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思うこといろいろ

NZでの救出活動は困難を極めているようだ。
救いは気候。暑すぎず寒すぎず、で夜間は気温が下がるものの少なくとも暑さよりはマシだろうと思う。
ただ、現地の警察当局は早々とあの倒壊したビルに生存者がいる可能性がないと仰っているようだが、徒に期待を持たせないという含みがあるにせよ、ちょっと性急なのでは?
行方不明者の家族の皆さんにしてみれば、瓦礫の最後のひとつを取り除くまでは信じていたいお気持ちがあろう。
こういう書き方は不謹慎かもしれないけれど、救助隊の皆さんのためにも、お一人でもいいから生存者がいてほしいと思う。
いや、もちろん全員が救出されることが一番だけれど、それは現実味のない話になりつつあるのだから。

希望に燃えて海を渡り、仲間たちと英語を学ぶ。
その後、それぞれに描いた夢を実現させるために別の道を行く。クライストチャーチという街は、単なる通過点に過ぎなかったはずなのに。
テレビ局の中には、一昨日のトップニュースを某元タレントの逮捕劇とし、時間を割いて伝えているところもあった(どことは書きませんが、そう、あの地震があった日の翌朝、この話題を無視してにこやかに自分が司会をするスポーツイベントの話を語っていた無神経キャスターの番組をオンエアしている局ですよ)。
視聴者よりも早く関心を失ってしまうマスコミには驚かされるばかりだけれど、28人の行方不明者たちについて、どうか「最後」まできっちりと報道してください。お願いします。

話題変わって。
うーん、もったいないなあ。
ビデオクリップ集を見ていてつくづく思わされた。この5人が一緒にパフォーマンスを見せてくれることはもうないのだろうか。ドラマは最後まで収録するらしいけれど。新曲も発売するらしいけれど。
初回特典のDVDで、「私たちの曲はこれからもたくさん出る」(だったかな。文言にはちょっと自信なし)と言っていたリーダーの言葉がただ空しくて。

ボーナストラックの画質がいまひとつだったり、画面サイズが曲によって違っていたり、と不満もないではない。
でも、彼女たちの魅力はそんなことでは欠片ほども損なわれない。
うーん、久々にハマりそうなアイドルだったのにな。逆転ホームラン的に、劇的な和解を見せてくれないだろうか。
もっともっと彼女たちの映像を見たいし、歌を聴いてみたい。
いつか、いつかいろいろな問題をクリアして、5人のままで北海道ライブを!そんな日が来ることを心から望んでいます。

思いがけず、台湾へエアメールを出すことになってしまって大騒ぎ。
中華民国、と書くべきか、台湾、でいいのか、そもそも表記は漢字でいいのかどうかもわからない。
ということで、ネットでいろいろ調べ、小一時間かかってようやく解決した。ちゃんとレイアウトまで掲載してくださっている個人サイトがあったのには感激しましたね。いや、便利ですよインターネット(って何を今更)
・・・その便利さ故、とんでもない用途に使われたりもするのだけれどインターネット。
出会い系ではなく、今じゃ無料オンラインゲームなどのサービスを提供する携帯SNSも犯罪の温床と化しつつあるそうだし、ワンクリック詐欺、とか、いやいや今日びの学生はカンニングにまで使っているらしい(?!)

よくもまあ、こんな小賢しいこと考えるねえ、Yahoo知恵袋を使うなんてどういう発想なんだろう。
バレないとでも思っての仕業なのか。いやでもあまりにやり方としては稚拙なのでもしかしたら逆に愉快犯的な行動なのかも。
大学側が被害届を出し、それが受理されたら、警察は捜査を始める。まずYahooに情報提供を求めるだろう。
もし、後者だとするなら、実体のない受験生がプリペイド携帯などを使ってやったのだろうし、犯人は見つからないかもしれない。
「あ、うまいこと思いついちゃった」・・・もしガチで正解を得るために軽い気持ちでしでかしたのなら、今頃犯人は恐怖におののいていることだろう。包囲網は着々と出来上がりつつあるのだから。
言葉は悪いが「ざまあみろ」だ。
真面目に勉強して試験に臨んだ受験生に土下座して謝ってもらいたいものだ。

今日は暖かい一日だった。
午前中仕事で外に出ていたのだが、日差しはすっかり春。
3月も慌しく過ぎていきそうだなあ。

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お気に入り二題

最近のマイブーム(死語?)、ひとつ目。

Nyatto
にゃっとう(道内ではオシキリ食品が製造・販売)
・・・いや、普通の納豆なんですけどね。この思い切ったビジュアルに心を射抜かれちゃって。
内地では大手さんで販売しているらしいけど、そもそもはデザインの専門学校とコラボして作られた商品らしい。
やったもん勝ちだなあ、と。おかげで我が家ではヘビーローテですもの。
長ネギはもちろん、みじん切りきゅうり、しょうが、みょうが、などをめんつゆで混ぜたものや、懐かしのみそ砂糖、とバリエーションも豊富にほぼ1日おきにいただいてる始末。
このまま定番となれるかどうかは売り上げ次第だと思うので、このエントリをご覧になった道内の皆様、ぜひお買い求めください。あ、味は本当に普通の納豆、しかもドロっとしたたれが混ざりにくくて・・・というのはひとつナイショで(?)

もうひとつのブームはこちら。

Hb
パナソニック1斤タイプホームベーカリー「SD-BMS102
某所でのビンゴゲームの景品として我が家にやってきたのだが、これがまたお利口さん。
今流行の米粉パンが作れるのだ。
その他にも、あんぱんの餡を作れたり、もちまでつけちゃう。人気が高い機種だというのもなるほど頷ける。
実はホームベーカリーは元々持っていたし、けっこうよく使っていたのだが、うーん、これからこっちを使うことの方が多くなるかも。だって小さいし、所要時間も若干早いし・・・
で、米粉パン。これがまた不思議な食感でねえ。もちもちとした弾力感がえもいわれぬ感触。ちなみに猫は食べたがらない。普通に小麦粉で焼いたパンは欲しがるのに。
まだ使い始めて間もないのでおいおい様々なバリエーションのパンを作っていこうと思ってます。上手く行ったらここに掲載する、と。

仕事が思うようにいかない。と言っても、既にこちらの手を離れている製品なのでじれったくも打つ手がない状態。ああ。このままじゃ会社がつぶれてもおかしくないのにねえ。
どうにかならんものか。神頼み?もはやそれしかないかもしれない。ああ、じれったい。

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カラ、じゃなくてカリカリ。だってイライラすることが多くて

鳥インフルエンザもまだ感染が終息していない中、自分の親分が虐げられたとヘソを曲げて農水省の政務官という要職を放り出しちゃうお子様政治家を輩出したのも北海道です。
キャミソール氏、方便氏、連座制適用嬢など、わけのわからない人たちを国政に送り出してしまって本当にごめんなさい。北海道民の一人として心からお詫びします。本当に本当にごめんなさい。

何だかだ言いながら、朝はCXでおじいちゃんと孫娘がピーチクパーチクやってる番組を見ているのだが、大抵8時またぎは忙しく、チャンネルを替える時間もないからそのまま後番組を見ることになる。
でも、流石に今朝は、サラダ用の野菜を洗っていた手を拭いて日テレに替えた。

誰も東京マラソンの話なんか番組の冒頭から聞きたくないんですよ!
NZであれだけの災害が起きていて、皆が被災者の安否を気にかけていて、そんな状況下で何故その話題を、しかも満面の笑みを湛えて話すんですか、とうとうと。
伝えるべきことはたくさんあるでしょうに。それとも情報が何も得られていないんですか?

もちろん、スッキリ!ではタイトルをインサートする前から現地記者が現状をリポート、タイトルロール後も皆が真剣にそれに反応していたし、テレ朝も同じ。
結果CXだけだった、ああいうノリ。
やはりこの傲岸不遜なキャスターは朝に似合わないな。この人が構成にもだいぶ口出ししているんでしょ?自分の話したいことは他人も皆知りたいと思っていること、なんて思い込みでもあるのかしら?
そうそう、その前の番組のおじいちゃんもそうだけど、2人とも他人の話をお行儀よく聞いていることができないように感じるのは私だけ?
他の人が話していても遠慮なく口を挟み、自分が思うようなリアクションが返ってこなかったら拗ねる。捨て台詞まで吐いちゃう。見苦しい。
早くお二方とも引退されないかな。番組自体はどちらもそれほど嫌いではないし。
改編期になると噂は出るけど、大抵噂の域を出ないまま終わっちゃうからなあ・・・どうか今度こそ!

買っちゃった。ビデオクリップ集。誰の、とは敢えて書きません。そう、今何かと話題のあの5人のお嬢さんたちです。
で、早速観た。うん、やっぱり可愛い。歌は正直大して上手いとも思えないけれど、ダンスというかパフォーマンスが目を捉えて離さない。
5人それぞれの個性が、曲を重ねるごとに強くクローズアップされてきて、見ているうち、できることならこの5人がそのまま活動を継続してくれるよう願わずにはいられなかった。

私が一番魅力を感じたのはリーダーのギュリ。次がク・ハラ。奇しくも「残留組」の2人だ。
スンヨン、カン・ジヨン、ニコルも可愛いけれど、個性は今ひとつ感じられなくて・・・日本にもいそうな顔立ちなんだもの。
クールな雰囲気の曲もいい。でも初期の愛くるしい曲も見ていて楽しい。
ここのところ、お風呂のお供はモヤさま最新DVDだったが、しばらくの間こちらをパワープレイすることになりそうだ。
お求めになるもよし、レンタルするもよし。日本のアイドルにちょっと飽きた、そんな方にお奨めです。

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天変地異に所詮人は敵わない

NZで大地震が起きた。
現地には知人もいないけれど、多くの被災者の中に日本からの留学生などが含まれていると聞く。
これを書いている時点で24人の方々が所在確認できない状態だそうだ。

彼の地は名前こそ耳にしたことはあるものの全く知識のない場所で、元英領だったことから国自体が英国に影響を受けたような佇まい。中でもこの街は最も旧き良き英国らしさを見ることができる上に、夜一人で出歩くことが可能なほど治安も良いらしい。
私の知人も短期留学で訪れたことがあり、現地にいる友人に連絡を取ってみると言っていたが・・・

基本的に私は言葉の通じないところに出かけたくない。日本人同士のツアーでなら大丈夫だろう、って?いやいや。団体行動ってこちらも基本的に大嫌い。
田舎暮らしをしているから、田舎の風景なんか見たくもない。名所旧跡だの古刹だのも実はそれほど興味なし。
そうやって突き詰めていくと私、旅行って好きじゃないんだ。
ケとハレ、という部分でハレなら何も遠出しなくたって、隣町(と言ってもちょっと離れているけど)の大都市で、いいホテルに泊まって美味しいもの食べるだけで十分。
変化が嫌いだから、本当はそれすら面倒くさかったりして・・・って昔はもうちょっとアクティヴだったんだけどなあ。これが老いる、ってことかしら?

笑っていても泣いて過ごしても平等に時は流れる-大好きな曲のワンフレーズだけど、異国の地で天災に遭遇してしまうことも、平凡な日常の中で不慮の事故に見舞われることも、恐らく大きく均したら確率としては平等なんだろうな。そんなことをふと考えてしまった。
だって、それを正確に測ることなんか誰にもできやしないのだ。あの時違う行動を取っていたら、というその「if」に決して答えは出ないのだから。

所在が確認できない皆様方の無事を心からお祈りします。地震大国に住む身としては決して他人事ではないのですから。

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台風の目の中にいたら無風状態なんですよ。周囲は大変だけど

いつも楽しく見ている猫漫画のブログ。
なんとなくコメントが多いな、と感じたので見てみたら・・・どうやら一騒ぎあったらしい。
詳細は書かないけれど、うん、ヒステリックな人なんだな、と。
恐らく外野には見られない部分でもっと剣呑としたメールなりが漫画家さんの元に届いたのだろう。このあたりは推測に過ぎないんだけど。
自分が痛みを知ったからこそ、人の痛みには寛大になれるのではないだろうか。そういうものではなかったのかなあ。
それでも、結局漫画家さんは与えた影響に対して謝罪はしても決して譲歩はしなかった。
その、しなやかな強さにますます彼女を好きになったし、水面下で足をバタつかせつつスイスイ泳ぐ白鳥を髣髴とさせてくれたわけで、ここは私も見習いたいところだ。

自分を常に中心に据えてしまう人ってどこにでもいる。
-ああ、それは私の所為ね(違うって)
-私があんなこと言ったから(関係ないっつーの)
-私さえいなかったら(ってアンタそれ本気で言ってないでしょ?)
・・・実にしち面倒くさい。

果たして、病気という括りでそれらまで治療できるのだろうか。彼女は変貌を遂げられるのか。
パーソナリティーと病態とはどこで線引きができるのか。うーむ。
それこそ私はただのギャラリーなので口出しも手出しもご機嫌伺いもできないしそもそもしたくない。
ただ、行く末は決して私にとって無関係な話ではないので、気にならないかと問われたら決してうん、とは頷けない。ああ、なんて奥歯にモノの挟まったような書き方なのだろう。

便秘を危惧していたお嬢さんは、トイレの奥深く(?)にブツを埋め込んでおられた。
ほっくりしてみたら出てきましたよ、ころりとした楕円の球体が(すみません、尾篭な話で。ってさ、あれだけの人気ブログでいちいち「お食事中の方は読まないで」なんて書く必要あるわけ?よほどのグロ話かあるいは直截な画像とかでもない限りそんなの表現の自由の範疇だ。神経質な人はご遠慮ください、と書かれちゃうかもよ。彼女はそんなこたしないだろうけど)。
もうねえ、病院で便の滑りをよくするお薬をいただく予定だったの、今日。ああ、ギリギリセーフ。
病院に連れて行くどころか未だ触ることも出来ない猫。お願いだから病気にならないでね。

話が180度変わるけど、桜餅の材料を購入したので、早速今日作ってみようかと。
スーパーなどで見かけるたびに食べたくて仕方なかった桜餅(道明寺)。自家製なら文句はあるまい(誰が?)ということで・・・ふふふ。10個できるのよ。ああ楽しみ。
上手くできたら画像をアップします。うふふふふ。

(追記)
桜餅ではなく、バラ餅もしくはカーネーション餅ができました。
・・・ええ、食紅を入れすぎたんです。あうううう。
水溶きでほんのひとたらし、のはずがつい手が滑ってしまって。嗚呼。
おまけによく混ざってない部分もあったりして見事なグラデーションまで出来ちゃって(涙)
侮りがたし桜餅。たかが食紅されど食紅。味はちゃんと桜餅なのに、やはり和菓子は見た目が大事、ちっとも美味しそうに見えない(号泣)
リベンジする気力は当分起きないだろうな。まず目の前にある赤いお餅を食べきってからだ。あーあ。
ということで、画像はなしです。ああ。(やたらと「あ」の字が多いエントリになってしまいました。あーあ。)

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牙と爪に翻弄された4日間

牙の下巻と爪の上巻が昨日無事到着。
貪るように読み、読み終えてため息。うーん、結局彼女たちは台風の目だったのだ。周りには屍の山。そして彼女たち二人も多少(でもないか)の傷を負うも何となく「幸せ」を手に入れる。
その後このシリーズは新刊が出ていないようだがそれもわかるような気がする。
正直、牙で十分だったのだ。でもあまりに魅力的なキャラクターが結果できあがってしまったので続編を書きたくなってしまったのでは?
それはそれでありと思いますよ。でも・・・
ま、それはさておき。
この作品は映画化されているようで、ハイ、家人の宅配レンタルDVD予約リスト作成の片手間に調べてみました、キャストなどを。

・・・こりゃダメだ。
まず、何故生前の明日香が黒谷友香?あり得ないでしょ。はつみが佐田真由美?大した違いがない。
前者がそのままはつみだって十分演じることができるのに。更に仁王が大沢たかおですって?冗談じゃない。
映像的な成否はさておき、イメージは蝶野さんクラスのガタイじゃなきゃあお話にならない。
ストーリーも微妙に違うらしいし、あ、君国のショーケンも違和感ありありだ。
でも、じゃあ誰がキャストのイメージなの?と聞かれると、まずはつみ=アスカの人選で躓く。
そんな絶世の美女が果たして今の芸能界にいるか。佐々木希嬢?うーん、米倉涼子さんかな。もう少し繊細な造りの顔がいいような気もするけれど。
仁王は・・・若かりし頃と今の中間くらいの竹内力さんかな。
芦田は岸辺一徳氏?うーん、ちょっと違う。君国は・・・西島秀俊様とか。ああ、もうちょっと年嵩かも。

いや、いっそアニメ化してみてはどうだろうか。ただ、視聴者層をどこに定めるかも難しそうだけど。
声優には、声優らしい声の人ではなく女優さんを配して、オーバーリアクションは排除する。
それならぜひ見てみたいものだ。

今日は何となく体調が良くない。風邪の引き始めのような感じ。
明日お休みだけど、明後日予定があるのでどこにもいかないでゆっくりと体を休めよう。何もしてないから普段も休んでいるようなものだけど。

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鬼は外!!!!!国外追放でも可

ココログにも「ブログネタ」というのがあり、普段はまるで無視しているけれど今回はああ、なんてタイムリー。

私が退治したい“鬼”は前首相。我が選挙区の恥を日本、いや世界中に知らしめることとなった、政治家以前に人間として問題山積のあの人物だ。
「方便」ですって?北沢防衛大臣のご怒りご尤も。
いや、それ以前にもこの人の暴言(本人はそう思ってないから恐ろしい)や矛盾だらけで齟齬が合わない発言には呆れるばかりだったけれど、今回のは最大級の自爆弾だ。
もうね、こんな人を国政に送り出してしまった私を含め北海道9区の選挙民は大いに反省すべきなんですよ。
家人なんか、全く縁のない人だのに、殺意を感じることすらあるとまで言っていた。もちろん行動には移さないけれど、要はそこまでの限りなく憎悪に近い感情を持っているということ。

本人は、そして周囲の人間はどう思っているの?彼の発言をどう受け止めているの?
こんな人にも取り巻きがいるということがどうにも信じがたい。
もし解散総選挙なんてことになったら、公職選挙法に抵触しない程度にネガティヴキャンペーン張りたいくらいだ。
民主党は今、会派を離脱するだのなんだのとみっともない騒動を起こしているけれど、その一端を担っているこの人は一度出した引退声明を引っ込めている。
本当に、国民の皆様ごめんなさい。北海道9区の有権者は大いに反省すべきだと思っています。少なくとも私は大大大反省しています。

話は変わって。
大沢在昌「天使の牙」。荒唐無稽な設定であるにも関わらず、無理なく一気に読み進ませてしまうのは強い筆力と、メインキャラクターの魅力故、だ。
上・下巻の2分冊で、上巻は、とある手術を施されたことで外見は変わったけれど文字通り「生き返った」ヒロインが、それを知らないまま彼女の新しい外見に憎悪感を持ちながらも彼女を守ろうとする元の恋人と共に逃避行を始めるというそれこそ導火線に火がついた状態で終わった。
通院先の病院の待合室で夢中になって読み終えた上巻を、帰宅してすぐテーブルに放り出し、慌しく下巻を手にする。

・・・あれ?この人撃たれて重体だったよね?ん?何、このシチュエイション。
最初の一行からして、全く繋がらない設定、背景、キャラクター。合っているのはヒロインの名前だけ。

不審に思って下巻の表紙を見る。そして私は気付いた。

「天使の爪」下巻

・・・だって知らなかったんだもん!続編があったなんて!!
つまり、「天使の牙」上巻と「天使の爪」下巻とを購入したというわけ。アホか。
すぐに牙下巻と爪上巻とを発注した。あうううう。早く続きが読みたいぃっ!

大沢氏の著作はご他聞に漏れず鮫系(笑)から読み始めた。アルバイト探偵とか佐久間公とかシリーズ物はもちろん、それ以外の作品もかなり読んだ。でもここ数年何故か手を出さずにいたから、牙と爪・・・それでもふつー見間違えないよねえ。ボケかしら。あうう。
これからこの本を読んでみようと思った方、くれぐれもご注意を。ってこんな間抜け私くらいか。あう。

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馬は可愛い。彼女たちも可愛い。

うーん、やはり解散してしまうのだろうか。
具体的にユニット名を書くと検索でヒットしちゃうから書かないけど、5人のうちの3人が契約無効確認の訴訟を起こしたら、まず元通りに5人揃って活動できる日が来る可能性は低いだろうな。
月給1万円?!それがもし事実であるとするなら、事実であるとするならだけど、そりゃ本当に酷い話。
・・・でも、事実であるとして(くどい)何故あとの2人は乗らないの?
元々リーダーの綺麗なお嬢さんを売り出すためのグループだ、という話もネット上で見たけれど、今の時点で5人それぞれが違う個性を持ち、それぞれに多くのファンがいる。
私はリーダーのお嬢さんを真っ先に覚えたけれど、他の子たちも顔と名前がわかるようになったら皆一生懸命でかわいい。それこそ「こんな娘がいたら」的な気持ちになっちゃう。
(だから間違ってもヒップダンスなんか真似しないですよ、ええ。あれマジにやったらオバサンは腰を更に痛めます)

見た目にも仲が良さげな5人が、オトナたちの思惑で引き裂かれてしまう。そんな単純な図式ではないのかしら?
とにかくファンとしては見守るしかない、それしかできないわけで、ここはやきもきしながら待ちましょう。
ドラマ、録画しておきゃよかったなあ・・・

昨日はダーレー、今日は社台スタリオンの展示会。
どちらも好天に恵まれて、いや、前者はほぼ100%の晴天率(?)だったはずだが、後者は大抵好天ではなく荒天に恵まれ(涙)、最初は晴れていても雪がちらついて来たりと過酷な1時間余となるのが常だった。
でも!今年は珍しく最初から最後まで晴れてました。行ないのいいスタッフでも採用したのか?そうなのか?!

社台のニューフェイスは2頭。そのうち内国産の方には調教師が来場、ご挨拶されていた。
で、輸入馬の方がまた凄い競走成績だそうで、司会の能書き(?)が長いこと長いこと。
それでも、きっちり1時間半で26頭が紹介され、招待状の宛名の方々はお土産をもらってスタリオンを後にした。
ちなみに中身はバスタオル(多分輸入馬さんの写真をプリントしたもの)と内国産さんの何かグッズらしい。
太っ腹ダーレーさんからはキャップやオペラグラス、イヤマフなどを同伴者の私にまでいただけた。ありがとうございます。
明日は静内地区の3スタリオンが時間差で、明後日は門別のブリーダーズSS、来週の月曜日が新冠の優駿S、以上で今年の展示会はお終い。浦河は行わないそうだ。そうか。うーん、いろいろ大変なのね。
どれか、行くとしたら写真頼まれそうな優駿Sかな。多分明日も明後日も行かないと思う。
正直競馬自体に興味が薄れてきたこともあって、以前ほど展示会にも情熱を傾けなくなった気がする。

馬と言えば。
そろそろ馬産地にも可愛いとねっ子が姿を見せ始めた。
年々ブ厚くなる社台グループの繁殖牝馬名簿を今日目にしたのだが・・・いや、本当にブ厚い。
我が愛しのベリーちゃんもちゃんといて一安心。もらおうと思えばいただけたのだが遠慮しました。
それにしても、あんなに繁殖いて、登録検査なんかどうするんだろ。他人事ながら間違いがないか心配しちゃったりして。大きなお世話か。失礼いたしました。

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たったあれだけで・・・

明日はバレンタインデー。結局今年はどこにも送らず、家人にもチョコは買わずじまい。
でも、何もないのもかわいそう(?)なので、急遽ケーキを作ることにした。
偶々冷蔵庫に生クリームといちご、そして昨日肉屋さんのスタンプカードがいっぱいになったので引き換えてきた新鮮な卵があったので、ココアスポンジのロールケーキにしてみた。

全卵を泡立て、粉とココアパウダーを合わせて3回ふるいにかけたものを混ぜ、更に牛乳と溶かしバターを合わせたものを混ぜいれる。
後はオーブンシートを敷いた正方形の天板に流しいれて焼くだけ。
・・・こう書いてしまうと簡単そうだけど、この全卵の泡立てがなかなか面倒なのだ。
ティファールのブレンダーを使って立てたんだけど、やっぱり普通のハンドミキサーにすりゃよかった。
結局人力(?)で終いの追い込みをかけ、腕がだるんだるんになっちゃった。あうううう。

ホイップクリームを塗り、刻んだいちごを載せて巻いたら…ああ、生地が折れちゃった(涙)
それでもそれなりの見た目にできあがり、先ほど二人でいただきました。意外に美味。
で、タイトルのたったあれだけ、とは。
クリームを塗る前にシロップを刷毛で塗るんだけど、それをついつい手抜きしてダークラムに砂糖を加え、熱湯を少し足したものにしちゃったのがいけなかった。
いや、酔った酔った。家人はケロリとしているけれど、この僅かな量でほろ酔いになれるんだからアルコールに関しては吸収効率(?)がいい。自慢にもならんけど。

話はがらりと変わって。
とある車のCM、某モデル出身の美人女優がとあるお笑いコンビの片方と夫婦、もう片方と兄妹という設定らしい。
いや、前者の方はさておき(夫婦は血統的に赤の他人ですから)、あの兄妹って遺伝子学的にアリなの?!
・・・と最初は思ってみていたけれど、何度か繰り返して目にしているうち、気付いた。
似てませんか、あの二人。輪郭とか、顔の作りとか。
(女優さんのファンの方が殴りこんでくるのを恐れて、敢えて実名は出してません(爆)悪しからず)
そうやって見ていると、どんどん似ているように見えてくるんだよねえ。
ナイスキャスティング!(違う?)

さて。
母と某身内から家人宛にチョコレートが届きました。ありがとう。
母からは作ったケーキの画像を写メして、とリクエストが来たんだけど、切ったのは昼に食べる分だけで、巻きを固定するためぐるぐる巻きにして冷やしてるのよ。
家人が夜食にしたいと言ってるので、その時にでも忘れなければ撮りますわ。

まさか、あの人、チョコ届くかな、なんて思ってないよね。だとしたら・・・すみません。

お嬢さんは、今朝方、食べたばかりの朝ごはんを全てリバースしてしまった。
で、その吐しゃ物の中には回虫が・・・あううううううう。
今日の夜ご飯にしっかりドロンタール混ぜます。今度こそ駆虫できますように。これで投薬3回目だよもう。

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高いチョコレートはやっぱり美味しい

そういやもうすぐバレンタインデーだ。
今年も、お世話になっている(している?)技術者さん(だよな)に会社の経費で幾つかのチョコレートを買い、月曜日は用事で不在にするのでもうさっさとあげてしまった。

ああ、去年のこの日からもう1年も経つのか。
・・・私がその人に何らかのアクションを起こすと、何故か猫が不調を訴える。
今だから書けるけど、去年、実はチョコレートを贈るだけでなく、帰省がてら会うことなぞ考えていたので初夏の2泊3日、飛行機の手配もして楽しみにしていた。
が、猫が不調も不調、とんでもない病を得てしまい、エアのチケットは当然キャンセル。その後も看病に明け暮れる日々が続き、挙句の果て、上京を予定していた日を目前にして逝ってしまったのだ。
まさかそんな早くに、と呆然自失しているうち、邪な(?)気持ちはするすると萎えてしまい、ごく偶にメールをしたりするくらいの間柄に戻っていったのだが・・・

ということで、今年はもう自腹でチョコを買うことをやめた。家人だって、お返しを考えたら割に合わないイベントだと知っているから何もアクションは起こしてこないし。
ちなみに、今でこそ手作りトリュフなんてポピュラーな存在で、そこいらのスーパー辺りでも専用のフォークや型などを売っているが、私はそれこそン十年前から作っていたのだぞ。
(何だか何度も書いてるような・・・)(すみませんくどくて)
ちょっとした箱に2つとか3つとか入れて、小さいリボンでもつけると、なんということでしょう、まるで高級感溢れるバレンタインの贈り物なるではありませんか!(爆)
だいたい、一時に数種類、トータルで数十個作ってバラまく。義理、人情、お追従、には2つ、本線や本命(どう違う?)には9個とか12個は入る綺麗な箱を用意して一番デキの良いものから詰めていく。
で、3月14日には紙袋2つくらいのお返しをあちこちからいただき、正にエビタイ。

あーあ、あの頃の情熱ったらいったいどこに行っちゃったのかしら。
最近じゃ、手作りって言ったらビタントニオのたい焼きとか、ホームベーカリーでパンを焼くとか(これは手作りに入らないか)。
久々に何か大物作るかな。でも食べさせたい人がいないしなあ(おい)
チョコレートも最近は美味しいものが増えたし、やっぱり家人にも何か買ってあげようかな。食べるの私だしね。

お嬢さんが今朝、事務所の積み上げた書類の上で(涙)待っていてくれた。
久々に全身を見たら、可愛くて可愛くて、思わず傍に近寄ってまた逃げられる(号泣)
本当に警戒心を解いて、傍らに寄り添ってくれるような日は来るのだろうか。

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ちょっと熱くなっているらしい

彼女が逝ってしまってからどれくらい経つのだろう。
あの日、それをネットのニュースで知って真っ先に私の中に浮かび上がってきた感情は「怒り」だった。
恐らく確信犯だ。肝心なこと-最終回、そしてそれまでに起きる様々なこと-を何一つ明かさないまま、シノプシスさえ残さないまま、彼女は消えてしまった。
広げるだけ広げたその世界を、置き去りにされた私たちは一人で彷徨わなければならない。行き先もわからないのに。その道すがらに何が起こるか想像すらできないというのに。

最後のグイン・サーガ、と帯に大きく書かれた1冊の文庫本がamazonから届いた。外伝22巻目。冒頭の短編はモンゴールが攻め込んでくる日の前夜を切り取った愛らしい掌編だ。
だが、この話が書かれたのは彼女が死を迎えるほんの3ヶ月前とのこと。体調もかなり悪化し、あとがきによれば30分と机に向かっていられない状況下で、嵐の前のパロの様子が描き出されたわけで、そう言われてみればこれまでの作品と比べて何となく文章の「迸る感」が感じられないような・・・思い込みかな。

でもこの文庫本が本当の最後、というわけではなさそうだ。
5月から季刊で4冊、グイン・サーガ・ワールドなる雑誌を発行するとのこと。この作品はまだまだ商売になると判断されたのだろう。
買うかどうかはまだわからない。
それほどグイン・サーガの世界観を理解していたわけでもなく、単純に「その先を知りたい」という好奇心にかられて買い続けていただけだから、だからこそ結末が知りたかったし、もしかしたらそれさえわかれば途中経過は箇条書きですら構わなかったかもしれないのだ、少なくとも私は。

そういえば、大好きだった少女マンガも、作者の突然の死で唐突に終わってしまったっけ。
少女マンガの権化(?)のような可愛いけれどダメキャラな女子が、完全無欠のスーパーヒーロー的男子と紆余曲折の果て結ばれて、なんだかだあって、なんと彼女が初仔をすわ受胎!、じゃなくて妊娠?!、と登場人物が皆驚愕しているシーンで最終回になっちゃった。
亡くなられた女流漫画家は日中、テーブルの角に頭をぶつけた時に脳内出血を起こしたそうだ。その夜には急逝されている。本当に、文字通りの急死。
でも、この漫画に関しては、アニメ化された最終回が存在していることをご存知だろうか。彼女の周囲にいた人々の尽力で、彼女が望んでいたであろうラストがちゃんと形になってファンの前に現れたのだ。
賛否両論あるだろうけれど、私はそれに満足しているし、そもそもその漫画自体エンディングは容易に想像のできるものであった。

でもグイン・サーガは違う。
サブキャラのひとりひとりにサーガがあって、それらが微妙に絡まりあっていくうち大きな本流に辿りついて、微妙にその蛇行が変わっていくという、非常に先の読めない展開になっている。
だから、とある重要人物が死んでしまったけれど、もしかしたらそれが何らかの形で復活するのではないか。
あるいは豹頭の主人公が異形だけでは飽き足らず異星の存在だということは明らかになってはいるが果たして最後「豹頭王の花嫁」(最終巻のタイトル。これだけは決まっていたらしい)となるのは誰なのか、それが今の妻
ではないのか(そもそもなんであの小娘に彼が心を奪われたのかがよくわからない。彼女のキャラが何らかの伏線になっているのでは、なんて想像もしたのだけれど、もはやそれが事実かどうか検証することもできなくなってしまった)。

昼に怪我して夜に亡くなる。時間的に猶予なぞ全くなく、私たち愛読者も諦めることしかできなかったし、恐らくもっともっと書きたかったであろう多田かおる氏には同情の念を禁じえなかった。
でも!あれほど才たけた方だ。栗本薫氏は己が寿命をある程度察知していたはずだ。
だのに、全ての謎を懐に、もといその脳内に隠して去っていってしまった。愛読者は置き去り。

本当に、どこにも何にも残っていないの?
私は知りたい。リンダのレムスのリギアのヴァレリウスのスカールのイシュトヴァーンのフロリーのイシュトJr.のカメロンのシルヴィアの(中略)(笑)そしてグインの、最終巻における状態(?)を。
誰が生きてい、そして誰と誰が結ばれ、中原はどう変わり、あの機械は何をもたらし・・・

私は霊の存在を信じないし超常現象にも無縁だ。
でも、もし栗本薫さんがそういう存在になって私に会いに来てくださるなら頑張る(え?)
知りたいの。とにかく知りたいのよ。
・・・仮に私の前に現れたとしても、世の中に謎の一つもなけりゃ人生なんかつまらない、そう嘯かれて終わっちゃいそうだけど。

今日は素晴らしい晴天。午後から日高で種馬の展示会があるらしい。寒いから行かないけど、来週の社台とダーレーの展示会には連れて行ってもらえそうだ。

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耳は大事ですよ~!

中村勘三郎氏が特発性両側性感音難聴と診断されたという記事を目にした。
よく聞く突発性難聴や、私が罹患した感音性難聴とは違って難病指定を受けている、原因も治療方法もはっきりとわからない病気。
基本的に眩暈は起きないようだ。もし眩暈があるなら、メニエール病など他の疾病の可能性があり、また蝸牛型メニエル病(これと私がかかった病気とは識別が困難らしいが)など眩暈があまり起きないものもあるが、程度の差こそあれ両側に症状が出ることも特徴だそうだ。

尋常じゃない耳鳴り、と息子さんがその症状を例えて仰っていたが・・・不快だろうな。
私の場合はキーン、ではなくボー、という感じの圧迫感を伴う音だったが、それが一日中続くと苛立たしさが募り、大げさでなく厭世感まで感じるのだ。大げさではない。
でも、治ってしまえばあれはいったい何だったのか、とまで思うほど、そう、今のところ再発する兆しはな・・・いと書きたかったんだけど、実は昨日辺りから眼振があるような感じ。
耳にはまだ症状はないけれど、何かひとつ、大きなストレスがのしかかってきたらわからない。

比較的治りやすい病気であってもこれだけ精神的に揺れるのだ。社会的にも大きく責任を負い、更に難病指定までされた病気に罹られたら、いかな大人でも落胆しないはずがない。

少しでも早く、良い方向に進まれますように。
歌舞伎にはあまり興味も関心もないけれど、勘三郎さんって昔から何となく好きだった。だからこそ、早くテレビで元気になられたお姿を見せてください。

ああ、寝なきゃ。夜更かしも耳に悪いのだ。

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またとりとめもなく。

ああ、春場所中止か。仕方ないこととは言え、何だか俄かには信じられない気分。
別に興味もなければ、滅多にチャンネルを合わせることもない相撲中継だけれど、なけりゃないでそこはかとない違和感が。
調査はなかなか進まないらしい。八百長を認めたがらない連中が多く、中には携帯電話を妻が壊した、なんてふざけた言い訳(強ちそうとも言えないか。証拠隠滅しちまえ、と妻が思っても不思議は無い。生活かかってるもんね)している輩もいるとか。
引退勧告?そんなまだるっこしいことしているから時間がかかるわけで、いっそ全ての力士の携帯電話を押収しちゃえばいいのに。
果たして協会サイドは現段階で名前の挙がっているいわば小物を表向き処理して事態収拾を図ろうとするのか、本当に全ての膿みを搾り出してしまおうとするのか。落とし処を探すのに精一杯なんだろうな。
前のエントリにも書いたけど、情で☆の貸し借りをするのは個人的には許容範囲。そこに金品が絡み、また☆の重みが感じられないメールのやり取りが公表されちゃえばもうどうにも許しがたい。

多分夏も開催できないんじゃないだろうか。このまま公益法人の更新が認められなくて解散なんてことになったら・・・
ま、私には何の関係もないお話ではあるんですけどね。

毎朝お嬢さん探しをするのが最近の楽しみだ。
出勤し、彼女を閉じ込めてある事務所のドアを開けてあちこち探すのだが、FAX&コピー機の中(紙が出てくるところ)にいた時は流石にびびった。
相変わらず私を警戒しているけれど、微妙に距離が縮まったかな。そんな感覚もあったりして。

保健所などに収容され、「処分」を待つだけの犬や猫の存在。
それを最近メディアなどで目にすることが多い。
私自身はボランティアをしているわけでもなく、ただ、自分の周囲に出現する、あるいは紹介(?)される猫がいたらメンテナンス(ワクチン接種とか場合によっては繁殖制限手術、猫風邪などの治療、人に慣れさせるなど)して里親を探し、最終的にはお届けするところまで、これを20回近く行ってきた。それなりにお金も使った。
うちにいる猫も、自家製(?)のよたかのを除けば拾ったりもらったりした連中ばかりだ。
一度は血統書付きの猫も飼ってみたい。昔っからソマリかアビシニアン、あるいはトンキニーズが好きで、たまにペットショップで見かけると正直切ない。いっそつれて帰ってしまおうかと思うこともしばしば。
・・・でも仕方ないや。こういう風になっちゃったんだもの。今更お金出して猫買うなんて自分の中の倫理観が邪魔してできない。
何書いてるのかしら。
とにかく、だ。

犬、猫、そして干支的に見てこれから増えると思われるのはうさぎ。これらを含めていかなる生き物も捨てるな!一度飼い始めたペットはその命が尽きるまで責任持って飼い続けろ!!
尻拭いをさせられるのは、善良なる一般市民(てめえで言うな)やボランティアなんだからね。
それに、捨てられたペット全てが幸せになれるなんて間違っても思うなよ!!
その多くは、北海道なら寒さや野生動物、都会なら交通事故などで命を落とすんだぞ!!!

いい加減で、飽きっぽくて、何をさせても長続きのしない私が猫だけは飽きることなく一緒に暮らしている。いや、もう飼うとかそういうことではなくて家族。そういう気持ちって、安易にペットを捨てるような輩には到底理解できないだろうけど。

ということで(?)ちょっとだけボランティアの世界に足を踏み入れてみようと今考えている。
でも私にできることって、よくよく考えると少ないのよね。
とりあえず、お手伝いさせていただこうと思っている団体の方に近々会うつもり。
何ができるかな。何かできるといいな。このままじゃ私、生きていても何も益を生み出さないもの。

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真冬日カムバックプリーズ!

ついに出た!今年のカメ第1号が(号泣)
ちょっと暖かくなったと思ったらこうだもの。もう一生寒いままでいいのに(ええっ?!)

お嬢さんは、何となく行動的になっている。いや、実は私がそうさせているんだけど。
椅子とテーブルの間に潜んでいるので突っついては椅子から下ろし、少しでも運動できるように仕向けているのだ。
嫌われてもいいの。のうのうとした生活でもし彼女がボケでもしたら困るから。
少しでも長く、元気で生きていてほしい。そう彼女の兄の分まで。

久々に年上のお友達の家を家人と訪ねてきた。
我が家の猫の父猫と妹猫がいるその家で思う存分妹猫を愛でる。
比較的人見知りする子らしいが、年1弱程度の訪問でも私のことは覚えていてくれて、呼ぶと愛らしい声で小さくお返事してくれるから嬉しい。
父猫も、私の実家にいる息子猫と良く似ている。
このお友達、いろいろあってしばらく私たちの前から姿を隠していた。そう、隠して、という言葉がピッタリだった。だって何も情報がなかったんだもの。
でも事情を詳しく聞いて納得させられた。それじゃあとても連絡なんか寄越せないはずだわ。

彼女みたいな人といると自己嫌悪感が募っていくから本当は嫌なんだけど、でも好きだからなあ。
きっとまた遊びにいくでしょう。ていうか他にこの街にはお友達ほとんどいないし。

大相撲。
恐らく誰しもが「・・・やってるよね」と心の片隅で思っていたことなのでは?
私は相撲に詳しくないけれど、取り組みを見ていて「?」と感じたことがなくもない。
これ、本気でやってる?そう家人に聞いたこともある。多分、ファンの方ならその疑問をもっと具体的に説明できたのでは?
携帯に残っていたメールが公表されているけれど、その内容のあまりの軽さが、実は八百長という行為がそれほど罪悪感を抱くことなく行われているということを物語っている。
現在の段階で名前の挙がっている14人は、大して目立つ成績を残している力士ではない。
もし、仲間内からも激しく糾弾される行為であったとしたなら、もっと緊迫感のあるメールが行き交っていたはずだ。

公益法人の認可を取り消されたら協会はお終いだ。現実に閣僚からそういう趣旨の発言も相次いだ。
でも実際それをしようとするならリスクも大きい。正直現実味がない。
業務改善命令くらいで終息と相成るかどうか、はこの問題がどう広がりを見せていくか、にかかっているだろう。
更に、相撲賭博の存在が仄見えて、それにこの八百長問題がリンクしたら・・・?!

騙されて見て楽しんでればいい-普段から私は嫌悪感を持って聞いていた石原東京都知事の発言の中で、これだけは同意。それも激しく。
ただね、お金が絡んでいるのはどうにも不愉快。☆の貸し借りはいっそ無償でどうですか?ってそういう問題じゃない?こりゃまた失礼いたしました。

頬の毛穴のお手入れとかしちゃった。エイジングケアという言葉に敏感になりつつあるお年頃。

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ああ、時間がない。

急に寒さが緩んだので、屋根からの落雪がうるさいくらい。
でも、これで解けた雪が翌朝に凍って、路面はテッカテカになるのよ(涙)
幸いなことに明日の外出は午後からの予定なので、ま、それまでには何とかなってるでしょ。

今使用しているシャンプーでデコにブツブツが、と書いたけれど、どうやらそのシャンプー(とコンディショナー)、いわくつきのシロモノらしい。
詳しいことは書かないけれど、いろいろオトナの事情があるようで。
とりあえずもう使うのはやめた。その「事情」とブツブツは関係ないかもしれないけれど、何だかイメージがねえ。
やっぱり今まで使っていたモノの方がいい。でも買いたくても近所に扱っている店がない。
通販を利用するしかないのかな。でもこの手の日常品で通販を利用することにはちょっとした抵抗感があるので思案投げ首中。

面倒な来客も無事帰途に着き、ホッと一息つこうと思っても、やらなければならないことが山積でもうにっちもさっちもどうにも・・・って感じ。
まず何から手をつけるか。仕事なんだろうな、月末締めの(え?もう2月に入ってますけど)
せっかくミックス粉買ったからパンも焼きたいし、そうそう、お嬢さんも運動不足なのでいろいろけしかけてやらんといかんし、部屋はぐっちゃぐちゃだし、ああ。

で、現実逃避してこれを書いている、と。ますます泥沼。あうううう。

さ、ここまでにして本当に仕事するぞ!

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イタリア人だけど、あの監督は情緒的に日本人に近いような気がするのは私だけ?

興奮がまだ冷め遣らないマスコミは、こぞって選手のインタビューや評論家のコメントなどを伝えているし、それを見て私も気分が昂ぶる。
でも、選手たちはそれぞれの日常へいち早く戻り、萌ちゃんも、ハセも、長友も、本田も、所属チームのある国へと旅立っていった。
喜びは喜び、でもそこで満足し切ることなく次を目指して努力を重ねる。そんな姿勢を見せられてはオバサンも頑張らなきゃ、という気にさせられてしまう。
ということで、やはりペン字の通信講座を受講することにした(え?)
字は、数多い私のコンプレックスの中でも1、2を争うくらいの位置にあるウィークポイントで、最近ではパソコンでどうにかできちゃうからますます劣化(?)が著しい。
これまで、完遂できた講座はなかった、多分。そもそもあまり受講したこともないんだけど。
本当に手本を真似ていたら上手くなるのかしら。そんな単純なものなの?
期待半分不安半分。早く教材来ないかな。とりあえず頑張ってみよう。

いや、それにしても驚いた。長友インテル移籍だって!
凄いなあ。W杯、アジア杯、国際大会って本当にビッグチャンスが生まれるんだ。ただし活躍することが必須だけど。
それにしても・・・本当は達也だって今頃ビッグクラブにいたかもしれないのに。あの怪我さえなければ。そう、歴代の代表監督に望まれながらもフィジカル面で涙を呑んだ彼に、もう代表の目はないだろうし、海外移籍も難しいだろう。
今更どうこう言っても仕方ないことだし、ピッチでのケガも(相手が悪質なファールをしたとはいえ)サッカーにはつき物だから、それは達也にとっての不運だったとしか言いようがない。
それでも、せめて彼があと5歳若かったら、と思ってしまう。今回のアジアカップでも、達也のドリブルがデカいDF陣を切り裂いていく展開が見たかったなあ。

いろいろなエピソードが新聞やテレビで選手の口から語られているけれど、それらを見るにつけ、ザッケローニ監督はとても人情味に厚く、ある意味日本人以上に日本人的だと思い知らされた。
例えば、権田と森脇というただ二人だけ出場できなかった選手に優勝カップを持たせてゲートを出させるとか、ヒーローとなった李に対しても、前田が好調なので出場機会があまりなさそうと見越して常に声をかけ続けた、とか。
しかも、就任以来ろくすっぽ休みも取っていないそうで、協会は、今回のご褒美を兼ねて無理やり1ヶ月休暇を取得させイタリアへ送り返す(?)のだとか。
まあ、海外組が多くなったので彼らの視察もできるだろうし、と全くのプライベート三昧とはならないようだけど。

これでサッカー人気がもっともっと盛り上がって、Jリーグも盛り上がって、競技人口も増えて、更に日本サッカーのレベルが上がって・・・と好循環になればいい。
J創世記の狂騒劇はいらないから、地に足のついた、本物の人気が定着しますように。と何を偉そうな(笑)

お嬢さんは相変わらずの生活。このままじゃ完全に運動不足なので今日から少しご飯を減らすことにした。
触られると相変わらず威嚇するが、以前ほどの迫力はない。果たしてそれが気力の衰えなのかどうかはまだわからない。

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