギュアはただのダンスだ、とまで言っていたけれど、もしジャンプ以外の要素を疎かにしても勝てるというのなら、逆に言えばジャンプだけ飛んでりゃいいということ?

今回のプルシェンコの演技は、素人目にも何かちぐはぐな感じがした。冒頭の4回転からのコンビネーション(3連続が2連続になったが)は見事だっだけれど、その後の3Aは減点されていたとおりギリギリの着氷だった。
所謂つなぎの部分についての評価も他の4要素が8点台の中、7.25と抜けて低い。

4回転だけちゃんと降りても、そこにコンビネーションもしくはシークエンスをつけても、それが占める得点は加点されても限られている。
それ以外の部分で点を稼がなければ勝てない。それは決して間違っては居ないと思うんだけど・・・

ただ、この採点方法って不透明だな、とも感じている。
以前のように各国のジャッジが得点を出す形の方がむしろすっきりしたかも。
GOEも含めて、今の方法ではどの国のジャッジの評価がどうなのかが全くわからないのだから。

ここまで書いていたら眠くなってきた。明日は朝、ジャンプラージヒルの決勝を見たいので今日は早く寝ます。
私が言いたかったことをとても端的にまとめていらっしゃるコラム、うん、そうだよね。さすがプロは違う!

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おめでとう!

フィギュアスケート男子フリー。
仕事そっちのけで食い入るように見ていたら目が疲れ、肩が凝ってしまった。

4回転ジャンプに拘るエフゲニー・プルシェンコと、逆に4回転を飛ばないと明言してプルシェンコと火花を散らしあったエヴァン・ライサチェクがそれぞれ銀と金。
4回転なんかなくたって、すべきことをきちんとすれば頂点に立てる。それをライサチェクは証明したわけで、今後のフィギュアスケート界に少なからず影響を与えたのではないだろうか。
見ている素人に難しい基準はわからないけど、採点結果を見ると高橋大輔はジャンプでマイナス点を多く付けられている。
でもプログラムコンポーネンツでは全選手の中でトップだった。
思うに、あの芸術性というのは天賦の才であって、教え込まれて開花するような類のものではないような気がする。
だから技術の面でまだまだ伸びしろがある、と私は思うのだが・・・どうなの?

個人的に不満だったのはジョニー・ウィアーの得点。
高橋を超えないまでも、もう一つ上の順位であってもおかしくないと思った。やはりホームタウンディシジョン?
織田選手に起きたアクシデント、そして4回転回避には正直がっかりさせられた。小塚選手なんか、公式な大会で一度も降りたことがなかったのに、この大一番で初めて降りられたのだ。
果敢に攻めて掴んだ小塚選手の8位入賞。心から拍手を送りたい。

怪我という不運に泣いた高橋選手の一昨年、でも、怪我のリハビリで関節の可動域が広がったというし、何より彼の持つ雰囲気が変わった―大人びてきたことには驚かされた。
不祥事を起してしまった織田選手は、その事件に関して、失ったものより得たものの方が大きかった、とコメントしていたが高橋選手も同じかもしれない。
高橋選手は年齢的にソチはどうなんだろう。いや、年齢以前に彼のモチベーションはどうなんだろう。もっと円熟味を増して、技術も向上して・・・そうなればいいな。期待しています。

本当に、本当に、銅メダルおめでとう!

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コメントありがとうございました。

カンタに薬を飲ませられない、という昨日のエントリにコメントをいただいた。
ピルポケット・・・試してみます。薬は1週間分しか今回出ていないけれど、恐らくもう少し飲み続けることになるだろうから。
というのも、体重が戻らないから。食べてるけど痩せていく。既に発症時から700グラムも減っているのだ。
約2週間で人間なら7キロも、痩せてしまうなんて尋常ではないだろう。
それでも、顔つきはもう元に戻っている。動きだって悪くない。だのに胸の影は消えず、それが出来ている原因もわからないまま。
もしかしたら明日、あっさりと逝ってしまうかもしれない。逆に影が綺麗に消えているかもしれない。悲観と楽観。正直、身心のどちらにも堪える。

一昨日の晩はカンタを家人の寝ている離れで、一匹で寝かした。
家人のベッドで一緒にぬくぬく・・・のはずが、何故か家人の額を延々となめ続け(!?)、堪りかねた家人がベッドの中に引きずり込んでもすぐに出てしまうのだそうだ。
どうやら一人、もとい一匹では寂しいらしい。額なめ、はクロやのんちゃんのいる部屋に戻せ、というアピールだったのか。

というわけで昨晩から元の部屋に戻すことに。その代わりご飯は1日3~5回くらいに分けて食べさせることにした。
ただ、基本的には肥満体なわけで、果たして減る前のウェイトに戻していいものなのか。これが悩みどころなのだ。
人間と一緒で、太っていれば心臓に負担がかかる(自分で書いていて耳が痛くなる(?)センテンスだ…)から、もしかしたら今くらい、ううん、もっと本当は痩せたほうがいいのかも。ああ、どうしよう。答えが出ない。

昨日のぐるナイ、ゴチの舞台が昔行ったことのある店だった。
私と家人、行きつけのBARはその店の系列店。飲みに行く時は北海道土産をちょこっと買って、帰りにとろりんとうなどをいただく。半ばエビタイ。
しばらく行ってないなあ。マスターは元気にしているかな。でもカンタの状態がこのまま快方に向かわなければ上京することなんか到底できない。
どうか良くなって。不安を抱えながら過ごすのは、もうみーちゃんの時でお終いにしたかったのに・・・

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意外に面白いです、HP

おおっ!スノボのHP、あのナイスガイ商店街(笑)が実況してるぞ。
実況としても日本代表なだけあって競技に詳しいことには驚かされた。当たり前と言えば当たり前なんだけど。
それにしても・・・凄い、とは確かに思うけれど、これを何で五輪の正式種目にしたのかがわからない。
移動時の服装で大騒ぎとなった彼も、それほどオリンピックというものに重さを感じていないようで、だからああいう態度になったわけだし、どうしても他の種目に比べて「国を背負った」的存在感を見ることができないんだよな。

日本からはお騒がせの国母と青野、両選手が決勝へ駒を進めた。

面白いもので、演技を数人も見ていたら何となく「わかって」くる。
あ、この選手はバランス悪い…あ、やっぱコケた、とか、ああ、この人は凄い。30点台後半は行くな、とか。
そんな中で日本のこの2人は抜けていた。特に、国母選手は落ち着いているというか肝が据わっているというか、一つ一つの技がどっしりしていて安定している。
ミスさえしなければ、2人ともメダル圏内なのではないか。
決勝は夜だそうだ。ということは、えーと7時間プラスのマイナス1日なので・・・あ、今日の昼からだ。

オリンピックの種目として相応しいかどうかはさておいて、見ていて面白いのは確かだ。
特に国母選手はあれだけ世間を騒がせ(たという自覚はどう見てもなさそうだが)てしまったわけだし、トリノのような成績で終わったら更に風当たりは強くなるのだから、ここはひとつ、好成績を残してもらいたい。
でも、自民党の河野太郎みたいに迎合する気は、少なくとも私はない。
私は君を応援する、ですって?それはそれ、当たり前のことだ。騒いだ人たちだって、誰も彼のことを応援しないなんて一言も言ってない。問題の次元が違う。自民党がこの人を担がなかったのは正解だったと今更ながら思う。
メダルを取ったら帳消し、ではない。
反省すべき部分をどう彼に教えるか。そもそもあの服装と態度を容認(放任)していた回りのオトナが悪いわけで、それらをも含めて「うるせーな」と言わせないようどう納得させるかが大事なのではないだろうか。
橋本聖子団長を非難する声もあるけれど、出場停止にして即刻帰国させてみても彼は決して自らを省みたりはしなかったと思うし。

話は全く違うが、カンタが薬を飲んでくれない。もとい、私が上手く飲ませられない。喉の奥にすい、っと入れられないのだ。
今だから書くが、カンタにはシリンジが1日3本、4日分出されていた。私が打つのだ。
よたの輸液で慣れているからスムーズに出来るし、実際一度も失敗はなし。むしろ輸液と違って一瞬のことだから楽だったりする。
でも、ほんのちくりという痛みしかないはずなのに、見た目と違って繊細なカンタはその気配が嫌らしく最後の注射の日は少し暴れた挙句「ちびって」しまった。
これはもう投薬の方がいいね、と先生とも相談してお薬を出していただいたのだが・・・
上あごをぐいっと持ち上げて喉の奥に薬を入れようとするその瞬間に噛むのである。猫に本気で噛まれたらどうなるか身を持って知っているからこそ怯んでしまう。
どうして猫って中途半端に賢いんだろう。もう少し賢ければ「これ飲まないと良くならないんだよね」と自ら口をあけてくれるだろうし、もうちょっとやっはーなら私が薬持って近づいても逃げ腰になんかならないはず。
ともあれ投薬はあと6回。飲ませなければ状態は改善しない。頑張れ私。そして頑張るなカンタ!

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乗るのね、やっぱり・・・あうううう

ナニコレ珍百景を見て、絶望的な気分に陥った。

・・・やっぱ乗るんだ薄型テレビに猫。2匹連なってたぞ。最悪だ。

今はブラウン管だから4匹乗っても大丈夫(某物置じゃないですが)。でも薄型となったら幾らなんでも4匹は乗れないだろうけれど2匹、えーと最大重量の2匹だったらトータルで11キロちょいか。11キロ・・・うーむ。
表面が硬い液晶テレビなら画面も傷つかないだろう。でもボッキリテレビが折れたら?あうううう。

今使っているテレビ台、実はかなりお高い。これは捨てたくない。被せるだけ、なんてタイプのラックはないし、家人が作るとほざいているがこれがまたアテになりゃしない。

そこで真剣に考えているのが「地デジチューナー導入」なのだ。

今日のカーリング。事務所にある大きなテレビで、地デジで見たら、ああ、何て綺麗なの画面。マリリンもとても愛くるしくてお肌ぴかぴか。フィギュア男子SPでは高橋選手をはじめ、織田、小塚両選手の演技の迫力。やっぱりいいな、地デジ(結局午前中はサボってテレビ見ていたらしい)。
テレビ自体の構造上、事務所の液晶テレビのような美しい画面は望めない。でも我が家は地上アナログ波の映りがいまひとつなのでかなりの改善は叶うはずだ。
よし、明日にでもネットで探そう地デジチューナー。

で、猫。
よたの検査結果は、まあ横ばいといったところか。でも体重が増えていた。喜ばしい・・・のか??
カンタは芳しくない。胸の影が多少なりとも小さくはなっているが、腫瘍のようにも見える小さな点が気になるのだそうだ先生は。
ただ、腫瘍が出来ているのならもっと症状があってもいいはずで、体のどこのリンパ節も腫れていないし、うーむ。
とにかく投薬を続け、減ってしまった体重を少しでも戻す。これで様子を見続けていくしかないらしい。非常にすっきりしない状態だ。
今日から、カンタと黒猫クロは別室での生活となる。
一度にたくさん食べられないカンタのために常時ご飯を置いておく必要があるのだが、そんなことをしようものなら忽ちクロに食われてしまうから。
カンタ、元気になろうね。なんだかさ、薬飲ませたりいろいろしているからあなたは私のことが嫌いになっちゃったみたいだけど、そんなこと気にしてなんかいられない。
長生きしなきゃ。ね。

さ、今日は早く寝よう。いい夢が見られますように。

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どっぷり・・・五輪漬けの朝

あああああ、ダメだあ・・・現在五輪というトラップに脚を挟まれてしまい、テレビの前から離れられない状態にある。
スノボクロスの迫力に目を奪われ、藤森由香ちゃんのDNSにがっかりし、道産子なっちゃんの健闘を讃え、あ、スピードスケート始まった!朋ちゃんは12番目ね。えーと、7時からはカーリング女子。え?9時からフィギュア男子のSPか。

・・・あの、朝御飯作る暇と仕事する暇がないんですが(え?)←こんなこと書いてる暇があったらキッチンに行けというツッコミは置いといて。

面白いなあ、スノーボードクロス。タイムトライアルは凄い迫力。家人も一緒に見ていて「これは競技として認める」(すみません上から目線で)(・・・ハーフパイプは認めたくないそうです、ちなみに)とうんうん頷いている。

でも、オリンピックだもの。世界一を競うわけで、迫力っつーか、選手の背負うものがやはり違う。

夏の五輪と違って、冬の競技は一層専門性が高く、自分でもできる(時計なんかはさておいて)と思える競技なんて、ああ、滑降のコースを斜滑降&シュテムターンで降りる、なんてことくらいはできそう(笑)
家人と話していて、一番「これはできそうにない」と意見が一致したのがスピードスケートだ。
(エアリアルこそはゼッタイ無理だけど、そもそも家人はその存在すら知らないそうなので協議の対象に含めません、って書くほどのことじゃないか)

あの姿勢を保つことがまず腰痛持ちの我々には不可能で、しかもあの体勢のまま滑る、のだ。どう考えても無理。無理。無理。
どれだけの脚力、筋肉が必要になるのだろう。テレビで岡崎選手の密着ドキュメントを見たけれど、想像を絶する過酷なトレーニングを重ねてそれはようやく体につくらしい。
橋本聖子さんも同じようにトレーニングしたはずだし、確かに太ももは細身の女性のウエストくらいあったと思う。
でも、2、3年前にお目にかかったとき、そのあまりにも華奢なシルエットに驚かされた。
パンツスーツの脚のなんと細いこと。もともとの骨格は細いんだ。そこにいわば人工的に筋肉をつける。これぞ正に人体改造。

現在製氷作業中で、NNNはニュースをオンエアしている。さ、今だ。ここでキッチンに行かなければ・・・ってああ、もうすぐ日本の選手の出番なんだ。
ぐずぐずと一人悩むのあちなのでした・・・

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おめでとう!初メダル!!

やったー!スピードスケート500m男子、長島圭一郎が銀メダル、そして加藤条治が銅メダルを獲った!!

社台スタリオンからの帰路でその瞬間を迎えた訳だが、やっぱり嬉しい。嬉しかった。
モーグル女子決勝で上村愛子選手が健闘空しく4位に終わった時、応援していた国民のテンションも正直かなり下がったと思う。もちろん、その素晴らしい競技を称える気持ちも大きかったけれど、やはりメダルというわかりやすい形がもたらされなかったことに残念という思いを抱いたのも確かだった。

金じゃなくてすみません、と某テレビ局の用意した色紙に書き残した長島選手。ううん、そんなことありません。
銀メダル、そして加藤選手の銅メダル。この二つは私たちの気力を十二分に満たしてくれました。

明日はいよいよ男子フィギュアのSP、スピードスケートの500m、そしてカーリング女子のアメリカ戦。
時間的に観戦できるし、これは応援にも熱が入ること請け合い。仕事にならないぞー!(いいの?)

で、その社台スタリオン展示会ですが。
リクエストはマンハッタンカフェの写真だったのだが・・・やっぱり最後に出てきた。想定の範囲内でしたが。ちぇ。
新規→今年産駒デビュー→残口アリの種付料高い順→満口、の順番はここのところ定番なのだ。
珍しく(笑)最初から最後まで好天に恵まれたため、我ながら良く撮れたと思う。やれやれ。
心なしか今年は人が少なかったような気がする。昨日のダーレーに比べると幾分活気もなかったような。
それでも、これだけの数の名種牡馬たちを目の当たりにして、やはりここが日本の馬産の中心であるということを改めて思い知らされた感あり。

馬産地では既に新しい命が誕生している。
日高の方に脚を伸ばせば、国道沿いの牧場ででもぴょこぴょこ跳ね回る子馬の姿を目にすることができる。
でも、こんなに早く生まれていいのかな、と素人は思うのだ。
足元が硬いからクラブフットになりやすい、なんてことはないのだろうか。
まあ皆さんプロなんだから、大丈夫だろうけど・・・

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豪華絢爛、正に文字通り

今日はダーレーの種馬展示会、もといスタリオンレビュー。
午前中は新冠でビッグレッドファームの展示会もあったようだが、わざわざ行くまでもない(ごめんなさい)ので知り合いの生産者と会場の近くで落ち合うことに。
BRFとの兼ね合いからか、今年は11時半開場、12時から食事が供された。
ローストビーフ、中華まん、寿司、チョコレートフォンデュ、フルーツ、デニッシュなど豊富なメニューはいいけれど、とにかく会場が狭いのに参った。
椅子なんかあっという間に占拠され、立ち席、つまり高いテーブルをようやく確保したのはいいけれど、実に落ち着かない。
それにしても、ここまで贅沢にしちゃっていいのかしら。うーん・・・

昨年辺りから始まった「招待制」、今年は一層徹底されていた。車で場内に入る段階で一度招待状をチェック。
当然入り口でももう一度チェックされ、生産者、馬主、調教師、プレス、その他、とパスが発行されて首にかけるものだから、誰がどういう身分なのかが一目瞭然となる。
調教師、大手牧場主、見たことある競馬マスコミの人・・・何人いたのか。1000人くらいいたかもしれない。
途中、今年の目玉であるディープスカイの主戦、四位洋文騎手と武豊騎手の短いトークショーもあり、これはもう「ショー」だ。肝心の種馬がかすんでしまうほど。華やか。

ダーレーがここまで進化(?)する前は、社台の独壇場だった種牡馬展示会。でも、もはやダーレーのそれに敵う展示会なんて国内じゃできないだろうと思う。
まあ大事なのは「馬を見ること」であって、イートインなどオプションは二の次なんだけどね。

ダーレーの種は皆うるさかった。尻っぱねはもちろん、引いている人にまわし蹴りを見舞おうとする馬までいて、上の方で見ていても正直怖かった。
個人的にはザールとアドマイヤムーンが良く見えたかな。
コマンズは・・・日本でデインヒルの種が成功していないことを知ってるのかな。それとも、そんなジンクス(?)を払拭できるだけの自信があるということなのだろうか。限定15頭程度、だそうだ、「日本の生産者の皆様」の配合分は。何でもシャトルなので頭数制限があり、そのほとんどをダーレーの繁殖につけるという。
ま、知人も興味がないとのことなので、最後に出てきたディープスカイを主に撮影。これは検討中だそう。

お土産にはひざ掛け、キャップ、など、これは人数分いただけたのでありがたく頂戴して帰ってきた。
明日は社台スタリオンの展示会。寒いだろうけど、折角の機会なので見てくるつもりだ。

ああ、冷えた。今日は早く寝ないとね。
昨晩も長電話してしまって、気付くと日付が変わっていた。寝不足は体に堪えます。もう若くないんだから。

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昨日の出来事。

モーグル、上村愛子は4着だった。惜敗。メダルまであと一歩・・・だったのか?
見ていたら上位3人、特に1、2位の二人は素晴らしかった。私は全くの素人で、採点基準などはよくわからないけれど、ターンの美しさや迫力は図抜けていたと思う。
このまま愛子さんは引退しちゃうのだろうか。年齢的にもまだやれそう、と思うのは門外漢だからであって、ご本人にはきっといろいろ思うところがあるはず。それを推し量るのは失礼極まりないことだし、マスコミにはどうか彼女をそっとしておいて上げて欲しいな。そう思うのは私だけではないだろう。

ジャンプのノーマルヒルもメダルには手が届かなかった。
マスコミって必要以上に選手のことを持ち上げるから、私たちもそれを信じて楽観的に観戦してしまうのだけど、現実はシビアだ。
それでも応援しちゃうんだよなあ。チャンネル合わせてリアルタイムで手に汗握りながら見てしまう。
そりゃ日の丸を見たいし、ううん、君が代を聞きたい。でも、上手く言えないけれどそういった尊国の気持ちを抜きにして勝手な仲間意識を抱いてしまうから、たとえ名前すら知らない選手であってもその競技の瞬間だけは知人、いや身内のように名を(時には調べてからなんだけど)叫んで応援しちゃうんだよね。
今日は半日以上家にいないので、出先で、あるいは車内でできる限り観戦したい。あ、放映スケジュール調べなきゃ。

昨日のバレンタインデー。贈った人から非常に間の抜けたお礼のメールが届いた。
・・・えーと、バレンタインデーの存在を失念していたとか。なんだそりゃ。
すぐに訂正(?)のメールが届いたが・・・いや、笑いました。まあ特段下心があったわけでもないのでいいんだけど。

カンタの回復具合はここ2、3日目覚しいものがあったのに、今は停滞期なのか、低め安定といった状態。
これが今の治療の限界、とは思いたくない。でももしかしたら厳しい現実が待っているのかもしれない。
考えないようにはしているけれど、日々の生活の中でふとそういう思いに囚われると言い知れない不安にかられてしまう。
とにかく、やれることを、やる。考えていても何も変わらないから。
頑張ろう、ってカンタはもう頑張ってるもんね。痛い目(?)に遭っても我慢してくれてるもんね。
あの胸の影、どうかなくなってくれますように。

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手短に

NHKの今年のオリンピックテーマ曲・・・
歌詞はいいけれど、とにかく聞き取りにくい。何を歌っているのかわからない。うーん。どういう理由で人選したのか。
今は男子のスピードスケート5000m。ジャンプのノーマルヒルは残念な結果に終わったけれど、まだオリンピックは始まったばかりだ。
どの選手にも、結果はさておき悔いの残らない戦いをしてもらいたいです。頑張れ、なんておこがましい。皆さん頑張っているのだから。

カンタ、見た目にはかなり元気なのだが・・・
それでも治療は続けなければならない。昨日失敗しちゃったし。そうだ、慢心はいけない。油断しちゃいけない。
次の通院は水曜日。それまでにどうか状況が好転していますように。

今日は少し仕事しなきゃな。2月はスケジュールがタイトなので今から月末の準備をちょこちょこ始めておかないと。
とりあえず、まずは朝御飯の支度にかかりましょう。

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回復しているように見えるんだけど

カンタは、素人目には回復しているように見える。
食欲も戻った。顔つきも更にしっかりしてきた。
でも油断はできない。胸水の原因もわからないまま、対症療法を行っているだけなのだから。
本当に抜かないでいいのかな。普通は抜くようなんだけど。利尿剤だけで本当になくなるのだろうか。
まあ、打たれ弱い性格の子だからあまり痛い目に遭わせたくないし。とりあえずいけるところまで行こう。

状態がよくなりつつあるのと比例(っつか反比例?)してカンタが私に対して冷たくなってきた。
目を合わせてくれない。撫でても嫌そうな顔をする。喉も鳴らしてくれない。
そりゃそうだよね。こんなときばかり文字通り猫なで声出してさ、それまではやれのんちゃん可愛い、クロ楽しい、であんたのこと構ってあげてなかったもんね。

でもいいんだよ。生きててくれればそれでよし。健康でいてくれるならなおよし。もうそれ以上何も望まない。
お願いだから、あっさり逝ったりしないでね。それはカンタに限らず全ての猫に望みたいこと。

カンタの回復とこれまた比例(やっぱり反比例?)して私の体調が悪くなってきた。
強い疲労感で何をする気にもなれない。体が自分のものではないような、というかうーん、だるい。

バンクーバー冬季オリンピック開幕。
開会式の様子を車の中で見ていて、その長さに辟易してしまった。選手の皆さんも大変だ。
で、夜にダイジェストを見て、今度はその美しさに改めて感動した。
時差もあるから、興味ある全ての競技を見ることは難しそうだけど、ミーハーなのでモーグルとフィギュア、そしてスピードスケートはぜひ観戦したい。

来週からいよいよ種牡馬展示会が始まる。
大きいところ2箇所くらいは行けそうだけど、カンタ次第だな。どうなるだろう。
でも昔ほど馬に対して情熱がないので・・・

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希望が潰えたわけではないです

結局、それほどいい結果というわけではなかった。
レントゲン写真には相変わらずもやもやとした影が写り、ただそれが若干小さくなっている―肺に入る空気の量が多くなっているので具合がよく見えるだけなのだそうだ。
でも、薬が効いているのも確かで、このまま同じ治療を続けていくことになった。

・・・治るよね?大丈夫だよね?

食欲も全盛期の6割程度まで戻った。動きも悪くない。可愛い鳴き声も聞けるようになった。
お互い頑張ろう。頑張って、前のように元気なカンタに戻ってほしい。

私も疲れているみたい。体もそうだけど、心が草臥れてしまった。ううん、でもまだまだこれからだもの。
疲れているときは美味しいものを食べるのも良い薬になるんだけど、近所にそういう店がない。
勢い通販に頼らざるを得ないのだが、それにも限界がある。
わざわざ車に乗って遠出しようにも、カンタの投薬(厳密には違うんですけどね)があるからそれができない。
特にデザート。甘いもの。生クリーム系の菓子類はそもそも通販には向いていないからなあ。
ああ、美味しいデザートが食べたい!!
・・・カンタの病状が安定するまでの我慢だ。そうだ、いい機会だからお菓子断ちしようかな。

とりあえず半身浴してきます。お風呂のお供は例によってお笑いのDVD。ゲラゲラ笑ってストレス解消!安上がりだわ。

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朝。希望の日となるかそれとも・・・

今日はカンタの通院日。果たして胸の影は消えているのだろうか。消えないまでも少しでも薄くなっていてくれれば・・・
徐々に元の元気を取り返しつつある彼を見つめていると、思いもかけず「ああ、ハンサムだ」精悍な顔つきだったことに気付いた。
キャラ的にのほほんとしているから見過ごしていたけれど、顔だけ見ていれば実は我が家で一番整っているかもしれない。

私は、カンタの母猫を結果的に死なせてしまった。彼にしてみればある意味仇敵だ。
あの日、雪の中を寂しげに歩いて行った小さな母猫の背中を今でも忘れられずにいるのだが、せめてもの償いというわけではないけれど、カンタにはそんな寂しい最期を迎えさせるわけにはいかない。
だから、家に入れた。だからこそ、あっさりと逝かせるわけにはいかないのだ。

ああ、どうかいい結果になってますように。

東京の雪は大した降りにはならなかったようだ。
こっちは寒くて、降った雪が凍り、道路が歩きにくく車では走りにくい。もう一降りあった方が実はいいんだけどそれがまた凍って・・・いや、どうせ解けないんだからいっそもっと降ってくれ。
そう言えば今年も雪祭り行かなかった。大した距離でもないのに。
道内在住10数年で一度も雪祭り(とついでに流氷と知床も)見てない、なんて私だけ??

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朝がやってきた

そして、朝。
とりあえずカンタは元気だ。いや、普段どおりの、とまではいかないけれど、少なくとも今日明日どうこう、ということはなさそう程度に。
私の生活もカンタ中心から少しずつ元のそれにシフトチェンジしなければならない。
台所だけは何とか片付けたけど、洗濯物も溜まってるし、床のそこここにはほこり。猫たちも丸2日全く構われず(ご飯と投薬だけはちゃんとやってます)何となくそれを不思議に思っている感じだし。
ソファで寝るのは本当に体に堪えることもわかった。よーくわかった。

このまま回復してくれたらいいな。どうか、老衰と診断されるまで生きててください。

思うに。
これまであの子は常に等閑にされていたような気がする。っていうか私がそうしていたんだけど。
頑固なところはあるけれどさほど自己主張しないし、聞き分けのよさに甘えて新入りや里親募集中の猫の世話(?)なんかも任せてしまっていた。
人の言葉を聞き分けられる子だから、もしかしたらいろいろ不満が溜まっていたのかもしれない。
今回の件で改めてカンタの存在の大きさを、家人共々思い知らされた感もあって、うん、これは長男坊の反乱なのかもしれないな。いや、仮病なんかじゃない。仮病であんなレントゲンの結果は出ないから。
とにかく、これに懲りてもっとどの猫にも平等に気持ちを注ごう、妙に今殊勝な気分になっているのは確かだ。

まだまだ予断を許さない状況下にあるけれど、カンタ。大丈夫だよ。オバちゃんと一緒に頑張ろう!ゼッタイに良くなるからね!!

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鬼の霍乱?

調子を崩したのは、健康優良児だったはずのデブ猫カンタ。
下痢が続いたので病院へ連れて行き、投薬で便も固まったまではよかったが、それとほぼ同時に元気をなくし、呼吸も荒い。
最初にこの異変に気付いたのは家人だった。
家人に言われるがまま再度病院へ出かけたのだが・・・事態は想定の範囲を大きく超えた重篤なものだったのだ。

レントゲンの結果、心臓や肺にもやもやとした影があり、恐らく水だろう、と。
呼吸が苦しそうなのはその所為で・・・などと説明を受けていた時、急にカンタが舌を出して苦しげに口呼吸を始めた。
突然のことに驚いていたら、今度は瞳孔まで開いてしまい、先生が強心剤などを注射するのを呆然と見つめることしかできないもどかしさ。
予想だにしなかった「死」という文字が脳裏を過ぎる。
とりあえずその場は凌げたが、気管支の拡張剤とか強肝剤、強心剤、ステロイドなどの注射を打ってもらったらもう後はしていただくことはない。
血液検査をしようにも、これだけ興奮していては命に関わるとのことなのでできず、不安な気持ちを抱えて、相変わらず荒い息をしているカンタと、付き添ってくれた家人と無言のまま帰宅した。

昨晩は、隣接する施設の中のダダっぴろい部屋で、ソファで共に眠ったが、彼の寝返り一つ、それこそ呼吸の変化にすら敏感に反応してしまってこちらは殆ど眠れず。カンタも苦しかったのだろう、あまり熟睡はしていなかったようだ。
俄か学習で得た知識から、カンタは心筋症(恐らく肥大性)が疑われた。実は先生もそのようなニュアンスのことを仰った。
もしそうであるなら、多くの場合血栓が出来て後肢(稀に前肢)に麻痺が起きる。そうなったら直ちに治療しなければ命が危ないのだがかかりつけ医は夜間診療に対応していない。
一応気管支拡張剤をいただいてはいたが、そんなもの実際は焼け石に水だ。
そしてひとたび血栓ができてしまったら薬でそれを溶かしても、手術で除去しても再発しやすく予後は極めて悪い。
そんなわけで、カンタの脚が気になって気になって、ついそっと触ってはその暖かさを確かめてしまい、それで彼も眠れなかった?ごめんね。でもオバちゃんも怖かったのよ。

とにかくもう少し詳しい検査を、そう思いながら今日も通院。
昨日よりは状態も落ち着いていたのでできた心電図検査は異常がなく、またこれは辛うじてできた血液検査の結果からも、どうやら心筋症ではないのでは、という所見が出た(CPK値が若干高いものの検査機関によってはほぼ正常の範囲内だった)。

じゃ、何が原因でこんなことになったのか。
肝臓も腎臓も(実は、全く別の理由で腎機能低下を心配していた)問題なし。何らかの炎症が起きていることは間違いないにも関わらずむしろ白血球数が下がっていたことが心配だが、もしこれほどの症状が出るのならもっと値は低くてもおかしくないそうだ。

ということで、またもや腑に落ちないままの帰宅となったが、客観的に見て状態は上向き。帰宅後しばらくしてドライフードを少し食べ、夜には2日ぶりの排便もあり、水もよく飲んでいる(利尿剤効果か、尿の回数や量が増えているからむしろ飲んでくれないと困るのだ)。

次の通院日には再度レントゲンを撮り、肺や心臓(心膜)の状態を確認。これで良化が見られればこのまま治療を続ける。もし状態が変わらない、或いは悪くなっていれば・・・大学病院には連れて行きたくないんだけどなあ。
でも、これ以上の検査は今の病院ではできない。ただ、もし精密検査で何らかの疾病が見つかった場合、恐らくその治療は難しいし、体力的にもキツイものとなるだろうとのこと。
・・・どうしたものか。
どうやら今夜もあまり眠れそうにない。うーむ。

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小鳥さん、どうぞ安らかに。そして

事務所に小鳥が迷い込んできた。
家人が開けた網戸の、ほんの数センチの隙間から入り込んできたらしい。
偶々事務所に放していた猫たちは一瞬騒然となったのち狂ったように追いかけ始め、鳥は、戸惑うように逃げ惑う。
こちらはどうにも手を出せずにいるうち、ほぼ天井に近い、張り出した所に止まった。ここなら流石に猫も手は出せない。

とりあえず事務所から猫を引き上げて家に戻し、改めて捕獲にチャレンジすることにしたのだが、こちらの気配に驚いたのか小鳥は勢い良く飛びだすと、そのまま天窓のガラスに「ガン」と音を立ててぶつかってしまった。
衝突の反動で床へ落ちた小さな体をそっと拾い上げて、使っていない猫のキャリーバッグ(前面が透明な蓋になっているから中が良く見える)の中にとりあえず置いてみた。

だが、5分経っても10分経っても小鳥に意識が戻る様子はなく、そのうちバッグの中に敷いてやった白いタオルの上には、嘴からこぼれだした血が染み出してきた。
これはもう恐らく助からない、というか既に事切れているだろう。

外からガラス窓に激突する鳥はこれまでにも少なからずいた。そのうちの約半数は脳震盪程度で済み、1時間もしないうちに元気に帰って行ったが残りの半数はほぼ即死状態―首の骨が折れたらしくブラブラになっていた。
でも、家の中でのこういった死に方は初めてだから、家人も私もショックは小さくなかった。

凍った土を何とか掘って、ほんの15グラムほどしかない小さな体を埋める。
狐や猫に掘り返されないよう、それでも亡骸が潰れてしまわぬよう細心の注意を払って土を載せ終えると二人で手を合せた。

・・・助けてやれなくてごめんね。
天国にはガラス窓なんかないだろうから、自由に飛び回ることができるよ。どうぞ安らかに。

話はガラッと変わるが、女優さんが「使ってみて!」と大はしゃぎで宣伝しているあの洗顔石鹸を買ってみた。
全く興味なぞなかったのだが、何故かあのCMを見る度家人が「これ、何で使ってみようとしないの?」とうるさい。
そんなに私の素肌ってしみだらけでくすんでるのか、と聞いてやろうとしたが、実際自分でも思い当たる節があり、つい勢いで注文してしまったのだ。
で、実際に使ってみたら・・・難しい。なかなか宣伝のようには泡立たない。
これなら普段使っている洗顔フォームの方がよほど泡立ちがいい。それでも2個セットを買ってしまったから使わなきゃ。そのうち立派な(?)泡が作れるようになるかもしれないしね。

今日はこれから猫を病院に連れて行く。状態はあまり良くない。

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マウスが臭い

先月末、携帯電話のプランを変更してきた。
これまでは基本料金が安い分通話料が高い、という所謂待ち受け専門型(?)だったのだが、基本料を1ランク上げて通話料が若干安く、無料通話分も多くなる、ちょっとだけ外向的なプランにした。
実家の両親や某身内、だけじゃなく、昔の友人たちと長話をすることも増えたから。
その中のひとりに元カレもいる。彼は現在単身赴任中、とはいえ週末には頻繁に奥様もお子様も遊びに来ているそうなので、大抵はひとりで家にいる平日の夜にこちらからかける。
彼からはかけづらいそうだ。そりゃそうだ。そもそも結婚前、の人だし今更疚しいところもないわけで、でもやはり家人の前で会話するのは互いに気まずさを感じたりするのは仕方ない。

でもね、笑っちゃうのは、通話の内容。
昔のように色っぽい話なんかほとんど出ず、やれ老眼だ、体のここが痛い、疲れが取れない・・・何だかもう完全にオジサンオバサンの会話だもの。良くも悪くも、これじゃ焼けぼっくいになんとやら、なんてことはまずなさそうで、ちょっと残念だったりして(ん?)

結婚前、恋愛真っ盛りの頃には携帯電話なんか普及していなかった。
そう、結婚直前にPHSを入手したけれどいろいろ不便だったからあまり活用した記憶はない。
今は恋愛だけじゃない。都会では、携帯電話のない日常なんか考えられないという人が多いらしい。
実家の父ですら、通勤時は携帯(suica)で電車に乗るんだそうだ。
「お父さんったら、ケータイ忘れちゃって、電車乗れなかったんですって」電話越しの母が当たり前のように言うのには驚いた。家人なんかメールすら出来ないのに。
最近では滅多に公共交通機関を使用することがないし、モバイルsuicaが使える店もあまり近所にはないので、携帯電話依存社会に迎合することなく、私のケータイは通話とi-mode、メールでしか使わない。それで十分!
・・・上京した際に見る、皆が当たり前のように携帯電話をかざして改札を抜けていく様に未だ違和感をぬぐえずにいる私はもうすっかり田舎のねずみなのだ。

で、標題の話。
今朝、パソコンを立ち上げてあちこちネットを彷徨っていたら、ふと何かが臭った。
何だろう、と何気なく右手の指先を嗅いだら、臭い。これは明らかに猫の肛門腺の臭い。
キーボード?ううん、違う。まさか・・・マウスの、真ん中にあるスクロールボタンからその臭いは発せられていた。
・・・座ったね、ここに。あうううう。
えーと、光学式のワイヤレスマウスなんですが、水洗いはダメでしょ?
除菌もできるウェットティッシュで鬼のように拭いたけどもう臭くて臭くて、今薄いゴムの手袋して使ってるんだもの。ああ、切ない。
マウスって分解掃除とかできるのかな(マニュアル捨てちゃった)。某身内のダンナ、っつか師匠。このエントリ見てたらご指南よろしくお願いします。

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良いオリーブオイルなら、バターの代わりにパンに塗っても美味しいです。

我が家のトレンド(古)は今、もつ煮。
一度作ってみたらやけにいい出来だったので、再度チャレンジ。今回も見事に居酒屋の味になった。
そして届いたフルーツトマトとオリーブオイルにバジルとモッツァレッラでサラダ、昨日の残りのおでんと近所の美味しいパンやさんで買ったバゲットにハモンの生ハムを載せたサンドウィッチ・・・なんだ今夜のこのメニュー。
ちなみに家人はこのラインナップで赤ワインを飲み、私はスコッチの水割りをいただく。へんなの。
あ、もつ煮は一度冷ましてからまた熱を加えると味がしみます。

本社の営業さんと長電話。互いに愚痴をこぼし合って少しスッキリ。
わが社の困ったちゃんが頻々と電話をしているそうで、でも彼女も3回に1回くらいしか出ないのだそうだ。
「あ、今電車の中だったんで出られませんでしたあ」「周りが五月蝿くて気付かなかったですう」・・・さすが。
これは私の偏見なのだろうけど、オトコの長電話が嫌い。
ダラダラと自分のことを話し続けるヤツに限って仕事ができなかったりするんだ。うん。

引退した朝青龍を未だに追い掛け回すマスコミには辟易している。
もういいじゃないの。放っておいてあげればいいじゃない。これから捜査が進展して、もし起訴なんてことになったら、そりゃその時はコメントの一つでも取りに行けばいいだろうけど、今はただの人。静かに自らを省みる時間が必要だと思うんだけど・・・

遠方の親戚が重篤な病状であると母に聞かされた。最悪の場合、行かなければならないのだが・・・
幼少の砌からとても可愛がってもらって、社会人になってからも近郊の大都市に出張が決まった時は泊めていただいたりして世話になった方だ。もうかれこれ10数年会っていない。
ただ、見舞いに行くにしても意識の混濁も進んでいるそうで、果たして私を認識できるのかどうか。
とりあえず東京に飛んでから家族と落ち合って・・・なんて段取りを考えていると意外にそれが無駄になったりするもの。
どうか、今の危機を乗り切ってほしい。残される人、のためにも・・・

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寒いなあ・・・

デブカン、ことカンタが粘液のような便が続いたことと、食欲不振とで病院に行ったのだが、大腸炎だそうでお薬をいただいてきた。
いずれ血液検査をしなければならないだろう。もう老齢だし。
これまではワクチンなどで連れて行く度に恐怖からか、う○こを漏らしていたので、衣装ケースの中にキャリーを入れ、万全の体制で運搬したのだが今回は無事。少しは成長したのかな。

同伴したのはれあ。爪がとにかく凶器のように伸びていたので何が何でも捕まえ、先生に切ってもらわなくてはならなかったのだが、この猫、実は自分の限界を知っているのである。ん?何それ。

爪が伸びすぎるととにかくあちこちで引っかかる。長さ40センチはあろうかという麻製の爪とぎをぷらぷらと鬱陶しそうにぶら下げてる姿は見ていて笑えるが、ソファ、ベッドの上に脱ぎっぱなしだった私のセーター(涙)(でも自業自得)、と生活に支障をきたすようになったら、もう限界らしく、意外にもあっさりと捕獲できるのだ。
中途半端な伸び具合だとまず捕まらないから面白い。

普段は別々に暮らしている2匹。まさに呉越同舟だったけれどお互いを顧みる余裕もなかっただろうな。いずれは一緒に暮らすんだけど・・・大丈夫か?

寒さが厳しい。外猫たちは大丈夫だろうか。
2匹のうち1匹はもう老齢だ。全く懐かないから家に入れられないけれど、何とか長生きさせてあげたい。

明日はフルーツトマトとちょっと高価なオリーブオイルが届く。既にモッツアレッラとスイートバジルは用意してあるのでこれで家人の好きなサラダを作れるぞ。
どうか美味しいトマトでありますように。

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意外な結末?

朝青龍引退。
・・・正直こんなにあっさり退くとは意外だったけれど、やくみつる氏のコメントを目にして腑に落ちた。確かに、横審からの引退勧告もあり、解雇なんてことになれば優勝記録の剥奪(そんな処分まであるの?)、そして億を超える退職金(名称は違うそうですが)が貰えなくなるわけで、それなら自ら幕を下ろそうと思っても不思議ではない。
家人の、「親方として残らないのかな」という言葉にはびっくりした。日本国籍を取得していなければ親方にはなれない。これって皆が知っている常識だと思っていたから。
それに、そもそも自らを律することもできない人に人を育てられるだろうか。
そう、彼の師匠、高砂親方も2階級降格だそうだ。当然。もっと厳罰を与えてもいいくらいじゃないの?
強さだけで言えば朝青龍は群を抜いていた、実際日本の角界を牽引していた存在だったわけで、その逸材を全く土俵以外での出来事で手放さざるを得ないところまで追い詰めた責任は重い。

朝青龍は日本に、角界に、そして相撲という仕事に、敬意が欠けていた(内館牧子氏コメントより)

私もこれが全てだったと思う。
相撲に対する敬意、つまりは横綱としての「品格」を出世していく弟子に植えつけることも、親方の仕事ではないのか。

彼を概ね好意的、或いは同情的に扱うマスコミに違和感を覚える中、某紙の記事「引退、で終わるわけではない」警察が捜査を続けるという内容に安堵した。
警察官が殴打こそ見ていないがその直後の現場にいたわけで、立件できるかどうかは示談書の有無に関係ないのだから、もし事件性があるならとことん追求して欲しい。逃げ得だけは許せない。

結局最後まで朝青龍は自らを省みることなく、横綱らしさを見せることなく土俵を降りた。
強さは疑いようのないホンモノ。少なからず大相撲人気を支えてきた存在だったことも確かだ。
残った力士たちは、彼なき後の相撲界を盛り上げるため必死に頑張っていかなければならない。朝青龍なんかいなくたって、相撲はこんなに面白いんだ、ということを証明するためにも。

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ガキ!・・・はどっちだ?

・・・ったくガキじゃあるまいし。
叱責されて、不貞腐れて、挙げ句泣き出して。イイ歳した大人のすることじゃないでしょうに。
人材不足も極まれり。宥めすかしておだて上げて持ち上げてご機嫌伺って。しち面倒くさいったらない。
他にいないから仕方ないとはいえ、中間管理職の悲哀を何故か私がしみじみ味わった。
有能で、人格者で・・・なあんて人はそもそも市場に流出しないよね。
そういや、こんなセリフちょっと前に喋ったことあったな。そうだ、あの彼女にも同じような宥め方をしたっけ。つまるところ二人は同じような病み方をしているということ?!

とにかく疲れた。
今日は休肝日だけど、酒でも飲まなきゃ寝られそうにない。
っつーかそれどころじゃないのに。明日急遽獣医さんとこに猫連れて行くことになったのに。そもそもそのことでアタマがいっぱいだったのに。

私は基本的に人が嫌いなの。可能な限り好感の持てる方だけとしか関わらず交わらずに生きていたいの。
礼節は欠かしませんよ。すべきことはします。でも、好きでもない人と深く関わりたくはない。だから寄ってきて欲しくない。だのに・・・ああ、もういやだ。

トマト、発送されたそうだ。早く食べたいな。美味しいものを食べて、頭を使わずにお笑い番組見てゲーラゲラ笑って1週間くらい過ごしたい。面倒なことなんか大嫌い!って実は私が一番ガキなのかもね。うん、きっとそうだ。

さ、寝よう。眠れるかなあ。

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今日も寒い一日だ

・・・?。わざと書いてないの??ま、いいんだけど、知ってるから。

寒い日が続いている。幹線道路以外はかなり走りづらい状況下、れあの爪が限界ぶっちぎって伸びているので、今週中には病院で切ってもらわなければならない。ああ、行きたくない。
でも、ソファやベッドに捕獲されている様は笑うに笑えない―本猫は必死なのだ―で、こりゃ仕方ないな。

何故か我が家のお姫様たちは爪切りとなると死ぬ気で暴れるので(みーちゃんに引っかかれた大腿部の長い傷は、数年後の今でも消えていない)病院送りとなるのだが、それでも捕まったみーちゃんとは違い、れあは抱きかかえることすら出来ず、只管逃げ回るのでどうにもならない。
何とかして捕獲し、家人に押さえつけてもらおうとしても、そもそも家人の腰が引けているからあっという間に脱走されてしまうのだ。ちっ、使えない。

めざましでバッグハンガー登場。
・・・今更でしょ?20年くらい前から使ってますが何か?

相撲協会の理事選で、立浪部屋にいながら貴乃花親方に投票したのは自分だと名乗りを上げた安治川親方。責任を取る形で協会を退職されるとか。
・・・そういうものなんですかね。この民主主義の日本で、投票の自由は認められない組織であると。
やはり「犯人探し」はあったのか。何のための無記名投票なのか。
そもそも相撲協会の存在自体がどうもあり方を含めて不透明で、ぶっちゃけて言えば「何してるかわかんない組織」。
大麻問題であれだけの汚点を残し、それを収集する能力が欠落していることを露呈した前理事長が何故理事として残留しているのか。
そして朝青龍の今回の事件だって、何故当の本人である横綱にすぐ事情聴取しないの?横綱だけじゃない。必要だろうことは明らかだから被害者にだって会うべきじゃないかと思うんだけど・・・
小沢民主党幹事長はどうやら不起訴処分で終わりそうだけど、こっちはきちんと厳罰に処して欲しいと思う。
でも。
もし今回安治川親方がこのまま廃業してしまったなら世論は黙ってないだろうな。そういった体面を考えればもしかしたら逆転もあるかもしれない。

高速道路無料化。お、我が家が使う道路も・・・ってあら?なーんだ、関係ないじゃん。肝心な札幌との間は有料のままなのか。意味ないよねえ、これじゃ。
何がしたいのかよくわからない政策だと思っていたけど、本当に「よくわからない」や。

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フルーツトマトをたらふく食べたい

Wi-Fiルーターのおかげでめでたく「Wiiの間」に行くことができた。
・・・なあんてカンタンに書いちゃったけど実はどうにもならなくて知り合いのパソコン屋さん(なんだそりゃ)に来てもらったのだ。
えーと、私のはなはだしい勘違いっつーかボーンヘッドであっさりトラブルは解決。彼が帰るのも待ち遠しく、早速アクセスしてみた。
おお!DSもWiiも、ちゃんとネットに繋がるぞ。あ、そっか。これでPS3トロもイケるわけか・・・うーむ。欲しい。でも正直要らないような気もするのよね。だって以前ほどゲームやらなくなったから。

今頃になって、今年のドリームマッチ、優勝カップルのネタを見た。
ロッチのコカドとジュニア。どちらも特別好きではないけれど好感の持てるタイプなので注目していたけれど・・・確かに面白かった。でも個人的にはオードリー若林と友近カップルの方が笑えた。
やっぱり若林って笑いのセンスがあると思う。
ぐるナイのワカサギ釣り、春日不在の第一声が「猿回しの、人の方だけ来ちゃった」・・・なかなか出ないでしょこんな気の利いた言葉。
でも今年はさまぁ~ずがいなかったことが残念だ。若返りや新鮮味という点でああいう人選になったんだろうけど、来年はぜひ三村大竹に復帰してもらいたい。

名古屋のひき逃げ事件は、やはり犯行車両が盗難車だった。乗っていたのは数人の外国人だったそうだが、ぱっと見で外国人とわかるならまず中国や韓国の方ではないだろう。白人か、黒人か、イスラム系か。
どうせ不法滞在の犯罪者集団だろう。
ただあれだけの事故だから、そいつらの中にもけが人はいるのではないだろうか。
今は興奮しているだろうけれど時間が経てば、もし怪我があればきっと痛みが出てくるはず。
病院関係にも手配書を回してほしい。そして、何としてでも捕まえて罪を償わせなければ。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。

オンライン通販でフルーツトマトを箱買いした。
家人の好物、トマトとバジルとモッツァレラのサラダには甘みのあるトマトが合うのだが、なかなか近所ではフルーツトマトが買えなくて、しかも偶にあっても2個で400円もするのだ。冗談じゃない。
食べきれるかどうかわからないけれど、冷凍にもできるし、実は一度甘いトマトをお腹いっぱい食べてみたかったのだ。
届くのが今からとても楽しみ。ワクワクして待っている。小さくても、明日に繋がる希望があるって素晴らしい!

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強けりゃいいってもんじゃない

私はそもそも彼が好きではなかった。
強ければ何をしてもいい、そんな意識が風貌にも所作にも表れていて、それは先輩力士である某解説者に対しての尊大で侮蔑を含んだ態度と共に、不快極まりないものであった。
だから、今回の事件を見聞きしても違和感はなく、むしろここまで彼を野放図にさせていた相撲協会の在り方こそ不思議でならなかった。
白鵬関の「力士の手は刀になる」という言葉が全てではないか。
示談が成立しようがどうしようが、犯罪は犯罪。警察はぜひ本人に事情聴取を行い、犯罪として立件して欲しいと思う。そうでもされなければ彼の中にある「誤解」は一生そのままだろうし。
事件が事実なら解雇もやむなし。むしろそれくらいの措置ができないなら相撲協会なんて存在価値はない。

今日は協会の理事選だそうだ。結果が注目されるけれど、誰が選出されようとまず今回の事件について真相を明らかにし、場合によっては彼を厳罰に処してほしい。
そして、事なかれを気取っている師匠をも処分して欲しい。この元人気力士に人を育てる力はないということは既に露呈しているのだから。

朝青龍。この力士に関しては内舘牧子さんの目線が正しかったことは今回の一件で証明された。
そういえば某競馬解説者(予想屋)が正に強さこそ全て、とばかりに、内舘元横審委員の容貌を引き合いに出すという卑怯な手段を使ってまで彼を擁護していたけれど、最近のエントリでは全くこの件に触れていないことが面白い。

ただ、彼に好き放題の振る舞いを許したのは日本人力士の不甲斐なさも理由としてあると思う。
強く、人気を集める存在がいなくなるのは相撲界にとっても大きな痛手であって、それを、こうなる前に阻止すべくもっと協会も師匠も厳しく彼を教育すべきだったのだ。
ある意味、彼も気の毒だったかもしれない。正しい方向に導かれさえすれば、こんな事件は起こさず、当然厳罰(恐らく解雇だろうという見方が強い)など受けずに済んだのだから。

この事件ですっかり小沢幹事長問題はかすんでしまった。
そう、押尾被告の事件とノリピー逮捕、みたいな感じかな。
マスコミも、そしてそれに踊らされる私たちも何と移り気なことか。

でも、小沢問題は検察の信憑性のないリークがあったとか、朝青龍が起こした事件も、そもそも被害者は殴られていないと言ってる、など情報が錯綜しているようで、果たしてマスコミはどれだけ曇りのない真実を報道してくれるのだろう。そして私は何を信じたらいいのだろう・・・

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