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ご冥福をお祈りします。

何年前のことだろう。東京ドームで行われた3大テノールを聴きにいった。
目の玉が飛び出るほどのチケット代(>往復のエア代+宿泊代)だので、きっと一番いい席だろうと思っていたら、更にお高い席があったのだ。
今思えば、もしかしたら招待席だったのかもしれない。
我々の席はそのチケット代のエリアでは最前列のど真ん中だったので、前方の最上席の様子がよく見えた。
その中で目立っていたのが最前列の近くに座ろうと近づいていった長身痩躯の人物、それがそう、児玉清さんだった。
やや白髪の目立つヘアスタイル、紺のスーツ。座っている人の前を通ろうとして軽く会釈される様が優雅で、思わず見ほれたっけ。

後にも先にも、肉眼で実物を拝見したのはあの時だけだったけれど、「いらして当たり前」な方だったこともあって、昨晩聞いた訃報が俄かには信じられなかった。
いつだったか、人気アイドルが理想の男性像として児玉さんの名を挙げ、一時彼の存在がブームのようになったこともあった。
でも、どんなにもてはやされても、芸人にその所作を真似されようとも、彼は常に飄々とそこにいて、文字通り自然体そのもの。驕ることも照れることもなく、変わらぬ体で「大事な大事なアタックチャーンス!」

きっと、ドラマのキャスティングをする時、困る人がたくさん出るだろう。あの人の代わりはそういないだろうから。
「アタック25」は現在代理で進行役をなさっているアナウンサーがそのまま引き継ぐことになるそうだ。

心からご冥福をお祈りします。

土曜日から昨日までの4日間は正に激動の4日間。
土日はどちらかと言うと楽しい激動(?)で、体の酷い疲れと筋肉痛こそあれ非常に充実した週末だった。
明けて月曜日、午後まではよかった。夕方、1本の電話、それこそが悪夢の始まりを告げるゴングだったのだ。
・・・ここから先は書か(け)ないけれど、とにかく人生であれほど憤ったのは初めてもしくはかなり久々のこと。血圧がもしかしたら200くらいまで上がっていたかもしれない。
あーくそ、詳細を書きたい。でも書けないし書かない。もちろん本業の方にも書かないし書けない。
でもね、この気持ちをどこに向けたらいいのかまだわからんのですよ。

そんな中、山路氏のおかげで心が少し癒された。
計画的避難区域内に置いた捕獲器に、母猫と生後間もない子猫の親子が入っていたそうだ。
恐らく母猫が中に入ってから産んだのだろう。
運がいい親子だ。山路氏がツイッターで公開した以上この子らは間違いなく里親探しをしてもらえる。生き延びることができる。
とらも元気になってきて、もう顔つきが違うもの。これなら大丈夫。きっと成長するだろう。
ジゴロだっていいじゃない。なんだっていいじゃない。私だってそばにいたらきっと惚れたさ。
文句あるなら行ってみろやってみろ!・・・興奮してしまいました。すみません。

今日は久々に何も(仕事以外)ない1日。あとでちょっとコンビニに行くくらいで、まったりと過ごすつもり。
探し物も見つかったし、ノルマは果たしたから本当に自分の仕事をコツコツやります。
明日はかのの抜糸。どうやら腫れは引いてきて、このまま治ってくれそうだ。やれやれ。

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