夢でもいいから
最近沸点が低くなってしまって、どうでもいいことが苛立ちの種となり、すぐカッとなっちゃう。
某女子アナの声が甲高くて耳障り、とか、何でも「おります」ってつけりゃ丁寧に聞こえると勘違いしているアナが多すぎる(特にCX)、とか、具体的には書かないけれどふざけんな!的な怒りはなかなか治まらないし。
家人は家人で、転職した元従業員が職場で理不尽な叱責や暴力行為に耐え切れず転職先を辞してしまったという話を聞いてすっかり滅入ってしまっている。
さんざっぱら職場で他の従業員に迷惑をかけておきながら、全く自責の念のない人。
この人に振り回されるのは本当にもうたくさんだ。でも本人が病気であると認識しているのに治そうと努力しないから、だから余計に苛々する。もう。
今日は休みだったこともあってよく動いたから体が心地よいだるさに包まれている。
きっとよく眠れるだろう。
せめていい夢が見られたら。神様、こんなささやかな願いくらい叶えてくれてもいいじゃないですか。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント