« いろいろなことがあった週末ではありました | トップページ | 馬とペットと家畜と・・・皆同じ命ですから »

珍しく猫の話など

かのの顎、腫れが引いたと思っていたが、触ってみるとまだしこっている部分がある。
熱感もなければ、本猫的に「いずい」(北海道の方言だと思う。ニュアンスで察してください)と思うこともないらしく後ろ足で掻いたりもしないけれど、確かにまだ膿んでいるようだ。
ちょうどよたの通院日だったので同伴させることにした。

先生も驚いていたが、よた、病院で鳴きっぱなし。
単独行ならうんともすんとも言わないで黙り込んでいるくせに、兄弟が一緒だと甘えたくなるのか、ケージの中で小さく鳴き続けるからびっくり。

まずよたの採血。そして機械にかけている間にかのの治療。
案の定、ちょっと針で穴を開けたら血膿が・・・あうううう。
芯なのか、白い脂状のものも少し出たが、完全には絞りきれなかった。
今回はもう少し強い抗生剤と軟膏を出していただき、10日間様子を見ることになった。
これでもし良化しなければ、麻酔をかけて切開することになってしまう。
もう老齢だし、一度肝臓の数値が上がったこともある子だからできれば全身麻酔は避けたいところだ。
とりあえずは心を鬼にして軟膏を塗り捲ろう(?)
投薬も、異様に賢いから、薬の入った缶を持ち上げただけで逃げるこの猫を果たしてどうやって10日間述べ20回(2錠あるので朝晩に分けて飲ませる)押さえ込んで口を開けさせるか。
ああ、目の前で薬を出してもきょとんとしているよたと、脳みそもっと均等にできなかったのかい。
(みーちゃんは6匹子猫を生んだけど、胎盤は5個しかなかった。多分この2匹は一卵性双生児だ)

よたの数値は一進一退を繰り返している。
CREは2.8、BUNは48。数字だけ見れば立派な腎不全。でも本猫は至って元気で多飲多尿もなし。
このまま少しでも長く、今の元気な状態でいて欲しいと切に願っている。

家庭内野良猫も元気だ。
外にいた時と比べたら圧倒的に量が少なくなった(けど内容的にはかなりグレードアップしている)ご飯に不満を抱いてはいるようだが、それなりに狭い部屋での生活をエンジョイしているみたいだ。
就寝時は、この狭い部屋に私が布団を敷き、隣室から黒猫クロを連れてくる。
と、当たり前のように私の傍らに寝転ぶクロにごちん、と頭突きを食らわしているようにしか見えないけれどあれは本猫的には甘えているらしい。とにかく見ていて辟易するくらい愛情表現がくどい。
適当にあしらうことを覚えたらしいクロが頭を舐めてやったりしてなだめると、今度は満足したように寄り添うではないか。
猫にはこんなに懐くのに、人間(私です)には懐柔される気ゼロ。
どさくさ紛れにちょい、と頭や体に触れると感触の違いがわかるらしく、「フシャー!」と怒って飛びのくんだもの(涙)
いつか抱っこできる日が来るのか。そんな日は本当に存在するのか。あううううう。

で、元気がないのは家人である。
まーたまた風邪気味とかで今は事務所のソファに横たわって体を休めている。
最近は終業時間が不規則なのでどうしても疲れがちだし、季節の変わり目だし・・・
困ったのは夕飯だ。
胃の具合が今ひとつなので脂っこいものは食べられそうにない。
なのに、昨日買い込んできた今日から3日分のメニューは、休肝日の今日は本人の希望で天ぷら。それに茶碗蒸しなどをつける。明日はキャベツたっぷりのお好み焼きと前日作った茶碗蒸し。そして金曜日は家人の好物の酢豚と、薬味野菜を数種類用意してそうめん。
・・・天ぷらなんて、冷凍エビ解凍しちゃってるのに。ホタテの貝柱も今日までしか持たないのに。
でも仕方ない。健康第一。食べられない人に無理やり出すほど私もワルではない。
おじやでも作りますかね。後は佃煮を何種類か出して。で、私はかき揚げを食べる、と。え?
早く良くなってもらわなくちゃ。相方が寝込むと、一人取り残される身としては寂しいものですから。

私の中で、山路氏の株が急上昇している。
猫や犬を保護するために動く人は全て(純血種ばかり連れ去って、売ろうとしている連中がいる、という噂を見たが・・・事実なら許せない!!実在するならこういう輩は除いて)尊敬に値するし、山路氏のようにマスコミが食いつきたくなるような餌を持っている方が半ば開き直って釣竿をたれていらっしゃるのを見るとある種感動を覚えてしまう。
もっとあちこちで声を上げてください。よろしくお願いします。

|

« いろいろなことがあった週末ではありました | トップページ | 馬とペットと家畜と・・・皆同じ命ですから »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« いろいろなことがあった週末ではありました | トップページ | 馬とペットと家畜と・・・皆同じ命ですから »