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たかが猫、されど猫

家庭内野良猫ちび、最近は僅かに歩み寄りの姿勢を見せるようになってきた。
とはいえ、まだ触るどころか10センチ以内に近づくこともできないのだが。
それでも、私の見ている前で寛いだ姿を披露してくれたり、ご飯も食べるようになった。これは本当に大きな進歩だ。
相変わらず黒猫クロとはアツアツで、この年下(多分)の彼氏には文字通り猫なで声で甘えてみせるし、夜、クロは私の隣で当たり前のように横たわって寝ようとするのだがそこにちびがやってきてイチャイチャし始めると、私がこっそりと彼女の背を撫でてもすぐには気付かない。
偶に頭や顎まで撫でられたりして、ああ、懐いたかな、とこちらが錯覚に陥る寸前には彼女も気付いて逃げてしまうのだけれど。

北海道もそろそろいい季節になってきたから、今時期なら外を自由に駆け回るほうが幸せなのかもしれない。
でも、そうではない時期の方が圧倒的に長いわけで、やはり彼女を家に入れて正解だった、とクロと幸せそうに寄り添っている姿を見てしみじみ思う。
でももう限界。これ以上猫は増やせない。迎え入れた猫は必ず逝くわけで、これまで2匹(正確には3匹なのだが、最初の1匹に関しては知識不足でほとんど何もしてやっていない)を送るのに莫大な費用をかけてしまったことからも、もうこれ以上は経済的に難しい。

経済的に余裕がない人は、基本、猫と暮らすのは諦めるべきだと私は思っている。
ただ考え方は十人十色。猫と暮らすことに正解などないわけで、でも、病を得て苦しんでいる猫を病院に連れて行けないならそれはあまりにもかわいそうだ。

クロには別室に本妻(?)のんちゃんがいる。
日中は彼女と一緒にいて、夜は私とちびと一緒に寝る。
ちびの愛情表現が激しいのであまり眠れないのか、のんちゃんといる時は寝てばかりだ。
それでもモテ男クロは、不満を述べることもなく淡々と二重生活(?)を送っている。
早くちび、私にも懐いて欲しいな。撫でてあげたいよ、ドサクサ紛れなんかじゃなく、ちゃんと抱っこして、撫で回したい。
そんな日は果たしてくるのだろうか。あうううう。

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