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手術終了。後は治癒を待つだけ

かの、やはり壊死しかかったような状態の、変色していた皮膚を切除することになった。
最初、鎮静をかけて患部の膿を抉り出そうとしたが手に負えず、結局吸入麻酔での手術。13歳という年齢もあって本当は避けたかった全身麻酔だけど仕方ない。

・・・顔が変わってしまった。顎の皮膚を巾数ミリ、長さ1センチ程度切除して縫合したので、犬歯の下あたりが引き攣れている。でもこれは自然と皮膚が伸びるから治るだろうとのこと。
ただ、顔の輪郭は多少変わるみたい。元々しょうゆ顔だけど、一層スッキリとした顔立ちになりそうだ。

予約制の病院なので、週明けということもあって15分刻みで患畜が入っているらしく狭い待合室はいつしか満員御礼になっていた。
うちは朝イチの8時45分、元々手術になることも想定していたのですこし空いて次が9時半とのことだったのに、手術終了して麻酔が覚める頃には既に9時45分を過ぎていた。つまり、9時半と45分、二組の患畜を待たせてしまったわけだ。
9時半の方は老齢の猫を2匹連れていらした。手術待ちの間、爪切りのため帯同させていたれあを肴にしつつ少しお話したのだが、この猫たちを含めて10匹以上飼っていらっしゃるとのこと。上には上がいるものだ。
で、2匹のうちの1匹は非常に痩せている。毛ヅヤも良くない。聞けば腎不全で、この病院に週1ペースで輸液に通っているのだとか。
我が家にも腎不全の子がいて、自宅で点滴してますよ、何気なく話したらこう仰るではないか。
「うち、1回で1万円取られるんですよ」・・・ええっ?!思わずソルラクトやライン、針の原価を口走りそうになったが慌てて抑える。
どう考えても高い。高すぎる。でも、幾らなんでもそんなボッタクリ方はしないだろう。迂闊なことを言ってしまえば業務妨害だ。それでも「自宅でもカンタンにできますから先生に聞いてみては」くらいは言ってみようと思ったが、もしかしたら皮下ではなく静脈点滴なのかもしれない。ただのリンゲルではなく、ビタミンや食欲増進剤等を入れているのかもしれない。
だから皮下なら自宅でできるというヒント(?)だけでもお教えできたからそれだけでよしと考えることにした。
ちなみに45分の方はご家族連れで患畜は大型犬。車の中で待機させられていた。でも皆さんいい方ばかりで、待たされて怒るでもなく、かのの心配までしてくださった。本当にご迷惑おかけしました。

かのは多少しょぼくれてはいるがとりあえず元気。少し痩せてしまったけれど、今夜から少しご飯を増やしてみよう。そしてここまで悪化させないよう、他の猫も食後は顔を拭くことにした。よたも少しあるからなあ、しこりみたいなものが。これ以上通院回数を増やしたくはない。

昨日、あの「子役と犬を仕込んだ鉄板ドラマ」2話までのダイジェスト版を昼間にオンエアしていた。
何気なく見ていたら、いつの間にか家人が一緒になって見ているではないか。
途中からだったので、何故この子と阿部サダヲ(家人はポテチのCM以来この人のファンである)が一緒にいるのか、などをかいつまんで説明してあげたのだが、なんだかだ言いつつ結局1時間番組の最後まで二人で見てしまった。
やっぱり愛菜ちゃん可愛い。福クン愛らしい。ムックも名演技。
オトナたちは・・・ま、あんなもんでしょう(?)
「JIN」も確かに面白いけど、意外にこちらも健闘するような気がするなあ。

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