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私を振り回しているものとは

最近テレビで耳にして思わず握りこぶしに力が入ったのが、「猫つきマンション」という言葉。
・・・どうせどこぞの大手ペットショップが売れ残りかけて困っている子猫を押し売りでもしようという企画なのだろう、と苦情用に連絡先をメモするため紙とペンを手にしたのだが、それらは即座に放り出された。

違っていた。営利ではなかったらしい。
詳細はhttp://wai-arakawa.com/mansion/2011/07/post-14.html を。
要はNPO法人と、マンションオーナーが手を組んで、部屋に猫飼い大喜び的設備を付帯し、その法人が保護している成猫(子猫と違ってなかなか里親が見つかりにくい)と共にその部屋で暮らす、というもの。
猫は家につく、ではないが部屋につく存在であり、借主が転居するときは置いていってかまわないが、もし情が移って移転先に連れて行きたいならば審査の後に譲渡、と相成るらしい。
初めての猫飼いでも安心、飼い方などはその法人で24時間フォローしてくれるのだそうだ。
猫は狭いケージ暮らしから開放され、猫を飼ってみたかったけれどもろもろ不安で・・・なんて人にはいいお試し期間となるだろう。

考えたものだなあ。
知り合いが保護している猫たちは、これを書いている今も、狭い狭いケージの中で窮屈に暮らしている。
広い部屋に放してあげられたらどれだけ喜ぶだろう。喜んであちこち走り回るだろう。

この試みがどうかうまくいきますように。そしてモデルケースとして認知され、全国に普及しますように。

ここ数日、私のアタマの中を占めているのはう○このこと。いや、人ではなく猫の、ですが。
というのも、日曜日の朝、かのがいきなり白い泡を吐き出し、トイレの中に入ったはいいがそのまま動かなくなってしまったのだ。
-そういえば、昨日この子、う○こしただろうか。
その後、耳が熱いし鼻が乾いている-発熱を確認。心拍数は正常(120/分)だが若干腸の音が他の子に比べて弱い。下腹部を触った感じでは硬い便の存在はなさそうだ。
それでも、成猫は下痢より実は便秘のほうが心配なのだ。巨大結腸症など、怖い病気もある。

朝食に、いつものウェットと、上からシニア用のスープ状フードをかけて出してみた。
ドライは手をつけない。でもウェットは素直に食べてくれた。

とりあえず、次の便が出るのを見届けなければ。

仕方なくすべての用事をキャンセル。篭城(?)態勢に突入。
家人には昼食を外で取るように命じるとともに、晩御飯になるような惣菜を買ってくるよう頼んだ。
で、その後延々半日以上。日付が変わってもなぜか誰一人大きい方をおまりにならないのだ(涙)
翌日は早朝からはずせない用事で外出しなければならなかったので、あきらめてベッドに入った。但し、そのベッドは猫トイレに近いので、砂をかける音がすればいやおうなしに目が覚めるのだ。

・・・結局朝までにしたのはかの以外の2匹のみ。埋め具合(?)やブツの位置関係から犯人は特定できたがかのではなかった。

後ろ髪引かれながら出発、約半日後に帰宅したところ、他の2匹もどうやら無事排出してくれたらしく、かのの食欲も元に戻った。
いったいあれは何だったんだろう。次同じような発作(?)が起きたら今度こそ病院行きだな。

なんとなくすっきりしないまま、それでも多少安心したと思ったら、今度は黒猫クロがやらかしてくれた。
昨晩のこと。イカと大根の煮物を作る際、落し蓋代わりに使ったキッチンクロス(見た目キッチンペーパーだが、水にぬれても破けず、絞って使えるというスグレモノ)を食べてしまったのだ!
目撃していた家人いわく、「丸まっていたのを口にくわえたままテーブルの下にもぐりこみ、追い立ててそこから出したときにはくわえていなかった」・・・テーブルの下には何も、ない。つまり、クロの胃に収まってしまったというわけだ。

果たしてあのクロスが胃液にどれだけ溶かされるのか。変な具合に固まってしまって、排便の妨げにならないか。

今日の予定もすべてキャンセル、さっきからクロがトイレに行くのをひたすら待っている。
万が一肛門で引っかかってしまったりしたら、ということも想定して薄手のゴム手袋も用意した。
またも、う○こ待ち。猫の。

いずれにしても明日はよたの通院日なので、今日出なかったら明日、念のため病院へ一緒に連れて行ってみよう。
どうか何事もなく終わりますように。ったくもう、猫って。

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