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お疲れ様でした

今日はカンタの受診日。
事前に用意した症状などをまとめた経緯と血液検査の結果やかかりつけ医から処方された薬などを持参、窓口で受診申込書とともに渡した。
待つこと30分。呼ばれた診察室で、車の中で排便排尿嘔吐、と一通りこなして(?)、それでも意外にも落ち着いた様子のカンタを教授&インターン&学生数人に託す。
もう一度レントゲンと、エコー。腫瘍の疑いが出ても、状態によっては全身麻酔が難しいのでCTまで行けるかどうか…教授の言葉に事態の深刻さを窺い知って思わず顔が引きつってしまう。
それでももうお任せするしかないのだ。後ろ髪を引かれる思いで診察室を後にした。

約3時間後。
ようやく呼ばれて再度診察室へ。
シャウカステンに貼られた2枚の画像の違いに安堵した。肺の中の水はほぼ抜いていただいたようだ。
実際、レントゲン撮影しようにも、水が多すぎるためか台に上手く乗ることができなかったそうで、すぐに抜き、そのまま細胞検査。結果腫瘍もFIPもネガティヴとのこと。まず一安心。
だが、エコーの結果を臓器別に見ていって徐々に背中が冷えていった。

結果、やはり心臓疾患だろうとのこと。
心筋の厚さが5.5ミリ。正常値が4ミリ、心筋症と診断されるのが6ミリ以上・・・つまりほとんど病気、という状態らしい。
また、心臓自体の動きも弱まっていること、だのに心拍数が異常に多い。肝静脈が逆流を起こして肥大していること。その影響か胃腸の動きも弱い(食餌を終えた時間から見て本来なら残っていないはずの内容物がまだあった)。
診断名は「虚血性心不全」と「肥大型心筋症の疑い」
ただ、血液検査の結果から総コレステロールと中性脂肪の値が高く、肥満であると言われたのはショックだった。
今後はカロリー計算をして、半年で500グラム減らすように。カンタの体重なら300カロリー弱が適正な給餌量なのだそうだ。
でも、後でこれが実はとんでもない指示であることに気付く。まあそれはさておき。

一言一言を聞き漏らすまいと一生懸命記憶したが・・・ボイスレコーダー買っておけばよかった。
えーと、就寝前に心拍数を測る。薬は一定の時間にとにかく全部飲ませること。
ただ、この薬が心拍数を抑えるためのもので血圧が下がる。だから一時的に調子が落ちる可能性があるそうだ。要経過観察。
血栓ができるのを防ぐ薬と、肺に注射針を刺したので化膿止めに抗生剤も。

早速今夜から薬を飲ませる。
あ、その前にご飯あげておこう。そうそう、カロリー制限だったよね。
今の痩せ方は病的なものなので、とりあえず少しの間は多少多めに食べさせて構わないと言われたが、先々のためにとドライフードを計ってみた。
・・・あれ?
驚いたことに、医師が減量のためにと教示したカロリーに見合う量は、これまでに食べさせていた量の1.5倍なのである。つまり、必要量に満たない量を食べても太ってしまうということ。これ以上ご飯を減らすなんてかわいそうでできないし・・・運動不足ということなのだろうか。でもこの病気は安静が必要だそうだし。
明日、病院に相談してみようと思う。

投薬は上手くできた。来週もう一度通院するがそれまでの間急変しませんように。どうか・・・

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