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安直、でも秀逸なネーミング

本日の誤算。
毛ガニが生きていた。

正確には昨晩の出来事だが。
一昨日スーパーで毛ガニを買った。1ハイ580円也。ロシア産。
心持ち色がおかしいとは思ったが、ま、パスタソースに使うから火は通すし、多少鮮度は落ちていても問題なかろうと判断してかごに入れた。

で昨日の夜。
お得意のかにクリームパスタを作るべく、パスタ用の鍋を火に掛け、みじん切りの野菜とにんにくを用意し、さあ、カニを剥くぞ、と冷蔵庫から出してトレーのラップを外したら・・・げ、動く。
そう、毛ガニはなんと生存していたのだ。
一瞬怯んだ。だってロシアの海からやってきたんだよ。生きてるんだよ。しかもそこそこ元気なんだもの。

でも他におかずはなく、しかもカニの飼育については全く知識もない(え?飼うつもりだったの?)
やむを得ず、パスタ用に沸かしたお湯を急遽毛ガニのために流用することにした。

塩を追加し、かなり濃い目の濃度にする。そして、沸騰したのを見届けてからわさわさ動いているカニ(涙)をトングでそっと挟み鍋の中へ。
暴れるか、と思ったが案外素直に収まってくれたのでホッとしつつ軽く蓋を閉める。合掌。
そのまま10分ほど茹で、火を止めた。
鮮やかなオレンジ色。そうだよね、茹でたカニと生前のカニの色の違いなんて普通見りゃわかるわな。

湯から上げ、冷ましている間に鍋を綺麗に洗って再度お湯を沸かす。そして付け合せのサラダを作ったあたりで頃合良く冷めたカニの身をほぐす。
みじん切り野菜をたっぷりのオリーブオイルで炒め、カニの身と殻も少し入れて更に炒めたらブランデーで軽くフランベ。
缶詰のトマトソースを加え、塩コショウしてから最後に生クリームを入れてソースは完成した。

いやあ、久々に焦りました、カニの爪が動いた日にゃ。
それでもパスタは我ながら良いデキでございましてたいそう美味しくいただきました。
毛ガニさん、どうか成仏してください。本当にいいお味出してくださいましてありがとうございました。

とうとうゲットしたぞ「にごりん」
20110527130317
流石乳酸菌。確かにほんのりカルピスっぽい味。
アルコール度数的にはビール以上日本酒未満、ってところだが、これが何故か私の体質にはドンピシャリ。
飲んでも気分悪くならないのだ。わーい!
相性が悪い酒(ex日本酒)だと微量の摂取で・・・なので、このお酒の存在は本当に嬉しい。
ただ、料飲店で供されるお酒なのだそうで、小売は多分ほとんどされていないのが難。
それでも地元にあるチェーン店で無事入手しました。
そのうち某身内にも一本行くかもよ~アテにしないで待っててね。で、もしそっちで入手できそうなら教えてね。
和食洋食どっちにも合います。特に女性にお奨め。コンビニなんかでも購入可能になればいいのに。

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